JPS6152720A - 太陽光発電システム - Google Patents
太陽光発電システムInfo
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- JPS6152720A JPS6152720A JP59176094A JP17609484A JPS6152720A JP S6152720 A JPS6152720 A JP S6152720A JP 59176094 A JP59176094 A JP 59176094A JP 17609484 A JP17609484 A JP 17609484A JP S6152720 A JPS6152720 A JP S6152720A
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- Japan
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- value
- output
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- solar
- solar cell
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/66—Regulating electric power
- G05F1/67—Regulating electric power to the maximum power available from a generator, e.g. from solar cell
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
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- Photovoltaic Devices (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、バッテリ含有し、成力変換装置を介して既
存心力系統に亀カケ供給する太陽光発電システムの運用
+filJ御に1刈するものである。
存心力系統に亀カケ供給する太陽光発電システムの運用
+filJ御に1刈するものである。
通t、太陽光発心システムしておいては、太陽電池の発
を蛍はズ動が大六〈不確定なため、他に電源金有ざit
/−1独立電源の場合は言うに及ばず、既存電力系統に
並入する場合でも、斐仙Vζよる態形@を防ぐ目的でパ
ンテリを設けることが電力1つた。
を蛍はズ動が大六〈不確定なため、他に電源金有ざit
/−1独立電源の場合は言うに及ばず、既存電力系統に
並入する場合でも、斐仙Vζよる態形@を防ぐ目的でパ
ンテリを設けることが電力1つた。
〔発l+1が解決しようとする問題点〕し〃)し、バッ
テリは重量2寸IT:、コストの而D)ら、最悪条件全
考慮して十分な容量のものを設置することか固締である
。このような場合、天候によってうまぐ運用しなければ
、バッテリは過充°ル又は過放lヒに至り、大兵な余剰
電力が発生したり、安定化の目的を達せなくなるという
問題点かあったO この発l4I−1は、上記のような従来のものの問題点
を解決すべくなさねたもので、小容量のパンテリにおい
ても余M”+j屯力の発生やシステムダウンヲ物′ 力
防止し、安定運転のできる太陽光発電システム金提供す
ること全目的としている。
テリは重量2寸IT:、コストの而D)ら、最悪条件全
考慮して十分な容量のものを設置することか固締である
。このような場合、天候によってうまぐ運用しなければ
、バッテリは過充°ル又は過放lヒに至り、大兵な余剰
電力が発生したり、安定化の目的を達せなくなるという
問題点かあったO この発l4I−1は、上記のような従来のものの問題点
を解決すべくなさねたもので、小容量のパンテリにおい
ても余M”+j屯力の発生やシステムダウンヲ物′ 力
防止し、安定運転のできる太陽光発電システム金提供す
ること全目的としている。
この発明の太陽光発電システムは、太陽X電池の出力を
検出する手段、バッテリの残留也荷曙:を検出する手段
、検出した太1勅7%池出力と予め定められた太陽電池
出力の基準パターンの現+1−’r刻V(おける111
1との比をもとI/C2その後の太陽tli rt!p
出力?批定し、この推定値ど検出したバッテリの残留電
荷量とにより電力変換装置の出力を指令する制御指令装
置1”を(nffえたものである。
検出する手段、バッテリの残留也荷曙:を検出する手段
、検出した太1勅7%池出力と予め定められた太陽電池
出力の基準パターンの現+1−’r刻V(おける111
1との比をもとI/C2その後の太陽tli rt!p
出力?批定し、この推定値ど検出したバッテリの残留電
