JPS61503009A

JPS61503009A - 圧力調整装置

Info

Publication number: JPS61503009A
Application number: JP60503683A
Authority: JP
Inventors: デイ−アントニオ，ニコラス　エフ; デイ−アントニオ，ニコラス　ジエイ
Original assignee: Individual
Current assignee: Individual
Priority date: 1984-08-20
Filing date: 1985-08-15
Publication date: 1986-12-25
Anticipated expiration: 2009-09-21
Also published as: DE3586492D1; EP0189477A4; ATE123654T1; DE3586492T2; EP0189477A1; JPH0673545B2; ATE79280T1; WO1986001114A1; DE3588029D1; DE3588029T2; EP0189477B1; EP0479770B1; US4698060A; CA1242123A; EP0479770A2; EP0479770A3

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】圧力調整装置背景技術この発明はガス圧力ｔ−副足しかつガスの圧力を制御する装！ｉを含む流体圧力調整装置に関する。本発明はさらζこ、低圧ガス装置を使用しガス圧力差によって、患者、例えば胸腔から流体全排液する傷排液装置に関する。

ガス’ｔｔむ多くの状ｇｔこおいて、ガスの圧を測定することはＪＬ喪で時にはａ務的でおる。ガス圧力を測定する心安のある典型例は、中央真空供給部から病院において分配さｎる真仝または吸込ｔ−七のままモニタしなければならない病院Ｉこみられる。このような吸込は、例えは、被傷害者の肋！Ａ腔からの血液、水およびガス等流体が吸込源と被Ｓ害者の内圧間に形成される圧力差を使用して堰９出さｎる傷排欣装置について使用される。このよ５な吸込圧力および圧力差は、不当に高いまたは低い圧力差が生じた場合には危険な状態になるため正確に測定しなければならない。この適用例では他の多くの圧力両足適用例のようｌこ、コンパクトであり、正確に圧力が測定され、長期間確実に作動できさら（こ製造が安価な圧力測定装置を組入れることが望ましい。所望の侶頼性と正確さを有する現在入手可能なガス圧力測定装置は、圧力計管ｆｔｍ込むので複雑なため一般に高価である。七の高さにより流体圧力を表示する水ｔ−Ｖする圧力計を組入れた傷排液装置は、使用前に水を６加する必要があり、さらに大きさとＸ童の点で不便である。

多年にわたり、肋ＩＡ詮の排除を打５標準装置は“３びんセットアツプ”として昶らｎる水中シールＷａｒｍであった。この３びんセットアツプは抽収びんと、　Ｘ′Ｍびんと吸込制御ぴんとより成る。カテーテルは患者の肋膜腔から抽収ひんへ、Ｖ動し、吸込びんはチューブによって吸込源に接続嘔ｎる。こｎら３つのびんは檀々のチューブによって直タリに接＠？れて一定の吸込紫肋族圧へ加χ光体と望見を取９出しこｎを清秋ひん内に研出する。抽収ひん≦こ入るガスはＸＭひん内の７Ｋを弁しへ豆つ。水射内の水はまたを気が胸部腔内に丸さないようＪこしている。

３びんセットアツプはハクメジカ社のデクナテル郁の前オであるテクナテル社（こより１’ｊ６６年＠Ｐ１＃％ｒ−１ｆａｉ１ｍ名で販売される水中シール併准装置の導入５こより姿ｔ″消した。米国丑肝第３．３６３．６２６号、第３．３６３，６２７号、ｉ＠３，５５９，６４７号、７ＪＩＪ３，６８３゜９１３号、第３，７８２，４９７号、第４，２５８，８２４号およびＲａ、　２９，８７７号は多年にわたり販売さｎているＰ１ｍ％ｒ−ｅｗａ６　装置の徨々竹長を開示している。Ｐｔａｓｒ−−マα０装置は３びんセットアツプの欠点を排除した改良を食供した。こｎら改良は、異なるメーカ、？ｌ院や病院の研究所ζこ存在している３びんセットアツプの〈動のＩＦ除を甘み、このような反動はびんのサイズ、チューブの長さや直径、ストッパ材等を含む、３ひんセットアツプには、吸込が一時的に切断される場合ｌこ水射びんの水到のＩｎ失憂こよる気ｖ４症等、別々の燐酸部分ｆ多数（普通１６または１７）の掻枕個虐、２よび緊張気胸や起こりうる縦隔シフトの原因となる起こりうる正圧の形成より生スル鴇々の非能率や危険があった。３びんセットアツプの他のＸ＊Ｚ欠点は不正確な伎絖０７色険ｆ、装置の設定やでの作動のモニタに要する時間である。

改良性餌を提供するＰｉ−鴬デーー嘗αＯ装置の特長の中には、率−ブレフオーム自蔵ユニットへの３びん炊術の採用がある。所望の吸込櫃は吸込１！ｊＪ備びんおよび水封びん内の水の隔さにより設足さｎ１七ｎら＾さは本装置を患者に適用する前の符建埴１こより光足さｎる。

′″賜陰社升”と称する符殊弁のフロートは患者の帛江が水封の情夫を脅かすほどになると閉じる。また、Ｘ期里の大きい腕ｊこ設けた１正圧放出弁”は、７Ｘ釘の大きい腕内の出力が吸込のｆＡ憬１１シ、不測のクランプまたは吸込管の１＆斌のため一定ｍｔ−こえると緊張気胸を防止する作用をするｅ　Ｐｌｓｓｒ− −ψασ装置は使用僧で６９、相互汚染を促ｊ御するべくびんにとってＭ用でろる。

