JPS615857A - 人体鍛練装置 - Google Patents

人体鍛練装置

Info

Publication number
JPS615857A
JPS615857A JP60014594A JP1459485A JPS615857A JP S615857 A JPS615857 A JP S615857A JP 60014594 A JP60014594 A JP 60014594A JP 1459485 A JP1459485 A JP 1459485A JP S615857 A JPS615857 A JP S615857A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
torque arm
human body
arm
training device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60014594A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH074436B2 (ja
Inventor
ステイーブン エム.サゲタール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUTEIIBUN EMU SAGEDAARU
Original Assignee
SUTEIIBUN EMU SAGEDAARU
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from US06/575,209 external-priority patent/US4577862A/en
Application filed by SUTEIIBUN EMU SAGEDAARU filed Critical SUTEIIBUN EMU SAGEDAARU
Publication of JPS615857A publication Critical patent/JPS615857A/ja
Publication of JPH074436B2 publication Critical patent/JPH074436B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B21/00Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices
    • A63B21/005Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices using electromagnetic or electric force-resisters
    • A63B21/0058Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices using electromagnetic or electric force-resisters using motors
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B21/00Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices
    • A63B21/002Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices isometric or isokinetic, i.e. substantial force variation without substantial muscle motion or wherein the speed of the motion is independent of the force applied by the user
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S482/00Exercise devices
    • Y10S482/903Utilizing electromagnetic force resistance

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は人体鍛練装置および鍛練方法に関するものでお
り、特に人間の筋肉に筋力を発生せしめるような装置で
あると共に、特定の運動競技に利用可能な特殊な鍛練を
行う方法に関している。
従来の技術 実際上止ずる筋力量は筋肉の伸長と収縮に応じて変化す
る。この事実を念頭に入れると筋肉の鍛練運動は次のよ
うに特徴ずけることができよう。
(1)  受動的鍛練運動があシ、この場合にその対象
部分は鍛練運動を起す筋肉力が働かないときであり一 (II)  能動的鍛練運動であり、この場合はその対
象部分は鍛練筋肉運動を起す筋肉力が働らくときである
(A)  運動の方向によシ分類すれば、(1)筋肉が
収縮作用を起す共心的な収縮作用を起す場合で、このと
き対象部分は外力に逆って収縮している。
(2)筋肉が伸張作用を生ずる離心的な収縮作用の場合
であり、このとき対象部分は外力に逆って収縮している
(B)  筋肉の出力に従って分類すれば、(1)同一
の緊張収縮作用或は運動の場合で、このとき鍛練運動速
度は筋力の大いさに応じて変化する。
(&)一定の外部抵抗対同心的および離心的収縮作用が
起る場合で、このとき外部抵抗は運動範囲を通じて一定
である。
(b)  変動外部抵抗対共心的及び離心的収縮作用の
場合、このとき外部抵抗は該運動の一般的強度曲線に沿
いこの運動範囲において変化する。
(2)順応する収縮作用或は運動の場合、このとき外部
抵抗は鍛練している個人の自発的な発押力に等しいよう
に変動する。
(a)  同一の収縮作用或は運動が起る場合で、この
とき筋肉長は静的収縮作用の間一定に保持される。それ
故に外部抵抗力は筋力の大いに対応して変化する。
(b)  同一の収縮作用或運動(共心的或は離心的な
もの)が起る場合で、このとき鍛練運動の速度は動的運
動期間中一定に保持される。それ故外部抵抗力は筋力の
大きさに対応して変化する。
(1)2つ乃至3つの次元運動をもつ一次元的抵抗体の
場合、 (10固定した回転軸線の周シに一定半径で適用された
二次的抵抗体の場合、 運動家にとって全体的な運動調整が重要であることはよ
く知られていることである。この理由の九めに多くの運
動家は重量を揚げた夛、走ったシ、伸縮したシする。そ
して一般的には良い調整作シをするために種々の運動遊
戯を行なっている。
更に数多くの実務訓練課業が実施されて、個々の運動競
技期間中運動家にとって重要な特定の運動を1週間に何
回となく繰返し繰返し練習する。
例えば野球において、打者は毎日1定時間の間打撃練習
を行なっている。同様に、蹴球の競技者は毎日何回とな
く一つのが一ルを単純に蹴るのみである。或はまた、ホ
ッケーの競技者は毎日多数の平板打ち練習を行っている
。このような練習行為は配位作用とタイミング性を向上
させるものであるが、しかし該練習のもう一つの重要な
性質は特定の運動中に使用されている特定の筋肉を伸長
させてしまうことである。
リハビルテーシlンの分野において、米国特許第4.多
37,050号は特定の筋肉を再回復させるために孤立
した関節形鍛練運動の重要性について認識すべきことを
説いている。この開示装置は調節可能にされた固定の回
転軸線の周りに調節可能な一定の半径をもつ外部抵抗体
を有している。この一定半径は体技運動に個有な訓練運
動に包含される楕円形2次元乃至3次元運動をなすもの
ではない。
米国特許第3,567.219号は前記と同様の装置で
、初期に現われた変形構成をもグものである。
これは−固定軸線の周シに一つの腕を押したシ引張った
シするようにして練習を行なわせる。競技運動に関して
は、米国特許第2,134,451号があり、これはプ
ーリ装置から吊り下げられ九重錘に結合した野球のバッ
ト或はテニスのラケットを使用する。筋肉は前記や2ケ
ツトの一方向の運動がその重錘の持ち上げ力に婢しい力
に匹敵する力の範囲で訓練されるものである。
米国特許第3.462.156号は同様な構想をゴルフ
クラブに対して適用したものであシ、これはゴルフクラ
ブの握り部が一つの巻き込みリールに紐で結合されたも
のである。
米国特許第4,328,964号は前記同様の構想をも
