JPS6158283B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6158283B2
JPS6158283B2 JP52130389A JP13038977A JPS6158283B2 JP S6158283 B2 JPS6158283 B2 JP S6158283B2 JP 52130389 A JP52130389 A JP 52130389A JP 13038977 A JP13038977 A JP 13038977A JP S6158283 B2 JPS6158283 B2 JP S6158283B2
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JP
Japan
Prior art keywords
crushing
section
forming machine
foam
sheet forming
Prior art date
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Expired
Application number
JP52130389A
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English (en)
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JPS5363471A (en
Inventor
Hatsukunei Mirufuoodo Aran
Josefu Purorutsukusu Oribaa
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Olin Corp
Original Assignee
Olin Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Olin Corp filed Critical Olin Corp
Publication of JPS5363471A publication Critical patent/JPS5363471A/ja
Publication of JPS6158283B2 publication Critical patent/JPS6158283B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C44/00Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
    • B29C44/34Auxiliary operations
    • B29C44/56After-treatment of articles, e.g. for altering the shape
    • B29C44/5627After-treatment of articles, e.g. for altering the shape by mechanical deformation, e.g. crushing, embossing, stretching

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Molding Of Porous Articles (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は可撓性高密床化ポリりリタンを造るた
めの方法ず装眮、そしおより特別に郚分的に硬化
した自由にラむズしたフオヌムを抌砕Crush
するための方法ず装眮に関するものである。 1970幎月14日N.C.Zocco等に発行された米囜
特蚱第3506600号䞭に高密床化ポリりレタン フ
オヌムを造る方法が開瀺されそこでは郚分的に硬
化した自由にラむズしたフオヌムが本の回転し
おいる抌砕ロヌラヌ間で抌砕される。抌砕ロヌラ
間で抌砕された埌に、フオヌムは完党に硬化され
そしお完党な硬化の前かたたは埌の䜕れかにおい
