JPS6151466B2 - - Google Patents

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JPS6151466B2
JPS6151466B2 JP56011845A JP1184581A JPS6151466B2 JP S6151466 B2 JPS6151466 B2 JP S6151466B2 JP 56011845 A JP56011845 A JP 56011845A JP 1184581 A JP1184581 A JP 1184581A JP S6151466 B2 JPS6151466 B2 JP S6151466B2
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JP
Japan
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circuit
signal
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data
noise
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JP56011845A
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English (en)
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JPS57125589A (en
Inventor
Akihiko Kasahara
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HOEI KK
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HOEI KK
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/025Systems for the transmission of digital non-picture data, e.g. of text during the active part of a television frame
    • H04N7/035Circuits for the digital non-picture data signal, e.g. for slicing of the data signal, for regeneration of the data-clock signal, for error detection or correction of the data signal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、映像信号多重化コードを読出す読出
回路に関する。特に、多重化コードのチエツクを
行う回路に関するものである。
従来、テレビジヨンの映像信号の垂直帰線期間
内の一部や時には映像信号内の一部を利用して、
文字や他のデータコード等を多重伝送する方式が
知られている。また、タイムコードやアドレスコ
ードを映像信号内に挿入して画像のフイールドあ
るいはフレームのアドレス情報として利用するこ
とが多い。特に、ビデオテープの編集作業や頭出
し作業においては画面のアドレス設定は不可欠の
ものである。
しかし、垂直帰線期間の一部等にアドレスコー
ドまたはデータコード等を挿入した映像信号を伝
送し、増幅しあるいは録画再生する等の信号処理
過程において、ノイズが混入する場合がある。ま
た、画面アドレスの検索時において、テープの高
速走行、低速走行あるいはストツプモーシヨンに
よる再生等、テープへの記録時速度と異なる速度
で再生する場合には、磁気ヘツドがテープのガー
ドバンドを走査するときにノイズが発生する。
これらのノイズが垂直帰線期間等に挿入したデ
ータコード附近で発生する場合には、読出データ
や同期テープ等が大きく乱れることになり、誤動
作を生じることがある。これを解決するため、パ
リテイビツトあるいはCRCコードを用いる等の
種々の技術が知られている。
しかしこれらの方法では、読出データがノイズ
を含む不適当なものであつても、パリテイビツト
チエツクあるいはCRCコードチエツクによつて
データが正しいとチエツクされることがあり、こ
のときにはこのノイズを含むデータが読出され誤
動作が行われることがある。これを避けるには装
置がかなり複雑化し、高価となる欠点を有する。
本発明はこの点を改良するもので、装置が複雑
にならず、安価に構成することができ、読出デー
タが不適性なときにはこれを正しくチエツクして
無効とすることができ、誤動作を生じることがな
い読出回路を提供することを目的とする。
本発明の回路は、上記パリテイビツトチエツク
またはCRCコードチエツクに重ねて用いること
もでき、あるいは本発明の回路のみで単独に用い
