JPS6153487U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はひさしのない従来の金属製枠の正面図
、第２図はひさしのない従来の金属製枠の平面図
、第３図はひさしのない従来の金属製枠の側面図
、第４図はひさしのない従来の金属製枠の斜視図
、第５図は本考案の斜視図、第６図は本考案の側
面図、第７図はひさしを取り付ける前の、金属製
枠が四角形の場合における、組み立て前の各部分
の斜視図、第５図の１及び第６図の１は本考案の
ひさしの部分、第５図の２及び第６図の２は本考
案の金属製枠の部分、第７図の４は金属製枠の中
に区切りがある場合の区切りの部分。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) ひさしが、はじめから金属製枠と一体の構
   造なつている場合の、ひさし付金属製枠。 (ロ) ひさしが、金属製枠の一部分に取り付けら
   れることによつて、構造上、一体のひさし付金属
   製枠となる場合の、ひさしと金属製枠。 Ａ 金属製枠の一部分とは、それらの部分を、
   組み立てることによつて、完成された金属製枠と
   なる場合の、部分をいう。 (ハ) ひさし付金属製枠は、たとえば、窓枠、戸
   枠、戸袋枠等で、およそ、建造物及び構造物を構
   成する、すべてのひさし付金属製枠を含む。 (ニ) ひさし付金属製枠の形は、四角形に限らず
   たとえば、三角形、丸形等の、変形の場合を含む
   。 (ホ) 金属製枠に、ひさしが、構造上、一体とな
   つて存在すること自体が、考案の対象である。従
   つて、ひさしの、材質、構造、大きさ、角度、取
   り付け方法、取付部分は問わない。