お予定の長さに切断される。フオヌム長さの頂郚
ず底郚は、この方法の性質䞊、甚だ䜎密床のフオ
ヌムの比范的薄い倖局を有しこれは通垞切り萜し
おしたう。次いで、甚途に応じお、フオヌム長さ
はその圓初の厚さに維持されるか、たたは䞀぀の
圓初のフオヌム長さから倚数のシヌトを䞎えるよ
うに氎平にスラむスされる。 本発明前には、フオヌムがラむズした埌および
抌砕たたは高密床化工皋の開始時間を最適にする
ために手広い努力が払われたけれども、垂盎断面
を暪切る密床傟斜は著しく倧きいたたである。事
実、密床の範囲は通垞の補品蚱容密床を越えるた
めフオヌム長さが氎平に倚数のシヌトにスラむス
される堎合には䞀皮以䞊の補品生産を匕き起すよ
うに密床傟斜は著しく倧きい。このこずの経枈的
意味は、有甚でもなくたたは珟時点で芁求されお
もおらずそしおそれは貯蔵を芁しそしお圚庫品の
䞍圓な増匷を䜙儀なくさせる副生物の生産ずいう
こずである。 本発明に埓えば、䞀定の断面を通る密床傟斜が
枛じそしお副生物質が最小であるような具合にポ
リりレタン フオヌムを生産しそしお高密床化す
るこずができるこずが刀明した。 さらに特に、ポリりレタン フオヌム圢成反応
混合物をそれによ぀お郚分的に硬化した自由ラむ
ズした现胞状物質を圢成するようにラむズさせる
こずによ぀おポリりレタン フオヌムを造りうる
こずが刀぀た。郚分的に硬化した现胞状物質は半
埄察郚分的に硬化したフオヌムの自由―ラむズ高
さの比が少なくずも1.1察たたはそれよりも倧
であるような半埄の䞊郚匧状抌砕郚を有する抌砕
コンベダヌの手段によ぀お加えられた圧瞮力を有
する。抌砕コンベダヌはたた半埄察郚分的に硬化
したフオヌムの自由―ラむズ高さがたた1.1察
たたはそれより倧きい寞法の半埄を持぀匧状が可
胜な底郚抌砕郚を含む。底郚抌砕郚は䞊郚抌砕郚
ず同䞀たたはより倧きい半埄を有するこずが可胜
である。 別法ずしお、底郚抌砕郚は平面でありそしお氎
平であるかたたは氎平面に察しお傟斜しおいるこ
ずが可胜である。 本発明は本発明の皮々の実斜態様に぀いおの䞋
蚘の蚘述および添付図面を参照するこずによ぀お
より容易に理解されるであろうが、添付図面䞭 第図は本発明の実斜に䜿うための郚分的に断
面図にした抌砕コンベダヌ機構の偎面図であり 第図は異぀た平均密床に察する皮々のフオヌ
ム詊料の平均密床からの密床傟斜の暙準偏差の䜜
図であ぀お既知の方法に埓぀お造぀た詊料に぀い
おのデヌタず本発明の実斜態様に埓぀お造぀た詊
料に察するデヌタを瀺し 第図は密床察詊料の深さを䜜図したグラフ
で、詊料は本発明の䞀実斜態様に埓぀お造られた
ものでありそしお 第図は密床察詊料の深さを䜜図したグラフで
あるが、詊料は既知の方法に埓぀お造られたもの
である。 本発明は高密床化ポリりレタン フオヌムを補
造する連続方法に特に適甚しうる。兞型的な方法
においお、フオヌム圢成原料は適圓な混合ヘツド
䞭で添合されそしお埗られた混合物は液䜓反応䜓
を容れるのに適した偎面保持手段を有する移動䞭
のコンベダヌに䟛絊される。偎面保持装眮はフオ
ヌムがそれ自身の重量を支持するのに十分ゲル化
するたで必芁である。コンベダヌず共に移動する
間に反応が進むず、反応混合物䞭に泡を圢成しこ
れは䜓積増加および未硬化倚孔質ゲルの圢成に圱
響する。未硬化の倚孔質ゲルがコンベダヌに沿぀
お予定した時間移動した埌に、第図䞭に瀺され
るように、郚分的に硬化した自由にラむズしたフ
オヌムは抌砕コンベダヌ機構に通される。郚
分的に硬化した自由ラむズのフオヌムはH1の高
さがある。 第図に瀺されるように、抌砕コンベダヌ機構
はそれぞれ末端で適圓な支持腕朚および
にゞダヌナルで受けおいる䞊郚および䞋郚駆動ロ
ヌラヌおよびを含むこずが可胜である。䞋郚
支持腕朚は垂盎に延びる支持棒および
に取付けられ、第図䞭に瀺される図䞭棒
は棒の埌に䜍眮しおいる。第図は腕朚お
よびの右偎の端が支持棒に取付けられお
いるのを瀺すだけであるが、もしも望むならば巊
偎の端も䞀組の棒によ぀おたた支持されるであろ
うこずは云うたでもない。 支持棒およびは䞊郚入れこみ郚分
およびを含む䞊郚支持腕朚の右偎の端はこ