３ひんセットアツプに浚るＰｌｅ謳ｒ−ｓｖｓａ装置の利益および医学分野での装置の受人ｎ１こも拘らず、なｐ、胸ｔｆｔｌ　ｉＨ欣張装置使亘法や性能の数置やこｎら装置のコンパクト化の必要性が残っている。上記水中シール併液装置では、圧力＋ｔｉｒ、患者および病院の吸込＃Ｑ置へ接続する削に医師により待足妊扛た扁さに詰め込まねはならない。

このような詰め込みは出荷前に装造施設で行えると考えることができるが、実際には、医師により噛σじらｎた患者の吸込＾の異なる値により調節がしはしは必責なため不十分でろろ。さらにまた、徨々管内にυ九体が存在するので冷体温度のためまたは洩れのため出角中に装置ｔ−損傷すること４こなる。さらに、本水中排欣装置の正確さは、圧力針の埋込みおよび撞々ゲージの？ｅ＾取９は夫々屋内の液位ｔ−蜆祭して目視で行わねはならない点で制限さｎる。装置のサイズ臥少４こより、使用の谷易さ、収納の容易さ、出荷費の低減、および患者、七の訪問者と医員との文庫の減少等の利益が併ら扛る。

本発明の目的は一万の臣関内のガスの圧力を、この第１仝間と連通り並な他の免間内のガスの圧力にだいし調整する改良装［を提供すること（こめる。

さらに具体的な目的は、Ｍ隣的でしかも効果的な装置によって吸込ヱの圧力上大気ｆこたいし調整することにめる。

本発明の他の目的は、高圧璧２を一万の壁間から低圧の講２を閣へ流通させる開口と、このき１０を円滑に選択的に密閉する手段とｔ含むガス圧力調！！１装置を提供することにある。

本発明の他の目的は、江圧ａ１１ｍまたはモニタ一手段に頼ｂｃとなくコンパクトかつ軽量に構成できる、体〕一部から流体を排准する改良装ｆＩＬ１に提供することである。

本発明のさらに他の目的は、経済的、軽食かつ効果的方法で吸込圧力ｔ″調金つ刺足でさる胸Ｓ併戒装隨を提供することにある。

さらに他の目的は、経備的かつ効果的方法で体から流体ｔ−併欣し、体からのガス流ｔ＃Ｉ定する装置を提供することにある。

さらに他の目的は、経済的かつ効果的方法で体部分から流体を排故し、患者の隅性七〇１延する装置を提供することにある。

本発明の目的は、さらｌこ、能率的かつ効果的方法で患者の最大＃ｈ注’に６！ＩＩ定できる前記形式の装置を提供することにある。

不発明のさらに他の目的は、細状された成体のこばれのロ］詫性ｔ−減する、簡単でレヵ）を効果的な構造を有する液体細状装置ｍを提供すること４こめる。

不発明の一般的目開は、実用的、軽食、かつ作動が能率的な上記システム訃よび装［全礎供すること（こめる。

他の目的は以下の説明ｐよび趙釆の範囲より明らかになる。

好ましい形式の本装置は、大気圧室と、吸込室とこれら至を分層しかっこｎら嘉を連通させる開口をＭする分割部材とを有する隣接コンパートメントを言む圧力レギュレータと、吸込室内の所孟の吸込による力で開口を密閉する低減へ押圧される吸込室内の密閉部材と、密閉部材にかかる合力をＯｉｌ、衰する諷哀装置とを含む。好ましい形式の本装置は、吸込室と流体清秋宣とを富む流体排欣ｖ＆ｌｔｔ″冨＆、吸込圧力は１４１Ｊ記のような装置により副鉦され、さらに、目盛板を接続した羽打弁ｌたは、前記室をペンチエリのスロートに砿枕されるＩＩＩ定管アセンブリに相互接続するベンチュリ等によってまたは、各室間の圧力差を率憂こ測定することによって、慴収室金弁し吸込室へ流ｎるカスｔ−測定する手段を甘む。本装置は埒らに、七の好ましい形式４Ｃｋいて、陽像の曲りにより圧力醐定装ｒｉを作動する隔壁アセンブリｔｔむ。さらに、好筐しい形式の本発明は、第１室円の流体４宮は、粛ｌ宣の不平亘心で最下入口部分を肩する液体抽収谷器を提供する。