荷量とにより電力変換装置の出力を指令する制御指令装
置1”を(nffえたものである。
〔問題点を解決す、トための手段の作用〕この発明のI
(III御指全指令装置不確定に変動する発電量を太1
9屯池の出力検出手段により十失出さねた杉!在のデー
タを基に今後の116全jbt、定し、この推定値とバ
ッテリの残留′屯両iよ検出手段Vr、より検出さハた
残留′畦前世に起因して]の当な電力変換装百出力に制
w+−rるものである1j)C−、、バッテリの過充電
、過放電、即ぢ余剰′成力の発生や、システムダウン′
(r極力防止するので、太陽光電池システムの安定運転
か達成でき、は軸性か同上する。
(III御指全指令装置不確定に変動する発電量を太1
9屯池の出力検出手段により十失出さねた杉!在のデー
タを基に今後の116全jbt、定し、この推定値とバ
ッテリの残留′屯両iよ検出手段Vr、より検出さハた
残留′畦前世に起因して]の当な電力変換装百出力に制
w+−rるものである1j)C−、、バッテリの過充電
、過放電、即ぢ余剰′成力の発生や、システムダウン′
(r極力防止するので、太陽光電池システムの安定運転
か達成でき、は軸性か同上する。
以下、図に基いて、この発明の詳細な説明でる。
第1図はこの発8Aによる一夷癩例を示す構成図である
。図において、(11は太陽電池、(2)はパンテリー
、(31は電力変換装置、(41け他の底力系統、(5
)な太陽電池+11の出力又は日射量全検出する手段、
(6)はバッチIJ −+21の残留電荷量?検検する
手段、t7+は今後の太陽電池の発電看全予測し、こh
により電力変換装置(3)の出力全決定指令する1ムリ
両指令装置である。
。図において、(11は太陽電池、(2)はパンテリー
、(31は電力変換装置、(41け他の底力系統、(5
)な太陽電池+11の出力又は日射量全検出する手段、
(6)はバッチIJ −+21の残留電荷量?検検する
手段、t7+は今後の太陽電池の発電看全予測し、こh
により電力変換装置(3)の出力全決定指令する1ムリ
両指令装置である。
第2圀はこの制御指令装置(71の構成の一実殉例全示
すブロック図で、必ずしも)・−ド対応でなく機能対応
で示している。図において、(71)は割算器、(72
) td基阜パターン記憶回路、(73) lに平均1
直算出回路、(74)は乗算器、(’75)i指令値演
算回路、(76)はタイミング回路である。
1第3図は、この実症例に係わる制御指令
装置(7)における発′成量予測推定の動作を説明する
ための図で、図中(&)ハ太陽電池の出力検出手段(5
)にて測定さrL九太陽゛屯池の実際の出力、又はこれ
に対応する実際の日射量、(b)は予め定めらね7C1
日の最大出力の基準パターン、(clは晴天eを辰わ丁
もので、実出力(a)と同基準パターン(b)の比、(
d)は各サンプリング区間の平均イ16、破線で示す(
dn−x)、(d)’1 ) 、 (bo+1)は、サ
ンプル区間n−1,n、 n+1 VCおいて求めた上
、2比の予測値、enl、θn+ en+1は同じく各
サンプル区間で求めた今後の発lJL量(日射量)の予
測推定パターンである。
すブロック図で、必ずしも)・−ド対応でなく機能対応
で示している。図において、(71)は割算器、(72
) td基阜パターン記憶回路、(73) lに平均1
直算出回路、(74)は乗算器、(’75)i指令値演
算回路、(76)はタイミング回路である。
1第3図は、この実症例に係わる制御指令
装置(7)における発′成量予測推定の動作を説明する
ための図で、図中(&)ハ太陽電池の出力検出手段(5
)にて測定さrL九太陽゛屯池の実際の出力、又はこれ
に対応する実際の日射量、(b)は予め定めらね7C1
日の最大出力の基準パターン、(clは晴天eを辰わ丁
もので、実出力(a)と同基準パターン(b)の比、(
d)は各サンプリング区間の平均イ16、破線で示す(
dn−x)、(d)’1 ) 、 (bo+1)は、サ
ンプル区間n−1,n、 n+1 VCおいて求めた上
、2比の予測値、enl、θn+ en+1は同じく各
サンプル区間で求めた今後の発lJL量(日射量)の予
測推定パターンである。
次に11σ1作について説明する。
実際の太陽′電池の光屯肘(alは、太陽電池の出力検
定手段+51 Kより測定される。この場合、発電電力
の代りに電流又は日射量にて代用することもできる。制
御指令装置t7+の基準パターン記憶回路(72)Kは
予め1日の最大出力の基準パターンを記憶させておぐ。
定手段+51 Kより測定される。この場合、発電電力
の代りに電流又は日射量にて代用することもできる。制
御指令装置t7+の基準パターン記憶回路(72)Kは
予め1日の最大出力の基準パターンを記憶させておぐ。
この基準パターンは例オばb=t)0+Be1nω(t
−tB)=−■(但し、bo、B、ω、tBは定tr!