つごく最近の形式を示し、これは弾性の紐の一端が固定
され、その他端に種々の運動器具が結合されたものであ
る。上記弾性紐の固定端から離れた一方向の運動は抵抗
をうけて拘束されるものである。
前述した種々特許群の装置は特定の訓練運動期間に適合
された筋肉の成る部分に対し抵抗応力を生ずるが、しか
し上記装置の設計は運動競技の開催中に真に利用される
であろうような運動形態を無視しており、更に上記装置
はどの形式の運動を実施するにしても一方向にだけの外
部抵抗を供する。
米国特許第3,738,661号は調節自在に練習する
ことのできるゴルフ練習具を開示する。この練習具は調
節可能にした一定の半径を以って、調節自在な固定の回
転軸線の周りに練習者がクラブを振ることができるよう
にしたものである。り2プの為イング中使用される多数
の筋肉はこの練習機具によって鍛練されるけれども、そ
のスイングの姿勢は指図されたものである。
米国特許第4,211,418号は異なる考え方を示し
、この装置は互に略90度をなす1対の棒を有する。こ
の回転軸線は上記棒間の角度を2分割する。該練習者は
前記一方の棒の前にゴルフクラブを置き、そしてクラブ
が後方スイングに向けて運動しているときに該装置を回
転する。練習者が停止するとき、該装置は両者の棒を1
80度回転する、それ故地の棒はゴルフクラブの前側に
接触せしめられる。次いで練習者はスイングの期間中前
記棒を押しながら前方スイングを行なう。この装置は前
述した特許の装置よシも強制される感じは少ないけれど
も後方スイングの上方において不自然な時間おくれがあ
シ、そのため揺振回転する棒に関しいくつかの安全性に
ついての問題が生ずる。殊にデルツク22がその棒を擦
過するような場合とか或はまた練習者が後方スイングの
最上端にあるとき揺振棒がゴルフクラブ七余りに迅速な
衝撃を起すような場合に問題となる。
多数の訓練装置が企てられ、それらのいくつかは全く未
完成のものであると共に他のものは余シに複雑すぎてい
たことは明らかである。しかしながら、体育競技に特有
な運動を訓練するために随伴的外部抵抗を有して楕円形
の2次元或は3次元的運動を行う装置は全くみられなか
ったのでおる。
発明が解決しようとする問題点並びにその手段本発明は
、固定の軸線、固定の半径、速度制限のある調節可能な
抵抗システムとともに使用されるときに、そのシステム
を可動又は可変の半径の調節可能な抵抗システムに変更
し、これは体育運動競技に特有の訓練運動に包含される
二次元及び/又は三次元の楕円型運動を許容する鍛練装
置を目ざしている。本発明による鍛練装置は、トルク抵
抗装置の軸線において取付け可能なトルクアームを具備
し、鍛練する人がその人とトルクアームとの間を結合す
る回転可能な結合機構及びトルクアームに沿ってトラバ
ースする機構を介してトルクアームに力を加えることが
できる。従って、この装置は可動の又は可変の半径の鍛
練運動を許容する。
上述の概略説明を参照して、本発明は等距離性及び等運
動性鍛練と同様であるがこれとは少し異なる全く新らし
いカテゴリーの順応運動を必要とする。可動の又は可変
の半径を有する本発明の鍛練装置は半径が変化するにつ
れてわずかに変化する速度を提供し、一方、運動は固定
軸線のまわシで三次元空間内にある。さらに、装置の予
め定められた限定速度に達すると、特定の瞬間に力がど
こに加えられているかに関係なく調節された抵抗が加え
られる。
従って、鍛練装置はアスレチックスポーツに必要な二次
元及び/又は三次元の楕円タイプの運動を許容し且つア
スレチックの時間や強度等のためにコーチによシ適切に
選択された速度において調節された抵抗を加える。本発
明はアスレチックトレーニング、特にオリンピックやグ
ロ級の人のトレーニングに対して正に革新的なものであ
る。
さらに特定すると、本発明は米国特許第3465592
号に開示されたものと類似の装置の改善に向けられる。
前記特許においては、鍛練する人によって回転されたと
きに、シャフトの回転速度を制限するためのインキネテ
ィック装置が開示きれた。本発明はそのような装置をイ
ンキネティック運動に適したものから知らられた力が一
定である場合においてさえも速度の変動を許容する可動
半径をもったタイプ、のものへ変更するものである。本
発明は従ってそのような装置を改善するものであシ、そ
の改善はトルクアームに沿って摺動することのできる可
撓性リストラップやローラベアリングスライド及びボー
ルソケットスイベルのようなトラバースし且つ捩れ可能
又は回転可能な機構を含む構造的特徴を具備することに
よって行われる。さらに、トルクアームはアーチ形状の
部分を含み、そしてその一部が相互に旋回可能とするこ
ともできる。このようにして、鍛練する人はトルクアー
ムのデザイン及びトルクアームに沿った機構の柔軟性及
び摺動性により極めて自由に鍛練運動全実施することが
できる。運動は対向抵抗名は対向トルク装置の制限作用
によってのみ阻止される。従って、本発明は鍛練する人
がやシたいと思った形の運動を彼がやりたいようにやる
間に調節された抵抗で正確な筋肉に応力をかけるもので
ある。
成る態様においては、本発明による装置はトルクアーム
と鍛練する人の一部との間に可撓性のエレメントを提供
する。このエレメントの一態様はトルクアームに沿って
摺動するためのナイロンループを含み、このナイロンル
ープは可撓性のストラップによシ人の腕や足に直に取付
け又は結合されるためのバンドやシェーやその他の装置
に結合される。このようにして、鍛練する人は実際に走
るであろうときと同じ動きで上体を動かすことができ走
るときに使う上体の筋肉を鍛練する。可撓性のエレメン
トe一方の足を標準的に持ち上げた状態で足又は脚に付
け直すと、この足はキック又は走る際に動かすであろう
運動と同じ運動で動かされることができそれによってそ
のような機能を実施する際に使用されるであろうと同じ
動きをしながら使用される正確な筋肉を鍛練することが
できる。さらに、身体の一部は前方及び後方に動かされ
ることができ、調節された抵抗は両方向に加えられるこ
とができて両方向の全ての筋肉を鍛練することができる
本発明はさらに野球のバット、テニスのラケット、ラケ
ットボールのラケット、ホッケーのスティック等の特定
の運動用具とともに有利に使用されることができる。即
ち、そのような用具の作用端部が可撓性のエレメントに
取付けられることができる。そこで鍛練する人は普通の
ようにその用具のグリップをもつことができる。可撓性
のエレメントはトルクアームに沿って摺動し、彼自身を
抵抗器具の軸線に対して適切に向けることによって前記
エレメントが捩れ変形できるので、その人はその用具と
ともに行うであろうスイングと同じスイングを行うこと
ができ、然も前方及び後方のスイングを行うことができ
る。各場合に、身体の種々の筋肉が特定のスポーツ毎に
重要な運動の正確な動きのために鍛練される。
本発明のさらに利点とするところは、いずれかの方向へ
の運動が鍛練する人によって始められ且つ維持されるこ
とである。レバーアームが予め定められた速度に達する
までは抵抗がかからない。
その点においてはレバーアームは速すぎるように動くも
のでなく、鍛練された人は調節された抵抗を受けるであ
ろう。従って、コーチが運動を見て整合やフす−ムを維
持することのできる速度を設定することができる。鍛練
の強度ft特定の運動に対して増加するにつれて、トレ
ーニング速度が増加されることができる。そのような鍛
練プログラムの結果として、運動者は目的とするス?−
ツを行うのに必要な運動を行うのに良好な整合性とフオ
ームをもちつつ強化され且つ素速くなる。
本発明のこれらの種々の目的と利点が図面に示された実
施例を参照して以下に詳細に説明される。
実施例 全図面を通して同様な数字は同一または対応部分を示し
ている。図面、特に第1図を参照すると、本発明の好ま
しい実施例に係る装置は、参照数字20によシ全体的に
示される。装置20は訓練者22によシ利用されている
。装置20 &>’、、所定の角速度で逆トルクを付与
することのできる機構26に一端において連結されたト
ルクアーム24を有する。他端において可撓性ストツク
f2Bは、訓練者22の足30をトルクアーム24に摺
動自在に連結する。トルクアーム24は訓練者22によ
り力を与えられ軸心32の周シに回転する。機構26は
、トルクアーム24の回転速さが所定値に達した時これ