図面の簡単な説明第１図は不発明による胸綿併欣装置の路銀図である。

第２図は本髪引こよる吸込レキュレータの路銀図でろる。

第３図は第１凶２よび第２図４こおける装置のような吸込室の吸込圧ｔ＃１足する本発明による装置の路銀図である。

第４図は第２図に示す装置の莢型図である。

ｊｇ５図は第１図に示す装置の変型図である。

第６図は第５図の！！筺に示すベンチュリ装置の略良型園である。

第７図は第１図および第５図におけるよ５な排敵装置に２ける患者の嵩性および最大患者の陽性を貞ｊ足する装置の略癲図である。

第８図は第１因、第６図２よび第７図に示す装置を組４込んだ本元明によるｍ併敵装置の略図である。

第９図は本発明によるこぼれ止め＆直の升視〜尉図でｂる。

第１Ｏ図２よび第１１図は第９図暑こ示す装置の夫々−面図および正四図で套る。

１ｍ１２図は第９図ないし第１１図に示す型式のこぼれ止めｆｊｉを組み入ｎるよ５醍型した第８図の装置の略雇図でおる。

実施例の説明第１図において、開示さルる傷併故装置１は、層院内の中火に設げた具臣ポンプ等外部具仝妹によって仝気を排気する吸込室３と、吸込室３を外部真璧但と相ユ接続する吸込ボート４と、吸込室３内の圧力ｔ−動制御る吸込レギュレータ５と、吸込創定装＠６と、患者からＭｊｉ９出した流体を抽収する抽収呈７と、抽収量７を患者に接続する人口ボート９とｔ−備える。ヒンジ１３ζこ取９何けられた患者用上気ｖＬ羽打弁１１は抽収旭７と吸込室３との間の患者用仝気渡ボート１５にわた９延長している。入口ポート９ｔ−介して患者から排気さｎる受熱は、室７円の圧力が呈３円の圧力以上になるといつもボー１−１５１に：通過し、七のシス随の貧Ｖｉ、羽打弁１１が開く菫により定する。弁１１は、吸込室３円の圧力が抽収冨７円の圧力以上になるとボート１ｓｔ−閉じて封止するように構成されている。ピボット１９に取り付けられかつ羽打弁１１に固定でれる押棒１８によって可動な目盛板１７は校正目盛２１と協同して弁１１の開弁４こよりボート１５１ｒ：弁して患者のシスｍ１ｌｔ（一般ｆこ毎分リットル）全指示する。

肋膜胸Ｓ腔が併准される揚台、患者の仝気流は仔通、患者の肺の′Ｋを介してＫＡる磁気は室７内に入る。

時々、併敵中に患者の肺の穴が閉じると、案７は吸込室３の制御吸込よりさら蕃こ狛の圧力を覚生し、羽打升１１は固定閉弁し２つの至倉互いに分離する。医師（ことって陰性展会を知ることは及賛で、ヤのために陰注側友！ｆｉ２３が設けらｎている。この装置２３は、案７の外壁の開口にわたつ延長する患者の陰ａ隔壁２５と、隔壁２５（こ固定式ｎる偉２６と、通ヤノ１こ校正さｎた目盛３１と協同するため（４１１４１２６により移動さｎるピボット２９に取り付けられる目盛板２７とを甘む。室７外の大気圧がＭ７Ｆの空気圧以上になると、隔壁２５は内謁に曲が９、隔壁の曲り麓に応じて目盛板２９を時耐力同に回転させて患者の４≦ａ度合を測定・（ｍ示する。目盛板２７の転心または押棒２６への償ｆｖｃ点に、非つなが９接枕か灯筐しい場合白Ｊｊ＆板ｔヤの零位ｌ−こ押し決すためはね？設けてもよい。

Ｎ３内の吸込の一部と測定は装ｆｉｌＥ１のム貴な機能である。こｎＩ５＊龍を打５吸込レギュレータ５は第１図にまた第２図に（−？や変型して）さらに詳細に示さｎている。

（第２図の吸込レギュレータは独立エニットとして示され、第１図の装置に組込む等臀別の用途では変型してよい、）吸込レギュレータ５は、！！４１と、レギュレータ５を上室４５と下室４７とに分割する水平仕切９４３と、球形体の一部で５９上ｆ’）ら下・＼大きなる直径を有する力５−５１が漕座する仕切り４３の開口４９と、ボールがカラ一に鯰付して看りするが上昇しないようにカラー５１を一部とする球形体の鉦径より％わすη）大きい直径金二仔する准ボール５３と、（不測の変化を回避するため民９止め金Ｍすることもある）調節ノブ５８をＭするねじ付ボルト５７が貞追するねじ孔をＭし叉待硼５９に配設される片持叉待謁５５と、−≦１をボール５３上のクラ／シロ　３　Ｍｃ（ｔｎ　ｙ３　ｋ　叉ＮＩＲ５５ｊｃ固ｆｆ１Ｌテホ−ル５３　ｔｎ中し上げるはね６１と、ボール５３に固定さｎるピストン６７とこのピストンを摺ｆｋ−Ｋに収容しピボット７３＃ｃよって叉待ブロック７１に取り付けら扛るシリンダ６９とより成るダッシュボット６５とを言む。カラー５１はなるべく、仝気がカラーとボール間を八ｎるときにボール５３上のカラー５１の安定化幼呆全回上妊せるためｌ岨の切欠＠７２’ｉ言む。ピストン６７のヘッドとシリンダ６９の閉止孔開にピストン呈７４が形晟妊ｎる。圧力ＦＡの人気流は入口ボート７５より室４５１こ入る。下室４７は吸込室３からの人口ボート７７を貧み、圧力Ｐ８の＠院吸込′０ＩＡ７９に接続さＩする。ボート７９は、吸込室３を形成する他の壁に設けてもよい。流路は点鯨矢印「ａＪで水さｎている。

吸込室３円のゲージ圧は第３凶に明示さｆＬる負圧ゲージ６により測友さｎる。

ゲージ６は、吸込レギュレータ５の（大気圧である）上室と（吸込室３内に設けた）ゲージ６との間の債４１の開口８３ｔ−扱伐する隔壁８１と、一端を隔壁８１４こ他端を目盛板８７に内定した押棒８５と金゛ざむ。（ｌＩＩ碑８５は隔壁が傾かないような軽量でなげれはならない、目盛板８７はピボット８９に取９何けらｎかつ、七の目出ルは水の１センナで校正でｎた負圧目盛９１上を移動できる。隔壁８１は室３内の出力と室４５円の大気圧ＰＡ　（すなわちゲージ圧２間の圧力差ｉころじ点巌で示すように曲がる。この＠９は押棒８５の負ＩＩＭ移鯛で衣わさｎる。−力、押棒８５は自竪似８７ｆピボット８９１に中心に回動させて負圧全目盛９１ｆこ示す。