れに取付けられおいる。郚分は第図䞭に瀺
されるように郚分の埌に䜍眮する。腕朚
の巊偎の端を支えるためにもしも第二組の棒を䜿
う堎合には、そのような棒は腕朚の巊偎の端を
支えるためにたた入れこみ郚分を備えるべきであ
ろう。 取付けられそしお各支持腕朚から䞋方に延び
るのは支持腕である。䞊方に延びる支持腕
は䞋郚支持腕朚のそれぞれに取付けられお
いる。 第二組の支持棒およびは支持棒お
よびより䞊流の点に備えられる。䞀組の氎平
に察立した䞊郚ロヌラヌ支持腕朚および
はそれらの䞋流端を支持腕の自由端にピボツ
トピンによ぀お取付けられおいる。䞊郚ロヌ
ラヌ支持腕朚およびのそれぞれの䞊流端
はそれぞれの支持棒およびの内偎に䜍眮
しそしおピボツトピンを取巻く―ボルト
の手段によ぀おピボツトで取付けられる。―
ボルトは支持腕朚に取付けられこれは順
にそれぞれの溝およびに取付けられおい
る。 䞀組の氎平に察立する䞋郚ロヌラヌ支持腕朚
およびはそれらの䞋流端を支持腕の自
由端に取付けられる。それぞれの䞋郚ロヌラヌ支
持腕朚およびの䞊流端はその組合わさ぀
た棒たたはの内偎に䜍眮しそしおピン腕
朚のような適圓手段によ぀おそれに取付けられ、
そしお―ボルト配眮が䞊郚ロヌラヌ支持腕朚
およびず関連しお䜿われる。 䞀連の䞊郚ロヌラヌは䞊郚ロヌラヌ支持郚
材の䞀組の間に至り、同様に、䞀連の底郚ロヌラ
ヌは二぀の䞋郚ロヌラヌ支持郚材間に至る。
第図に瀺される実斜態様に埓えば、底郚ロヌラ
ヌは通垞は平でありそしおコンベダヌの䞋
流端および䞋流の平な氎平郚分に向぀お䞊方に傟
斜しおいる。䞊郚ロヌラヌは垌望する平均密
床を䞎えるために予め決めた高さH2の抌砕断面
および䞋流送出断面を䞎えるような具合
に䞋郚ロヌラヌから間隔をずる。 䞊郚コンベダヌベルトは駆動ロヌラヌの
呚りから、遊びロヌラヌの䞋、遊びロヌラヌ
の䞊に延びそしお駆動ロヌラヌに還る。同
様な具合に、䞋郚コンベダヌベルトは駆動ロ
ヌラヌの呚りから遊びロヌラヌの䞊、遊び
ロヌラヌの䞊に延びそしお駆動ロヌラヌに
還る。 郚分的に硬化した自由ラむズしたポリりレタン
フオヌムがコンベダヌ機構に入぀た堎合、コン
ベダヌベルトおよびはロヌラヌおよ
びに向぀お抌されそしおベルトおよび
は䞊文に延べたロヌラヌの通路を匕受けるよう
に䞊郚および䞋郚コンベダヌベルトおよび
は十分なゆずりを持぀おいる。 さらに詳现に延べるず、コンベダヌ機構は䞊
郚匧状抌砕郚分を含みこれは平な傟斜した底
郚抌砕郚分ず察立しお配眮されおいる。匧状
郚分は半埄「」を有しこれは円匧の半埄察フオ
ヌムの自由―ラむズ高さの比率が1.1察よりも
倧きくそしお望たしくは察よりも倧きい寞法
のものである。䞊郚抌砕郚分の円匧半埄察自由に
ラむズしたフオヌム高さの比率は垌望するだけ倧
きい方が理論的ではあるが、望たしい䜜業範囲は
玄察ないし玄10.5察の間の比率である。 平面の底郚抌砕郚の傟斜角床は゜たたはそれ
以䞋が望たしいけれども、氎平から玄10゜たで倉
えるこずが可胜である。傟斜は䞋流端に向぀お䞊
方にたたは䞋方にするこずが可胜である。 実斜態様の別法ずしお、底郚抌砕郚は䞊郚
抌砕郚ず同様な颚に匧状にするこずが可胜で
ある。察よりも倧きくそしお察よりも倧
きいこずが望たしい円匧の半埄察自由にラむズし
たフオヌムの高さの比率を䞎えるために円匧の半
埄は十分倧きくあるべきである。底郚抌砕郚
に察しお匧状抌砕郚を䜿甚する堎合には、底郚の
円匧は䞊郚抌砕郚の半埄ず同様かたたはより
倧きくするこずが可胜である。 本発明を䜿甚しお高密床化りレタン フオヌム
を造るには、いわゆる「ワン―シペツト法」たた
は「半―プレポリマヌ技法」「準―プレポリマ
ヌ」が䜿甚可胜である。ポリ゚ヌテル ポリオ
ヌルおよびポリ゚ステル ポリオヌルを含めたポ
リオヌル類、有機ポリむ゜シアネヌト、発泡剀、
觊媒および軟質りレタンフオヌムを圢成するこず
のできるその他の反応䜓の䜕れの組合せも本発明
の方法を実斜するのに䜿甚するこずができ、そし
おここで明现曞および特蚱請求の範囲䞭の術語
「ポリりレタン フオヌム圢成反応混合物」はそ
のような組合わせの䜕れをも包含するこずを意味
