JPS6151208A - 予測シミユレ−タ - Google Patents
予測シミユレ−タInfo
- Publication number
- JPS6151208A JPS6151208A JP59171469A JP17146984A JPS6151208A JP S6151208 A JPS6151208 A JP S6151208A JP 59171469 A JP59171469 A JP 59171469A JP 17146984 A JP17146984 A JP 17146984A JP S6151208 A JPS6151208 A JP S6151208A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant
- state
- prediction
- state quantity
- stored
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B17/00—Systems involving the use of models or simulators of said systems
- G05B17/02—Systems involving the use of models or simulators of said systems electric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、原子力発電プラント等のプラント状amの予
測シミュレータに関するものであり、更に詳しくは長時
間にわたって予測を行なう場合にも誤差の少ない高精度
の予iを行なうことが可能な予測シミュレータに関する
。
測シミュレータに関するものであり、更に詳しくは長時
間にわたって予測を行なう場合にも誤差の少ない高精度
の予iを行なうことが可能な予測シミュレータに関する
。
従来の予測シミュレータは、プラントの任意状態を初期
値として起動することができず、平衡な状態からしか起
動できなかった。このため、プラントが過渡状態に突入
して以降、比較的短期間においては許容誤差内で予測シ
ミュレーションが可能であるが、長時間にわたる予測を
行なうと演算誤差の集繊が原因となって、許容誤差内の
精度を得ることができなかった。
値として起動することができず、平衡な状態からしか起
動できなかった。このため、プラントが過渡状態に突入
して以降、比較的短期間においては許容誤差内で予測シ
ミュレーションが可能であるが、長時間にわたる予測を
行なうと演算誤差の集繊が原因となって、許容誤差内の
精度を得ることができなかった。
このため、従来の予測シミュレータは、例えば原子力発
電プラントにおいては、原子炉スクラム発生以降、水位
確保、減圧、残留熱除去と続く一連の事象のうち、初期
の部分の予測しか行なうことはできず、長期間にわたる
予測は困難であった。
電プラントにおいては、原子炉スクラム発生以降、水位
確保、減圧、残留熱除去と続く一連の事象のうち、初期
の部分の予測しか行なうことはできず、長期間にわたる
予測は困難であった。
又、長期間にわたる予測を許容誤差内で実行する予測シ
ミュレータは、非常に高価なものとなり、このため現在
の段階では予測シミュレータは実用化できない問題点が
あった。
ミュレータは、非常に高価なものとなり、このため現在
の段階では予測シミュレータは実用化できない問題点が
あった。
本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑みなされたも
ので、長期間にわたる予測を許容誤差内で実行すること
が可能な予測シミュレータを安価に提供することを目的
としている。
ので、長期間にわたる予測を許容誤差内で実行すること
が可能な予測シミュレータを安価に提供することを目的
としている。
本発明の予測シミュレータは、プラントの状態量を入力
する状態量入力手段と、定常状態のプラントの状態量に
基づいてプラントの状態量の予測を行なう予測手段と、
予測結果を表示する表示手段と、各種の指示を入力する
キーボードを備えたもので、上記予測手段から出力され
る状態量予測値を記憶する記憶手段と、上記キーボード
から予測シミュレーションの初期化要求が入力された場
゛ 合、上記記憶手段に記憶されたプ
ラントの状態量予測値を読み出して予測手段に入力し、
更に上記状態量入力手段から入力されるプラントの状態
量を予測手段に入力する初期化入力手段とを設けたこと
を特徴としている。これによって、キーボードから初期
化要求が入力された場合、上記予測手段が所定時間だけ
さかのぼって、入力された状態量予測値とプラントの状
態量に基づいて、状態量の予測を再び行なうものである
。以上の構成をとることにより、予測値が許容誤差範囲
をこえた場合、再び初期化して、所定時間だけさかのぼ
って予測を行なうことができるため、長期間にわたって
精度の良い予測シミュレーションを実行することが可能
になる。
する状態量入力手段と、定常状態のプラントの状態量に
基づいてプラントの状態量の予測を行なう予測手段と、
予測結果を表示する表示手段と、各種の指示を入力する
キーボードを備えたもので、上記予測手段から出力され
る状態量予測値を記憶する記憶手段と、上記キーボード
から予測シミュレーションの初期化要求が入力された場
゛ 合、上記記憶手段に記憶されたプ
ラントの状態量予測値を読み出して予測手段に入力し、
更に上記状態量入力手段から入力されるプラントの状態
量を予測手段に入力する初期化入力手段とを設けたこと
を特徴としている。これによって、キーボードから初期
化要求が入力された場合、上記予測手段が所定時間だけ