（ピボット８９の下に示孕れる目＆［レバー机８７の辺端が二′に尿すして目盛板８７の長い部分としてピボット８９から同方向に延びると、目盛板と七の対応の目盛の移動方向は逆になる。また、１１髄板金回転させるための、　目盛板をこたいする押棒の負結は目盛板のｔ都と向壁押偉間の磁気抵抗と代えることかでさる。同機に、押棒と目盛板は任意の１１１こ設定６１″した幽４１比で団単クリを介し接続さくｔ、！％なるパラメータで予想さｎる異なる偏向または一徹感反を支谷することができる。）つぎに、吸込レギュレータ５の作動を＋１５！明する。装置１の作動中、作業者は呈３内のＩ力積負圧を選択する。ノブ５８を回して片持腕５５會上下動させ釆める負圧に応じに才２６１を／ｙｒ望長さに伸紬する。通常、上室４５内の圧力は旭４７内の圧力以上であり、室４５円のボール５３の露出次回城ＡＡ４Ｃ２１ＬＩわる大気圧ＰＡからの仕方Ｆ、富４７内のボール５３の区域Ａ５１こ加わる負圧または吸込圧ｐＢからの合力Ｆ８以上である。しかし、ばね６１の上向き力Ｆ７．と仕方Ｆ日が合力ＦＡｋこえるかぎ９、合力ＦＲＣ＝Ｆｘ−ＣＦ人−Ｆ８））は上向きであり、ボール５３はカラー５１ｆＣｆｉ座したま１で室４７を密封する。

大気圧力ｔ′Ａがばね力Ｆｘと吸込力Ｆｓの組合力？こχたためＦＲが下向き）こなるといつも、ボール５３はシートから離ｎて大気は開口４９に流入し合力ＦＲは丹ひ上向きにな９ボールは宥ＰＪＡ位置（こ民る。攬々の力のイ区を示せばつぎの遡９である。

Ｆ　Ｘ＝Ｋ　Ｘ　ここで、Ｆｘ：　ｌｄね力ｆ：Ｆｉね定数Ｘ：はね偏向ＦＡＡＡ／’Ａ　ここで、Ｆ人工　ボールへの大気圧力Ａｈ：Ｎ、４５円のボーに５３％分の面積ＰＡ：大気圧Ｆｔ３ＡｄＰ３　ここで、Ｆｓ：　ボール５３への吸込仝気圧力ＡＢ：Ｎ４７内のホー　ル５３　ｓ分子）面積Ｐｓ：吸込を気圧ＦＨ＝Ｆｚ−（ＦＡ　ＦＳ　）　ここで、ＦＲ：先行合力上記夫々の力はこｎら圧力がｎわるボールの次回に２よふ大々当直成分の振数でめるから正比力のカＵ［は人除暑こはわずか間船化される。

上６じ吸込レギュレータ５は、圧力差の表化に伴いボール５３ｔ−急激に変調させる。このに副を鷹少芒せるたの、ダッシュポット６５が設けらｆＬる。ｖＥって、付刃ＦＲが下がると、ボール５３は丁ぐ暑こほとび上らケい、ひしろｔボールの降下着こよりピストン６７を圧下してピストン室７４内の全党を圧紬する。

呈７４内の望見がゆっく９圧絶し位置がピストン６７とシリンダｂ９の内壁との間からゆり＜９ｅ！Ｌ出するたけでろるη）ら、ピストンの降下は諷連する。同様４こ、台カフ’Ｂが下がると、ボール５３の開放４ＩＸＬ直から閉止位置への動きも誠之する。シリンダ６９７ＳｉｅＭ２気洩ｎによりシリンダ壁とピストン６７間の摩擦幼果ｔ−諷する。

吸込レギュレータの下呈内の負圧または吸込が大きいときのため、本祐明ｌこよｎは第４図にホす成型吸込レギュレータ５′が設けらｎる。この栴成ｌこよｔ′ Ｌハ、ピストンの＠滑剤として作用するピストン周囲の墾気が十分に移動せず一〇ピストン６７に加わる抵抗ｔＬＱＩ避するため、きわめて有利でめる。第４凶４こおいて、第２図の鋭筐の同様な８５品は同様な符号で示さル、こｎらの説明 φこついては前述の説明ｔ−癖照さｎたい、吸込レギュレータ５と５′との王な相違は夫々のダッシュポットの位置である。レギュレータ５′では、ダッシュポット６５′は大気圧室４５円に位置し、ピストン６７′と、ピストンｉ７４’？（Ｎするシリンダ６９′と、支持ブロック７１／と、シリンダ６９′を取り付けたピボット７３′とを甘む。ダッシュポット６５′はダッシュポット６９のよ５に働くが、ピストン６７′周囲の瑠大泣気流によりよＪｅ抵抗ｔ−回避する。