する。兞型的凊方は1963幎月日発行の米囜特
蚱第3072582号および1965幎月16日発行のカナ
ダ特蚱第705938号䞭に蚘茉されおいる。 䞊に蚘茉したように、本発明の実斜にはポリ゚
ヌテルおよびポリ゚ステルの䞡ポリオヌルずもに
䜿甚できるけれども、望たしい実斜態様においお
はポリりレタン フオヌム圢成反応混合物の調補
ではポリ゚ヌテル ポリオヌルを利甚する。奜適
な凊方をさらに解説すれば、ポリりレタン フオ
ヌムの調補に有甚なポリ゚ヌテル ポリオヌルは
箄700ず玄10000の間そしお望たしくは玄1000ず
6000の間の範囲の分子量を有するオキシアルキル
化倚䟡アルコヌルを含む。ポリ゚ヌテル ポリオ
ヌルのヒドロキシル数は䞀般に玄250より少なく
そしお玄25ず玄175の間の範囲が望たしい。これ
らのオキシアルキル化倚䟡アルコヌルは䞀般にア
ルカリ觊媒の存圚においお倚䟡アルコヌルおよび
酞化゚チレン、酞化プロピレン、酞化ブチレン、
酞化アミレン、゚ピクロルヒドリン、およびこれ
ら酞化アルキレンの混合物のような酞化アルキレ
ンを無䜜為添加たたは逐次添加の䜕れかによ぀お
反応させお造る。 ポリ゚ヌテル ポリオヌルの調補に䜿甚する適
圓な倚䟡アルコヌルにぱチレン グリコヌル、
ペンタ゚リスリトヌル、メチルグルコシド、プロ
ピレン グリコヌル、―ブチレン グリコ
ヌル、―ブチレン グリコヌル、―
ペンタン ゞオヌル、―ヘキサン ゞオヌ
ル、グリセロヌル、トリメチロヌルプロパン、゜
ルビトヌル、シナクロヌス、それらの混合物およ
びこれに類するものを含む。垌望によ぀おは、倚
䟡アルコヌルの䞀郚たたは党郚をアルキル アミ
ン、アルキレン ポリアミン 環状アミン、アミ
ド、およびポリカルボン酞のような少なくずも
個の掻性氎玠原子を有するその他の化合物で眮換
えるこずが可胜である。適したアルキルアミンお
よびアルキレン ポリアミンにはメチル アミ
ン、゚チルアミン、プロピルアミン、ブチルアミ
ン、ヘキシルアミン、゚チレンゞアミン、
―ヘキサンゞアミンゞ゚チレントリアミン、およ
び同皮のものを含む。たたピペラゞン、―メ
チルピペラゞンおよび―ゞメチルピペラゞ
ンのような環状アミンも䜿甚できる。アセトアミ
ド、スクシンアミドおよびベンれンスルホンアミ
ドのようなアミドはそのような掻性氎玠化合物の
さらに別の皮類を構成する。そのような掻性氎玠
化合物のさらに別の皮類はアゞピン酞、こはく
酞、グルタル酞、アコニツト酞、ゞグコヌル酞、
および同皮のもののようなゞ―およびポリ―カル
ボン酞である。掻性氎玠化合物はくえん酞、グリ
コヌル酞、゚タノヌルアミン、および同皮のもの
のような掻性氎玠原子を有する異な぀た官胜基を
含む化合物が可胜であるこずが認められるであろ
う。トル゚ン ゞアミンのような芳銙族ポリアミ
ンもたた䜿甚できる。オキシアルキル化倚䟡アル
コヌルの混合物もたた本発明の方法での䜿甚に適
しおいる。 ポリりレタン フオヌムの調補に䜿甚される有
機ポリむ゜シアネヌトには―および
―異性䜓の混合物たたは6535混合物のよ
うなトル゚ン ゞむ゜シアネヌト、゚チレンゞむ
゜シアネヌト、プロピレン ゞむ゜シアネヌト、
メチレン―ビス――プニルむ゜シアネヌト、
3′―ビトル゚ン―4′―ゞむ゜シアネヌ
ト、ヘキサメチレン ゞむ゜シアネヌト、ナフタ
レン――ゞむ゜シアネヌト、プリプニレ
ン ポリメチレン む゜シアネヌト、それらの混
合物および同皮のものを含む。本発明の方法に䜿
甚するむ゜シアネヌトの量はポリオヌルならびに
䜿甚する劂䜕なる添加剀たたは発泡剀も含めお反
応系䞭に存圚するヒドロキシル基に぀き少なくず
も玄0.7NCO基を䞎えるのに十分であるべきであ
る。過剰のむ゜シアネヌト化合物は郜合よく䜿甚
するこずが可胜であるしかしながらむ゜シアネ
ヌト化合物が高䟡栌であるためこのこずは䞀般に
奜たしくない。埓぀おヒドロキシル基に぀き玄
1.25より倚くないNCO基、そしお望たしくはヒ
ドロキシル基に぀き玄0.9ず玄1.15の間のNCO基
を䞎えるのに十分なむ゜シアネヌトを䜿甚するこ
ずが望たしい。NCO察OH基の比率の100倍を
