JPS61501402A - 冶金方法 - Google Patents

冶金方法

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JPS61501402A
JPS61501402A JP84500989A JP50098984A JPS61501402A JP S61501402 A JPS61501402 A JP S61501402A JP 84500989 A JP84500989 A JP 84500989A JP 50098984 A JP50098984 A JP 50098984A JP S61501402 A JPS61501402 A JP S61501402A
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    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
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    • C04B35/622Forming processes; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/64Burning or sintering processes
    • C04B35/645Pressure sintering
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F3/00Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
    • B22F3/12Both compacting and sintering
    • B22F3/14Both compacting and sintering simultaneously
    • B22F3/15Hot isostatic pressing
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
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    • C22C1/00Making non-ferrous alloys
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 冶金方法 発明の背景 !5発明の分野 この発明は、前もって焼結された粉末金属、セラミ、クス等の部材を緻密化する 方法に関する。
■、従来技術の説明 粉末金属、セラミ、クス等の液相焼結において、粉末物質は、まず、冷間グレス 成形の後に部材を一定形状に保持する発散性バインダーと混合される。通常は、 この発散性バインダー即ち1ワ、クス”はパラフィンやぼりエチレングリコール や炭化水素を含む金属で構成される。冷間プレスされた部材は、通常、予備成形 品として知られている。
その予備成形品は予備焼結工程を受ける。この予備焼成工程においては、予備成 形品がゆっ〈シ加熱されて発散性バインダーが気化される。また、気化された発 散性バインダーが、洗浄ガス、真空ポンプ又は他の手段によシその部材から取除 かれる。予備焼結後においては、部材は発散性パイン〆−がないにもかかわらず その形状を保りている。
その後、この部材は焼結操作を受ける。この焼結操作においては、その部材は液 相温度まで上昇される。
液相温度における焼結操作は、部材を緻密化するばかシでなくさらにまた部材の 中に含まれている残余の汚染物質を放出することになる。これらの汚染物質は部 材から焼結操作の間、真空−ング又は水素のような洗浄ガスによって部材を通っ て除去される。部材の焼結後、部材は、十分に緻密K、且つ、硬くなり、数多く 適用されている。
さらに部材を1!に密化して、焼結化した部材の強度圧成形すなわちHIP”工 程に供することによって改良され得る。HIP工程の間部材は、その液相温度ま で上昇され、5000ps1を超過する圧力、典型的には10000ps1を超 過する圧力を60乃至90分間に渡に開放していなくても、これらを著しく小さ くするばかシでなく、その部材中の気孔を実質的に全て除去することである。
HIP工程の主たる欠点は、HTP工程の間、高い温度及び高い圧力を使用する ために、前から知られているように、HIP設備が極めて大きな構築物とな)、 また、生産し製品を得るために多くの費用がかかるととである。更Kiだ、HI P工程では、工程の周期が長いのでHIP設備の生産量が制限され、HIF処理 された部材の一部材当シのコストが著しく高くなることになる。
発明の概要 この発明は、前もって焼結させた部材を緻密化する方法を提供するもので、上述 したarp工程の欠点をすべて克服する◇ 要するに、この発明の方法は、加圧することができるチャンバーの中に、前もっ て焼結した部材を位置させる工程を備えている。部材は真空又は水素雰囲気中で 焼結され、同様の雰囲気で、焼結工程に次いで冷却される。