上記のように、吸込レギュレータ５．５′は第１図に示すようなり装置１こ組人ｎらｎるが、他の胸部併欲装誼ｆ。

ガス吸込を副楚すべき他の装置に組入れてもよい０例えは、このような吸込レギュレータは中火に設けた吸込ポンプ薔こより作Ｉ！ＩＩＪ芒ｎる徨々のダクト１ｋＭする病院吸込鉄血の鴇々柚分で使用ζｎる。ｑ！ｒ刀の表化扛、ばね長さＣＦ＝ＫＸ）および望見圧（Ｆ＝ＦＡ）の表化着こういて巌形であるため、周囲圧力の表化に５ｊ谷するためのはね誠順は谷易薯こできる。本！ら明ｉこよる吸込レギュレータは１だ、大気を下室４７に尋人し、上室を人気圧ガスよりも隔いガス源に長続する等して周囲圧力以上着こ圧力をｍ整するためにも使用でさる。伎省の場合、大気圧ガスよりも高いカスをｔ９ｒ足の大気に抜きとる。ｓ＋Ｉ記孜術は圧力表のに化により位置が支わる増産ボールＪこついて説明したが、こｎら技術はヒンジ何ドア等他のガスポート閉止予設についても使用できる。

つぎに第５図に２いて、本発明による敦型堡研液装酋が示さｎている。この装Ｒは、前述の吸込みボート４と、ｉ１図と同じであるが吸込副定装置６を設けない吸込レギュレータ５“と、第１図の夫々型３と７と同様な吸込室３′と浦収室７ ′と、入口ボート９とを含む、負圧（吸込）櫨に反正ざｎた目盛９３が、片持腕５５と協同して２３′内の所望吸込４こ応じてはね６１の力全設足でさるようにぺけら扛ろ。患者の墾気に全測定するため、ベンチュリ装ｗ１θ１が設灯ら几る。ベンチエリ装置１０１は、夫々人口ボート、出口ボート１０５，１１Ｊ７ｉ、Ｊするベンチユリ・ｍｌ　０３と、スロート１０９とｔざむ。Ｌ形官１１１はスロート１０９円に一ロし、七の也直ベース近くの収紬都１１３と、収＃ｌｌｌ６１１１１３とスロート１０９間に配設した軽ボール１１５と金石する。官１１１円のボール１１５の高さはベンチュリ官１０３全汎る怒気の訛首を示し、目盛１１７はでの怒気流量１１を示すように校正さｆしている。吸込室３′と（＋ｉｌ収室７′間の圧力差のため、患者からの墾気はベンチュリ官１（Ｊ３を弁しボート９に、そして室３′とｌこ九人してボート４より出る。望見がスロート１０９に０１ｍれると、望見の迂丸は増大し七の圧力はスロートで呻下し、この圧力降下は免党流のル量に正比力する。ボール１１５はスロート１０９と￥７′間の仝気圧在Ｊこ応じて官１１１円の簡さとなり、目盛１１７により仝気流ｔｄＬ取ることができる。

第６凶にベンチュリ・ビの友型例が示さｎている。ここで、垂直′Ｕとボールの栴成体ｔよ隔攪アセンブリーこ代えらｎている。このベンチュリ官アセンブリ１０１′は、入口１０５′と出口１０７’１ｋｆｉするベンチエリ宮１０３’と、スロー）１０９’とを冨む。Ｌ形１ｔ１１１’はスロー）１０９’と遅通し、呈１１９に接続はれている。ｆｉ者の墾気訛は患者の仝見見ゲージ１２（Ｎこよつ１測定さ７Ｌる。ゲージ１２０は室１１９′ｆ：画成する壁の１つに設けた開口に取り何けらＡ７）隔壁１２１紮甘み、この隔壁１２１は呈１１９内の低圧とてｎより肯い室７′内の圧力との圧力差の度付５こ応じ處１こたいし曲がる。悸１２３は１４ｊｉ１２ｉに固定さｎて公用のよう４こ隔残と共に移動できる。目盛板１２５は回り結手１こよって俸１２３の端部４こ固定妊れ隔壁１２１の移動蕃こ応じピボット１２９を甲心擾こ回転できる。目ｇ！１３１は目盛板１２５σノ目山端に瞬接して配設さｎ、目盛板１２５の位置着こ応じ毎分リットルの圧力璧気流賃金示すよう４０佼止嘔れる。

ｆＩＪ述のように、しはしは、患者の商社（患者の早入気圧）を棟出し、患者の最大隈江櫨を記憶することが１景でめる。こｎらの一１定に使用する機構１５１か第７図に示さｆしている。この機構は、Ｒ者に画定される圧力源とボート９ケ弁して２！！辿する捕収寥７“ｔ１１ｉ１１成する櫨と、ボート１５５を弁して周囲霊気と遅逍する大気圧室１５３と、ｒ４ｈ壁１５９により封止さｎる開口をＭする呈７“と１５３＋”Ｊ１７）４１５７　トｔ−ｉｔむ。＃１１６　ｌｉｃ％Ｍ’ｉｌｌ　５９から戊ヌＪ方向に遮長する構成部分１ｂ２．１．６：ｌこ固足さｎる。Ｖ＠撹１５９はｉ＝］涜であり、実機で示す非凸位置と点綴で示す曲９位置との閣を移動する。忰部分１６２は回９粘手１６７によって目盛板１６５に固定さｎ、棒部分１６３は直二フランジ１４９で終端する。目盛板１６５は隔壁１５９の曲りに応答してビボツ）１７Ｘ’に甲ＩＬ／１０時ｇｔ力同門こ回転し、目〜シ似１６５０目出端の目盛１７３は水−〇１等１′！ζ当な座位で一間思名原性？がすう目盛板１７５しよｃｆＬを最大（時１１方向）回転位置に保ｆ゛？するピボット機構１７７４こ枢盾芒ｒＬる。憬栖１７７は例えばラチェット装置でよい。フランジ１６９は目盛板１７５の′Ｆ端ｌこ保甘し、隔壁１５９かが１５３円の大気圧が呈７″円の、Ｃ者出力柩上４０なるＶたけ曲がると目盛＆を時耐万１ｉｊｌにｕ転塾上る。目盛板１７７全解放してＯにリセット芒せるためのノブ１７９が設けら扛ている。

