JPS61500270A - 水中増殖物の増殖抑制装置 - Google Patents
水中増殖物の増殖抑制装置Info
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- JPS61500270A JPS61500270A JP59504029A JP50402984A JPS61500270A JP S61500270 A JPS61500270 A JP S61500270A JP 59504029 A JP59504029 A JP 59504029A JP 50402984 A JP50402984 A JP 50402984A JP S61500270 A JPS61500270 A JP S61500270A
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- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B17/00—Methods preventing fouling
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
- E02B17/0017—Means for protecting offshore constructions
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
水中増殖物の抑制
説 明
本発明は、水中増殖物の抑制に関する。
かなりな期間にわたって海中に浸漬される物体は、海洋増殖物K z5される。
石油リグ2よびガスリグのサポート構造の場合1cは、かなりな海洋増殖物は、
その重量が余分な応力を構造に課すため、およびそれが本来の設計輪郭を変更し
従って設計応力負荷特性を変更するために、非常シて不利である。従って、海洋
増殖物は、時々;余去されねばならないが、除去は、時間を要し従って費用を多
く要する作業を構成する。
本発明は、簡単で便利な態様における水中増殖物の抑制に関する。
本発明によると、水中体部のまわりに延びる様に配電される装置が設けられ、該
装置は、海洋増殖物を該体部から除去するために体部;、C対して移動する様に
周囲の水の運動に応答可能である。
また、本発明は、水中体部から水中増殖物を除去する方法t−提供し、このとき
、該体部は、その表面上を移動する様に水の運動に応答可能な装置によって包囲
され、これにより、該表面1c定着する任意の水中増殖物をこすり落される。該
体部は、代表的に細長い体部、例えば円形の円筒形管でちり、該管は、本発明の
装置によって包囲され、該装置の軸方向運動および/または回転運動によって水
中増殖物を清掃される。
該装置は、設置される体部のまわりにおよび/lたは沿ってリングないしカラー
の運動を生じさせる様に周囲の水の運動に応答可能な外部ベーンまたはその他の
推進構造を有するリングないしカラーを備えてもよい。推進ベーンないし指は、
有利に、体部の一側部(C位置するときにほぼ接線方向に横たわり従って小さな
引ずりを呈し1.他の側部において外方へ突出し従って一層大きな引ずつを呈す
る如く、好ましくはカラー1(ヒンジ付けされる。外方へ突出すとき、ベーンは
、好ましくはほぼ半径方向へ延び、この位置は、各ベーンとリングないしカラー
との間に作用するストップによって限定されてもよい。装置の軸方向運動は、捻
れた形状または横へ延びるタブないし指をベーンに与えることによって得られる
。
該リングないしフープは、包囲する体部の表面からの増殖物の変位を促進する様
に内側1c模様を形成されてもよい。物体における装置の引掛りの可能性を最小
限にするため、リングないしカラーの内側面は、半径方向!j!1析面で凹形、
例えば半円形またはその他の態様で外方へ彎曲してもよい。
該装置は、リングを形成する僚(、(適当な長さの端部を一体iC饋合可能な間
m (1) hる形状を有する細長いストリップの形状の好適な樹脂材料で便利
に製造されてもよい。該装置の推進装置は、該細長いストリップ材料の一体の部
分によって構成されてもよく、該部分は、隣接する材料から部分的に分離され、
該材料から外方ヘヒンジ付けされろ。
本発明の装置は、夫々水に浮き沈む様に異なる比重の2つの材料で便利疋作られ
てもよい。推進構造は、浮遊する装置が周囲の潮汐および流れの作用に応答して
下方の方向へ移動する傾向があり一方、沈降する装置が上方へ移動する傾向がら
