JPS6155417A - 合成樹脂製コイル - Google Patents
合成樹脂製コイルInfo
- Publication number
- JPS6155417A JPS6155417A JP17487984A JP17487984A JPS6155417A JP S6155417 A JPS6155417 A JP S6155417A JP 17487984 A JP17487984 A JP 17487984A JP 17487984 A JP17487984 A JP 17487984A JP S6155417 A JPS6155417 A JP S6155417A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- monofilament
- diameter
- synthetic resin
- spinning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/366—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers made of fibre-reinforced plastics, i.e. characterised by their special construction from such materials
- F16F1/3665—Wound springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は適度な柔軟性を有すると共に、弾力回復性がす
ぐれ、しかも形状安定性、寸法安定性、耐錆性、耐電磁
気絶縁性、軽量性および耐薬品性などが良好な合成樹脂
製コイルに関するものであり、とくに各種電気、機械機
器や雑品、雑貨および玩具などの用途に有用な合成樹脂
製コイルを提供するものである。
ぐれ、しかも形状安定性、寸法安定性、耐錆性、耐電磁
気絶縁性、軽量性および耐薬品性などが良好な合成樹脂
製コイルに関するものであり、とくに各種電気、機械機
器や雑品、雑貨および玩具などの用途に有用な合成樹脂
製コイルを提供するものである。
(従来技術)
種々の被覆あるいは装飾用途に用いられる産業用コイル
の素材としては、専ら金属線条が使用されてきたが、こ
れらは錆びを生じ易く耐久性に劣ること、4色ができな
いこと、導電性であること、鋭利なため怪我や事故を招
き易いことおよび重く取扱いや保管が困難であることな
どの問題があり、これら従来の金属に代わる素材として
合成樹脂を用いることが最近注目されつつある。
の素材としては、専ら金属線条が使用されてきたが、こ
れらは錆びを生じ易く耐久性に劣ること、4色ができな
いこと、導電性であること、鋭利なため怪我や事故を招
き易いことおよび重く取扱いや保管が困難であることな
どの問題があり、これら従来の金属に代わる素材として
合成樹脂を用いることが最近注目されつつある。
しかしながら従来の合成樹脂製コイルは柔軟すぎて腰が
無く、弾力回復性に劣るばかりか、形状安定性が劣り、
わずかな応力の負荷でへたりや切断を生ずるという欠点
があるため、その用途が極めて制限されているのが実状
である。
無く、弾力回復性に劣るばかりか、形状安定性が劣り、
わずかな応力の負荷でへたりや切断を生ずるという欠点
があるため、その用途が極めて制限されているのが実状
である。
(本発明が解決しJ:うとする問題点)そこで本発明者
らは、柔軟でかつ弾力回復性がずぐれた合成樹脂製コイ
ルの取得を目的として鋭意検討した結果、特定の合成樹
脂モノフィラメントを賦型してなる、特定形状のコイル
が、上記目的とする性能を望ましく満たずことを児出し
、本発明に到達した。
らは、柔軟でかつ弾力回復性がずぐれた合成樹脂製コイ
ルの取得を目的として鋭意検討した結果、特定の合成樹
脂モノフィラメントを賦型してなる、特定形状のコイル
が、上記目的とする性能を望ましく満たずことを児出し
、本発明に到達した。
(問題点を解決するための手段)
すなわち本発明は熱可塑性ポリエステルを溶融紡糸し、
3倍以上の延伸倍率となるよう延伸してなる直径1.2
mm未満のモノフィラメントをらせん状に賦型してなり
、以下で定義するばね指数が3〜10であることを特徴
とする合成樹脂製コイルを提供するものである。
3倍以上の延伸倍率となるよう延伸してなる直径1.2
mm未満のモノフィラメントをらせん状に賦型してなり
、以下で定義するばね指数が3〜10であることを特徴
とする合成樹脂製コイルを提供するものである。
本発明で用いる熱可塑性ポリエステルとしてはポリエチ
