JPS6149001A - 傾斜面舗装装置 - Google Patents
傾斜面舗装装置Info
- Publication number
- JPS6149001A JPS6149001A JP16787784A JP16787784A JPS6149001A JP S6149001 A JPS6149001 A JP S6149001A JP 16787784 A JP16787784 A JP 16787784A JP 16787784 A JP16787784 A JP 16787784A JP S6149001 A JPS6149001 A JP S6149001A
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- JP
- Japan
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- conveyor
- finisher
- slope
- traveling
- truck
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 14
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、傾斜面の斜線と直交する方向にフィニッシャ
を走行させて傾斜面を舗装する傾斜面舗装装置に関する
。
を走行させて傾斜面を舗装する傾斜面舗装装置に関する
。
［従来技術］
例えばダムの堤や海岸の防潮堤、河川の堤防、土手等の
ように、舗装を必要とする傾斜面は種々知られており、
これらの傾斜面は一般に法面フィニッシャと呼ばれる装
置により、舗装されている。
ように、舗装を必要とする傾斜面は種々知られており、
これらの傾斜面は一般に法面フィニッシャと呼ばれる装
置により、舗装されている。
そしてこの種の法面フィニッシャとしては、例えば特公
昭４７−４２３０９号公報、特公昭４８−７２９６号公
報、特公昭５７−３４４０２号公報等により種々提案さ
れている。しかしながら、例えば特公昭４７−４２３０
９号公報に記載されているものは、アスファルト合材を
供給するための装置を備えていないので、合材は別の装
置により斜面に供給しなければならない。
昭４７−４２３０９号公報、特公昭４８−７２９６号公
報、特公昭５７−３４４０２号公報等により種々提案さ
れている。しかしながら、例えば特公昭４７−４２３０
９号公報に記載されているものは、アスファルト合材を
供給するための装置を備えていないので、合材は別の装
置により斜面に供給しなければならない。
［発明の目的コ
本発明の目的は、上記したような従来技術の有する問題
点を解消し、容易にかつ良好な作業性をもって傾斜面を
舗装できる傾斜面舗装装置を提供することにある。
点を解消し、容易にかつ良好な作業性をもって傾斜面を
舗装できる傾斜面舗装装置を提供することにある。
［発明の構成コ
本発明による傾斜面舗装装置は、舗装すべき傾斜面に隣
接した水平面に沿って敷設されたレール上を走行する走
行台車と、該走行台車上に俯仰角が任意に調節できると
共にその長さも調節可能に設けているビーム装置と、該
ビーム装置の先端部に吊り下げ可能で、かつ揺動自在に
支持されているフィニッシャと、前記走行台車上にあり
かつ終端が前記フィニッシャの近くに位置できるように
その長さが調節可能に設けられているコンベヤとから成
っている。
接した水平面に沿って敷設されたレール上を走行する走
行台車と、該走行台車上に俯仰角が任意に調節できると
共にその長さも調節可能に設けているビーム装置と、該
ビーム装置の先端部に吊り下げ可能で、かつ揺動自在に
支持されているフィニッシャと、前記走行台車上にあり
かつ終端が前記フィニッシャの近くに位置できるように
その長さが調節可能に設けられているコンベヤとから成
っている。
［発明の作用効果コ
したがってアスファルト合材の供給装置を備えているの
で、作業性を向上させることができる。