部材は、液相温度まで加熱される。液相@度は勿論一定でなく、部材の材質に依 存する。しかし、典型的には、液相温度は、1300乃至1600℃の範囲であ る。部材を液相温度に設定した状態で、加圧容器がアルゴンのような不活性ガス によシラ0乃至2000p1の範囲に加圧される。部材は、加圧容器の中で、そ の液相′@度に保持され、典型的には30乃至60分の比較的短時間の間50乃 至2000 psiの圧力を受け、その後炉のチャンバーからはずされる。加圧 容器は、先ず加熱され、その後加圧されるか、先ず加圧され、その後加熱される か、又は、加圧と加熱とが同時にされるようにしても良い。
実際上、この発明の方法は、全く不規則に部材のなく、部材の全ての気孔を実質 的に除去し、ある意味では、HIP工程に匹敵し、多くの例で、IMF工程より 優れている。気孔及び欠陥の閉塞に対し50乃至鋸psiの範囲の圧力で、効果 があるということは前もって知られていない。
図面の簡単な説明 この発明の、よう深い理解は、添付図面と共に以下に示す詳細な説明を読むこと によって得ることができる。
第1図乃至第14図は全てこの発明で説明する部材の縦断面を示す顕微鏡写真で おる。
この発明の好適する態様の詳細な説明 この発明の方法は、前もって焼結し九粉末金属、セ2ミ、クス等から構成された 部材の緻密化を促進しようとするものでちる。この出願において使用されるよう に1前もって焼結した部材は、焼結後に冷却されると否とにかかわらず液相温度 まで上昇させた部材を意味する。テスト結果によシ、部材を焼結するのに使用さ れる方法、すなわち、焼結操作中にその部品が真空ポンプで引かれるか、又は、 洗浄ガスが流されるかは、本願方法によって部材を処理した後において、部材に 対して注目すべき効果を有しないということがわかった。同様に、焼結した部品 が焼結の操作に続いて冷却されると否とにかかわらず、本願方法によって部材を 処理した後において、部材に対し注目すべき効果を有しないこともわかった。
要するに、この発明の方法において、焼結した部材は加圧することができるチャ ン′−内に位置されている。そして、部材は液相@度、すなわち、部材の融点ま で加熱される。チャンバーは、また、アルゴンのような不活性ガスによ、6’、 so乃至2000 psiの圧力まで加圧される。部品は液相温度、且つ、50 乃至2 Q OOpsiの圧力に、典型的には30乃至60分という比較的短時 間の間保持される。
予め決定された時間の経過後は、チャンバーは除圧され、部材が取りはずされる 。テスト結果は、この発明の方法が、焼結された部材の実質的にすべての気孔を 、部材に内在する大きな孔や割目と同様に1効果的に除去することを確証した。
その大きな孔や割目はその焼結操作の後に部材の中に存在しており、その焼結操 作はある意味でHIP処理と比較することができ、多くの点でHIE’処理よシ も優れている。
以下に示す実施例は、焼結部材の気孔を減少させるばかシでなく、大きな欠陥を 閉塞することに使用されるこの発明の方法について示している。
実施例 1゜ 大きな欠陥が存在する通常の真空完成。
1、材質−(90%WC−10%co)中位の大きさの結晶粒径を有する合金。
ロックウェル硬度(R&)88.6 。
2、、 15グラムの粉末を1インチの直径を有する型の中に入れる。
3、中位の大きさの欠陥を形成するために、およそ、1/2インチの長さ、0. 02インチの直径を有するΔラフインの薄片を粉末の上に載せる。
4、 15グラムの粉末を加える。
5、大きな欠陥を形成するために、およそ1/2インチの長さ、O,OSインチ の直径を有し、4、で示すパラフィンの薄片を粉末の上に載せる。
6、更に別の15グラムの粉末を加える。
7、粉末を機械的に30,0OOpsiでプレスする。
& 500℃で真空脱ワックスする。
9、焼結サイクルは、 温度を1415℃、 圧力を100ミクロンag s 時間を90分にし、その後冷却する。
実施例1から結果として生じる焼結された炭化タングステン棒は2個の大きな欠 陥を有しておシその1つは第1図に75倍に示されている。
実施例 2 実施例1で示された工程で形成される部材はその後、次に示す工程に従う。
1.1415℃の焼結の後に液相温度に保持する。
λ アルゴンガスによ?) 250 psiの圧力で加圧する。
3、加圧時間Fi30分とする。
第2図及び第3図は大きな欠陥の完全閉塞を示し、夫夫、75倍及び1500倍 である。
実施例 3 実施例1で示された工程で形成される部材はその後、次に示す工程に従う。
1、焼結後、部材は1415℃に保持される。
λ アルゴンによp 90 psiの圧力で加圧される。
3、時間は30分。
第4図及び第5図は、大きな欠陥の完全閉寒を示し、夫々、75倍及び1500 倍である6 実施例 4 1゜実施例1の1乃至7の工程を繰返す。
2、 500℃で真空脱ワックスする。
3、燃料炉によシ水素焼結する。
“ 温度は1415℃。
時間は 90分。
実施例4から結果として生じる焼結された炭化タングステン棒は第6図に20倍 で示すように2個の大きな欠陥を有する。
実施例 5 実施例40ロツトからの部材はその後火の工程に従う。
L 室温において、160psiの圧力のアルゴンガスによシ加圧する。
λ 液相温度の1415℃に加熱されその温度で圧力を250 psiに上昇さ せる。