を制限するように予め設定される。
ストツクf28は訓練者22の四肢の1つに固定される
。第1図において、ストツクf2Bは足30に固定され
て示され、一方策3図においてストツクf2Bは訓練者
22の腕34に固定されて示される。ストラッグ28は
アーム24に沿って情動し易い材料から作られた輪環3
6を有する。
本訓練方法の構想は、本装置によシ訓練者22が、形と
姿勢を用いる特別な運動を、その運動が通常行なわれる
であろう速さの近くですることができるようになり、ま
た同時に、その運動で使用される筋肉に力を与えて強く
する釣合い抵抗を機構26に付与することである。筋肉
がだんだん強くなると、抵抗が付与される所定の回転速
度が増大し、訓練者22はその運動のための速度と強度
を習得する。本発明方法は、逆トルク機構26をプリセ
ットして、抵抗力が所定の回転速さで回転軸38に付与
されるようにすることを含む。可撓性部材28は訓練者
22とトルクアーム24の間に連結される。トルクアー
ム24が軸38に非平行に取付けられ、可撓性部材であ
るストラッグ28がトルクアーム24に沿って摺動自在
であることが理解される。訓練者は、所定の回転速さで
軸38を回転させる力で可撓性部材すなわちストラップ
28を介してトルクアーム24を動かす。
後述するように、抵抗は軸38f:時計周シおXび反時
計周シに回転させるために擾構26により付与され、運
動競技用の完成した動きに必要な全ての筋肉が訓練され
る。
抵抗機械26は、米国特許第3.465,592号に述
べたような型式のものにしてもよい。この種の機械の代
表的なものを第2図に示す◇つす−ム40は電気モータ
42によって時計方向に定速回転する。ウオーム40に
はつす−ム歯車44が噛合していて時計方向に回わされ
る。該つす一ム歯車44は過回転防止用クラッチ46の
上部要素に取付けられている。つす−ム40にはウオー
ム歯車44を回わすぎツチを有するが、つ寸−ム歯車4
4によってつす−ム40を回わすことはできない。クラ
ッチ46はその外部要素から内部要素に向って一方向の
みにトルクを伝動し、しかも内部要素がそのような方向
に外部要素と同一速度で回転している場合にのみトルク
を伝動する。このようなりラッチ46は公知である。ク
ラッチ46の内部要素は、歯車50に固着した軸48に
固着されている。
つす−ム歯車52はつす一ム40に噛合して時計方向に
駆動され、又過回転防止用クラッチ54の外部要素に固
着されている。クラッチ54もクラッチ46と同形式の
ものである。クラッチ54の内部要素は歯車58に固着
した軸56に固着されている。歯車50と58は、軸3
8に固着した第3の歯車60に夫々噛合する。軸38は
後述するトルク腕24によって駆動され、使用する人に
よって時計方向或は反時計方向に駆動される。そのため
、クラッチ46は反時計方向にのみトルクを伝動し、ま
たクラッチ54は時計方向にのみトルクを伝動する。
使用する人がしきい値以下の速度で軸38を回わすと、
クラッチ46及び54は係合せず、従ってつす−ム40
は無負荷状態で電気モータ42により回転される。使用
する人が軸38を時計方向に回わすと軸48は反時計方
向に回転するのであるが、もし上記をしきい値の速度に
おいて行なうと、クラッチ46はつす−ム歯車44、ク
ラッチ46、軸48.歯車50及び60を介してつを一
ム40を軸38に係合させる。使用する人が軸38に如
何に大きなトルクをかけてもつす−ムは一定速度で回転
し、従って目的の負荷に対して抵抗する。同様に、使用
する人が軸38を反時計方向に回わすと、軸56は回転
し、もしその回転速度がしきい値であるとクラッチ54
は、つす−ム歯車52、クラッチ54、軸56、歯車5
8及び60を介して軸38に係合する。
クラッチ46或は54が係合していると、電気モータ4
2とウオーム駆動装置の単一方向性によって、使用する
人によって抵抗機械26を加速す・ ることはできない
。トルクを増加するカががけられるとしきい値の増加(
しきい値以上になるとクラッチが係合する)は歯車装置
がらの反力或は逆トルクによって制せられ、装置はかけ
られた過度の力に反抗する。かけられた刀がクラッチ係
合のしきい値以下に減少すると逆トルク或は抵抗がかか
らなくなる。しかししきい値速度において、抵抗機械2
6は使用する人の作動に対して機械的抵抗を示す。抵抗
機械は人がかけたカに対して敏感に反応し、これは時々
刻々に使用する人がかけた力よりも常に極く僅か小さい
電気モータ42はエネルギ源62によシ付勢される。モ
ータ42に直列状に設けられたスイッチ64によル「等
大の保持」が可能となる。逆トルクがたけられるしきい
値速度を調節する速度制御装置は自動変圧器或は電位差
計及びシリコン制御形整流器を備えるが、これらは公知
のものであって全体的に符号66で示す。調節装置はし
きい値速度を1秒当シ300°(角度)余分に設定され
ている。
装置に加え得る他の構成は軸48.56に直列状に設け
た一対の電磁クラッチ68.70である。
クラッチ68によシ伝達し得る最大トルクは、クラッチ
68及びエネルギ源74に直列状に設けた加減抵抗器7
2にょシ調節される。クラッチ7゜によシ伝達し得る最
大トルクは、クラッチ7o及びエネルギ源74に直列状
に設けた加減抵抗器74により調節可能に制御される。
これらのクラッチ68.70は所定のトルク値において
清シ始め、使用する人によってかけられたそのようなト
ルク値以上の力を加速力に消費する。このように、軸3
8の回転速度がクラッチ46又は52のしきい値速度ま
で増加すると、り2ツテ68及び7゜は軸38の回転に
極く僅かの抵抗を付与するのに使用される。
第1図に示すように、第2図に示されたような装置はハ
ウジング78内に収容されている。ハウジング78は(
図示してない)固定フレームに1対のアーム&0によっ
て保持されている。ハウジング78はねじ付きノブ84
を緩めることによって、1対のアーム80に対して軸8
2において回すことができる。ワイヤケーブル86が後
述のタイプのコントロール用電子装置66迄延びている
トルクアーム24は例えばノブを有するセラトスフリエ
88で軸38に固定して保持される。
帯28が使用する人22の先端とトルクアーム24間の
全ての重要な連結を提供する。帯28がトルクアームに
直角な1対の軸線を有する関連のフレーム内で捩られた
シあるいは回転することができるように、帯28は可撓
性を有しなければならない。さらに帯28はトルクアー
ム24に沿って摺動可能であるループ36を含んで作ら
れなけれはならない。かくして帯28はトルクアーム2
4から垂直方向に離れる運動を除けば完全に自由な運動
を提供する。帯28が使用する人22の例えば足首ある
いは脚の周りに巻付けられてそれらを所定の位置に<<
9つけることができるように、帯28は充分に長い。そ
れとは別に、帯22が第3図に示されたように使用する
人22の腕をすべり込ませるための弾性的なルーff:
有していてもよい。
第4図〜第6図は使用者が上体を移動させることによっ
て行われるタイプの運動を図示する。使用する人は両脚
に強い力を必要とするだけでなく、人の体全体特に上体
にわたって強い力を必要とする。第4図は使用する人が
腕を後側にしている状況を示し、第5図は使用する人が
腕を自身の体に対してはは水平にしている状況を示し、
第6図は使用する人が腕を自身の体の前方にしている状
況を示す。反対の運動は第6図から第5図、第4図の順
に同様に行われる。全ての場合において、可撓性の帯が
トルクアーム24に対する多様な回転位置を可能にし、
一方帯28のループ36がトルクアーム24によって摺
動することを可能にする。
左手に対しても同様な練習をすることができることは理
解されよう。
第7図〜第9図は例えdランニング、キックあるいは水
泳等のスポーツに対して脚を練習するための運動を第4
図〜第6図と同様に示す。′競技者がフす一ムやコープ
イネ−ジョンを維持することができる速度で重要な運動
を練習することができるように、トルクアーム24に沿
って帯28を滑らせることができるようにするという概
念は競技訓練に対する独特な突破口である。この概念は
、帯28が第10図に示されたような野球バット100
のような競技器具に取付けられたと考えた時にさらに大
きな意義を有する。すなわ装置20は使用する人の体の
先端に直接連結するためだけに用いられるのではなく、
野球用バット。
テニスラケット、ハンドが一ルラケット、ホッケステッ