る様に1成形および/または配列されてもよい。静水の状態の斥、該装置は、そ
のまわりで構造の他の要素へ延びる細長い体部の結合部によって通常限定される
終端位置へ浮遊および沈降するが、水の運動の再開の際、相互に向って移動し、
その際尤小さな未熟の増殖物を要素からこすり取る。
各体部ないし所定の長さの体部への2つの該装置の設置は、清掃効果が他の装置
の外れた場合でも1つの装置によって維持されることを保証する。
不発明は、下記の例示的な説明および添付図面によって一層容易((理解され、
ここに、
嬉1図は、本発明を具現する第1装置へ容易(C形成される材料の斜視図でらり
、
第2図は、第1図の材料の詳細図でらり、第3図は、細長い体部のまわりの所定
の位置の本発明を具現する第2装置の図式的な平面図でらり、第4図、第5図は
、本発明を具現する第6装置の夫夫部分的な軸方向図および側面図であり、第6
図は本発明を具現する第4装置の部分的な側面図であり、
第7図は、本発明を具現する第5装置の部分的な平面図であり、
第8図は、第7図の装置の部分的な分解斜視図であり、
第9図は、第7図、第8図の装置の部分的な横断面図であり、
第10図は、例えば石油リグまたはガスリグの海中サポート構造の細長い要素上
の所定の位置の本発明を具現する装置を小さな大きさで示す。
第1図に示す本発明尤よる装置を形成するための材料は、樹脂材料、好ましくは
ポリプロピレンの様なかなり硬いが弾力的な材料の剖長いス) IJツゾ1を包
含する。該ストリップの体部は、薄い矩形断面のものでちり、1つの9111部
端縁から開口する離れた矩形スロット2と、該スロット2間の位置で他の端縁か
ら開口する離れた同様なスロットとを備えている。
例え1ば第1図の左端に示す様に所定の長さのストリップ1の一端のスロット2
と、他端のスロット4とがある如く該長さを切断することにより、はぼ円形の円
筒形リングは、スロットによって該長さの端部を一体に結合することで容易に形
成可能である。スロット2゜4の巾は、ストリップの体部の厚さに相当し、従っ
て、両端は、組立て後、摩孫で一体に保持される0スロット2,4の隣接する各
対の間で、ストリップ1は、ストリップ材料に対して道方向へ延びる長辺を有す
るほぼ矩形の形状の推進ベーンないしグレード5を備えている。これ等の長辺の
1つに沿って、ペー75は、ストリップ材料の体部に関して所定の角度にベーン
を付勢する様に形成されるヒンジ部分6てよってストリップ材料に一体に結合さ
れる。
不発明の装置10を形成するため、ストリップ1は、外方へ付勢されるベーン5
を有し上述の様:/cスロット2.4によってリングに結合する如く適当な長さ
に切断される。
装置10は、水平に延びる細長い要素が部分的に形成する構造の浸漬に先立って
、または海洋増殖物が定着するのに充分に長く構造が浸漬された場合如好ましく
は存在する海洋増殖物を除去する清掃作業後に潜水夫によって現場で、該要素の
まわりの所定の位置に設置されてもよい。次に、装置10は、水の運@((応答
して浸漬された要素上で回転し、ベーン5は、要素の一側部1cおげろ際に接線
位置に向って付勢され、他の側部に2いてヒンジ部分6の付勢((抗して半径位
置に向って付勢される。
細長い要素の軸線に直角または平行な方向への水の均等な運動が回転運動と共に
該@Gに沿う装置10の運動を生じさせるのを保証するため、ベーン5は、第1
図、第2図((示す様に、非対称断面を有する如く輪郭を与えられる。装置10
の軸方向運動および回転運動は、勿論、例えばヒンジ6をストリップ1に対して
頁内に配置する代りにストリップ1の長さ:(対して所定の傾斜に2置すること
如よる様な種々な態様で達成されてもよい。
また、第6図に示す不発明(4−よる例示された第2装置20は、装置10と同
様な態様でストリップ材料から形成されてもよいリングないしカラー21を備え
ている。装置20は、好ましくは、カラー21の1わりに等間隔の約8枚のベー
ン25を有し、各ベーンは、可撓性ヒンジ結合部材261Cよってカラー!(自
由にヒンジ付けされる。各ベーン25の内側端部は、ストップ要素として作用す
る様に、ベーンの平面1(対してほぼ直角:で曲げられた部分27を有している
。
、円形構断面の水平に延びる浸漬された細長い要素3゜のまわりに設置されて、
矢印31によって示される方向への水の運動j/C洒されるとき、該要素のまわ
りの装f200回転は、装置10のベーン5による様に、ベーン25の作用のた
めに発生する。従って、第3図に示す様に、要素30の上側にかけるベーン25