3、温度と圧力とを30分保持する。
第7図及び第8図は大きな欠陥の完全閉塞を示し、夫夫、1500倍及び75倍 であろう 実施例 6 実施例1のロットからの部材は、部材が真空脱ワ、クスというよυは水素雰囲気 脱ワ、クスされることを険いて実施例5と同様に処理される。第9図及び第10 図は大きな欠陥の完全閉塞を示し、夫夫、20倍及び50倍である。
実施例 7 実施例1の口、トからの部材は、その部材が焼結後、冷却されることを除いて、 実施例2と同様に処理される。
第11図及び第12図は、大きな欠陥の完全閉塞を示し、夫々75倍及び150 0倍でちる。
実施例 8 部材は16%コバルト粉末が使用されることを除いては、ある意味で実施例1と 同一の処理を受け;I。
次に示す工程が行なわれる。
L 部材を液相温度の1415℃に加熱する。
2、、50 psiの圧力で30分保持する。
第13図及び第14図は、大きな欠陥の完全閉塞を示し、夫々75倍及び150 0倍である。テスト結果は、また、10チコバルトの材質においては、欠陥の完 全閉塞は50 psiでは不可能であることを示した。
上述のことから、この発明の方法は、前もり【焼結した部材の微密化を実質的に 促進させることを理解t63と、816゜前述、えよ、ゆ、部偽・。焼結ゆ使用 される現行の方法は、微密化すなわちこの発明の方法によって得られる孔の閉塞 に対する注目すべき効果を有しない。同様に、焼結した部局′が、この発明の方 法に従って部Wを処理する前に1冷却されようがされまいが、また、焼結の後に 空気にさらされようがされまいが関係がない。
この発明の方法によって得ることができる焼結部附の微密化及び微細組織の成長 は、以前から知られているHIP工程から得ることができる緻密化及び結晶成長 に匹敵し、むしろ、HIP工程のそれよシも優れてさえいる。しかし、この発明 はHxP工程で使用されるよりもはるかく低い圧力で使用されるのでHIP工程 よシ有利である。このようにこの発明の方法の実施に必要な機械類及び設備はH IP工程で必要な機械類及び設備より大きくなくても良く、そのため、費用もか からなこの発明の方法のもう一つの利点は、この発明の方法を実施するための1 周期の時間がHIP工程の1周期の時間よシもはるかに短かいということである 。従って、この発明の方法を実施することによう、同時間内に、同様の大きさの 炉でHIP工程を使用して処理できるよりもはるかに多くの部材を、処理するこ とができる。
この発明の方法は、部材が50乃至2000 palに加圧されるが、この圧力 範囲は好ましくは、50乃至1000 palであり、更に好ましくは、50乃 至300 psiである。同様に多くの型の冶金炉がこの発明の方法の実施に使 用され得るが、好ましくは1冶金炉′という名称がつけられた私の特許出頭中の 明細書に使用される。その特許出願は、1982年3月22日に提出され、出願 番号は4360.337である。
しかし、私の発明で述べたように、その中の多くの変形例は、添付されたクレー ムの範囲に記載される発明の思想を逸脱することなく、この発明が属する技術に 精通した者にとって明白になる。
FIG、I FIG、 2 FIG、 3 FIG、 4 FIG、 5 FIG、 6 FIG、1l FIG、12 FIG、 14 補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1項)昭和ro年10月3日

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.粉末金属、セラミックス等により構成され、予備焼結した部材を緻密化する 方法において、前記部材をその液相温度以上に加熱する工程と、前記部材を前記 液相温度以上に保持した状態で予め決定された時間の間前記部材が50乃至20 00p■iの範囲の圧力を加える工程と、 を具備した緻密化方法。
  2. 2.前記圧力を加える工程が50乃至1000p■iの範囲で圧力を前記部材に 加えるところの請求の範囲第1項に記載の緻密化方法。
  3. 3.前記圧力を加える工程が50乃至300p■iの範囲で圧力を前記部材に加 えるところの請求の範囲第1項に記載の緻密化方法。
  4. 4.前記圧力を加える工程が、 前記部材を加圧可能のチャンパーに位置させる工程と、 前記チャンパーに十分な量の不活性ガスを流し込み前記圧力範囲の圧力をつくり 出す工程と、を備えている請求の範囲第1項に記載の緻密化方法。
  5. 5.前記不活性ガスがアルゴンを備えている請求の範囲第4項に記載の緻密化方 法。
  6. 6.前記の予め決定された時間の長さが30乃至60分の範囲である請求の範囲 第1項に記載の緻密化方法。
JP84500989A 1984-02-10 1984-02-10 冶金方法 Pending JPS61501402A (ja)

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WO1985003464A1 (en) 1985-08-15
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