JPS61501737A - 多極磁化装置 - Google Patents

多極磁化装置

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JPS61501737A
JPS61501737A JP50130385A JP50130385A JPS61501737A JP S61501737 A JPS61501737 A JP S61501737A JP 50130385 A JP50130385 A JP 50130385A JP 50130385 A JP50130385 A JP 50130385A JP S61501737 A JPS61501737 A JP S61501737A
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ウーデ,クロード
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ポルテスキヤツプ
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F13/00Apparatus or processes for magnetising or demagnetising
    • H01F13/003Methods and devices for magnetising permanent magnets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 多極磁化装置 この発明は断片の平坦磁化部分の相対する平面表面に一連の磁化領域を形成する 多極磁化装置に関するもので、この装置はフレームを含み、そこにいくつかの長 手部分の電気導体が配置されて、磁界を作り出し、前記領域の磁化を生じる。
磁化すべき断片は、たとえば、スイス特許第637.508号に述べられるよう な、電気モータのための薄いディスク形のロータ部分である。これらのディスク は一般にサマリウム−コバルトのような非常に高い保磁力の磁界を有する材料で 実現され、かつ比較的多い数の磁化ゾーンの交互の極性を有しなければならない 。
この発明は、最初に述べた形式の装置であって、かつ磁化すべき各ゾーンにおい て十分に限界付けられた高い磁化磁界が到達可能で、かつ実際に各ゾーンに対し 磁化磁界の。
同一絶対値を与え、その数が極めて高くとることのできるごとき装置を提供する ことを目的とする。
この目的のため、この発明による装置は、前記フレーム内に、相互に平行に面し て配置されるそれぞれ実質的に平面の極表面を有する高い透磁率の材料の2つの 支持部分を含み、これら支持部分の少なくとも1個は相互に面して配置される支 持部分の極表面の間に、前記ゾーンの磁化を生じる前記磁界を生じるように配置 された電気導体の前記部分の組と磁気的に結合され、かつ支持部分の少なくとも 一方は他方に対してかつ極表面に垂直にフレームに対し変位可能で、それによっ て磁化すべき断片の平坦部分の極表面が一体にもたらされかつ離れるように動( ことが可能となることを特徴とする。
この磁化装置において、一般的に一方では、ひとたび磁化が終わった2個の支持 部分を分離することが困難でありかつ他方、支持部分から磁化された断片を除く ことが困難である。この点につき、磁化すべき断片は、用いられる材料の性質の ため、かつその一般的に厚さが小さいことのため、極めて脆いことに注目すべき である。
したがって、この発明は、磁化された断片の取り除きを容易にしかつ磁化された 断片について大きな損失なしに速い速度でかかる断片を直列に磁化することを可 能にする簡単なかつ効率的な方法で配置される磁化装置を提供することも等しく 目的とするところである。
クレーム2ないし8はこの目標に到達することのできる異なった実施例について 述べる。
この発明は、以下に与えられかつ添付図面に図解される例示の具体例に関する説 明を読むことによって一層良く理解されよう。
第1図は、この発明による磁化装置の第1の実施例を、軸方向断面で、示す。
第2図は、磁化すべき物体のゾーンの磁化を図解する、第3図の線■−■に沿う 横断面図である。
第3図は磁化装置における電気導体の配置および電力供給の図である。
第4図は、この発明による磁化装置の第2の実施例の閉成された状態の、軸方向 断面を示す。
第5図は第4図の実施例の閉成状態を示す。
第1図に従った磁化装置は鉄−コバルト合金のような高透磁性材料の2個の環状 支持部分5.51を含み、それらの間にはその直径に対し厚さの小さい、かつた とえば、サマリウム−コバルトで実現された、環状偏平形状の磁化すべきディス ク位置が置かれる。支持部分5.51はそれぞれの平面極表面にディスク1が面 していてかつ3のような一連の半径方向スロットを各々備え、これらスロットは 電気導体の収納部分をなすが、この図では示されていない。
これらの導体は第2図および第3図を参照して以下に述べる方法で配置され電) !!Iに接続される。