l)のごとぐ時刻tに対する三角関数を用いて近似的に
表現できる。制御指令装置(7)に収り込まねた実出力
データ(a)を、割算器(72) Kてその時刻におけ
る基準パター7 (b)の値で割ることにより晴天度を
炎わす比(c)を求める。平均値算出回路(73) V
Cおいては、現時刻frtnとすると、この(C)の値
を時刻1nより前の一定サンプリング区間(n)にわた
って平均して、その区間(n)の晴天1屍(d)とする
とともに、この値か今後ともg続するとして、晴天度予
測1lffidnとする。この結果、時刻tHKおける
以後の出方予測値(en)は乗算器(74) vcおい
て、晴天度予測値(dn)と基準パターン(b)の積で
水筒る。
−tB)=−■(但し、bo、B、ω、tBは定tr!
l)のごとぐ時刻tに対する三角関数を用いて近似的に
表現できる。制御指令装置(7)に収り込まねた実出力
データ(a)を、割算器(72) Kてその時刻におけ
る基準パター7 (b)の値で割ることにより晴天度を
炎わす比(c)を求める。平均値算出回路(73) V
Cおいては、現時刻frtnとすると、この(C)の値
を時刻1nより前の一定サンプリング区間(n)にわた
って平均して、その区間(n)の晴天1屍(d)とする
とともに、この値か今後ともg続するとして、晴天度予
測1lffidnとする。この結果、時刻tHKおける
以後の出方予測値(en)は乗算器(74) vcおい
て、晴天度予測値(dn)と基準パターン(b)の積で
水筒る。
−力、バッテリの残留電荷量の予想値sriパンテリの
残留′電荷量検出手段(6)エリ得らf″Lfc現在価
を現在値Soとし、太陽電池出方予測値(en)と電力
変換装置の出力設定値(Plとの差を積分したものであ
るため、基準パターンを三角関数で表現すれば、残留電
荷量も””””O+fe−K(erI Pn)dt=s
O+(−1(tミ1n enci (bo−Pn )t+B/ωCO8ω(t−tn))−
■(但し、K:n バッテリ充放電損失係数(定数)、tend:最終時刻
)のように三角関数で表わさhる。この結果、逆に残留
1に荷量を所定の目標値にするための電ヵ斐換裟i+′
lの出力iU (P)も■式ケ+)P(−<ことにより
容易に求めることができ0゜このPの1111が屯力斐
(裟装bRt31の出力ll11制御指令IIθとして
与えらり、5゜11力1疋侠装置(3)は通常のインバ
ータ構成のものでよく、11i1J御指令装置(7)エ
リの指令に基き、′也力斐換装置a(3)より電力系統
への出力値が、上+i己指令伯に等しくなるようK 1
ljll OI]さハる。
残留′電荷量検出手段(6)エリ得らf″Lfc現在価
を現在値Soとし、太陽電池出方予測値(en)と電力
変換装置の出力設定値(Plとの差を積分したものであ
るため、基準パターンを三角関数で表現すれば、残留電
荷量も””””O+fe−K(erI Pn)dt=s
O+(−1(tミ1n enci (bo−Pn )t+B/ωCO8ω(t−tn))−
■(但し、K:n バッテリ充放電損失係数(定数)、tend:最終時刻
)のように三角関数で表わさhる。この結果、逆に残留
1に荷量を所定の目標値にするための電ヵ斐換裟i+′
lの出力iU (P)も■式ケ+)P(−<ことにより
容易に求めることができ0゜このPの1111が屯力斐
(裟装bRt31の出力ll11制御指令IIθとして
与えらり、5゜11力1疋侠装置(3)は通常のインバ
ータ構成のものでよく、11i1J御指令装置(7)エ
リの指令に基き、′也力斐換装置a(3)より電力系統
への出力値が、上+i己指令伯に等しくなるようK 1
ljll OI]さハる。
次に、時刻が進むと当然日射i汁が変りのし、太陽電池
実出力(a)がy化するが、時刻tn+1に遅すると新
しいサンプリング区間(n+1)について、同様に晴天
変の予想価(a n+ 1 )が求めI−ね、新しい太
陽電池出力予想推定パターン(enil)か分り)る。
実出力(a)がy化するが、時刻tn+1に遅すると新
しいサンプリング区間(n+1)について、同様に晴天
変の予想価(a n+ 1 )が求めI−ね、新しい太
陽電池出力予想推定パターン(enil)か分り)る。