で、作業性を向上させることができる。
さらに傾斜面の曲率半径が小さくても対応でき、かつフ
ィニッシャと台車との速痩差が生じてもこの差を吸収で
きるようになっている。また伸縮可能なコンベヤが走行
台車からアスファルトフィニッシャまで延設され、した
がってアスファルト合材は走行台車上のホッパからフィ
ニッシャまで搬送され、舗装される傾斜面に供給される
。また本発明の実施に際して走行台車はレール上を転動
する車輪により支持されると共に、レールを挟持する一
対の補助車輪によって案内されるのが好ましい。このよ
うに補助車輪を設けると、台車に作用する水平力を受け
ることができ、台車とフィニツシ↑・との間の速度差を
吸収できると共に台車の走行の曲率半径が小さくても脱
線するようなことなく対応できる。
ィニッシャと台車との速痩差が生じてもこの差を吸収で
きるようになっている。また伸縮可能なコンベヤが走行
台車からアスファルトフィニッシャまで延設され、した
がってアスファルト合材は走行台車上のホッパからフィ
ニッシャまで搬送され、舗装される傾斜面に供給される
。また本発明の実施に際して走行台車はレール上を転動
する車輪により支持されると共に、レールを挟持する一
対の補助車輪によって案内されるのが好ましい。このよ
うに補助車輪を設けると、台車に作用する水平力を受け
ることができ、台車とフィニツシ↑・との間の速度差を
吸収できると共に台車の走行の曲率半径が小さくても脱
線するようなことなく対応できる。
［実施例］
以下本発明の１実施例を添付図面によって説明する。
さて第１図および第２図を参照して本発明を実施した傾
斜面舗装装置Ａは、走行台車１と舗装すべき傾斜面Ｂ上
に乗せられているフィニッシャ２０と、台車１に設けら
れ、始端が走行台車１上にあって終端がフィニッシャ２
０のところにある伸縮可能なコンベヤ、例えばスクリュ
ーコンベヤ６０とから成っている。
斜面舗装装置Ａは、走行台車１と舗装すべき傾斜面Ｂ上
に乗せられているフィニッシャ２０と、台車１に設けら
れ、始端が走行台車１上にあって終端がフィニッシャ２
０のところにある伸縮可能なコンベヤ、例えばスクリュ
ーコンベヤ６０とから成っている。
走行台車１は、傾斜面Ｂの下方に位置する水平面Ｃに、
傾斜面に略Ｗ行に固定杭２で敷設されている一対のレー
ル３．３上を転動する車輪４．４・・・で支持されてい
る。車輪は鉄道用の車輪と同様に片方にフランジを有す
る周知のものでもよいが、第３図に示すように踏面の両
側にフランジ５．５を有するものでもよく、また水平力
を受けるために、レールを挟持づる一対の補助車輪６．
６を有するのが好ましい。また台車１は自走式に構成さ
れているため、４個の車輪のうち少くとも１個はモータ
７により駆動されるようになっている。
傾斜面に略Ｗ行に固定杭２で敷設されている一対のレー
ル３．３上を転動する車輪４．４・・・で支持されてい
る。車輪は鉄道用の車輪と同様に片方にフランジを有す
る周知のものでもよいが、第３図に示すように踏面の両
側にフランジ５．５を有するものでもよく、また水平力
を受けるために、レールを挟持づる一対の補助車輪６．
６を有するのが好ましい。また台車１は自走式に構成さ
れているため、４個の車輪のうち少くとも１個はモータ
７により駆動されるようになっている。
台車１上には油圧発生ユニット８が設けられている。そ
して前述したモータ７及び後述する各種の油圧装置は、
このユニット８からの油圧により駆動される。フィニッ
シャ２０は、周知のようにクローラ２１．２１を備えた
自走機構を有し、上面にアスファルト合材の受口、下面
には合材の排出口を有し、走行に従い排出口から合材を
傾斜面Ｂに供給して展圧し舗装するものである。ビーム
装置４０の先端に設けられている横杆５１のブラケット
５２．５２にビン２２．２２により吊り下げ可能に支持
されている。
して前述したモータ７及び後述する各種の油圧装置は、
このユニット８からの油圧により駆動される。フィニッ
シャ２０は、周知のようにクローラ２１．２１を備えた