さかのぼって、入力された状態量予測値とプラントの状
態量に基づいて、状態量の予測を再び行なうものである
。以上の構成をとることにより、予測値が許容誤差範囲
をこえた場合、再び初期化して、所定時間だけさかのぼ
って予測を行なうことができるため、長期間にわたって
精度の良い予測シミュレーションを実行することが可能
になる。
以下添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発明
について説明する。
について説明する。
第1図は、沸騰水形原子力発電プラント(BWR)’L
の将来のプラント状態諸量を、プラント動特性モデルを
用いて、実時間以上の演算速度で計算・予測する予測シ
ミュレータの一実施例を示す図である。原子炉水位セン
サ21.原子炉圧力センサ22.ドライウエル圧カセン
サ23゜サプレッションプール水温センサ29等から出
力される状態量信号は、プロセス入力袋w3を経由して
、主記憶装置4に入力される。主記憶装置!4において
は、内蔵プログラムと入力された各種状態量信号により
、演算制御装置5の制御の下に、原子炉の将来の各種状
態量が計算される。計算された将来の各種状態量は、表
示制御装置6を経由して、表示装W (CRT)7に表
示される6表示内容および計算内容は、キーボード8で
オペレータが指定することができる。
の将来のプラント状態諸量を、プラント動特性モデルを
用いて、実時間以上の演算速度で計算・予測する予測シ
ミュレータの一実施例を示す図である。原子炉水位セン
サ21.原子炉圧力センサ22.ドライウエル圧カセン
サ23゜サプレッションプール水温センサ29等から出
力される状態量信号は、プロセス入力袋w3を経由して
、主記憶装置4に入力される。主記憶装置!4において
は、内蔵プログラムと入力された各種状態量信号により
、演算制御装置5の制御の下に、原子炉の将来の各種状
態量が計算される。計算された将来の各種状態量は、表
示制御装置6を経由して、表示装W (CRT)7に表
示される6表示内容および計算内容は、キーボード8で
オペレータが指定することができる。
第2図は、主記憶装置4内での処理を示す説明図である
。プロセス入力装置3から入力される各種の状態量は、
プラントデータ収集プログラム41により周期的(例え
ば、1秒毎)に入力される。入力された各種状態量は、
プラント現在状態テーブル42に格納される。シミュレ
ーション制御プログラム40は、プラント現在状態テー
ブル42の内容を5秒周期でプラント定常時経歴テーブ
ル43に格納する。プラント定常時経歴テーブル43は
、最大5分間分・60ケースのデータを格納することが
可能な様に構成されている。
。プロセス入力装置3から入力される各種の状態量は、
プラントデータ収集プログラム41により周期的(例え
ば、1秒毎)に入力される。入力された各種状態量は、
プラント現在状態テーブル42に格納される。シミュレ
ーション制御プログラム40は、プラント現在状態テー
ブル42の内容を5秒周期でプラント定常時経歴テーブ
ル43に格納する。プラント定常時経歴テーブル43は
、最大5分間分・60ケースのデータを格納することが
可能な様に構成されている。
原子炉スクラムが発生して、プラントの将来の各種状態
量を予測すべき過渡変化をシミュレーション制御プログ
ラム40が検出した場合、その直前はプラントは過渡状
態にある。従って、この過渡状態における各種状態量に
基づいて予測シミュレーションを実行することはできな
い。しかし。
量を予測すべき過渡変化をシミュレーション制御プログ
ラム40が検出した場合、その直前はプラントは過渡状
態にある。従って、この過渡状態における各種状態量に
基づいて予測シミュレーションを実行することはできな
い。しかし。
プラント定常時経歴テーブル43に記憶されている5分
前の各種状態量はまだ定常状態における状態量であるた
め、プラント定常時経歴テーブル43に記憶されている
最古データ(5分前のもの)を初期化データテーブル4
4に格納し、予測シミュレーション計算プログラム45
に起動指令をかける。これらの処理は、シミュレーショ
ン制御プログラムによって実行される。
前の各種状態量はまだ定常状態における状態量であるた
め、プラント定常時経歴テーブル43に記憶されている
最古データ(5分前のもの)を初期化データテーブル4
4に格納し、予測シミュレーション計算プログラム45
に起動指令をかける。これらの処理は、シミュレーショ
ン制御プログラムによって実行される。
シミュレーション計算プログラムは、シミュレーション
開始原因が原子炉スクラムであるため、プラントの各種
状態量Pi(i=1.2・・・m)の時間変化率は零で
あること(dPi/dt=o)を前提として計算を行な
う。また、プロセス入力装置3から入力されていないプ
ラント状態諸量Pi(i=悲+1.Q+2・・・、m)
に関しては、エネルギバランス、質量バランス等の物理
式により、入力されているプラントの各種状態量Pi
(i=1〜Q)から計算して、初期化データテーブル4
4の所定箇所に格納し、これらの値を用いて計算を行な
う。シミュレーション計算プログラムは、2秒毎の予測
を行なうもので、計算に必要な実時間は0.2 秒であ
る。従って、本実施例の予測シミュレータの加速率は1
0倍となる。
開始原因が原子炉スクラムであるため、プラントの各種
状態量Pi(i=1.2・・・m)の時間変化率は零で
あること(dPi/dt=o)を前提として計算を行な
う。また、プロセス入力装置3から入力されていないプ
ラント状態諸量Pi(i=悲+1.Q+2・・・、m)
に関しては、エネルギバランス、質量バランス等の物理
式により、入力されているプラントの各種状態量Pi