レンテレフタレート、ポリエチレンイソフタレート、ポ
リブチレンテレフタレート、ポリ −エチレンナフタレ
ートおよびこれらの相互共重合体などが挙げられるが、
なかでもポリエチレンテレフタレートが好ましく適用さ
れる。これら熱可塑性ポリエステルの粘度はオルトクロ
ルフェノール溶液で測定した溶液粘度(TV)が0.6
以上のものが好適である。また熱可塑性ポリエステルは
耐熱剤、耐候剤、紫外線安定剤、難燃剤、帯電防+に剤
、砥削、可塑剤、核剤、滑剤および着色剤などの通常の
添加剤を含有することができる。なかでも各種顔料や染
料などの着色剤を含有せしめて、所望の色に着色したコ
イルを1qることが可能となる。
レンテレフタレート、ポリエチレンイソフタレート、ポ
リブチレンテレフタレート、ポリ −エチレンナフタレ
ートおよびこれらの相互共重合体などが挙げられるが、
なかでもポリエチレンテレフタレートが好ましく適用さ
れる。これら熱可塑性ポリエステルの粘度はオルトクロ
ルフェノール溶液で測定した溶液粘度(TV)が0.6
以上のものが好適である。また熱可塑性ポリエステルは
耐熱剤、耐候剤、紫外線安定剤、難燃剤、帯電防+に剤
、砥削、可塑剤、核剤、滑剤および着色剤などの通常の
添加剤を含有することができる。なかでも各種顔料や染
料などの着色剤を含有せしめて、所望の色に着色したコ
イルを1qることが可能となる。
本発明のコイルを構成する素材としてのポリエステルモ
ノフィラメントは溶融したポリマを紡糸口金から押出紡
糸し、冷却、油剤付与した侵、延伸および必要に応じて
熱固定することからなる通常公知の方法により製造する
ことができる。
ノフィラメントは溶融したポリマを紡糸口金から押出紡
糸し、冷却、油剤付与した侵、延伸および必要に応じて
熱固定することからなる通常公知の方法により製造する
ことができる。
ただし使用するモノフィラメントの直径は1.2mm未
満、とくに0 、2〜1 、1 mmc7)範囲ニする
必要があり、1.2IIIIIlを越えるとコイルが硬
くなり、柔軟性が失なわれるため好ましくない。
満、とくに0 、2〜1 、1 mmc7)範囲ニする
必要があり、1.2IIIIIlを越えるとコイルが硬
くなり、柔軟性が失なわれるため好ましくない。
またモノフィラメントは3倍以上、とくに3.5〜6.
5倍の延伸倍率になるよう延伸されており、30 Ks
/ fflT12以上の強度と100%以下の伸度を
有していることが重要であり、未延伸または3.0倍未
満の延伸倍率では賦型して得られるコイルの弾力回復性
が劣るばかりか、形状および寸法安定性が低下し、使用
中に徐々に変形するため好ましくない。かかるモノフィ
ラメントの延伸は1段または2段以上の多段にて、通常
の熱ロ一う、熱ビンおよび熱板などを用いて行なうこと
ができる。
5倍の延伸倍率になるよう延伸されており、30 Ks
/ fflT12以上の強度と100%以下の伸度を
有していることが重要であり、未延伸または3.0倍未
満の延伸倍率では賦型して得られるコイルの弾力回復性
が劣るばかりか、形状および寸法安定性が低下し、使用
中に徐々に変形するため好ましくない。かかるモノフィ
ラメントの延伸は1段または2段以上の多段にて、通常
の熱ロ一う、熱ビンおよび熱板などを用いて行なうこと
ができる。
上記モノフィラメントのコイルへの賦型はポリエステル
の融点に近い温度に予熱したモノフィラメントを、得よ
うとするコイルの内径に等しい直径を有する回転8棒に
連続的に巻付けつつ冷却することにより行なうことがで
きる。
の融点に近い温度に予熱したモノフィラメントを、得よ
うとするコイルの内径に等しい直径を有する回転8棒に
連続的に巻付けつつ冷却することにより行なうことがで
きる。
本発明のコイルにおいては、コイルの直径(外径)Dと
モノフィラメントの直径dとから、D/dで表されるば
ね指数が3〜10、とくに4〜8の範囲にあることが重
要であり、ばね指数が3未満では加工性が低下して望ま
しい形状のコイルが得られず、また10を越えるとコイ
ルが柔軟すぎて、望ましい弾力回復性が得られないため
好ましくない。またコイルの各らせん間ピッチ間隔はD
Xo、5以下、とくにDXo、3以下の範囲で任意にと
り得るが、ピッチ間隔が大きすぎるとコイルがへたり易
くなり、望ましい弾力回復性が得られなくなる。なお本
発明のコイルはその断面形状を、円形以外にも楕円形ま
たは三角形、四辺形などの角形に設定することができる
が、このような場合のコイル直径りは最大直径(楕円)
および各頂点に接する円の最大直径(角形)から測定さ
れ、これによりコイル指数が設定される。
モノフィラメントの直径dとから、D/dで表されるば