キ等のような競技器具が用いられるスポーツのために運
動を行って筋肉を訓練することに関連して用いることが
できる。第10図に示されたように、機械26は床に固
定されたスタンド102に置かれる。機械26は適切な
高さに配lされ、軸38と軸線32が実質的に垂直であ
るように軸82において傾きが調節される。それからト
ルクアーム24は床に対して実質的に水平な方向で機械
26から延びている。帯28はナイロンのような材料か
ら作られたループ36を有し、このルーf36はトルク
アーム24に沿ってたやすく摺動する。帯28の他端は
パラ)100の一端に例えばチーf104で固定される
。バッタすなわち使用する人22はトルクアーム24の
反対側の軸38の側面に立つ。使用する人が完全なバッ
クスイングから完全な7オロスローへスイングした時に
トルクアーム22が使用する人を傷つけないように1使
用する人の腰の区域にホッケガードル106のようなあ
る種の保護具を使用する人が着用することが好ましい。
すなわち、使用する人は通常行われるようにバットを取
っ手で保持し、スイングの位置を取るために(第11図
も参照)右バッタの時にトルクアームを時計方向に引張
る。
使用する人が反時計方向にスイングを開始すると、機械
26の所定の速度に達して反トルク抵抗が与えられる迄
トルクアームは加速されながら回転する(第10図およ
び第12図参照)。中間区域を通して、使用する人は自
身のスイングの速度を維持して増加することを試みるた
めに、自身の筋肉を非常に激しく働かせ力ければならな
い。使用する人が7すロスルーに入った時に(第12図
参照、回転速度は機械26の当初速度を下履るように減
少し、その結果トルクアーム24はガードル106の保
護部分を叩くように回って来る。それから使用する人2
2は両方向での適切な筋肉の訓練をするために、例えば
第13図から第12図、第11図の順序でスイングを逆
にすることができる。使用する人22は、移動し、しか
し平均的には軸38の軸線32とほぼ一直線に並んでい
る垂直軸線を中心としてバラ)100’t−スイングす
る。
他の競技用器具を用いた装置20の類似した使用が第1
4図〜第17図に示される。第14図と第15図におい
て、ハンド?−ルラケットのような片手で把持されたラ
ケットに共通する運動が図示されている。第16図と第
17図において、器具が両手で把持されているホッケス
トックのような器具を用いるタイプの運動が図示されて
いる。
これらの2つの場合のそれぞれでは、機械26の回転軸
線が、第1O図に示された野球のバッタに関しては実質
的に垂直方向であるのに対して、実質的に水平でおる。
しかしながら実際の軸線は軸38には#了−直線に並ん
でいる。
第18図から第25図には本発明の他の幾つかの実施例
を示す。前述した実施例と均等の構成部材は同じ参照番
号にダラシ−を付して表す。第18図には、キックやラ
ンニングやスケ−ティング等の様な脚部運動のために練
習者22′がこの装置20′を使用しているところが示
しである。この装置20′はトルクアーム24′を有し
、このトルクアームは機械26′に接続されている。機
械26QI?に昇降スタンド102′に装着されている
。レバー112によシャフト110を弛めて機械26′
をロッド114まわりに回転させれば、機械26′はス
タンド102′に対して回転させることができる。
前記実施例に関連して前述した様に1シヤフト北′は機
械26′から突出している。連結用エルデ部材116は
脚部118がシャフト38′に対し直角に延びる様にシ
ャフト38′に取付けられている。脚部118は開いて
お)、トルクアーム24′を脚部118に保持するため
のピン120を備えている。
第19図により詳細に示した様に、  トルクアーム2
4’lま第1区間122と第2区間124を有し、これ
らの区間は枢動機構126によって連結されている。第
1.第2区間122,124のうち少なくとも相対峙し
た側面は直平であシ、これらの側面は枢動機’$126
の一部を成す帯板128と整合している。帯板128は
一対のメルトナフト組合体130,132によって第1
区間1220片側に固着しである。帯板128は旋回軸
線がシャフト38′の軸線に直交する様にナツトとシ璽
ルダーyfルトとワッシャとの組合体134によって第
2区間124に枢着されている。互いに隣接した第1区
間122の端部と第2区間124の端部とは僅かに離間
してあ夛、第2区間124が第1区間1,22に干渉す
ること無く134を中心として枢動し得る様になってい
る。U字形部材136が複数のデルト138(第19図
にはその1つのみが図示されている)を用いて帯板12
8の外側端に固定しである。このU字形部材136はス
タンド102′方向への第2区間124の旋回角産金制
限する役割をもつ。
第18図には、練習者22′が靴底142を着用してい
るところを示し、靴底は複数のストラップ144によっ
て練習者の足に保持されている。靴底142のつま先と
踵との中間には可撓性材料のループ146が取付けてあ
シ、このループ146はトルクアーム24′の第2区間
124のまわりに配置しである。更に、ループ146と
同様のループ148が靴底142のつま先に取シ付けで
ある。
使用に際しては、機械26′の回転制限機構を所定の回
転速度に設定する。トルクアーム24′の第1区間12
2の開口150にピン120′t−挿入してトルクアー
ム24′を脚部118に固定する。次に、練習者22′
の足にストラップで靴底142を止め、いずれかのルー
プ146または148をトルクアーム24め第2区間1
24のまわりに配置する。こうして練習者22竹特定の
競技訓練を行う。練習者がその脚を動かす時にはループ
146は第2区間に沿って並進運動することができるが
トルクアーム24′&まシャフト38′を回転させなが
ら回転に直交する軸線を中心として旋回できるので、こ
の訓練は特定のスポーツにおいて実際に起る動きに非常
に近似させることができる。即ち、例えば、練習者22
′はスケータ−の様な格好で脚を外側かつ後方に押出す
こともできるし、キックする時の動きの方向にかなシ近
い円弧に沿って脚をスイングすることもできるし、或い
は、ループ148を第2区間124のまわりに配置して
特に鼠径筋を鍛えることもできる。
第2の変形態様においては、練習者22“はバット10
0“のスイングに関連する筋肉を訓練するために装置2
0″tl−使用している。この場合も、機械26へまス
タンド102“に装着しである。この機械26“はナツ
ト110“を弛めることによジスタントi、orに対し
傾斜させることができる。機械26#はシャフト3Cの
回転軸線がほぼ垂直になる様に姿勢決めしである。連結
部材152の一端には円筒部154が設けてあシ、この
円筒部はシャツ)38”の周りに嵌合してありて袋ナツ
ト156によシシャ7ト3ダに保持しである。短い角ノ
母イグ158は円筒部154からほぼ水平に外向きに延
びている。好ましくは、トルクアーム24“は四角な断
面を有し、一端から他端へと彎曲させである。トルクア
ーム24“の端部160は連結部材158内に嵌合して
あシ、ピン12o#で固定しである。トルクアーム24
“の四角形断面は連結部材158の四角形内側断面よシ
僅かに小さくしであるので、端部160はピッタリと嵌
合していると共に、いずれかの開口に挿入したピン12
o#によって所定位置に確実に保持される。
バラ)10(f’は第20図から第22図に示した横移
動機構162と回転機構164によってトルク部材24
“に接続されている。横移動機構162には彎曲トルク
アーム24“に沿って摺動する様に成形はれた堅固な支
持面を設けることができる。
しかし、次に述べる様に複数のローラベアリングを備え
九)1ウジング・166を使用するのが好ましい。ハウ
ジング166内の中央には1つの円柱形ローラ168が
設けてチ夛、彎曲トルクアーム24“の内周に沿って従
動し得る様になっている。
互いに離間せられた一対のローラ170はトルクアーム
24“の外周に沿って転動する。ローラ170とローラ
168との間にトルクアーム24!′を収蔵するに充分
なだけローラ170はローラ168から隔てられている
。互いに離間された複数のローラ172はトルクアーム
24“の垂直な両側面上を転動する。これらのローラは
小さな軸を持ったシリンダとして形成してオシ、これら
の軸はハウジング166の嵌合穴に支承されている。
