JPS6152836A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPS6152836A JPS6152836A JP17595484A JP17595484A JPS6152836A JP S6152836 A JPS6152836 A JP S6152836A JP 17595484 A JP17595484 A JP 17595484A JP 17595484 A JP17595484 A JP 17595484A JP S6152836 A JPS6152836 A JP S6152836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage lid
- body case
- main body
- storage
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭において使用する電気掃除機に関す
るものである。
るものである。
従来例の構成とその問題点
第１〜３図において、１は本体ケース上で、その上部に
は、すき間ノズル２と棚ノズル３が収納されており、そ
れｆ：ｍうように格納蓋４が設けられている。格納蓋４
には、回動軸５が形成され本体ケース１の軸受穴６に嵌
合し、格納蓋４が回動自在となっている。格納蓋４を開
けたときのストッパーは、第３図のように、格納蓋４の
後部壁７が本体ケース上１の壁面端部８に当たり止まる
。
は、すき間ノズル２と棚ノズル３が収納されており、そ
れｆ：ｍうように格納蓋４が設けられている。格納蓋４
には、回動軸５が形成され本体ケース１の軸受穴６に嵌
合し、格納蓋４が回動自在となっている。格納蓋４を開
けたときのストッパーは、第３図のように、格納蓋４の
後部壁７が本体ケース上１の壁面端部８に当たり止まる
。
以上の構成において、格納蓋４を開けたときの開きの方
向のストッパーを本体ケース上１の突部８に格納蓋４の
後部壁７に当てることによシ行っているため、後部壁７
に突部８により傷が付き、後部壁７は外観面であるため
、大変見苦しい。また、格納蓋を衝撃的に開けると、上
記の傷は大きくなるばかりか、格納蓋の後部壁に白化や
クラックの入る原因ともなシ、品質的にも低下を期たす
。
向のストッパーを本体ケース上１の突部８に格納蓋４の
後部壁７に当てることによシ行っているため、後部壁７
に突部８により傷が付き、後部壁７は外観面であるため
、大変見苦しい。また、格納蓋を衝撃的に開けると、上
記の傷は大きくなるばかりか、格納蓋の後部壁に白化や
クラックの入る原因ともなシ、品質的にも低下を期たす
。
発明の目的
本発明は、従来の欠点を解消し、使い勝手のよい電気掃
除機を提供するものである。
除機を提供するものである。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明はすき間ノズルや棚ノ
ズル等のアタッチメントを収める収納部全本体ケース上
に形成し、前記収納部を覆うように格納蓋を設け、前記
本体ケース上に設けた軸受穴−に、上記格納蓋に形成し
た回動軸を嵌合させ、本体ケース上に格納蓋を回動自在
に着脱させ、上記格納蓋を開けたときの開き方向への規
制を、格納蓋の開く側と反対の壁面の端部を本体ケース
上に当てて行なってなる構成のものである。
ズル等のアタッチメントを収める収納部全本体ケース上
に形成し、前記収納部を覆うように格納蓋を設け、前記
本体ケース上に設けた軸受穴−に、上記格納蓋に形成し
た回動軸を嵌合させ、本体ケース上に格納蓋を回動自在
に着脱させ、上記格納蓋を開けたときの開き方向への規
制を、格納蓋の開く側と反対の壁面の端部を本体ケース
上に当てて行なってなる構成のものである。
実施例の説明
以下に、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第４〜６図において、１１は本体ケース下で、前側には
紙袋１２を収める収車部１３がちシ、後側には電動送風
機１４を配設している。、上記収車部１３の開口部には
、収車蓋１５が配設されている。収車蓋１５の前側は、
吸気ロカパー１６と本体ケース下１１に回動自在に固定
された尾錠１７で、爪１８が引っ掛けられて係止されて
いる。上記本体ケース上１９の上面には、すき間ノズル
２゜と棚ノズル２１が収められておシ、その上部を覆う
ように格納蓋２２が配設されている。格納蓋２２の後部
側には、格納蓋２２が本体ケース上１９に回動着脱自在
に固定するようにヒンジ部２３が設けられている。ヒン
ジ部２３は次のような構成になっている。本体ケース上
１９の後部に段落し部２４を設け、その段落し部２４の
両側に、格納蓋２２の回動軸２５が嵌合する軸受穴２６
が設けられておシ、格納蓋２２が回動自在に配設されて
いる。格納蓋２２を開けたときのストッパーは、格納蓋
２２の壁面２７の端部２８が本体ケース上１９の段落し
部２４に設けられた壁面２９に当って、格納蓋２２の開
きの規制をしている。また、このとき、格納蓋２２の壁
面２７の端部２８と本体ケース上１Ｑの突部３０との間
には、必ずすき間が生じるように（１１成されている。
紙袋１２を収める収車部１３がちシ、後側には電動送風
機１４を配設している。、上記収車部１３の開口部には
、収車蓋１５が配設されている。収車蓋１５の前側は、
吸気ロカパー１６と本体ケース下１１に回動自在に固定
された尾錠１７で、爪１８が引っ掛けられて係止されて
いる。上記本体ケース上１９の上面には、すき間ノズル
２゜と棚ノズル２１が収められておシ、その上部を覆う
ように格納蓋２２が配設されている。格納蓋２２の後部
側には、格納蓋２２が本体ケース上１９に回動着脱自在
に固定するようにヒンジ部２３が設けられている。ヒン
ジ部２３は次のような構成になっている。本体ケース上
１９の後部に段落し部２４を設け、その段落し部２４の
両側に、格納蓋２２の回動軸２５が嵌合する軸受穴２６
が設けられておシ、格納蓋２２が回動自在に配設されて
いる。格納蓋２２を開けたときのストッパーは、格納蓋
２２の壁面２７の端部２８が本体ケース上１９の段落し
部２４に設けられた壁面２９に当って、格納蓋２２の開
きの規制をしている。また、このとき、格納蓋２２の壁
面２７の端部２８と本体ケース上１Ｑの突部３０との間
には、必ずすき間が生じるように（１１成されている。
以上の構成において、格納蓋２２ｆ：開けたときのスト
ッパーを格納蓋２２の壁面２了の端部２８と本体ケー′
上゛９０壁面２９とを当１６０と７１行なってお９．か
つ、壁面２７と本体ケース上１９の突部２９とにはすき
間を設けているため、格納蓋２２を強く開けても、本体
ケース上１９の壁面２９と壁面２７の端部２８１Ｃは傷
付きが生じたりするが、壁面２Ｔを傷付けることはなく
、外観面は常にきれいである。
ッパーを格納蓋２２の壁面２了の端部２８と本体ケー′