より詳しく述べると、第1図の装置は第2図に部分的に見ることのできる、環状 ディスク1の形を有するステッピングモータの多極ロータの磁化を意図するもの である。第3図で総括的に2で示される、21ないし28のような導体の長手部 分が、その半径方向にディスクに並列となるように、かつ横方向に、すなわちデ ィスクの軸方向にある一連の磁化ゾーンをディスクの周方向に生じるように、配 置される。導体の部分は、第2図に見られる、支持部分5.51のスロット3お よび4のようなスロットに置かれる。
第3図は支持部分5の上面を示し、その環状表面の外側および内側端縁がロータ ディスクの磁化表面を規定する。
以下の説明から明らかとなるよう叫、この表面は、軸方向に配向され、かつディ スクの各面上に交互の極性を有する、一連の長手ゾーンからなる。
第3図の線If−IFに沿う断面が第2図に示される。隣接スロット3.4の各 々は1対の導体部分、それぞれ21.22および23.24を含む。支持部分5 1のがっ導体25.26および27.28の部分の同じような配置は、空隙6を 形成するように、第1のものに面して置かれ、この空隙には磁化すべきディスク 1が配置される。導体の半径方向部分の端部は、第3図が示すように、導体の直 列接続部分のグループを構成するように接続され、これらグループの各々の端部 は図示されないそれぞれのパルス発生装置を端子に接続される。第3図において 、部分5に相関の異なるグループの端部がそれぞれE+ 、S+ ;E2.32  :E、、S、:・・・:E+o、S+aで示されている。各グループは20個 の部分の導体を含み、かつ支持は3または4のような合計100個のスロットを 有する。異なるグループはお互いにシフトされていて、そのためこの異なるグル ープに属する導体部分は各スロットに収納され、これらの部分は、磁化電流がそ こを通り同じ方向に流れるように接続されている。第3図の例では、これらグル ープはその環状長さの2分の1にわたって重なっている。反対の部分51の導体 も同じように配置され、その環状長さのたとえば4分の1の追カロのシフトを相 互に対向して配置される2個の支持部分のそれぞれのグループの間で設けるのが 好ましい。
他方、異なるパルス発生装置が、同じ振幅かつ同じ持続時間の電流パルスを発生 するように配置される。それらは本質的に、たとえば、コンデンサ、直列に設け られる負荷抵抗、および導体の部分の対応のグループの端子に決められた持続時 間の間コンデンサを接続するように配置されたスイッチシステムを含む。このコ ンデンサは、パルス発生装置の全体に共通の電源から充電されるのが好ましい。
したがって、第2図では、導体の部分の6対において、2個の異なるパルス発生 器から生じる電流は同じ方向に流れる。対をなす導体の各部分は、隣接スロット に収納される導体の部分を流過する電流が反対方向となるように、同一支持部分 の隣接スロットに収納された導体部分と直列に接続される。他方、相互に面して 配置されるスロットに収納される導体の部分の対を流過する電流は同一方向に配 向される。したがって、第2図に示されるような導体の部分の4個の対によって 作り出される磁界は、たとえば、矢印によりこの図に示される方向を有し、かつ したがって、点線で境界づけられるディスク1のゾーン11の磁化は、ディスク を横切る方向に実現され、その表面の各々の上に逆の名称の磁極の出現をもたら す。第2図からも、その各側のゾーン11に隣接するゾーン、すなわちゾーン1 2および13が、部分的に見えて、ゾーン11の磁化の方向と平行にしかし逆方 向に磁化されることが、第2図からも等しくうかがわれる。
第3図による配置は、導体の異なる部分の間の外側接続が、磁化すべき各ゾーン のまわりに閉ループが形成されかつそれは磁化すべきディスクの対応の表面に対 し並列であるように、実現される、という利点を提供する。このことが磁化電流 を特に効率的に利用することを可能にする。示された例においてこれらの閉ルー プを得るため、重なり合う導体の部分のグループがそれぞれのパルス発生装置に 対する接続に関し逆方向に配向される。このようにしてたとえばグループEG、 S、において、電流が周辺を時計方向に沿って流れ、このグループE6.Ssと 協働するグループE2.S2およびE、、S、では電流が逆方向にまわりに沿っ て流れる。パルス発生装置に対する接続は第3図に略図的に示されるだけである が、この場合、ループが、たとえば、接続S、、E4で示されるように、導体の 適当な形状で容易にまた閉成できることは明らかである。
第1図の軸方向断面に従って、支持部分5.51が部分52.53および54. 55をそれぞれ形成するプラスティック材料に埋設される。支持部分の各々はそ れぞれのアセンブリ31.32と一体をなし、アセンブリ31は、装置のフレー ムと一体をなす、アセンブリ32に対しディスク1の軸方向に変位可能である。