回転機構164は前述した様に捻回可能な可撓性ストラ
ップでもよいが、第21図に示したボール・ソケット機
構164でもよい。この機構164はソケット部材17
4を備え、その軸部↓76はハウジング166に接続さ
れている。ゾール178の:i−7り180は?ルトナ
ット組合体182によシパット5ocfに取付ける。
使用に際しては、シャフト38″がほぼ垂直になる様に
機械2Cは姿勢決めされる。機械26“の速度制限機構
を所定の回転速度に設定する。端部160’(i:部材
158内に挿入すると共にピン120″を適当な開口に
挿通してこれら2つの部材を締結することにより)ルク
アーム24“を連結部材158に取シ付ける。トルクア
ーム24“はシャフト3ぎ′とのほぼ水平な交点から上
向きに彎曲する様に配置される。
バラ) 100”の胴部は回転機構164及びトラバー
ス機構162に連結されている。使用者22”はパラ)
 100”の握シ部を保持しながら、シャフト1011
y′に対向したシャフト3ぎ′の側方に立つ。使用者2
7′は調整されたバットのスイング運動に合わせてバラ
)f振シ、スイングの速度が大きくなるtなどトルクア
ームの回転運動は機械26″によって制限される。使用
者22″はバットをその双方に振ることができ、これに
より双方向に筋肉の鍛練をすることができる。
第3の実施例では、第23図から第25図に示すように
、装置20”はボールを投げる人、特に野球の投手が使
う袖口部の筋肉における弱い回旋筋を強化するのに使用
される。機械26#はシャフト38肩が人体221の方
を向くように配置される。トルクアーム24へま連結部
材184に取付けられる。
連結部材184はU字にした矩形の管よシ作られる。筒
状部186が一つの脚188の端部に取付けられる。筒
状部186はその軸線が部材184のペース190に平
行となるように配置される。
部材184の他方の脚192は中空でペース190内に
開口があシ、トルクアーム241の端部194が脚19
2を通過することができる。キャッゾねじ158#は部
材184をシャフト38′″に保持する。
トルクアーム24”は枢着機構200のところで第1及
び第2の部分196及び198を一体的に保持している
。第1及び第2の部分196及び198の双方は弓状部
を有する。第1の部分196は端部194を有し、その
断面は脚192の内部矩形断面よシ僅か小さな矩形断面
を呈し、第1の部分196はその中にきちっと嵌合して
いる。端部194は更に複数の通路202を有し、ピン
120#は脚192内の通路及び通路202の一方を介
して嵌合することができ、第1の部分196を脚192
に対して保持する。脚192はシャツr381の軸線に
対して直交する。かくして、第1の部分196は全体と
して上方に延びる。第1の部分196は人体22“の上
方で少なくとも部分的に曲げられ、又は弓状に形成され
る。第2の部分198は曲げられた又は弓状の部分20
4を有し、この部分は枢着機構200の第1部分196
に連結される。直線部分206は弓状部204に対する
取付け点から隅部208の弓状部204まで水平に対し
て上方に幾分延びている。組合された状態で第1及び第
2の部分196及び198の弓状部は全体として人体2
2#の上方で湾曲している。第2の部分198の部分1
06はシャフト38’の軸線に関して傾斜しており、必
然的にトルクアーム24’はシャフト38#を回転する
ように機能する。
枢着機構200は第25図に最も明瞭に図示される。枢
着機構200は一対の平坦バー210を有し、このバー
210は第2部分198の対向した側部にナツト212
とデルト214の組合せによって取付けられる。第1部
分196はナツトと肩ボルトとの組合せ216によって
取付けられる。
好ましくは、ストッパ218及び220が第1及び菓2
の部分196および198に夫々その端部で固定さn1
第2の部分198が第1の部分196に対して人体22
#に向かって動き過ぎるのを防止している。これに加え
、第3のストッパ222が第1の部分196の上部又は
対向した側部に固定することができ、これにより第2の
部分198が第1の部分196に対して上方に旋回する
のを制限している。
使用時、結合部材184がシャツ) 38”に取付けさ
れ、かつトルクアーム24’が結合部材184に取付け
られる。機械26#の回転制限機構が所定の回転速度に
設定される。ゴール226に取付けられたトラバース機
構224は第2s分198の直線部分206上を辷る。
ストン/4228が部分206の端部に固定され、トラ
バース機構224が意に反して辷シ落ちることが防止さ
れる。使用者22#はゾールを握シトルクアーム24#
ヲ動かし、シャツ) 38’が所定の回転速度で駆動さ
れる。
同時に、?−ル226がうごかされ、トラバース機構2
24は要求された直線部206上をすべる。
注意すべきは、トラバー2機構224は第23及び24
図に示すように締付け機構234への連結リンク232
を有する輪環230を具え、締付け機構234はゾール
226へのトラバース機構224を有する。輪環230
及び連結リンク230は好ましくはけナイロンのような
可撓製材料によって作られる。
かくして、この発明装置29は色々な形態として具体化
することができ、人間と直接関連する使用に限られるこ
とがなく、特定の運動に応用可能な運動器具と一緒に訓
練する人にも使用できる。
種々の実施例によって具体化したようにトルクア−ム及
びトルクアームと回転可能シャフトとの間の連結機構、
さらには使用者に直接取付けられる又は運動器具に取付
けられるトラバース機構及び回転機構は幾多の形態をと
ることができ、異なった数の部品で作ることができる。
従って、この発明の運動装置及び方法を構造上作動上の
利点及び細部について以上詳細に説明したがそれらは例
示にすぎ々い。それ故、形状とか寸法とか、部品及び工
立体の配置及び組合せは特許請求の範囲に記載された包
括的な用語に完全に包含され、この発明の原理に含まれ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置で訓練している人を示す斜視図、 第2図は本発明によって用いられ得る型を示す、従来の
抵抗装置の概略図、 第3図は腕を訓練する人を示す第1図と同様な斜視図、 第4〜6図は腕および上半身を訓練するための運動を図
式的に示し、 第t、〜9図は足および下牛身をI11練するための運
動を図式的に示し、 第10図はバットと本発明装置とによって訓練する人を
示す斜視図、 第11〜13図は種々のスイング位置にある打者の姿勢
を図式的に示し、 第14〜15図は種々のスイング位置にあるハンドが一
ルデレイヤーの姿勢を図式的に示し、第16〜17図は
シ冒ットをしているホッケープレイヤーの種々の姿勢を
図式的に示し、第18図は本発明の他の実施例によシ訓
練している人を示す斜視図、 第19図は他の実施例のトルクアームの第1および第2
区間とこれらの部分間の枢動機構とを示す平面図、 第20図は本発明装置の第2の他の実施例によシ訓練す
る人を示す斜視図、 第21図は第20図の21−21線に沿う断面図、 第22図は第21図の22−22線に沿う断面図、 第23図は本発明装置の第3の実施例によシ訓練する人
を示す斜視図、 第24図は第23図に示される装置を反対側から見た図
、 第25図は第23〜24図に示されるトルクアームの第
1および第2区間の間の枢動機構を示す詳細な平面図で
ある。 20・・・鍛練装置、22・・・鍛練者、24・・・ト
ルクアーム、26・・・抵抗機械、28・・・可撓性部
材、38・・・回転軸、42・・・電動モータ、40・
・・つ寸−ム、46,52・・・つす−ムギア、46,
54・・・過走クラッチ、50.58・・・歯車、6θ
・・・第3歯車、62・・・動力源、66・・・速度制
御装置、68.78・・・磁気クラッチ、78・・・ハ
ウジング、80・・・アーム、84・・・ねじ付き握夛
、 以下余白 図面の浄シ(内′;、に変更なし) 第1図 粥2図 第3図 第4図  第5図 第7図  第8図 第6図 第9図 第13図 第14図 3日 第16図 第15図 第17図 第20図 第21図 第22図 第24図 第25図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和60年 特許願  第14594号2、発明の名称 人体鍛練装置および方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 4、代理人 6 補正の対称 il1図 囲 (21明a誉 7、 補正の内容 (11図面の浄書(内容に変更なし) (2)  明細書の浄書(I   ) 8 硲附誉類の目録 il+浄書図曲    1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の軸線のまわりに回動可能な軸と、前記軸の回