「むンデツクス」ず称する。 郚分的に硬化したポリりレタン フオヌムは発
泡剀、反応觊媒、および望たしくは少量の慣甚の
界面掻性剀の存圚においお造られる。䜿甚する発
泡剀は氎、ならびにハロゲン化炭化氎玠、䜎分子
量アルカン、アルケン、゚ヌテルおよびそれらの
混合物のような玄個たでの炭玠原子を含む有機
発泡剀のようなこの目的のために有甚であるずし
お知られおいる䜕れの発泡剀も可胜である。兞型
的ハロゲン化炭化氎玠は次のものを含むが、しか
しこれに限定はされないモノフルオロトリクロ
ロメタン、ゞクロロフルオロメタン、ゞフルオロ
ゞクロロメタン、―トリクロロ―
―トリフルオロ゚タン、ゞクロロ―テトラ
フルオロ゚タン、塩化゚チル、塩化メチレン、ク
ロロホルム、および四塩化炭玠。他の有甚な発泡
剀には䜎分子量アルカン、アルケンおよび゚ヌテ
ルで䟋えばメタン、゚タン、゚チレン、プロパ
ン、プロピレン、ペンタン、ヘキサン、ヘプタ
ン、゚チル ゚ヌテル、ゞむ゜プロピル ゚ヌテ
ル、それらの混合物、およびこれに類するもので
ある。䜿甚する発泡剀の量は広い範囲に倉えるこ
ずが可胜である。しかしながら、䞀般にハロゲン
化炭化氎玠は100重量郚のポリオヌルに぀き玄
ないし50重量郚の量で䜿甚し、そしお䞀般に氎は
100重量郚のポリオヌルに぀き玄1.0ないし6.0重
量郚の量で䜿甚する。 ポリりレタン フオヌムは觊媒量の反応觊媒の
存圚においお造られる。䜿甚する觊媒はこの目的
に察しお有甚であるずしお知られる䜕れの觊媒た
たはそれらの混合物も可胜であ぀お、第䞉アミン
および金属の塩、特に第䞀錫塩を含む。兞型的第
䞉アミンには次のものを含むが、しかしこれに限
定されるものではない―メチル モルホリ
ン、―ヒドロキシ゚チル モルホリン、トリ゚
チレン ゞアミン、トリ゚チルアミンおよびトリ
メチルアミン。兞型的金属塩は、䟋えば、アンチ
モン、錫および鉄の塩、䟋えばゞラりリン酞ゞブ
チル錫、オクト酞第䞀錫、およびこれに類するも
のを含む。䜕れの觊媒的割合の觊媒も䜿甚可胜で
ある。望たしくはアミンず金属塩の混合物が觊媒
ずしお䜿われる。觊媒たたは觊媒混合物、堎合に
より、は通垞ポリオヌルの玄0.05ず玄1.5重量
の間、そしお望たしくは玄0.075ず玄0.50重量
の間の範囲の量で䜿甚される。 ポリりレタン フオヌムの調補においおはポリ
りレタン フオヌムの现胞構造をさらに改良する
ために少量の通䟋の界面掻性剀を䜿甚するこずが
望たしい。そのような界面掻性剀の兞型はシリコ
ヌン油および石けん、およびシロキサン―オキシ
アルキレンブロツク コポリマヌである。米囜特
蚱第2834748号およびT.H.プリンゎ、「硬質プ
ラスチツク ポリりレタン」ニナヌペヌクラ
むンホヌルド出版瀟、1963、38―42頁はこの目
的に察しお有甚な皮々の界面掻性剀を開瀺する。
䞀般に100郚のポリオヌルに぀き重量郚たでの
界面掻性剀が䜿甚される。 異な぀た性質を䞎えるために圹立぀皮々の添加
剀を䜿甚するこずができ、䟋えばバラむト、クレ
ヌ、硫酞カルシりム、たたは燐酞アンモニりムの
ような充填剀は原䟡を匕䞋げそしお物理的性質を
改良するために添加するこずが可胜である。染料
のような成分は着色のために添加するこずが可胜
であり、そしおガラス繊維、たたは合成繊維は匷
さのために添加可胜である。それに加えお、可塑
剀、防臭剀および酞化防止剀も添加可胜である。
たた、テトラキス―クロロ゚チル゚チレン
ゞホスプヌトたたはトリスゞクロロプロピ
ルホスプヌトのような含燐燃焌速床抑制剀も
添加可胜である。 本発明を実斜する際、䞊蚘の成分を含むポリり
レタン発泡反応混合物は移動コンベダヌベルト䞊
に泚ぐような方法で適圓な反応垯域に䟛絊されそ
こで反応が進行する。発泡反応は発熱性でありそ
しお補助熱は反応に䜜甚させるために、可胜であ
぀おも、もちろん䜿甚できるが、必芁ずはしな
い。反応䜓は玄0.1ず玄20秒の間の時間で添合さ
れた埌に゚マルゞペンたたはクリヌムを圢成す
る。反応の結果枩床が䞊るず気泡が生じこれは未
硬化の现胞状ゲル物質の圢成を匕き越しこれは
陀々に䜓積を増加させる。 気泡の発生が完結した埌に、未硬化の现胞状ゲ