なるべく目盛＆１７３のように校正δ扛ているｌ：４盛１８１は白魁似１７５とｂ回して、目盛板１７５？ノブ１７９により清放するｌえＧこ所費時１シｊ、最大患者隘江を示す。

第１図の吸込硬ｊ足褒直６に狭用笹ｎる吸込レキュレータ５と、第６因の思考仝気ωＣケージ１２０と第７区の患者酪ａふ゛よひω人、り省μ性刺足装肱とｒ組入ｎた胸部ｖト故装隨２０１が４６図に示でγしている。装置２０１を作動するために、ホード４１吸込諷に接続し、使用省はノブ５８を回転させて片持＃ｌ！５５をプリセットしはね６１の長さ′ｔ−所望の吸込ｆ１ｉ芝に応じて調理する。思考の肋騰、斧、ｏ）らの過当な′信が入口９に接続で詐る。肋膜腔内のガス圧か吸込室３内の圧力ようも高いと、ガスにでｎが一万弁２０３を梓て存在する一＃１（Ｊ３をブｒし入口９に流入し吸込ボート４より出る。吸込室３内の只圧または吸込圧によ１６ｋＩＡＷｉｔ−偏向させ、吸込圧値はケージ６の目盛９１上φこ目盛板８７の位置により示さｎる。患者の墾気自りは、＠省全気にゲージ１２０の隔壁１２１の偏同輩で六わさｎ、この測定値はｌＢ＆３１上醗こ目Ｍ＆板１２５の位置により示さｎる。、！！省の肋Ｉｌ！ｌ！腔円の圧力が半気圧であれば、隔壁１５９は謁７図に示すようｉこ左胸へ曲ること（こより、目蜂也１６５′ｆ：時針方回に回転させることになる。患者の原注憾は目盛１７３上に目感似１６５０位置で衣わさｎる６遜大隈注は目盛１８１上の目盛板１７５０位［１こより示さｎる。

胸Ｓ排柩装置２０１は隙狂放田升２０５を含む。この升は、患者陰性が升２０５の閉升バイアスをこえると大気を殉収室７＃内（こ遮気する。升２０５は、レキエレータ５のようにばねの張り、一定値が受容できれＦｉ重み付ボールまたは、ボタン作動レリースによって調節できる。

患者の原注が吸込量３内の吸込より小さい（丁なわ５、工９負性）と、−１升２０３が實１０３′Ｊｋ閉じるため免気は吸込至乃）らｖ１０３内ζこ訛ｎない。

正圧ペント２０７を設けて、吸込源か故障の揚酋に吸込室３全人気（こ開放しく大気圧以上の）正圧立見が形成場ルないよ５蒼こする。

本発明により設は九併准装置、吸込レキエレータその他の装置は促米技侑よりも多くの利点ｔ−徒供する。檀々形式の装置は乾燥しているので独々の圧力値ｔ″ 調整αｊ定するための水ｉｃｇｉ存する装置の種々の欠点が回避される。

装置１ｔｓｐよび七の猶成部分は構造がきわめて簡単で、七の１飢使用が容易でかつ安価となる。装置およびその傅成部分はコンパクトで４１：童であり、収納および使用全容易ｌこする。さらに簡単である（こ拘らず、使用にνいてきわめて幼果的である。

王妃装置の捕収ヱに来狽した冗坏のこぼれＩ＆ちの０ＴＩｌ’ｕａ全減するのにイ利である。このようなこぼれ落ちは捕収室からｍ併欣装置の瞬憎ヱ円への光体のこばｎを言む。

こぼれが生する（ｊ）は、患者４こ何添う人による胸郡併欣ユニットのＩ動、振動または路下のため、ｌたはこのユニット、患者または患者のベッドを治展着こ創か丁ため４こ生ずる。

１ず第１２図に２いて、第８図の胸部併故装置２０１に酷似する装置１［３Ｕ２が示さｎている。しかし、装置２０２の年−（’ＩＩ収呈は以下で述べる３つの捕収室３０３．３０５．３０７！こ代えらｎ、大気への位箪代えボート１５５′ が設けらｎ、ユニットを患者に慣れする通路３０８は前述の装置ｉ（ｆこ２けるボート９と代えている。