ディスクの磁化が再び終了された後2個の支持部分の分離を容易にするため、ま たはそれを可能にさえするため、電気的絶縁のかつ非磁性材料の分離シート56 .56−が、磁化すべきディスクの各側部において、後者と2@の支持部分との 間に、配置される。これらのシートの、またはもしそのような層が磁化すべき断 片の各側部にそれぞれ用いられ配置されるならば、シートの層の、厚βは、相互 に違っていて、かつざらに、磁化すべきディスクの厚さに比べて非常に小さい。
これらシートのために用いられる材料は「m1lar Jの可撓性の、実際に伸 びない材料であるのが好ましい。
磁化すべき断片と2個の支持部材との間に置かれる分離シートまたは層の異なる 厚さから生じる非対称によって、後者が軸方向の相対的な変位により比較的容易 に動かすことが可能となり、そのとき支持部分の磁極表面に平行な方向にシート 56.56−が変位することで、磁化されたディスクは、磁極表面から開放され ることが可能となる。実際に、それは磁石がくっ付いたままの薄いシートを十分 に変位させる。所望の方向にシート56.56−を引く適当な手段が第1図でロ ール58の形で示されていて、それは所定長さだけ2個の分離シートを一体に前 方に動かすために手で操作することができ、この2個の分離シートはこの例では バンドの形で実現されている。これらのバンドはすザーブロール57から供給さ れ、ロール57および58が各々実際の磁化装置の一方の側に設けられる。
第4図および第5図は磁化すべき断片の平面表面の平面から突出する部分が設け られた断片を磁化するのに用いることのできる装置の他の実施例を示す。図解の 例の場合には、磁化すべき部分は軸62の上に固定断片により設けられる環状デ ィスクの形を有する。この全体の断片は中空要素63を含む支持装置の上に置か れる。
これら2個の支持部分はこの例では64および65で示されかつ各々がそれぞれ の中空66.67を有し、そのため固定断片の突出部分およびその支持i置を有 する軸の端部を支持部分内部に導入することができ、そのために磁化すべき平坦 部分が支持部分64.65の磁極表面と接触することができる。
支持部分64は磁化装置のフレーム68に装着され、支持部分65は、このフレ ームに対し垂直方向に変位可能な部分69と一体をなす。
支持部分64に対し支持装置および支持部分65を変位させる駆動装置は、関節 断片72にそれら端部の一方で関節接続された2個のアーム70.71を含み、 これらアームの第2の端部は、それぞれ、支持68の部分68−および部分69 と一体をなす連係ロンドロ9−上の、前記第1端部の関節軸線に平行な軸線の周 りで関節接続されている。
関節断片72は水平に配置される駆動ロッド73の上を摺動し、このロッド73 は水平に保持され、またはもし望むならば支持装置63と一体をなす結合断片7 4に囲動的に案内される。フレームは、ロッド73の通過と駆動装置の効果によ る後者の垂直方向の変位を可能にするように配置される。
関節のこれらの点の間のアーム70および71の長さは等しくなるように選ばれ 、そのため駆動ロッド73は部分68′および69−上のアームの関節点に対し て対称的に移動する。このロッド73の垂直方向の変位は支持要素63に伝達さ れ、かつ後者の高さは磁化すべき断片の部分61が支持部分64および65の磁 極表面に対し対称的に配置されるように選ばれる。上で述べた装置は、この対称 性が2つの支持部分の相対的な位置のすべてにおいて維持され、その最も端の位 置は、一方では、第4図に示されるものであり、それは磁化の方法のための装置 の閉成された位置であり、かつ他方では、第5図に図解されるとおりの装置の開 かれた位置であり、このようにして磁化すべき断片が所定位置に置かれかつ取り 除かれることが可能となる。
磁化された部分の平面表面および支持部分64および65の平面磁極表面が接触 状態にある装置の閉成位置から、接触状態にある表面の分離が、駆動装置の効果 によって完全に対称にもたらされ、それは実務上磁化装置の開成を可能にするた めに必要な条件である。
第4図および第5図を参照して述べる例は必要な対称性を達成する装置の唯一可 能な実施例をなすことが理解される。この発明は当業者に近接可能な他の構造で 実施することもできる。
FIG、 3 国際調査報告 A)BIEXTo’!コξ[二INTERNAT10MAf、5EARC!(R :JORTL、+INTERNATrC)Jjl、L AI’PLICATIO N No、 PCT/CFi 85100051 (SA 907:l)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.断片の平坦磁化可能部分の両面表面に一連の磁化ゾーンを形成するための多 極磁化装置であって、電気導体のいくつかの長手部分が前記ゾーンの磁化を生じ る磁界を生じるように配置されるものにおいて、 前記フレームに、相互に並列に配置されかつ相互に対向するそれぞれ実質的に平 面の磁極表面を有する高透磁率の材料の2個の支持部分を含み、これら支持部分 の少なくとも1個は、相互に対向する支持部分の極表面の間に、前記ゾーンの磁 化を生じる前記磁界を発生するように配置された1組の前記部分の電気導体と磁 気的に結合され、かつ少なくとも支持部分の一方は他方に対しかつ磁極面に垂直 なフレームに対し変位可能で、それによって磁化すべき断面の平坦部分の前記極 表面が一体にされかつ離すことができることを特徴とする、多極磁化装置。