ね指数が3〜10、とくに4〜8の範囲にあることが重
要であり、ばね指数が3未満では加工性が低下して望ま
しい形状のコイルが得られず、また10を越えるとコイ
ルが柔軟すぎて、望ましい弾力回復性が得られないため
好ましくない。またコイルの各らせん間ピッチ間隔はD
Xo、5以下、とくにDXo、3以下の範囲で任意にと
り得るが、ピッチ間隔が大きすぎるとコイルがへたり易
くなり、望ましい弾力回復性が得られなくなる。なお本
発明のコイルはその断面形状を、円形以外にも楕円形ま
たは三角形、四辺形などの角形に設定することができる
が、このような場合のコイル直径りは最大直径(楕円)
および各頂点に接する円の最大直径(角形)から測定さ
れ、これによりコイル指数が設定される。
かくして得られる本発明のコイルは、その斜視図を第1
図に示したように、モノフィラメントがらせん状に巻付
けられ、固定された形状を有しており、柔軟でなおかつ
腰が強い、すなわち弾力回復性がすぐれるという大きな
特徴を有するばかりか、形状安定性も極めて良好である
。
図に示したように、モノフィラメントがらせん状に巻付
けられ、固定された形状を有しており、柔軟でなおかつ
腰が強い、すなわち弾力回復性がすぐれるという大きな
特徴を有するばかりか、形状安定性も極めて良好である
。
(実施例)
溶液粘度(IV)が0.65のポリエチレンテレフタレ
ートを溶融紡糸し、次いで5.25倍に延伸するか、あ
るいは延伸せずに、それぞれ表−1に示した直径(d
)を有するモノフィラメントを得た。
ートを溶融紡糸し、次いで5.25倍に延伸するか、あ
るいは延伸せずに、それぞれ表−1に示した直径(d
)を有するモノフィラメントを得た。
次に種々の直径を有する鉄製の丸棒に対し、ガラス転移
温度以上に加熱軟化させた上記ポリエチレンテレフタレ
ートモノフィラメントを連続的に巻付けつつ冷却し、取
外すことにより、表−1に示シたコイル直径(1))を
有する′1o種のコイルを作成した。
温度以上に加熱軟化させた上記ポリエチレンテレフタレ
ートモノフィラメントを連続的に巻付けつつ冷却し、取
外すことにより、表−1に示シたコイル直径(1))を
有する′1o種のコイルを作成した。
得られたコイルのばね指数D/dおよび弾カ回1鋒1寸
の評価結果を表−1に併せて示す。
の評価結果を表−1に併せて示す。
なおコイルの弾力回復性は第2図(△)に示しIζよう
にコイルの底部を固定した状態で徐々にその高さを増し
て行き、第2図(B)のようにコイル上端の垂直軸に対
する角度(θ) h(45°傾斜した時点でのコイル長
さくt)を測定することにより評価した。すなわち弾力
回復性の劣るものはコイルを直立させた場合に第2図(
C)のようにコイルの」1端がへlこり落ちるまでの(
l)が極めて小さいが、弾力回復性の大きなものはコイ
ル上端が傾斜するまでの(i)が大きい。ただしくf)
が130mmを越えると、弾力回復性は良好であるが、
反面コイルが硬くなり、柔軟性が低下して望ましいコイ
ル特↑(1を欠くことになる。
にコイルの底部を固定した状態で徐々にその高さを増し
て行き、第2図(B)のようにコイル上端の垂直軸に対
する角度(θ) h(45°傾斜した時点でのコイル長
さくt)を測定することにより評価した。すなわち弾力
回復性の劣るものはコイルを直立させた場合に第2図(
C)のようにコイルの」1端がへlこり落ちるまでの(
l)が極めて小さいが、弾力回復性の大きなものはコイ
ル上端が傾斜するまでの(i)が大きい。ただしくf)
が130mmを越えると、弾力回復性は良好であるが、
反面コイルが硬くなり、柔軟性が低下して望ましいコイ
ル特↑(1を欠くことになる。
表−1
表−1の結果から明らかなように、本発明のコイル(N
o2〜5および10)は柔軟で、弾力回1す性がすぐれ
ており、形状安定性も良好であった。
o2〜5および10)は柔軟で、弾力回1す性がすぐれ
ており、形状安定性も良好であった。
一方、未延伸のモノフィラメントを用いた]イル(N0
1およびNo6)は延伸モノフィラメントを用いた場合
に比較して弾力回復性が劣る。またdが1.2mmを越
えるモノフィラメントを用いたコイル(N07および8
)はいずれも弾力回復性こそすぐれるものの、硬く柔軟
性を欠くものである。ざらにD/dが10を越えるコイ
ル(No9)は弾力回復性が極めて劣ったものである。
1およびNo6)は延伸モノフィラメントを用いた場合
に比較して弾力回復性が劣る。またdが1.2mmを越
えるモノフィラメントを用いたコイル(N07および8
)はいずれも弾力回復性こそすぐれるものの、硬く柔軟
性を欠くものである。ざらにD/dが10を越えるコイ