ル物質のラむズは停止する。この時点で本発明の
教瀺に埓぀た方法ず装眮が䜿われお高密床化フオ
ヌム組成物を䞎える。 未硬化现胞状フオヌムのラむズの完結ずフオヌ
ムを抌砕するために郚分的に硬化したフオヌムに
察する最初の圧力適甚ずの間に経過する時間今
埌は「抌砕時間」ず称するは倉化するであろ
う。䞀般に、「抌砕時間」は玄ないし玄10分そ
しお望たしくは玄ないし玄分であるこずが願
わしい。可撓性高密床化ポリりレタン フオヌム
はラむズの完結盎埌に䞎えるこずができるけれど
も、実際の䜜業は抌砕する前に少なくずも玄秒
経過するこずを芁求する。 抌砕䞭環境枩床をある限界以内に保぀こずが望
たしいこずがたた刀぀たがこれは「抌砕時間」に
関係する。「抌砕時間」が玄分ず2.5分の間であ
るずきは、玄45゜ず玄200〓の間そしお望たしく
は45゜ず玄100〓の間の枩床が䜿われるであろ
う。郚分的に硬化した现胞状物質がより長い「抌
砕時間」維持される堎合にはより狭い枩床範囲の
利甚が可胜である。埓぀お、時間間隔が2.5ず玄
分の間である堎合には玄45゜ず200〓の間そし
お望たしくは玄45゜ず100〓の間の枩床を維持す
るこずが可胜であるが、しかし玄ないし玄10分
の「抌砕時間」に察しおは玄45゜ず110〓の間そ
しお望たしくは45゜ず玄85〓の間の枩床の䜿甚が
可胜である。 垌望する枩床を䞎えるのに必芁であれば炉およ
び冷华系のような慣甚手段の䜿甚が可胜である。
商業的䜜業においお環境条件䞋においお䜜業する
こずが特に望たしく、埓぀お玄70゜ないし玄110
〓の枩床が䜿甚されその間「抌砕時間」はない
し10分の広い範囲内に維持される。 「抌砕時間」の終においお、郚分的に硬化した
ポリりレタン フオヌムは䞊蚘の装眮ず方法によ
぀お圧瞮される。良い高密床化フオヌムを䞎える
ために必芁な撓み床は垌望する平均密床に応じお
倉るであろう。郚分的に硬化した现胞状物質をラ
むズ埌の始めの厚味の玄2/3ず1/10の間に圧瞮す
るこずが望たしいこずが刀明した。撓み床が倧き
い皋抌砕されたフオヌムの平均密床はより倧きく
なるであろう。 垌望する圧瞮床は第図に瀺される装眮の䞊郚
および䞋郚抌砕郚分およびの間の開き
H2を調敎するこずによ぀お達成される。このこ
ずは入れこみ棒およびを垂盎方向に動か
し䞊郚ロヌラヌ取付腕朚およびをピボツ
トピンのたわりの軞䞊に眮くこずによ぀お達
成が可胜である。 郚分的に硬化したポリりレタン フオヌムが抌
砕コンベダヌによ぀お圧瞮に䟛された埌に、圧
瞮物質の硬化は完了するであろう。硬化は熱の適
甚によ぀お促進するこずができるけれども、フオ
ヌムは環境条件の䞋で完党に硬化するのでそのよ
うな凊理は必芁でない。 圧瞮力を取陀きそしお硬化が完了した埌に、高
密床化フオヌムはその圓初の高さず抌砕ギダツプ
間の差の小郚分を回埩するこずが可胜である。回
埩床は個々の䜜業倉数によ぀お決たる。もしもフ
オヌムが高密床化されたならばその圓初の寞法を
決しお回埩しないであろうこずは明らかである。 䞋蚘の実斜䟋はそれによ぀お䜕等限定する意図
なしに本発明をより完党に䟋解するために提䟛さ
れる。 䞋蚘の成分の瀺された割合からポリりレタンフ
オヌム圢成反応混合物を造぀た 成分 重量郹 オキシプロピル化 グリセリン 分子量3000 100 トル゚ン ゞむ゜シアネヌト8020、 異性䜓混合物110ã‚€ ンデツクス 47.8 æ°Ž 3.6 シリコヌン 界面掻性剀ダり コヌ ニングDC―190※ 1.0 アミン觊媒ゞプロピレン グリコヌ ル䞭のトリ゚チレンゞアミンの33溶 液 0.25 オクト酞第䞀錫 0.5 トリスゞクロロプロピルホスプ ヌト 10 ※この界面掻性剀はポリゞメチルシロキサンず
ポリ゚ヌテル暹脂ずのブロツク コポリマヌであ
る。 箄1.66pcf立方フツト圓りポンドの自由ラ
むズ密床を有しおいた䞊蚘の反応混合物を利甚し
お各詊料に぀いお玄45むンチの自由ラむズ高さを
䞎えるように十分な量の混合物を十分な速さで移
動コンベダヌ䞊に泚ぐこずによ぀お䞀連の長さの
郚分的に硬化した、完党にラむズしたフオヌムを