    転に対して一定の回転速度で抵抗する抗回転手段と、ト
    ルク腕と、前記トルク腕を前記第1軸線に非平行にして
    前記軸に結合する第1の結合手段と、前記トルク腕沿い
    に移行するトラバース手段と、前記トラバース手段を鍛
    練者に結合すると共に前記トルク腕に対する回転手段を
    具有した第2の結合手段とを具備して構成されたことを
    特徴とする人体鍛練装置。 2、前記トルク腕は弓形形状部分を具有してなる特許請
    求の範囲第1項に記載の人体鍛練装置。 3、前記トルク腕は第1と第2の部分とを具えると共に
    前記第2の部分を第1の部分に対して枢動させる枢動手
    段を具備してなる特許請求の範囲第1項に記載の人体鍛
    練装置。 4、前記トラバース手段は、ハウジングと、前記ハウジ
    ングに取付けられて前記トルク腕を受承する受承手段と
    を具有し、前記受承手段は複数のローラを具えてなる特
    許請求の範囲第1項に記載の人体鍛練装置。 5、前記トラバース手段は、可撓性の輪環を具有してな
    る特許請求の範囲第1項に記載の人体鍛練装置。 6、前記第2の結合手段は、弾性帯を具有してなる特許
    請求の範囲第5項に記載の人体鍛練装置。 7、前記回転手段は、両端に前記輪環と弾性帯とを有し
    た可撓性の革帯により形成されている特許請求の範囲第
    6項に記載の人体鍛練装置。 8、回転可能に設けられた軸と、前記軸を支持すると共
    に該軸の回転速度を一定プリセット値に調節可能に制限
    する制限手段を有しているハウジングと、前記軸を回転
    させるトルク腕であって第1と第2の部分を有し、前記
    第1の部分は前記軸に結合され、また該軸に対して直角
    をなす軸線まわりに前記第1の部分に対して前記第2の
    部分を枢動させる枢動手段を具有しているトルク腕と、
    前記トルク腕の第2部分に沿って移行するトラバース手
    段と、前記トラバース手段に取付けられ、鍛練者に関与
    する関与手段とを具備し、以って前記鍛練者が上記関与
    手段とトラバース手段とを介して前記トルク腕に鍛練力
    を付与し前記軸を前記プリセット値まで回転させるよう
    にしたことを特徴とする人体鍛練装置。 9、前記トルク腕の第1、第2の部分はそれぞれ第1、
    第2の弓形部分を具有してなる特許請求の範囲第8項に
    記載の人体鍛練装置。 10、前記トルク腕の第2部分の非取付部分近くに前記
    トラバース手段を係止させて該トラバース手段が該トル
    ク腕第2部分から抜け落ちないように阻止する係止手段
    が具備されている特許請求の範囲第8項に記載の人体鍛
    練装置。 11、前記トルク腕の前記第1、第2の部分は各各が両
    側に平面部分を具有し、前記枢動手段は、前記第1、第
    2の部分の平面部分と衝合した平面側を有している1対
    の結合部材を具有し、かつまた前記枢動手段は前記結合
    部材を前記第1部分に取付ける取付手段と前記結合部材
    を前記第2部分に枢着させる枢着取付手段とを具有し、
    該後者の枢着取付手段は前記軸に対して直角をなす1つ
    の軸線を有しているように形成された特許請求の範囲第
    8項に記載の人体鍛練装置。 12、前記枢動手段は少くとも一方向の枢動を停止させ
    る停止手段を更に具備している特許請求の範囲第11項
    に記載の人体鍛練装置。 13、人体を鍛練する方法において、回転可能に設けら
    れた軸を一定の回転速度に制限する回転制限手段を予め
    プリセットし、前記軸を1つのトルク腕に結合し、該ト
    ルク腕にトラバース手段を取付け、前記鍛練者の端部に
    締め付け手段を取付け、そして前記鍛練者が前記トラバ
    ース手段を移行させると共に前記トルク腕を介して前記
    軸をプリセットした速度まで回転させる諸過程を具備し
    て構成されたことを特徴とする人体鍛練方法。 14、人体筋肉を鍛練する等運動性人体鍛練装置であっ
    て、第1の軸線まわりに回動可能な軸と、該軸の回転速
    度をあらかじめ設定した値に調節可能に制限する手段と
    、前記軸を回転するためにトルクを付与する腕と、該ト
    ルク腕を前記軸に結合する第1の結合手段と、揺動運動
    に使用することのできる運動器具と、該運動器具を前記
    トルク腕に結合する第2の結合手段とを具備し、該第2
    の結合手段は、前記運動器具が人間によって揺動された
    時該器具の仮想回転軸線が前記軸の第1の軸線に概ね整
    合するように該器具を位置せしめる手段を備えて成る等
    運動性人体鍛練装置。 15、前記トルク腕は、トラバース手段がそれに沿って
    動くことのできる、上方に曲った弓形形状部分を具備す
    る特許請求の範囲第14項に記載の人体鍛練装置。 16、前記トルク腕は第1の部分と第2の部分を具備し
    、かつ前記第1の軸線に直交する第2の軸線のまわりに
    前記第2の部分を前記第1の部分に関して枢動させる手
    段を備える特許請求の範囲第14項に記載の人体鍛練装
    置。 17、前記第2の結合手段は前記運動器具を前記トルク
    腕に関して移行させる手段および該運動器具を該トルク
    腕に関して回転させる手段を具備する特許請求の範囲第
    14項に記載の人体鍛練装置。 18、人間の筋肉を鍛練する等運動性人体鍛練装置であ
    って;概ね該鍛練する人の側へ指向した第1の軸線のま
    わりに回転可能な軸と;該軸の回転速度をあらかじめ設
    定した値に調節可能に制限する手段と;前記軸を回転さ
    せるためにトルクを付与する腕とを具備し、該腕は第1
    の部分と第2の部分を備えると共に該第2の部分を該第
    1の部分に関して枢動させる手段を備え、該第1および
    第2の部分は、それぞれ前記トルク腕が鍛練する人間を
    概ね越えて湾曲するような弓形形状部分を有し、かつ前
    記第2の部分は端部をも有し;前記枢動手段は鍛練する
    人間の概ね上方にある前記弓形形状部分間に位置しかつ
    前記端部は前記第1の軸線に関して傾斜しており;更に
    前記腕を前記軸に取付ける手段と;前記トルク腕の前記
    端部に沿って移行するトラバース手段と;ボールと;該
    ポールを前記トラバース手段に結合する手段とを備え、
    該結合手段は前記ボールを前記トラバース手段に関して
    回転させる手段を備え;もって鍛練する人間が前記トル
    ク腕の概ね下方に立って前記ボールを握りかつあらかじ
    め設定した回転速度で投げ運動を行なうことによりボー
    ルを投げる動作の等運動性の練習を行なえるようになし
    た等運動性人体鍛練装置。 19、人間の筋肉を鍛練する等運動性人体鍛練装置であ
    って;概ね垂直方向に指向した軸線のまわりに回転可能
    な軸と;該軸の回転速度をあらかじめ設定した値に調節
    可能に制限する手段と;前記軸を回転させるためにトル
    クを付与する弓形形状の腕とを具備し、該腕はほぼ前記
    軸との水平方向の交点から上方へ湾曲し;前記腕を前記
    軸に取付ける手段と;前記腕に沿って移行するトラバー
    ス手段と;胴部および把手部を有するバットと;該バッ
    トの把手部が、前記軸の軸心に向くように該バットの胴
    部を前記トラバース手段に結合する手段とを具備し、該
    結合手段は前記トラバース手段に関して前記バットを回
    転させる手段を備え;もって鍛練する人間が前記バット
    に対向する前記軸の側に立ちかつあらかじめ設定した回
    転速度で前記トルク腕と共に前記軸を回転するように揺
    動することによりバットの揺動動作の等運動性の練習を