ることもできる。
本発明は、映像信号に多重されたデータコード
を検出する手段と、この手段の出力に得られるデ
ータコードを一時保持もしく遅延させる手段と、
上記データコードの有効性を判別する手段とを備
えた映像信号多重コードの読出回路において、上
記判別する手段に、データコードのタイミングよ
り前に立上りデータ出力命令信号により後で立下
るパルスを送出する手段と、上記映像信号に含ま
れるノイズを検出するノイズ検出手段と、このノ
イズ検出回路に出力を生じたときに上記パルスを
停止する手段とを備え、上記パルスがあるときに
データ出力命令信号を有効と判別することを特徴
とする。
さらに、パルスが垂直同期信号の始端とともに
立上るように構成されることが好ましい。
さらに、パルスが垂直同期信号の始端ら一定時
間経過後に立上るように構成されることが好まし
い。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明一実施例の要部ブロツク構成図
である。映像信号はデータコード検出回路1およ
び垂直同期信号抽出回路2にそれぞれ導かれてい
る。このデータコード検出回路1の出力は記憶回
路3に導かれるとともに、本発明の特徴であるデ
ータコード判別回路5に導かれている。このデー
タコード判別回路5には前記垂直同期抽出回路2
の出力が導かれている。さらに、このデータコー
ド判別回路5には図外の制御装置からのデータ出
力命令信号cが導かれている。このデータ出力命
令信号cがデータコード判別回路5で許可された
ときには、このデータ出力命令信号cは、データ
読出信号Rとして記憶回路3に与えられる。
いま、映像信号が入力すると、これに多重され
ているデータコードがデータコード検出回路1で
検出され、その内容が図外の書込信号により記憶
回路3に一時保持される。これと同時に、データ
コードはデータコード判別回路5に与えられる。
一方、映像信号の垂直同期パルスは垂直同期抽出
回路2で抽出され、垂直同期信号としてデータコ
ード判別回路5に与えられる。このデータコード
判別回路5では、制御装置からのデータ出力命令
信号により読出そうとしているデータコードの内
容がノイズにより乱されているか否かを検出す
る。この検出動作により、データコードが適正な
ものであればこのデータ出力命令信号を前記記憶
回路3に読出信号として送出し、データコードを
読出す。データコードがノイズにより乱され、不
適正なものであれば、データ出力命令信号は読出
信号として記憶回路3に送出されず、記憶回路3
に保持されているデータコードは無効とされる。
このことをさらに詳しく説明する。第2図は、
データコード判別回路5の第一実施例を示す回路
図である。第2図で7はワンシヨツトマルチであ
り、この時定数は抵抗8およびコンデンサ9によ
りデータ出命令信号の送出タイミングより長い時
間に設定されている。このワンシヨツトマルチ7
の出力はアンド回路11の一方の入力端子に導か
れている。このアンド回路11の他の入力端子に
はデータ出力命令信号が導かれている。また、前
記ワンシヨツトマルチ7のクリア端子にはノイズ
検出回路12の出力が導かれている。
第3図は第2図で示したノイズ検出回路12の
要部回路図である。トランジスタ13のベースに
は抵抗14とコンデンサ15よりなるCR回路が
接続されている。このトランジスタ13のベー
ス・エミツタ間にはダイオード18および抵抗1
9が直例に接続されている。このトランジスタ1
3のコレクタには負荷抵抗20が接続されてい
る。
第4図は、第2図に×印で示した点の信号波形
を示す動作タイムチヤートである。すなわち、a
は映像信号、bは垂直同期信号、cはデータ出力
命令信号、dおよびeはワンシヨツトマルチ7の
出力信号、fはノイズ検出回路12の出力信号を
それぞれ示す。
ここで、第4図aは映像信号のうちの垂直帰線
期間を示したものであり、αは垂直同期パルスを
示し、この前後には等価パルスβが挿入され、こ
の等価パルスβの後には水平同期パルスγが挿入
されている。また、第4図のaでDはデータコー
ド、Nはノイズをそれぞれ示す。
このような回路構成で本発明の特徴ある動作を
説明する。いま、映像信号aが入力すると、その
垂直帰線期間に送出されてくる垂直同期パルスα
が図外の公知の積分回路で積分され、第4図bに
示す垂直同期信号がワンシヨツトマルチ7の入力
に与えられる。この垂直同期信号bはパルス幅が
広いため、ノイズによつて影響を受けることが少
ないので、本実施例では基準信号として用いられ
ている。
まず、映像信号aにノイズが含まれない場合を
説明する。前記垂直同期信号bによりワンシヨツ
トマルチ7が動作し、出力信号dをアンド回路1
1に与える。この出力信号dの送出時間は、デー
タコードDの終るタイミングより後まで持続する
ように設定される。この状態で、図外の制御回路
からデータ出力命令信号cがアンド回路11の他
の入力端子に与えられる。これによりアンド回路
11で論理積がとられ、記憶回路3へデータ出力
命令信号が送出される。