造぀た。2.8ず5pcf間の平均密床を有する詊料を
䞎えるように皮々の間隔に離した二぀の盎埄フ
むヌトの抌砕ロヌラヌの間に最初の組の詊料を運
びそしお通過させた。二぀の盎埄フむヌトの抌
砕ロヌラヌは先行技術の方法を衚わす。密床傟斜
を埗るために詊料の垂盎軞を暪断しお頂郚から底
郚たでの皮々の点に぀いお実際の密床を蚈算し
た。平均詊料密床に぀いおこれらの密床の暙準偏
差を蚈算した。この傟斜暙準偏差は密床傟斜範囲
の指暙を䞎えこれは可胜な限り小さくあるべきで
ある。第図䞭の黒いデヌタ点は盎埄フむヌト
の抌砕ロヌル間で抌砕した詊料に察する平均密床
範囲に぀いお䜜図した傟斜暙準偏差を瀺す。 第二組の詊料を第図䞭に瀺した型の抌砕コン
ベダヌ機構に送぀たがそこでは䞊郚抌砕郚は10フ
むヌトの半埄を有しそしお底郚抌砕郚は平面であ
りそしお氎平面から床䞊向に傟斜しおいた。抌
砕郚の最少高さH2抌砕高さは玄ず玄5pcf
の間の平均密床を有する詊料を䞎えるように倉え
た。垂盎軞を暪断した皮々の点に぀いお各詊料の
密床の暙準偏差を平均詊料密床に぀いお蚈算し
た。第図䞭の明るいデヌタ点はこれらの詊料に
察する平均密床範囲に぀いお䜜図した傟斜暙準偏
差を瀺す。 第図のグラフから刀るように、10フむヌト半
埄頂郚匧状郚および平で傟斜しおいる底郚の間で
抌砕した詊料は盎埄フむヌトの抌砕ロヌラヌ間
で抌砕した詊料よりもず぀ず䜎い傟斜暙準偏差を
瀺した。郚分的に硬化した詊料の高さは総おの堎
合に玄45むンチであ぀たので、20フむヌト盎埄の
䞊郚ロヌルの堎合匧の半埄察フオヌムの高さの比
率は2.67であ぀た。フむヌト盎埄抌砕ロヌルの
堎合は、匧の半埄察郚分的に硬化した、完党にラ
むズしたフオヌム高さの比率は1.07であ぀た。第
図のグラフはこのように本発明に埓぀た運搬機
構を䜿甚しお造぀たフオヌムの密床傟斜は埓前の
方法で造぀たものに比べお実質的に䜎く、特に䜎
い平均密床範囲においおそうであるこずを瀺す。 10重量郚のトリスゞクロロプロピルホスフ
゚ヌトの代りに重量郚のテトラキス―クロ
ロ゚チル゚チレン ゞホスプトを䜿甚した点
を陀き䞊に瀺したのず同様にしお別のフオヌム圢
成反応混合物を造぀た。フオヌム圢成反応混合物
を移動コンベダヌに泚いで玄27むンチの高さを有
する郚分的に硬化した完党にラむズしたフオヌム
詊料を提䟛しおフオヌム詊料を造぀た。11フむヌ
ト半埄の䞊郚匧状抌砕郚材および22フむヌト半埄
を有する匧状の底郚抌砕機構を有する第図䞭に
瀺される型の抌砕コンベダヌ機構に詊料を送぀
た。抌砕開きH2は11むンチであ぀た。抌砕埌に
詊料はその高さの䞀郚を回埩したが、14.5むンチ
の最終高さを有した。詊料の密床はそれの垂盎断
面を暪切぀お0.5むンチ間隔で確かめた。皮々の
詊料深さにおける密床は第図䞭に䜜図しお瀺さ
れる。詊料の平均密床は立方フむヌトに぀き2.66
ポンドであ぀た。 第図ずの関連で䜿甚したものず同䞀のフオヌ
ム圢成反応混合物を移動コンベダヌ䞊に泚いで玄
26むンチの高さを有する詊料を䞎えた。完党にラ
むズした詊料を、完党に硬化する前にそれぞれが
フむヌトの半埄を有する䞀察の抌砕ロヌルに移
送した。抌砕開きは11むンチであ぀た。抌砕およ
び硬化埌に、詊料の高さは14むンチでありそしお
2.64pcfの密床を有しおいた。皮々の詊料深さに
おける密床を確かめそしお第図䞭に䜜図した。 第図および第図の比范から泚目されるよう
に、䞊郚の匧が11フむヌトの半埄で底郚の匧が22
フむヌトの半埄の抌砕コンベダヌ機構を䜿甚した
詊料はフむヌト盎埄の抌砕ロヌラヌの間で抌砕
した詊料よりも䞀般により平らな曲線を有し、埓
぀お密床の倉化がより少ない。 第および図の詊料に関しお䜿甚したフオヌ
ム圢成反応混合物を䜿甚しお別の組の詊料を造぀
た。これらの詊料は抌砕ロヌラヌの間で、たたは
第衚䞭に瀺したような皮々の匧半埄察自由にラ
むズしたフオヌム高さ比率を有する抌砕コンベダ
ヌ機構間で抌砕した。平均詊料密床および密床傟
斜暙準偏差を蚈算した。第衚から刀るように、
䞎えられた平均詊料密床に察しお、匧半埄察高さ
の比率が前に䜿甚した堎合以䞊に増加した抌砕コ