    行なえるようになした等運動性人体鍛練装置。 20、回転可能な軸の回転制限手段を所定の回転速度に
    あらかじめ設定し、前記軸にトルク腕を結合し、該トル
    ク腕にトラバース手段を取付け、該トラバース手段には
    運動器具の少なくとも一部が前もって結合されており、
    前記運動器具を握持し、前記トラバース手段を移行しか
    つ前記軸をあらかじめ設定した速度にまで回転する、諸
    段階を含んで成る人体鍛練方法。
JP60014594A 1984-01-30 1985-01-30 人体鍛練装置 Expired - Lifetime JPH074436B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/575,209 US4577862A (en) 1984-01-30 1984-01-30 Isokinetic exercise apparatus and method
US575209 1984-09-11
US649435 1984-09-11
US06/649,435 US4592545A (en) 1984-01-30 1984-09-11 Isokinetic exercise apparatus and method

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS615857A true JPS615857A (ja) 1986-01-11
JPH074436B2 JPH074436B2 (ja) 1995-01-25

Family

ID=27076620

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60014594A Expired - Lifetime JPH074436B2 (ja) 1984-01-30 1985-01-30 人体鍛練装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4592545A (ja)
JP (1) JPH074436B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20170138318A1 (en) * 2015-11-17 2017-05-18 Volvo Car Corporation Tunable intake system for exhaust gas recirculation in an internal combustion engine

Families Citing this family (36)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4749189A (en) * 1985-10-11 1988-06-07 Frank Stephen M Exercise machine for hockey players
US4773398A (en) * 1985-11-14 1988-09-27 Tatom Andrew J Physical therapy apparatus
US4722526A (en) * 1987-01-20 1988-02-02 Tovar Joseph L Game method and apparatus for use while viewing a sporting event
US4972711A (en) * 1988-02-26 1990-11-27 Baltimore Therapeutic Equipment Co. Isometric lifting device
US5005831A (en) * 1988-08-01 1991-04-09 Tsutomu Hara Athletic equipment for rehabilitation
US4842270A (en) * 1988-08-22 1989-06-27 Olaf Lange Interchangeable track exercising device
US5080350A (en) * 1989-05-30 1992-01-14 Schofield James M Rehabilitation and/or exercise machine
US5029852A (en) * 1990-06-21 1991-07-09 George Gilfillan Bat swing guide apparatus
US5151071A (en) * 1990-10-05 1992-09-29 Baltimore Therapeutic Equipment Co. Isoinertial lifting device
US5390915A (en) * 1992-01-23 1995-02-21 Levatino; Samuel R. Baseball batting training machine
US5226646A (en) * 1992-01-23 1993-07-13 Levatino Samuel R Baseball batting training method
US5318291A (en) * 1992-01-23 1994-06-07 Levatino Samuel R Baseball training method
US5228684A (en) * 1992-01-23 1993-07-20 Levatino Samuel R Kinetic adapter for baseball training machine
US5178598A (en) * 1992-06-08 1993-01-12 Finch Douglas W Exerciser for softball pitchers
AU4922293A (en) * 1992-09-16 1994-04-12 Orthodyne International Ltd. Rotator cuff development system
US5320343A (en) * 1992-12-24 1994-06-14 Mckinney John B Combination batting practice tee and pitching target
US5499812A (en) * 1994-06-22 1996-03-19 Staka; Robert L. Cam arm apparatus for training and monitoring devices
US5755645A (en) * 1997-01-09 1998-05-26 Boston Biomotion, Inc. Exercise apparatus
US5957819A (en) * 1997-11-17 1999-09-28 Cortesi; Gary A. Golf exercise device
US5830091A (en) * 1997-11-19 1998-11-03 Romanick; Ron Sports ball throwing training device
US6402667B1 (en) * 1999-01-11 2002-06-11 Wade R. Dahn Isokinetic exercise apparatus for the lower body
US20060160677A1 (en) 2003-12-15 2006-07-20 Bvp Holding, Inc. Exercise apparatus
US7553262B2 (en) * 2004-11-12 2009-06-30 Bvp Holding, Inc. Exercise apparatus using weights and springs for high-speed training
US20060030465A1 (en) * 2004-08-05 2006-02-09 Johnson Kenneth B Reconfigurable attachment for rehabilitation equipment
US20060040799A1 (en) * 2004-08-09 2006-02-23 Pompile Domenic J Shoulder stabilizing and strengthening method and apparatus