このアンド回路11からデータ出力命令信号c
が送出される場合には、データコードDは適正な
場合であり、このデータコードDの読出内容によ
り制御が行われる。
次に、映像信号aにノイズNが含まれる場合に
ついて説明する。この場合も垂直同期信号bによ
りワンシヨツトマルチ7が動作する。ワンシヨツ
トマルチ7の出力信号eはアンド回路11に与え
られる。
この状態で、ノイズNが発生すると、このノイ
ズNがノイズ検出回路12で検出される。この検
出出力fによりワンシヨツトマルチ7がクリアさ
れ、ワンシヨツトマルチ7の出力信号eは立下
る。次いで、制御回路からデータ出力命令信号c
がアンド回路11に与えられる。しかし、このと
きにはアンド回路11は閉じた状態であり、アン
ド回路11からは出力は送出されない。
すなわち、データコードDがノイズNに乱さ
れ、不適性な場合にはデータ出力命令信号cはア
ンド回路11でゲートされ記憶回路3には送出さ
れず、このデータコードは無効とされる。
次に、前記ノイズ検出動作について説明する。
第3図で、いま映像信号aが入力すると、ダイオ
ード18は命令信号に対して順極性であるためコ
ンデンサ15は命令信号の尖端レベルの電位に充
電される。このためトランジスタ13のベース・
エミツタ間にはバイアスが掛からず、トランジス
タ13は非導通となる。
この状態で同期信号のレベルを越えるようなノ
イズが入力すると、ノイズは短時間のものであ
り、コンデンサ15に吸収される。しかし、トラ
ンジスタ13のエミツタには、このノイズがその
まま印加されるので、ベース・エミツタ間はバイ
アスされ、順方向にバイアス電流が流れ、ノイズ
波形が増幅されてコレクタに出力される。これが
ノイズ検出回路12の出力電圧fとなる。
第5図は、データコード判別回路5の第二実施
を示す回路図である。第2図で示した第一実施例
と比較すると、データコードに影響しないところ
にノイズが発生してもこれによりデータコードを
無効とすることがないように構成されたところに
特徴がある。
すなわち、ワンシヨツトマルチ7および23を
2段に接続したところに特徴がある。
ワンシヨツトマルチ7のコンデンサ21および
抵抗21による時定数は最初の垂直同期パルスの
受信時からデータコードを受信する時間の直前ま
で持続するように設定する。このワンシヨツトマ
ルチ7の出力は別のワンシヨツトマルチ23の入
力端子に導かれている。このワンシヨツトマルチ
23のコンデンサ24および抵抗25による時定
数は、ワンシヨツトマルチ7の出力が立下つてか
らデータ出力命令信号の出力タイミングより後ま
で持続するように設定される。このワンシヨツト
マルチ23のクリア端子にはノイズ検出回路12
の出力が導かれている。このワンシヨツトマルチ
23の出力はアンド回路11の一方の入力端子に
導かれている。このアンド回路11の他の入力端
子にはデータ出力命令信号が導かれている。
第6図は、第5図に×印で示した点の信号波形
を示す動作タイムチヤートである。N1,N2はノ
イズを示す。
このような回路構成で、第二実施例の特徴ある
動作を説明する。
すなわち、第一実施例と同様に映像信号aによ
りワンシヨツトマルチ7が作動し、出力信号dを
送出する。この出力信号dの送出中に、データコ
ードDに影響を与えなないノイズN1が発生する
と、これはノイズ検出回路12で検出されるが、
この検出出力i1はワンシヨツトマルチ23のクリ
ア端子にのみえられるため、ワンシヨツトマルチ
7の出力信号dはノイズN1に影響されず、時定
数で定められた時間だけ送出された後に断とな
る。この出力信号dの立下りにより、ワンシヨツ
トマルチ23が動作し、その出力信号をアンド回
路11に与える。
この出力信号はノイズN2が発生しなければ、
第6図dに示すような時定数で定められた時間だ
け送出される。この状態で、図外の制御回路から
データ出力命令信号cがアンド回路11の他の入
力端子に与えられると、アンド回路11で論理積
が取られる。このアンド回路11からのデータコ
ード出力命令信号cは記憶回路3に送出され、第
一実施例と同様に適性なデータコードDにより制
御が行われる。
一方、ワンシヨツトマルチ23の出力信号はノ
イズN2が発生すると、これに査づくノイズ検出
回路12の検出出力i2によりクリアされ、第6図
i2で示すような出力信号となる。このため、デー
タ出力命令信号cの送出時に、アンド回路11は
閉じられた状態となり、アンド回路11からの出
力信号は送出されない。これにより、第一実施例
と同様に記憶回路3へはデータコード出力命令信
号cは送出されず、不適性なデータコードDは無
効とされる。
なお、上記実施例はいずれも映像信号の同期信
号中にデータコードを多重した例を示したが、デ
ータコードを映像信号内に挿入した場合もワンシ
ヨツトマルチの時定数をこれに合せて設定するこ
とにより、同様に実施することができる。
さらに、上記実施例はいずれもノイズ検出回路
を第3図に示すものを使用した例を示したが、他
のノイズ検出回路を用いて、ノイズの大きさある