この値と新しくバッテリの残留′電荷量検出手段+61
Kで測定さhた実際の残留電荷量エリ、電力y換装置
(3)の出力指令値を更新する。
Kで測定さhた実際の残留電荷量エリ、電力y換装置
(3)の出力指令値を更新する。
なお、タイミング回路(76)は上記サンプル時刻の管
理、及び必要に応じ、基準パターンの読出し、平均値↓
↓出出指令値演算時時間ケ与える。
理、及び必要に応じ、基準パターンの読出し、平均値↓
↓出出指令値演算時時間ケ与える。
また、上記指令値演算は説明全簡単にするためバッテリ
残留電荷量の最終値のみが目標になるように、電力友換
妄11″Jの出カケ決定し1こか、途中のイ10か許容
R(α凹円に収するようvc :1jlJ限?設けるこ
とも可能である。
残留電荷量の最終値のみが目標になるように、電力友換
妄11″Jの出カケ決定し1こか、途中のイ10か許容
R(α凹円に収するようvc :1jlJ限?設けるこ
とも可能である。
以上のように、各サンプリングステップ毎に、実際の太
陽′Lα池出力出力パンテリー残留電荷1iIKより太
陽゛I:a池出力の予想推定1直け++g fさハる1
こめ、たとえ予想推定VC誤差か生じても、最終的Vc
はバッテリーの残留電荷は目標値に到達し得ろ。
陽′Lα池出力出力パンテリー残留電荷1iIKより太
陽゛I:a池出力の予想推定1直け++g fさハる1
こめ、たとえ予想推定VC誤差か生じても、最終的Vc
はバッテリーの残留電荷は目標値に到達し得ろ。
なお、以上の説明でけ、1b1]御指令装誼(7)は個
別構成であるが、通常のマイコンのごとく、簡4な記憶
2割算及びタイミング回路かあれば、容易にソフト化し
て適用し得る。この場合、上記三角j関数の演算は毎回
実行時に行う代りに、予め計算さ7″lた結果全記憶し
ておき、実行時に読み出すことも可能である。 − 第4図は、この発(7)の他の実姉例の説明図である。
別構成であるが、通常のマイコンのごとく、簡4な記憶
2割算及びタイミング回路かあれば、容易にソフト化し
て適用し得る。この場合、上記三角j関数の演算は毎回
実行時に行う代りに、予め計算さ7″lた結果全記憶し
ておき、実行時に読み出すことも可能である。 − 第4図は、この発(7)の他の実姉例の説明図である。
実際の太陽電池出力(a)と=rsパターン(b)との
1比、lII′7天度(c天変求め、こh全区間
平均して(dl ’i求めるのは、第3図の先の実姉例
と同じであるか、予測推定の方法か異なる。即ち、第3
図では、現在のuIV天贋か今後とも継続するものとし
て、発電f側を行っていたが、第4図の実施例では、3
区+61 vcおいてn+1区間でのI19大度(dn
+x ′)’rl n、 n−1・・・の各lJキ天天
変dn +dn−1)の線形結合dn+z ’=kld
n+に2dn−1+・・・で氏現できるとし、現在及び
過去のItj/大度を基に順次未来の1fざ天変を予測
推定(dn+1’、 n。
1比、lII′7天度(c天変求め、こh全区間
平均して(dl ’i求めるのは、第3図の先の実姉例
と同じであるか、予測推定の方法か異なる。即ち、第3
図では、現在のuIV天贋か今後とも継続するものとし
て、発電f側を行っていたが、第4図の実施例では、3
区+61 vcおいてn+1区間でのI19大度(dn
+x ′)’rl n、 n−1・・・の各lJキ天天
変dn +dn−1)の線形結合dn+z ’=kld
n+に2dn−1+・・・で氏現できるとし、現在及び
過去のItj/大度を基に順次未来の1fざ天変を予測
推定(dn+1’、 n。
dl+a’、 n、・・・・・・)し、これエリ基準パ
ターンとの積(r−敗りば太陽11J池の発″ui’g
f、の予測推定パターン(en)か定寸る。次のn+1
区間においては、n+1区間のtlW天度天変定価(d
n+1’)を実測値(anH)VCii!き換え、又、
必要に応して結合係数(ki+ k2・・・)を修正し
、同様にして予測計算丁りは太陽電池の予測推定パター
ン(en+1)が定まる。
ターンとの積(r−敗りば太陽11J池の発″ui’g
f、の予測推定パターン(en)か定寸る。次のn+1
区間においては、n+1区間のtlW天度天変定価(d