ル(No9)は弾力回復性が極めて劣ったものである。
(発明の効果)
本発明の合成樹脂製コイルは柔軟でかつ弾力回復性がす
ぐれると共に形状安定性、寸法安定性、耐錆性、耐電磁
気絶縁性、軽量性および耐薬品性などが良好であり、と
くに各種電気、機械機器や雑品、雑貨および玩具などの
用途に有用である。
ぐれると共に形状安定性、寸法安定性、耐錆性、耐電磁
気絶縁性、軽量性および耐薬品性などが良好であり、と
くに各種電気、機械機器や雑品、雑貨および玩具などの
用途に有用である。
第1図は本発明の合成樹脂製コイルの斜視図である。第
2図はコイルの弾力回復性測定経過を示′!1′概略図
である。 特許出願人 東し・モノフィラメント株式会社第1図 第2図 ↑
2図はコイルの弾力回復性測定経過を示′!1′概略図
である。 特許出願人 東し・モノフィラメント株式会社第1図 第2図 ↑
Claims (1)
- 熱可塑性ポリエステルを溶融紡糸し、3倍以上の延伸倍
率となるよう延伸してなる直径1.2mm未満のモノフ
ィラメントをらせん状に賦型してなり、本文中で定義す
るばね指数が3〜10であることを特徴とする合成樹脂
製コイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17487984A JPS6155417A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 合成樹脂製コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17487984A JPS6155417A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 合成樹脂製コイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6155417A true JPS6155417A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=15986254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17487984A Pending JPS6155417A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 合成樹脂製コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6155417A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002059498A2 (en) * | 2001-01-26 | 2002-08-01 | E.I. Dupont De Nemours And Company | Shock absorbing structures |
WO2017163860A1 (ja) * | 2016-03-23 | 2017-09-28 | 日本発條株式会社 | コイルばね |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP17487984A patent/JPS6155417A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002059498A2 (en) * | 2001-01-26 | 2002-08-01 | E.I. Dupont De Nemours And Company | Shock absorbing structures |
WO2002059498A3 (en) * | 2001-01-26 | 2004-01-29 | Du Pont | Shock absorbing structures |
WO2017163860A1 (ja) * | 2016-03-23 | 2017-09-28 | 日本発條株式会社 | コイルばね |
CN109073020A (zh) * | 2016-03-23 | 2018-12-21 | 日本发条株式会社 | 螺旋弹簧 |
JPWO2017163860A1 (ja) * | 2016-03-23 | 2019-01-31 | 日本発條株式会社 | コイルばね |
US10808784B2 (en) | 2016-03-23 | 2020-10-20 | Nhk Spring Co., Ltd. | Coil spring |
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