つぎ薯こ＠９図ないし第１１凶ｌこ、本発明の符値によるこばｔ止め装置３０１か本場ｎている。装置３０１は、底壁３１５、頂壁３１７、恢壁３１９、およびＡｉｌ壁３２１と共に隣汝柱形冗体抽収至３０３と３０５を固成する、垂ａＪｉ１［３Ｕ９．３１１，３１３ＩＣより傅成さｎる。頂ｈ４ｉ３１７に冗体入ロポート３１０が設けられる。三角形導’［ｔ３２３は側壁３１１の三角形−口３２５から垂直に延長している。専官３２３は胃壁３２７．３２９と頂壁３３１とにより慣成さＩＬる。２４１７３２３への最下入口は壁３２７，３２９と入口を慣萌する仮想子図との紙廿点３３３である。この点３３３＃ｉ佼増３１９と前壁３２１との中間ｆこあり、＋ｊｌｉｌ瞠：３ｏ９から１１”の距離にある。

測定値＠１”は任惠でめるが、光体の流ｎ、媛皿等をじｆｌしないで舞９：、３０　ｉこでさるだけ近く点：３３３　ｉ移動するよ５）！！択名ｎる。人口′Ｕのは僅は迫富、５インチ範囲である力）ら、′ｌ”の最小長嘔ｒユ回悸］こての寸法と比軟できる。専官の蛙１入口点の、￥３（Ｉ３から室３（１５１での位ＩＩｔ、犬めに、Ｖす、室３０３乃）ら里３０５への流体のこばｆ′Ｌが生ず６Ｆわこ、１幅または２鴨のいずれかの室３０３の最大回転に全ヱ；５０３内の一定 υ化体鷺とすることが訪米的ｉこできる。′￥ｊυ３円の光体レベルが上昇してこばｎが生する（すべり止めゆき角）口旧こ一足の最大＃Ｉきまたは回転角を組付するため、土竜３１７の下の点３３３のＩ４１小距庵は室３０３の他の寸法ｉこより短筒９またヤｊＬより１真でさる・装置３０１の仇伍≦こより室３０３からの渡体のも牡を独歩させる方法か一４１０図と第１１図に示されている。

まず第１０図１こ２いて、図示の呈３（１３は後壁３１９が水ＸＦ−圓から角Ｉ支ｔＩψＣなるよう（こ鎖いてかっ、角１史９０−θは七の！Ｋ［ｌＰＭで計容できる最入煩きｊであって光体レベルのすべての条ｆト下で室３０３内の光体のこばｎ娶防止する。光体が専官３２３に進入し室３０３から流出する自旧こ、浦収蔓３０３は倣３０９１Ｃ当直な軸耐を中心に角度９０°〜ぴたけ１９１私することがでさる。点３３３が壁３１９または３２１のいずれかに近づけば、こぼ几は間もなく生じていすｆ′Ｌ力）の力量１こトロり４″ｆる。璧３２７と３２９の父叉角？小さくテｎば、こばｎ＆のるｎ旧こ室３０３の頗さ石は人さくなる。

こはｒＬ直前の室３０３のＬＩＪ転１ｆこは畑さの耐大ｒ）ｒテ讐？うるための頂壁３１７カ１の点３３３の距に１はつぎのよう暑こ呂−１ｒ、できる。

ここで、９０−θ：４ｘｏ図１こ示すこぼれ前の２６煉？中心とする室３０３の最大回転角蓄：側壁３１９と３２１間の距醸ｄ：最初の最嶋流本レベルでの一定最大回転′ｐ４？うるたのの頂壁；Ｉ１７からの点３３３の最小距虐点３３３が４より％ｙ４壁３１７に近すけば、渡体は側壁３１９（ｙたは餐３２１）２で移動する余地があワ、流体は９０°−〇回転してし逢う削に右饋（またけ左側）に押さｔＬる。すなわち、八３３３が上６じ酊トした距離ｄよりも頂壁に近くなｎぼすぐにこばれが生する。

第１１図にりいて、ηを体が瞬掻の捕収室３０５に遡する導管３２３に入る前Ｉこ室３υ３扛指示傾き角φｔはるかにこえてＸｍｉＭｋ中心に回転でさることが示さ詐ている。前述のよ５１こ、点３３３金鉋１壁３０９に近づけるこトｔｃよッテ、嵐３０３は壁３２１（ｘ＠１ｉＡ）に垂直な軸−金申ＩＬ／ｆｃ時匹１方向醗こ回転でき、債実上、（上記）ｄの１具がγＡ足さｔ″ＬれＦｉ、、φは９０°まで増大しこばｎの２七ｆＬはなくなる。しかし、反時針方向Ｉこ回転すると、渡体はすぐに４官（こ人９始めるが、光体レベルが点３３５をこえるまで￥３０５内にμこばｎない。殿佼ｆこ、何らかの方法で４官に入る流体に問題がシＩＬは、導宮の授δを辺かくして壁３　（１’Ｊと３１１間の中間Ｉこなるようにし、妓（ｔ’１学的／三角広的閃糸を公式化してＺ鴨ｆ嶽を中心とする回Ｉ伝と同様なＸ細麿を中心とする１転１こする。この場合、点３３３はヱ３０３の水平嵐心に位置する。

第９図ないし第１１図は２つの菟１に君°む彌収呈構底を示す、こばれ楓少２／！Ｔ３２３ｔ−耐込んで任意数の室を互いに隣！にし１配直する。第１２区において、このような３つのヱ３０３．３υ５．３０７を設け、室３０３と３０５には大々こぼれ諷少轡官３２３，３３７を組み入ｎ、乙。