n+1’)を実測値(anH)VCii!き換え、又、
必要に応して結合係数(ki+ k2・・・)を修正し
、同様にして予測計算丁りは太陽電池の予測推定パター
ン(en+1)が定まる。
第4図の実施例では、先の実姉例に比べ、計算iρ)な
り複雑になるが晴天変の予測に過去の変化傾向か考慮さ
れる為、予測酢度が高く、従って天気変化に対する制御
指令値の修正遅れも少ない。
り複雑になるが晴天変の予測に過去の変化傾向か考慮さ
れる為、予測酢度が高く、従って天気変化に対する制御
指令値の修正遅れも少ない。
f!お、この実bm例で結合係数kx=1. k2=)
c3・・・・・・=0とすねば先の実施例と同一になる
ことは明白である。
c3・・・・・・=0とすねば先の実施例と同一になる
ことは明白である。
、I:?の工うvc +ir1単な方式にて、太陽゛市
電出力が予測推定さね、バッテリの運用管理vc基つぐ
最過システム出力が自助選定さねる。
電出力が予測推定さね、バッテリの運用管理vc基つぐ
最過システム出力が自助選定さねる。
この発明は以上説(7)したとおり、太陽゛上池の出力
を検出する手段、バッテリの残留電荷it k +*出
す6手段、検出した太陽゛電池出力と予め定めらねた太
陽電池出力の基塾パターンの現時刻VCおける値との比
をもとに、その後の太陽電池出力?推定し、この推定値
と検出したバッテリの残留電荷量とVC,Cり電力変換
装jαの出力全指令する制御指令装置Iイ全備えたもの
にすることVCより、今後の太陽電池7:l)らの供給
予測とバッテリの残留、に荷量に起因して、電力変換社
を制御して、バッテリの過放電及び過充電か防止さ7″
lるので、小容量のバッテリにおいても、余剰電力のイ
ヘ生や7ステムグウ/が極力防止でき、システムの安定
運転が可能な信頼性か向上した太11す光発7uシステ
ムが得らねる。
を検出する手段、バッテリの残留電荷it k +*出
す6手段、検出した太陽゛電池出力と予め定めらねた太
陽電池出力の基塾パターンの現時刻VCおける値との比
をもとに、その後の太陽電池出力?推定し、この推定値
と検出したバッテリの残留電荷量とVC,Cり電力変換
装jαの出力全指令する制御指令装置Iイ全備えたもの
にすることVCより、今後の太陽電池7:l)らの供給
予測とバッテリの残留、に荷量に起因して、電力変換社
を制御して、バッテリの過放電及び過充電か防止さ7″
lるので、小容量のバッテリにおいても、余剰電力のイ
ヘ生や7ステムグウ/が極力防止でき、システムの安定
運転が可能な信頼性か向上した太11す光発7uシステ
ムが得らねる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の太陽光発′准システムの−実姉例を
示す++’t rJK図、第2図値第1図の制御指令装
置aの汐1」?示す構成図、編3図けこの発明の一実柿
例の作用・Ou、1作ケ説明する説明図、第4図は他の
実姉例ノ)昨月トすσJ作の説明図であめ。 図において、illは太陽″電池、(2)はバッチIJ
−1(3)は屯力斐換装置、(4)は他の心力系統、(
51は太陽’ili池の出カケ検出する手取、(61は
パッチl) −+31の残留戒荷椴を検出する手段、(
7)はil?IJ御指令装置d、(71)はXll算器
、(72)は基準パターン演算回路、(’73)V′i
平均値Q、出回路、(74)は乗4χ器、(75)は指
令値演算回路、(76)はタイミング回路、(a)は太
陽′電池出力の実測値、(b)は太陽電池最大出力の−
M準パターン、(clけ晴天変、(d)はlイ大度の区
間平均(11及び推定値、(e)は太陽電池出力の推定
値である。 ′fxぶ、図中、同一符号/′i同−又は相当1113
分ケ示す。
示す++’t rJK図、第2図値第1図の制御指令装
置aの汐1」?示す構成図、編3図けこの発明の一実柿
例の作用・Ou、1作ケ説明する説明図、第4図は他の
実姉例ノ)昨月トすσJ作の説明図であめ。 図において、illは太陽″電池、(2)はバッチIJ
−1(3)は屯力斐換装置、(4)は他の心力系統、(
51は太陽’ili池の出カケ検出する手取、(61は
パッチl) −+31の残留戒荷椴を検出する手段、(