上゛９０壁面２９とを当１６０と７１行なってお９．か
つ、壁面２７と本体ケース上１９の突部２９とにはすき
間を設けているため、格納蓋２２を強く開けても、本体
ケース上１９の壁面２９と壁面２７の端部２８１Ｃは傷
付きが生じたりするが、壁面２Ｔを傷付けることはなく
、外観面は常にきれいである。
発明の効果
このように、本発明の格納蓋の開きのストッパーを本体
ケース上と格納蓋の壁端部とで行なうことにより、外観
面の傷付き、白化、クランク等の異常がなくなり、品質
のよい掃除機を提供することが出来、その価値は犬であ
る。
ケース上と格納蓋の壁端部とで行なうことにより、外観
面の傷付き、白化、クランク等の異常がなくなり、品質
のよい掃除機を提供することが出来、その価値は犬であ
る。
第１〜３図は従来例を示すもので、第１図は全体の斜視
図、第２図は格納蓋部の後部より見た斜視図、第３図は
格納蓋を開けた状態の、全断面図である。第４〜６図は
本発明の実施例の電気掃除機を示すもので、第４図は掃
除機全体の全断面図、第５図は格納蓋部の後部よシ見た
部分斜視図、第６図は格納蓋のとンジ部の部分断面図で
ある。 １９・・・・・・本体ケース、２０・・・・・すき間ノ
ズル、２１・・・・・棚ノズル、２２・・・・・格納蓋
、２５・・・・・・回動軸、２６・・・・・・軸受穴、
２了・・・・・・壁面、２８・・・・・端部。
図、第２図は格納蓋部の後部より見た斜視図、第３図は
格納蓋を開けた状態の、全断面図である。第４〜６図は
本発明の実施例の電気掃除機を示すもので、第４図は掃
除機全体の全断面図、第５図は格納蓋部の後部よシ見た
部分斜視図、第６図は格納蓋のとンジ部の部分断面図で
ある。 １９・・・・・・本体ケース、２０・・・・・すき間ノ
ズル、２１・・・・・棚ノズル、２２・・・・・格納蓋
、２５・・・・・・回動軸、２６・・・・・・軸受穴、
２了・・・・・・壁面、２８・・・・・端部。
Claims (1)
- すき間ノズルや棚ノズル等のアタッチメントを収める収
納部を本体ケース上に形成し、前記収納部を覆うように
格納蓋を設け、前記本体ケース上に設けた軸受穴に、上
記格納蓋に形成した回動軸を嵌合させ、本体ケース上に
格納蓋を回動自在に着脱させ、上記格納蓋を開けたとき
の開き方向への規制を、格納蓋の開く側と反対の壁面の
端部を本体ケース上に当てて行なったことを特徴とした
電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17595484A JPS6152836A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17595484A JPS6152836A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152836A true JPS6152836A (ja) | 1986-03-15 |
Family
ID=16005155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17595484A Pending JPS6152836A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6152836A (ja) |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP17595484A patent/JPS6152836A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6152836A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3354175B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH02111Y2 (ja) | ||
| JPH0646872Y2 (ja) | 磁気テープカセット収納ケース | |
| JP2800489B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS60234627A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS6152826A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS63286121A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS6152835A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0436687B2 (ja) | ||
| JPS609454U (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS6086249U (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS6094152U (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS60203221A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS59174141U (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS58130648U (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS6063147U (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS60222022A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS59162852U (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS59119250U (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS6152846A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS58104165U (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0340998U (ja) | ||
| JPS6122827A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS59190152U (ja) | 電気掃除機 |