は、はぼ半径方向へ延びるストップ部分21を伴い水の流れによってほぼ接線位
置へ移動される。要素30の下流側に達する際、ベーン25は、要素30の下側
においてカラー21のほぼ半径方向へ延びるまで、ヒンジ部材26において外方
への回転を開始する。べ−725は、ストップ部分21と力2−21の外側]と
の間の保合のため、この半径方向位置を越えて旋回不能でらる。
第4図、第5図に部分的に示す本発明尤よる第6装置40では、カラー41は、
可撓性ヒンジ部材461Cよってそれにヒンジ付けされる好ましくは数が8枚の
41 aベーン45を有している。各ヒンジ部材46は、ストップ部材47によ
ってカラー40の外側面に押付けられる部分を有している。ボルト49は、スト
ップ部材47およびヒンジ部材の部分の整合する孔を貫通してカラーのタップ孔
へ延びる。比較的剛・1のベーン45は、例えばリベッ) 44 Kよってヒン
ジ部材47の自由端部に固定される。ベー745は、矩形でもよいが、好1しく
はベーンの残部と一体:C形成されてもよい少なくとも1つの喰違い部分ないし
横延長部分42を有し、従って、装置は、ベーンに衝突する流れの如何なる方向
でも、回転運動だけではなく軸方向運動をも経験する。延長部分42は、図示の
様にベーン45の外1t+Il:i部1c、または他の場所、例えばストップ要
素としても該部分が作用可能なときにベーンの内側端部に配置されてもよい。
第6図は、第4図、第5図1(示すものにほぼ類似するが、各ベーン55がリン
グないし力2−51にヒンジ付けされ、その長さに沿って捻りを形成される本発
明の第4装置50を示す。捻りベーン形状は、ベーン45の横延長部分42の代
り1、ζ、装置50が軸方向運動を経験するのを保証する様+c作用する。
第5図に認められる様に、カラー41は、水中要素30において引掛る装置40
の任意の傾向を最小限にする様に丸められた凸形内側面を有している。第6図1
で示す装R50では、引持かりは、カラー51の半円形横断面によって同様(C
防止される。
第7図、第8図、第9図に示す本発明の第5装置60は、平坦なストリップとし
て、即ち、製造された状態で、総、ての6つの図シ(示されるカラー61を有し
て因る。該ストリップは、装置のカラーを形成するため、好ましくは後で分離可
能でない様に4部を一体;(結合する噛合い構造と、均等な厚さとを有し好適な
樹脂材料から製造されてもよい。該肩部構造は、ストリップの一端の分割された
矢尻S2および他端のトンネル64として第7図に示され、矢尻は、端部を一体
に強固に結合する様1c、矢尻のあごがトンネルの遠い端部を極えて広い空所内
に広がるまで、トンネルを通って押圧されてもよい。
装置GOは、複数の、好ましくは数において8枚の剛性ベーン部材65を有し、
該各ベーン部材は、第8図、第9図に認められる@ rc 、カラーに一体に形
成される適当な形状のヒンジ凹所に収容されるヒ/ジ部分66を有している。
該ヒンジ凹所は、はぼ三角形の形状の横方向尾根701で設けられ、カラーの外
側面のまわりに等間隔1(ある。各凹所は、各尾根の一側面の上部に沿って横方
向の部分円筒形ポケット71として形成され、該ポケットの端縁は、はぼ半径方
向面((延びる第1当接面72と、はぼ接線方向へ延びる第2当接面74とによ
って限定される。ポケット71は、側壁部分75によってその端部で限られる。
各ベーン部材65は、矩形ベーン部分の短い端縁の1つから延びる頭部分77に
よってロッド状ヒンジ部分66に一体蹟結合される矩形ベーン部分76を有して
いる。ヒンジ部分66は、ポケット71に噛込み嵌入をなし、この様に収容され
るとき、ベーン部材は、頭部分77による当接面72,74の保合によって限定
される終り位置間をヒンジ部分において自由に旋回し、該位置では、ベーン部分
76は、カラーのほぼ半径方向と、はぼ接線方向とへ夫々延びる。
装置60は、例えば、角度運動の運動範囲が第9図に矢印80によって示される
よりも大きいかまたは小さい様に、所要によって容易に変更可能である。べ−7
部分76の形状は、平坦な矩形の形状以外でもよく、例えば、ベーン部分は、第
6図:(示す様に捻られてもよくおよび/゛または第5図の喰違い部分42と同
様に回転運動を与えおよび/4たはストップ要素として作用する1またはそれ以
上の喰違い部分を備えてもよい。
カラーを形成するストリップは、第5図または第6図に示されるものと同様な横
断面を有してもよく、その端部は、図示の噛合い構造以外の装置によって結合さ
れてもよい。