自走機構を有し、上面にアスファルト合材の受口、下面
には合材の排出口を有し、走行に従い排出口から合材を
傾斜面Ｂに供給して展圧し舗装するものである。ビーム
装置４０の先端に設けられている横杆５１のブラケット
５２．５２にビン２２．２２により吊り下げ可能に支持
されている。
ビーム装置４０は、走行台車１の台枠８に固設されてい
る枠体４１と、−万端が台枠８にビン４２により枢着さ
れている一対のビーム４３．４３とから構成されている
。枠体４１は台枠に間隔をおいて垂設された支杆４５．
４５と、これらの支杆支持している一対の鈎杆４６．４
６と、支杆の頂部を結合する連結杆４７とから構成され
ている。
る枠体４１と、−万端が台枠８にビン４２により枢着さ
れている一対のビーム４３．４３とから構成されている
。枠体４１は台枠に間隔をおいて垂設された支杆４５．
４５と、これらの支杆支持している一対の鈎杆４６．４
６と、支杆の頂部を結合する連結杆４７とから構成され
ている。
そして支杆４５．４５の頂部には案内プーリ４８．４８
が設けられていて油圧ウィンチ４９．４９から繰り出さ
れているワイヤ５０１５０を案内するようになっている
。
が設けられていて油圧ウィンチ４９．４９から繰り出さ
れているワイヤ５０１５０を案内するようになっている
。
一対のビーム４３．４３は、ユニットになっていて継ぎ
足し可能であり、その先端に一対のブラケット５４．５
４が摺動自在に設けられ、これらブラケットは横杆５１
で結合されている。そして横杆５１、従ってアーム装置
は車輪５３で支持されるようになっている。これらのブ
ラケットには滑ＩＪＩ５５．５５が枢着され、そしてワ
イヤ５０．５０が、これらの滑車５５．５５および支柱
４５の先端に同様に枢設された滑車５６．５６にそれぞ
れ掛は回されている。したがって油圧ウインチ４９．４
９を同期して適当に駆動すると、ワイヤ５０．５０が巻
き込み或いは巻き戻されて、ビーム４３．４３は所定の
俯仰角度をとることができる。横杆５１が固設されたブ
ラケット５４．５４には、またテレスコピックに作動す
る油圧シリンダのピストンロッド５７．５７が枢着され
、シリンダ５８．５８側はビーム４３．４３に揺動可能
に取付けられている。それ故油圧シリンダに圧油を給排
すると、横杆５１が上下動し、この横杆５１に取伺けら
れているフィニッシャ２０を傾斜面の斜線方向に移動間
ＷＪすることができる。
足し可能であり、その先端に一対のブラケット５４．５
４が摺動自在に設けられ、これらブラケットは横杆５１
で結合されている。そして横杆５１、従ってアーム装置
は車輪５３で支持されるようになっている。これらのブ
ラケットには滑ＩＪＩ５５．５５が枢着され、そしてワ
イヤ５０．５０が、これらの滑車５５．５５および支柱
４５の先端に同様に枢設された滑車５６．５６にそれぞ
れ掛は回されている。したがって油圧ウインチ４９．４
９を同期して適当に駆動すると、ワイヤ５０．５０が巻
き込み或いは巻き戻されて、ビーム４３．４３は所定の
俯仰角度をとることができる。横杆５１が固設されたブ
ラケット５４．５４には、またテレスコピックに作動す
る油圧シリンダのピストンロッド５７．５７が枢着され
、シリンダ５８．５８側はビーム４３．４３に揺動可能
に取付けられている。それ故油圧シリンダに圧油を給排
すると、横杆５１が上下動し、この横杆５１に取伺けら
れているフィニッシャ２０を傾斜面の斜線方向に移動間
ＷＪすることができる。
台車１からフィニッシャ２０までアスファルト合材を搬
送するコンベヤは、実施例ではスクリュ−コンベヤ６０
である。そしてこのコンベヤはトラス状に構成された支
枠６１に支持されている。
送するコンベヤは、実施例ではスクリュ−コンベヤ６０
である。そしてこのコンベヤはトラス状に構成された支
枠６１に支持されている。
支枠６１の端部は、台枠９のブラケット６２にビン６３
により枢着され、路中はどには油圧ピストンユニット６
４のピストンロッド６５が枢着され、シリンダ６６の基