  2. 2.磁化すべき断片のそれよりも十分に小さい厚さの、非磁性電気絶縁材料の分 離シートまたは分離シートの層が、後者と極表面との間で前記平坦部分の各側部 に1個配置され、磁化すべき平坦部分の各側部に配置される分離シートのそれぞ れの厚さが異なることを特徴とする、請求の範囲第1項に記載の装置。
  3. 3.支持部分の極表面が、一度磁化を終了し磁化電流が遮断されて、相互に離さ れたとき、支持部分の極表面に実質的に平行な方向に分離シートまたは分離シー トの層を変位させる手段を備えることを特徴とする、請求の範囲第2項に記載の 装置。
  4. 4.磁化すべき平坦部分の周囲に、少なくとも1個の突出部分を備える、対象物 の磁化のための請求の範囲第1項に記載の装置であって、 前記支持部分が各突出部分ごとに、突出部分が支持部分に導入可能な対応の中空 部を有し、そのため流過すべき断片の偏平部分の平面表面が支持部分の極表面と 接触することができ、かつ 前記支持部分に対しその1つの開口を介して変位可能な磁化すべき断片のための 支持装置を備え、かつ支持部分の少なくとも1個のためのかつ支持装置ための駆 動装置を備え、該駆動装置は、支持部分のおよび支持装置の相対的な変位を可能 にするように配置され、そのため支持部分の平面極表面が磁化すべき平坦部分の 平面表面の対象平面に対し変位する間完全に対称的であることを特徴とする装置 。
  5. 5.第1の支持部分がフレームに対し固定された位置に装着され、第2の支持部 分および磁化すべき断片の支持装置が第1の支持部分に対し摺動可能なように装 着されることを特徴とする、請求の範囲第4項に記載の装置。
  6. 6.駆動装置が少なくとも第1および第2の関節アームを備え、その各々は前記 2個のアームに共通な可動関節断片上においてその端部の1個の第1のところに あり、これら関節の軸線は一致しまたは平行であり、これらアームの第2の端部 は、それぞれフレームを上におよび前記第2の支持部分と一体をなす部分の上に おいて、前記第1端部の関節軸線に平行な軸線のまわりに関節接続され、それら 関節点の間の前記2個のアームの長さは等しく、駆動装置はさらに前記共通関節 断片および磁化すべき断片の支持装置の間に機械的結合要素を含み、該結合要素 は、支持装置に対し固定した基準点が前記第1および第2のアームの関節軸線の 対象平面に留まるように、配置されることを特徴とする、請求の範囲第5項に記 載の装置。
  7. 7.結合要素は、一方では前記2個のアームの関節断片にかつ他方では、支持装 置に機械的に結合されるロッドを含み、これら機械的結合の少なくとも1個は前 記関節軸線の対象平面に平行な方向にロッドを摺動させる手段により実現される ことを特徴とする、請求の範囲第6項に記載の装置。
  8. 8.回転軸に結合されるディスクの磁化のための装置であって、 支持装置が、磁化すべきディスクの軸の一部を挿入することのできる中空要素を 備えることを特徴とする、請求の範囲第4項ないし第7項のいずれかに記載の装 置。
JP50130385A 1984-04-02 1985-03-29 多極磁化装置 Granted JPS61501737A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH1673/84A CH656246A5 (en) 1984-04-02 1984-04-02 Magnetising device
CH1673/84-1 1984-04-02
CH794/85-4 1985-02-21

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Publication Number Publication Date
JPS61501737A true JPS61501737A (ja) 1986-08-14
JPH0439212B2 JPH0439212B2 (ja) 1992-06-26

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5941295A (ja) * 1982-09-02 1984-03-07 Mitsubishi Paper Mills Ltd 感熱記録シートの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5941295A (ja) * 1982-09-02 1984-03-07 Mitsubishi Paper Mills Ltd 感熱記録シートの製造方法

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JPH0439212B2 (ja) 1992-06-26

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