しかしながら、本発明を具現する装置は、好ましくは均等にまわりに間隔を設け
られる8枚のベーンを有し、包囲する水中要素ないし体部の外径(て対するカラ
ーの内径の比が好ましくは1.1から1.3までの範囲内にちる如く構成されて
形成される。水中体部の直径に対するベーンの長さの比は、好ましくは0.4以
上であり、ベーンは、好ましくはカラーへの結合位置で接線;(対して6(f〜
90°までノ〕範囲内の角度をなす位置に外方へ旋回する様に配置される。
第10図は、本発明の装置が有利に適用される構造の代表旧な海中サポート構造
の一部を示す。図示の構造は、はぼ水平なストラット102お2び傾斜するスト
ラット104によって一体:て結合される2本のほぼ垂直なり101を有してい
る。
水平なストラット102および傾斜するストラット1041C>ける海洋増殖物
:(抗し″i:適当な保護を与えるため、これ等のストラットの各々は、本発明
を具現する少なくとも1つの装置105、例えば第6図に示す装置20、延長部
分42のない第4図、第5図の装置40、または第7図から第9図の装置60f
、装着されてもよい。該装置のベーンは、効果的な回転装置を与え、性能は、少
なくともほぼ中立的に浮揚性に装置を作ることによって改良可能である。軸方向
運動については、装置は、流れ方向の小さい角度がスtラット軸線洗対する法線
から全く小さい角度、例えば1cI′であるときでも、ストラットに沿って移動
する。潮流の変化する方向と、付加される波の作用とは、通常、水平なストラッ
ト102に沿う所望の軸方向運動を与え、傾斜するストラット104に対しては
、該ストラットの上方または下方のいずれかの流れ速度の成分は、装置が中立的
に浮揚性であれば、装置の対応する運動を生じさせる。
垂直な脚101に対し、本発明を具現する装置105は、第6図に示す様に捻り
角度ないしぎツチを与えられるか、または第5図、第6図に示す様な延長部分を
与えられるベーンに有することを必要とする。
本発明による少なくとも1つの増殖物抑制装置105は、それに沿って移動可能
な各脚またはストラットの6長さに設けられ、即ち、構造の他の要素への結合間
の6長さに設けられる。本発明の何羽な効果は、該6長さにおける単一の装置に
よって得られるが、図示の様((2つの装置を設けることは、好ましい。1つの
装置が不時に外れて浮んで去れば、他の装置は、外れた装置と前に分担した全長
を横行可能であり、従って、効果的な清掃操作は、依然として達成される。
Claims (11)
- 1.水中体部のまわりに延びる様に配置される装置において,前記体部に対して 移動し、これにより、該体部上の水中増殖物が除去または抑制される如く、周囲 の水の運動に応答する様に配置される装置。
- 2.前記体部を包囲する様に配置され、それから外方へ突出すか、または外方へ 突出し可能な複数の推進要素を有するリング部分を備える請求の範囲第1項に記 載の装置。
- 3.前記推進要素が、前記リング部分に対して旋回する様に該リング部分にヒン ジ付けされる請求の範囲第2項に記載の装置。
- 4.前記推進要素が、前記リング部分の軸線にほぼ平行に延びる軸線において旋 回する様に該リング部分にヒンジ付けされる請求の範囲第3項に記載の装置。
- 5.前記推進要素の外方の旋回を制限する様に、該各推進要紫と前記リング部分 との間に作用するストツプ装置を備える請求の範囲第3項または第4項に記載の 装置。
- 6.前記ストツプ装置が、関連する前記推進要素の半径方向延長位置を越える外 方の旋回を阻止する様に作用する請求の範囲第5項に記載の装置。
- 7.前記推進要素が、前記装置に回転運動と共に軸方向遅動を与える様に成形さ れる請求の範囲第1項から第6項のいずれか1つの項に記載の装置。
- 8.前記推進要素が、前記リング部分の軸方向へ延びる部分をその自由端に有す る請求の範囲第7項に記載の装置。
- 9.前記推進要素が、その長さに沿つて捻られる請求の範囲第7項または第8項 に記載の装置。
- 10.前記リング部分が、半径方向断面において凸形の内側面を有する請求の範 囲第1項から第9項のいずれか1つの項に記載の装置。
- 11.前記リング部分を形成するために一体にその端部を結合する様に相互に係 合する如く配置される構造をその端部に有するストリツプ材料の所定の長さを備 える請求の範囲第1項から第10項のいずれか1つの項に記載の装置。
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