いはノイズの連続時間等が一定値以上になつたと
きにノイズ検出出力を送出するようにしてもよ
い。
さらに、上記実施例はいずれもワンシヨツトマ
ルチを用いた例を示したが、これに限らずフリツ
プフロツプなどの同様な動作を行うものであれば
いずれを用いてもよい。
さらに、上記実施例はいずれも記憶回路を用い
た例を示したが、データコードをデータコード判
別回路からの出力タイミングまで遅延させる遅延
回路を用いてもよい。
以上説明したように本発明によれば、映像信号
に多重化したデータコードを読出すに際して、こ
のデータコードに影響を与えるノイズがあるか否
かを自動的にチエツクし、ノイズがあつたときに
はこのデータコードを無効にするための出力を送
出する。
したがつて、不適性なデータコードを読出する
ことがなく、不適正な読出データによる誤動作を
生じることがない。しかも、このための装置も複
雑とならず、安価に構成することができる。
さらに、本回路をパリテイビツトあるいは
CRCコードとともに用いれば、パリテイビツト
あるいはCRCードが正常にチエツクされたとき
でも、データコードがノイズを含む不適性なもの
であればこれを無効にすることができるので、チ
エツクが2段階になり、信頼性の高い回路とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の要部ブロツク構成
図、第2図はデータコード判別回路の第一実施例
を示す回路図、第3図はノイズ検出回路の詳細
図、第4図は第2図に×印で示した点の信号波形
を示す動作タイムチヤート、第5図はデータコー
ド判別回路の第二実施例を示す回路図、第6図は
第5図に×印で示した点の命令信号波形を示す動
作タイムチヤート。 1……データコード検出回路、2……垂直同期
抽出回路、3……記憶回路、5……データコード
別回路、7,23……ワンシヨツトマルチ、8,
14,19,20,22,25……抵抗、9,1
5,21,24……コンデンサ、11……アンド
回路、12……ノイズ検出回路、13……トラン
ジスタ、18……ダイオード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 映像信号に多重されたデータコードを検出す
    る手段と、この手段の出力に得られらるデータコ
    ードを一時保持もしくは遅延させる手段と、上記
    データコードの有効性を判別する手段とを備えた
    映像信号多重コードの読出回路において、上記判
    別する手段に、データコードのタイミングより前
    に立上りデータ出力命令信号より後で立下るパル
    スを送出する手段と、上記映像信号に含まれるノ
    イズを検出するノイズ検出手段と、このノイズ検
    出回路に出力を生じたときに上記パルスを停止す
    る手段とを備え、上記パルスが立上つているとき
    にデータ出力命令信号を有効と判別することを特
    徴とする映像信号多重コードの読出回路。 2 パルスが垂直同期信号の始端とともに立上る
    ように構成された特許請求の範囲第1項記載の映
    像信号多重コードの読出回路。 3 パルスが垂直同期信号の始端から一定時間経
    過後に立上るように構成された特許請求の範囲第
    1項記載の映像信号多重コードの読出回路。
JP56011845A 1981-01-29 1981-01-29 Readout circuit for video signal multiplex code Granted JPS57125589A (en)

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JPS57125589A JPS57125589A (en) 1982-08-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013066230A (ja) * 2012-12-05 2013-04-11 Sony Corp 映像信号処理装置及び画像表示装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61101184A (ja) * 1984-10-23 1986-05-20 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン テレビジヨン受信装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5353916A (en) * 1976-10-27 1978-05-16 Sony Corp Recording unit for video signal

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JPS57125589A (en) 1982-08-04

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