ンベダヌ機構の利甚は、より䜎い密床傟斜暙準偏
差をもたらし、そのようにしお生成したフオヌム
はより均質な密床を有したこずを瀺した。
【衚】 実斜䟋が瀺すように、増加した半埄たたは平面
圢状の䜕れかを有する底郚抌砕郚分ず共に䜿甚す
る䞊郚抌砕郚分の増加する半埄は通䟋の方法ず比
べおより䜎い密床傟斜を瀺す。これによ぀お拘束
される䜕等の意図はないが、慣甚の方法によ぀お
生じる倧きな密床傟斜は垂盎の抌砕距離察フオヌ
ムの氎平移動の倧きな比率から生じる氎平剪断力
の結果であるず理論づけられる。本発明は比范的
倧きな匧の抌砕郚分を利甚する抌砕コンベダヌの
察策に぀おこの比率を枛少させる。
【図面の簡単な説明】
添付した図面は本発明の理解に資するために瀺
すものであ぀お、第図は本発明の実斜に䜿うた
めの郚分的に断面図ずした抌砕コンベダヌ機構の
偎面図であり、第図は異぀た平均密床に察する
皮々のフオヌム詊料の平均密床からの密床傟斜の
暙準偏差の䜜図を既知の方法ず本発明に埓぀お造
぀たそれぞれの詊料のデヌタに぀いお行぀たもの
であり、第図は密床察詊料の深さを䜜図したグ
ラフで、詊料は本発明の䞀実斜態様に埓぀お造ら
れたものであり、そしお第図は第図ず同様の
䜜図を既知の方法に埓぀お造぀た詊料に぀いお行
぀たものである。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  ポリりレタンフオヌム圢成反応混合物を自由
    にラむズさせお埗られる完党に硬化する前のフオ
    ヌムの連続シヌトを抌砕するための䞀察の抌砕ロ
    ヌラヌおよび前蚘連続シヌトを抌砕ロヌラに䟛絊
    する䟛絊コンベダヌ手段を有する抌砕されたフオ
    ヌムシヌト圢成機械においお、䞊郚抌砕コンベダ
    ヌ手段の存圚しない堎合に前蚘抌砕ロヌラにより
    補造されるものより均䞀な密床を有するフオヌム
    を補造するために前蚘䞀察の抌砕ロヌラヌの有効
    半埄を増倧させるための前蚘抌砕ロヌラヌの䞊流
    に存圚する䞊郚抌砕コンベダヌ手段を包含するこ
    ずを特城ずするフオヌムシヌト圢成機械。  前蚘抌砕コンベダヌ手段が前蚘抌砕ロヌラヌ
    により駆動される前蚘第項に蚘茉のフオヌムシ
    ヌト圢成機械。  前蚘抌砕コンベダヌ手段が  前蚘抌砕ロヌラヌの盎ぐ䞊流の第䞀凞状郚
    分、および  前蚘凞状郚分の盎ぐ䞊流の第二凹状郚分を包
    含する前蚘第たたは項に蚘茉のフオヌムシ
    ヌト圢成機械。  前蚘凞状郚分が前蚘抌砕ロヌラヌの半埄の少
    なくずも玄2.4倍の匧半埄を有する前蚘第項に
    蚘茉のフオヌムシヌト圢成機械。  前蚘第䞀および第二郚分が䞊郚抌砕郚分の䞀
    郚であり、前蚘抌砕コンベダヌ手段がさらに実質
    的に平らな底郚抌砕郚分を包含する前蚘第項に
    蚘茉のフオヌムシヌト圢成機械。  前蚘䞊郚抌砕郚分の前蚘比が玄察〜玄
    10.5察である前蚘第項に蚘茉のフオヌムシヌ
    ト圢成機械。  前蚘第䞀および第二郚分が䞊郚抌砕郚分の䞀
    郚であり、前蚘抌砕コンベダヌ手段がさらに凞状
    底郚抌砕郚分を包含する前蚘第項に蚘茉のフオ
    ヌムシヌト圢成機械。  前蚘凞状䞋郚抌砕郚分が前蚘抌砕ロヌラヌの
    盎ぐ䞊流にあり、前蚘䟛絊コンベダヌ手段が前蚘
    底郚抌砕郚分に向぀お傟斜しか぀前蚘底郚抌砕郚
    分の盎ぐ䞊流にある底郚䟛絊郚分を包含する前蚘
    第項に蚘茉のフオヌムシヌト圢成機械。  前蚘底郚䟛絊郚分の前蚘傟斜が玄10゜以䞋で
    ある前蚘第項に蚘茉のフオヌムシヌト圢成機
    械。  前蚘凞状底郚抌砕郚分が前蚘䞊郚抌砕郚分
    の前蚘凞状郚分より倧きい有効半埄を有する前蚘
    第項に蚘茉のフオヌムシヌト圢成機械。  前蚘凞状底郚抌砕郚分が前蚘䞊郚抌砕郚分
    の前蚘凞状郚分の有効半埄に等しい有効半埄を有
    する前蚘第項に蚘茉のフオヌムシヌト圢成機
    械。
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