7)はil?IJ御指令装置d、(71)はXll算器
、(72)は基準パターン演算回路、(’73)V′i
平均値Q、出回路、(74)は乗4χ器、(75)は指
令値演算回路、(76)はタイミング回路、(a)は太
陽′電池出力の実測値、(b)は太陽電池最大出力の−
M準パターン、(clけ晴天変、(d)はlイ大度の区
間平均(11及び推定値、(e)は太陽電池出力の推定
値である。 ′fxぶ、図中、同一符号/′i同−又は相当1113
分ケ示す。
Claims (2)
- (1)太陽電池及びこの太陽電池と並列に設けられたバ
ッテリより電力変換装置を介して電力を供給するものに
おいて、上記太陽電池の出力を検出する手段、上記バッ
テリの残留電荷量を検出する手段、検出した太陽電池出
力と予め定められた太陽電池出力の基準パターンの現時
刻における値との比をもとに、その後の太陽電池出力を
推定し、この推定値と検出したバッテリの残留電荷量と
により上記電力変換装置の出力を指令する制御指令装置
を備えたことを特徴とする太陽光発電システム。 - (2)太陽電池の出力の検出は出力の発生要因となる日
射量をもとに行うことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の太陽光発電システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59176094A JPS6152720A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 太陽光発電システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59176094A JPS6152720A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 太陽光発電システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6152720A true JPS6152720A (ja) | 1986-03-15 |
Family
ID=16007592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59176094A Pending JPS6152720A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 太陽光発電システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6152720A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH049198A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-13 | Tookai:Kk | 方形状布類の縁出し装置 |
JP2017058202A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 北陸電力株式会社 | 日射量の推定方法 |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP59176094A patent/JPS6152720A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH049198A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-13 | Tookai:Kk | 方形状布類の縁出し装置 |
JPH0649119B2 (ja) * | 1990-04-27 | 1994-06-29 | 株式会社トーカイ | 方形状布類の縁出し装置 |
JP2017058202A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 北陸電力株式会社 | 日射量の推定方法 |
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