US20060135291A1 (en) * 2004-12-20 2006-06-22 Biegen James F Training and strengthening device for throwing sports
US7699724B1 (en) 2006-12-22 2010-04-20 Roudy Derisse Ball throwing muscle training apparatus
FR2916645A1 (fr) * 2007-05-31 2008-12-05 Gilbert Guy Douyere Appareil de musculation
US20080318734A1 (en) * 2007-06-21 2008-12-25 Tim Parnell Special wrist snap developing and exercising device for softball pitchers
US7854668B2 (en) * 2007-08-10 2010-12-21 Lance Shelton Laser ball shooting aid
US9586073B2 (en) 2012-08-13 2017-03-07 Manhammer Company, Llc Variable weight hammer useful as exercise apparatus
WO2016029100A2 (en) * 2014-08-21 2016-02-25 Schiller John P Training device for ball throwing
CA2991929A1 (en) * 2015-08-24 2017-03-02 Exonetik Inc. Strength training device using magnetorheological fluid clutch apparatus
US10357679B1 (en) * 2017-01-31 2019-07-23 Seymour Volk Wall-mountable exercise apparatus
US11298284B2 (en) * 2017-02-10 2022-04-12 Woodway Usa, Inc. Motorized recumbent therapeutic and exercise device
US20220288447A1 (en) * 2021-03-10 2022-09-15 Kenneth Spurgin Rotational exercise machine

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2134451A (en) * 1935-05-28 1938-10-25 Mogren Norman Exercising device
GB1051818A (ja) * 1965-09-14 1900-01-01
US3462156A (en) * 1968-01-23 1969-08-19 Thurmond W Gentry Golf practice device
US3567219A (en) * 1969-05-16 1971-03-02 Timothy G Foster Universal physical exercising device
US3738661A (en) * 1971-11-22 1973-06-12 B Moller Golf exercising device
US3784194A (en) * 1972-04-20 1974-01-08 J Perrine Bilateral reciprocal isokinetic exerciser
US4211418A (en) * 1979-02-09 1980-07-08 Jess Oppenheimer Unattached swing teaching apparatus
US4328964A (en) * 1979-09-10 1982-05-11 Walls Thomas J Multi-sport exerciser
US4337050A (en) * 1979-12-03 1982-06-29 Baltimore Therapeutic Equipment Company Method and apparatus for rehabilitation of damaged limbs
US4355633A (en) * 1980-08-05 1982-10-26 Harold Heilbrun Adjustable multi-function rotary exercise apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20170138318A1 (en) * 2015-11-17 2017-05-18 Volvo Car Corporation Tunable intake system for exhaust gas recirculation in an internal combustion engine

Also Published As

Publication number Publication date
US4592545A (en) 1986-06-03
JPH074436B2 (ja) 1995-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS615857A (ja) 人体鍛練装置
US7150682B2 (en) Exercise and golf, baseball and other sport training apparatus
US6176790B1 (en) Method of swing training for sports
US4565367A (en) Hand held body engaging exercise device
US9687716B2 (en) Training device for performance enhancement within sports
US8251877B2 (en) Systems and methods for functional training exercises having function-specific user interfaces
US7674185B2 (en) Training device for swing development
US5599021A (en) Golf swing muscle articulator and rehabilitation device
KR20070051323A (ko) 다목적 스포츠용 스윙 트레이닝 장치
US20100105531A1 (en) Sports skills training device
US6224522B1 (en) Swing exerciser
US4577862A (en) Isokinetic exercise apparatus and method
US4379552A (en) Exercising device
JP2005524500A (ja) クラブスイング練習方法
US7223218B2 (en) Muscle strengthening device
US8206233B2 (en) Wrist positioning athletic device
US7762929B1 (en) Golf swing exercise device
WO2005016464A1 (en) Sports training apparatus
US20070265114A1 (en) Golf Training Mechanism And Method
US20160089561A1 (en) Apparatus suspension system
CA1259639A (en) Isokinetic exercise apparatus and method
KR101102151B1 (ko) 스윙연습기구
CA1260032A (en) Isokinetic exercise apparatus and method
WO1994001180A2 (en) Arm exercising device and method
WO1985003236A1 (en) Isokinetic exercise apparatus and method