(i=1〜Q)から計算して、初期化データテーブル4
4の所定箇所に格納し、これらの値を用いて計算を行な
う。シミュレーション計算プログラムは、2秒毎の予測
を行なうもので、計算に必要な実時間は0.2 秒であ
る。従って、本実施例の予測シミュレータの加速率は1
0倍となる。
予測された各種状態量は、予測結果テーブル46に格納
され、CRT表示処理プログラム47によって1表示制
御装置6を介して表示装置7に表示される。第3図は、
この表示の一例(原子炉水位)を示す図であり、リトレ
ンドグラフ表示する場合を示している。第3図において
、破線は予測結果を示し、実線はプラント実測値を示し
ている。この例では、時刻t0において原子炉スクラム
が発生し、10秒毎の予測値がグラフ上に表示される。
され、CRT表示処理プログラム47によって1表示制
御装置6を介して表示装置7に表示される。第3図は、
この表示の一例(原子炉水位)を示す図であり、リトレ
ンドグラフ表示する場合を示している。第3図において
、破線は予測結果を示し、実線はプラント実測値を示し
ている。この例では、時刻t0において原子炉スクラム
が発生し、10秒毎の予測値がグラフ上に表示される。
表示エリアは、240点分あり、合計40分間の予測値
が表示可能になっている。
が表示可能になっている。
第2図において、予測結果経歴データテーブル48は、
4分毎の予測値を最大10ケース・40分間分記憶する
。即ち、予測結果テーブル46に格納された予測値のう
ち、4分毎の予測を順次転送・格納する。
4分毎の予測値を最大10ケース・40分間分記憶する
。即ち、予測結果テーブル46に格納された予測値のう
ち、4分毎の予測を順次転送・格納する。
第4図に示す時刻t1において、キーボード8の操作に
より初期化要求が指示されると1表示装置制御装置6及
びキーボード入力処理プログラム49を介して、シミュ
レーション制御プログラム40が初期化駆動される。こ
れによって、次の様な処理が実行される。即ち、予測結
果経歴データテーブル48に記憶された最も新しい予測
値を初期化データテーブル44に格納する。更に、プラ
ント現在状態テーブル42に格納されている各種の状態
量については、その値を初期化データテーブル44に置
換・格納する。そして、初期化データテーブル44に格
納された各種状態量に基づいて、予測シミュレーション
計算プログラムが各種状態量の予測を時刻t工から実行
する。以後の処理は、前記した定常状態からの予測シミ
ュレーションと同様である。従って、第4図に示す様に
、時刻t1から最大4分毎にさかのぼった時刻からの予
測が行なわれ1表示装置7に表示される。尚。
より初期化要求が指示されると1表示装置制御装置6及
びキーボード入力処理プログラム49を介して、シミュ
レーション制御プログラム40が初期化駆動される。こ
れによって、次の様な処理が実行される。即ち、予測結
果経歴データテーブル48に記憶された最も新しい予測
値を初期化データテーブル44に格納する。更に、プラ
ント現在状態テーブル42に格納されている各種の状態
量については、その値を初期化データテーブル44に置
換・格納する。そして、初期化データテーブル44に格
納された各種状態量に基づいて、予測シミュレーション
計算プログラムが各種状態量の予測を時刻t工から実行
する。以後の処理は、前記した定常状態からの予測シミ
ュレーションと同様である。従って、第4図に示す様に
、時刻t1から最大4分毎にさかのぼった時刻からの予
測が行なわれ1表示装置7に表示される。尚。
第4図において、実線が実測値を示し、破線が予測値を
示し°Cいる。
示し°Cいる。
上記の初期化要求は、オペレータによってその後何度で
も実施可能であり、そのたびに最大4分前にさかのぼっ
た予測シミュレーションを実行することができる。
も実施可能であり、そのたびに最大4分前にさかのぼっ
た予測シミュレーションを実行することができる。
以上の実施例によれば、第4図に示す様に実測値と予測
値の差ΔHが大となったが、時刻t、における初期化に
よってこれを解消できるため、長期間にわたる精度の良
い予測を実行することができる。
値の差ΔHが大となったが、時刻t、における初期化に
よってこれを解消できるため、長期間にわたる精度の良
い予測を実行することができる。
本発明によれば、長期間にわたる予測を許容誤差内で実
行することが可能な予測シミュレータを安価に提供する
ことが可能になる。これによって、アイディア段階にと
どまっていた予測シミュレータを実行的なものにするこ
とが可能になる。
行することが可能な予測シミュレータを安価に提供する
ことが可能になる。これによって、アイディア段階にと
どまっていた予測シミュレータを実行的なものにするこ
とが可能になる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示す主記憶装置における処理を示す説明図、第
3図及び第4図は表示装置で表示される実測値と予測値
の一例を示す図である。 3・・・プロセス入力装置、4・・・主記憶装置、5・
・・演算制御装置、6・・・表示制御装置、7・・・表
示装置、8・・・キーボード、21・・・原子炉水位セ
ンサ、22・・・原子炉圧力センサ、23・・・ドライ
ウェル圧力センサ、29・・・サプレッションプール水
温センサ、40・・・シミュレーション制御プログラム
、41・・・プラントデータ収集プログラム、42・・
・プラント現在状態テーブル、43・・・プラント定常
時経歴テーブル、44・・・初期化データテーブル、4
5・・・予測シミュレーション計算プログラム、46・
・・予測結果経歴データテーブル、47・・・CRT表