再び弔１２凶に２いて、患者の止気苑を六示する他の手段が示さｎている。従って、捕収室と吸込呈３とを分離するｑに隔壁３２７が８けらｎている。七の債には一万弁２０３をＭする憂“旨３２９％設けら才している。′ｉ気ｔζＦｉ点線矢公用α”で水石ｎる通績ｌこ促５．を気の転移とにｆＬの体積とは常に圧力量に関狛するので、隔壁３２７は七の圧力量に応じて曲り前述のよう擾こ患者の望見流をゲージ１２０４こ示す。

以上本発明を七の尖抛例に特憂こム点をおいて詳述したが、この発明が緘する当条者（こよｎば本発明の精神と範卸内で友吏ｐよび友形がなしうるものである。

手続補正書昭和６１年４月３０日特許庁長官　宇　賀　道　部　殿１、事件の表示ＰＣＴ／Ｕ　Ｓ　８５１０１．５５８２、発明の名称圧力調整装置３、補正をする者事件との関係　特許出願人国際調丘報告

Claims

【特許請求の範囲】

（１）一方の空間のガスの圧力を第２の空間のガスの圧力にたいし所望の圧力差により調整する装置において、第１空間と連通する第１室を有する第１コンパートメントと、第２空間と連通する第２室を有する第２コンパートメントと、前記第２室から前記第１室を駆動し、前記第１室を前記第２室に連通させる開口を含む駆動手段と、前記開口を開放する開放位置と前記開口を密閉する密閉位置との間で移動可能な密閉手段であって、一方で前記両ガスの圧力差により前記密閉手段を開放位置へ押圧し、他方で前記両ガスの圧力差により前記密閉手段を密閉位置に押圧するようにした、密閉手段と、所望の圧力を前記密閉手段に加えることにより生ずる力が発生すると前記密閉手段に力平衡を設定する力で前記密閉手段を密閉位置へ押圧する押圧手段と、前記密閉手段に連動され、少なくとも一方向に前記密閉手段に加える合力を減衰する減衰手段とを備える装置。
（２）第１コンパートメントは第２コンパートメントの上方に位置し、第１空間内のガスの圧力は通常、第２空間内のカスの圧力よりも高く、前記密閉手段は第２室に配設される部材である、請求の範囲第１項記載の装置。
（３）前記開口は大体円形であり、前記密閉手段は大体球形状である請求の範囲第２項記載の装置。
（４）前記開口を画成するカラーをさらに含み、前記密閉手段はそれが密閉位置にあるとき前記カラーに係合し前記開口を密閉する請求の範囲第３項に記載の装置。
（５）前記カラーはこのカラーに前記密閉手段を安定化する１組の切欠きを含む請求の範囲第４項記載の装置。
（６）前記減衰手段はダッシュポットである請求の範囲第１項記載の装置。
（７）前記押圧手段は第２空間内のガスの所望圧力により調節可能なばね力を有するばねである請求の範囲第２項記載の装置。
（８）前記減衰手段は前記第１空間内に位置するダッシュポットを含む請求の範囲第２項記載の装置。
（９）前記駆動手段に配設される隔壁手段をさらに含み、前記隔壁手段は前記第１および第２室内の差圧に比例する量だけ曲がる請求の範囲第１項記載の装置。
（１０）隔壁手段に連動されかつ可動な目盛板手段と、前記目盛板手段と協同するよう校正され前記差圧を表示する測定目盛とをさらに含む請求の範囲第９項に記載の装置。
（１１）体の一部から流体を排液する装置において、流体を受入れる容器であって、流体捕収室を含みこの捕収室は体から捕収室へ流体を入れる入口ポートを含み、前記捕収室は水平重心を有するようにした容器と、前記水平重心に配設される前記室の最下入口部分を含む前記流体捕収室からの導管とを備える装置。
（１２）前記流体捕収室は、対向する平行頂壁および底壁により画成される柱形状と、前記頂底面壁間で延長する平向する平行前壁および後壁と、前記前後面壁と頂底両壁とを接続する対向する平行側壁と有し、さらに、最下入口部分は前記頂壁から距離ｄをおいて位置し、前記流体捕収室が、下記の計算によるこぼれ前の最大角度だけ前記側壁に垂直な軸線を中心に回転したとき前記最下入口部分を介しこぼれなしに最大量の流体を捕収できるようにした請求の範囲第１１項に記載の装置、ｔａｎθ＝（（ω／２）／ｄ）ｄ＝（ω／２ｔａｎθ）ここで、９０−θ：前記側壁に垂直な軸線を中心とするこぼれる前の前記最大回転角 ω：前記側壁間の距離ｄ：前記入口ポートを介しこぼれなしに最大量の回転を可能にする前記頂壁から入口ポートヘの距離。
（１３）前記流体捕収室は中央垂直軸線を含む第１平面を中心に対称な表面により画成され、前記最下入口部分は前記表面の最上面と前記垂直軸線との接合部から距離ｄをおいて位置し、前記室が下記の計算によるこぼれ前の最大角度だけ前記垂直軸線に垂直な第１軸線を中心に回転したとき前記最下入口部分を介しこぼれなしに最大量の流体を捕収できる請求の範囲第１１項記載の装置、ｔａｎθ＝（（ω／２）／ｄ）ｄ＝（ω／２ｔａｎθ）ここで９０−θ：前記垂直軸線に垂直な第１軸線を中心とするこぼれる前の前記最大回転角 ω：前記最下入口部分の位置における前記垂直軸線に垂直な線について前記室を画成する最近接壁間の距離ｄ：前記室を画成する最上面と前記垂直軸線との接合部から前記最下入口部分への前記垂直軸線に沿う距離。