示処理プログラム、48・・・予測結果経歴データテー
ブル、49・・・キーボード入力処理プログラム。
第1図に示す主記憶装置における処理を示す説明図、第
3図及び第4図は表示装置で表示される実測値と予測値
の一例を示す図である。 3・・・プロセス入力装置、4・・・主記憶装置、5・
・・演算制御装置、6・・・表示制御装置、7・・・表
示装置、8・・・キーボード、21・・・原子炉水位セ
ンサ、22・・・原子炉圧力センサ、23・・・ドライ
ウェル圧力センサ、29・・・サプレッションプール水
温センサ、40・・・シミュレーション制御プログラム
、41・・・プラントデータ収集プログラム、42・・
・プラント現在状態テーブル、43・・・プラント定常
時経歴テーブル、44・・・初期化データテーブル、4
5・・・予測シミュレーション計算プログラム、46・
・・予測結果経歴データテーブル、47・・・CRT表
示処理プログラム、48・・・予測結果経歴データテー
ブル、49・・・キーボード入力処理プログラム。
Claims (1)
- 1、プラントの状態量を入力する状態量入力手段と、定
常状態のプラント状態量に基づいてプラント状態量の予
測を行なう予測手段と、予測結果を表示する表示手段と
、各種の指示記入力するキーボードを備えた予測シミユ
レータにおいて、上記予測手段から出力されるプラント
の状態量予測値を記憶する記憶手段と、上記キーボード
から予測シミユレーシヨンの初期化要求が入力された場
合、上記記憶手段に記憶されたプラントの状態量予測値
を読み出して予測手段に入力し、更に上記状態量入力手
段によつて入力されるプラントの状態量を予測手段に入
力する初期化入力手段とが設けられ、上記予測手段が所
定時間だけさかのぼつて、入力された状態量予測値とプ
ラントの状態量に基づいて、状態量の予測を再び行なう
ことを特徴とする予測シミユレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59171469A JPS6151208A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 予測シミユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59171469A JPS6151208A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 予測シミユレ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6151208A true JPS6151208A (ja) | 1986-03-13 |
Family
ID=15923683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59171469A Pending JPS6151208A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 予測シミユレ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6151208A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008026151A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Toshiba Corp | 炉心監視装置および炉心監視方法 |
JP2008151711A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-03 | Global Nuclear Fuel-Japan Co Ltd | 炉心監視装置 |
JP2014074657A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Toshiba Corp | 使用済み燃料プール水監視装置、使用済み燃料プール水監視方法および使用済み燃料プール水監視システム |
JP2021012288A (ja) * | 2019-07-05 | 2021-02-04 | 株式会社東芝 | 訓練装置、ダム管理システム、および訓練方法 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP59171469A patent/JPS6151208A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008026151A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Toshiba Corp | 炉心監視装置および炉心監視方法 |
JP2008151711A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-03 | Global Nuclear Fuel-Japan Co Ltd | 炉心監視装置 |
JP2014074657A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Toshiba Corp | 使用済み燃料プール水監視装置、使用済み燃料プール水監視方法および使用済み燃料プール水監視システム |
JP2021012288A (ja) * | 2019-07-05 | 2021-02-04 | 株式会社東芝 | 訓練装置、ダム管理システム、および訓練方法 |
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