部は台車１の端部に枢支されている。したがって油圧ピ
ストンユニット６４を適当に操作すると支枠６１は任意
の傾斜角をとることになる。それ故支枠６１に支持され
ているコンベヤ６０も任意の角度に傾斜する。
により枢着され、路中はどには油圧ピストンユニット６
４のピストンロッド６５が枢着され、シリンダ６６の基
部は台車１の端部に枢支されている。したがって油圧ピ
ストンユニット６４を適当に操作すると支枠６１は任意
の傾斜角をとることになる。それ故支枠６１に支持され
ているコンベヤ６０も任意の角度に傾斜する。
スクリューコンベヤ６ｏは、支枠６１に固定的に設けら
れている第１コンベヤ６７と、支枠６１にスライド可能
に支持されている第２のコンベヤ６８とから成っている
。第１コンベヤ６７のスクリューは最下端に設けられて
いる油圧モータ６って駆動されるようになっており、バ
ランスを考慮してビーム装置４０の反対側に設けられて
いるホッパ７０に供給されたアスファルト合材は、−ｔ
ｘ方へ搬送されて第２コンベヤ６８に供給されるように
なっている。そのために第２コンベヤ６８の供給部は第
１コンベヤの終端部より下方に位置している。また第２
コンベヤ６８はスライド用油圧モータ７１によって駆動
されるチェノ７２．７３によりスライドされるが、第２
コンベヤ６８がスライドすると第１コンベヤ６７の終端
部すなわち排出部７４と第２コンベヤ６８の供給部は整
合しなくなる。そこで本実施例では正確には図示されて
いないが、第２コンベヤのスライドに合致して供給部の
位置も変化するようになっている。そのための構成は当
業者には良く理解されるので、詳しい説明は省略するが
、スクリューを収納している筒状のケーシングの一部を
切欠き、この切欠部分を覆う蓋体をスライド可能にして
、供給部の位置を変えるようにすることができる。第２
コンベヤ６８の終端部７５をフィニッシャ２０のホッパ
に臨ませであることは勿論である。また第２コンベヤの
スクリュー７６は油圧モータ７７で駆動される。なお第
２のコンベヤ６８の搬送能力は、第１コンベヤ６７のそ
れより幾分大きい。
れている第１コンベヤ６７と、支枠６１にスライド可能
に支持されている第２のコンベヤ６８とから成っている
。第１コンベヤ６７のスクリューは最下端に設けられて
いる油圧モータ６って駆動されるようになっており、バ
ランスを考慮してビーム装置４０の反対側に設けられて
いるホッパ７０に供給されたアスファルト合材は、−ｔ
ｘ方へ搬送されて第２コンベヤ６８に供給されるように
なっている。そのために第２コンベヤ６８の供給部は第
１コンベヤの終端部より下方に位置している。また第２
コンベヤ６８はスライド用油圧モータ７１によって駆動
されるチェノ７２．７３によりスライドされるが、第２
コンベヤ６８がスライドすると第１コンベヤ６７の終端
部すなわち排出部７４と第２コンベヤ６８の供給部は整
合しなくなる。そこで本実施例では正確には図示されて
いないが、第２コンベヤのスライドに合致して供給部の
位置も変化するようになっている。そのための構成は当
業者には良く理解されるので、詳しい説明は省略するが
、スクリューを収納している筒状のケーシングの一部を
切欠き、この切欠部分を覆う蓋体をスライド可能にして
、供給部の位置を変えるようにすることができる。第２
コンベヤ６８の終端部７５をフィニッシャ２０のホッパ
に臨ませであることは勿論である。また第２コンベヤの
スクリュー７６は油圧モータ７７で駆動される。なお第
２のコンベヤ６８の搬送能力は、第１コンベヤ６７のそ
れより幾分大きい。
次に作用を説明する。
舗装すべき傾斜面Ｂにそってその傾斜面Ｂに隣接した平
地Ｃにレール３．３を敷設する。そして台車１をレール
上に乗せる。ビーム装置４０には油圧モータ４９．４９
を駆動して所要の角度にビーム装置を保って台車１を移
動させる。ｕＪ装作業位置にフィニッシャ２０が来るよ
うにビーム４３を継ぎ足すか、或いは取り外して調節す
ることは勿論である。なお、フィニッシャ２０の傾斜線
に沿った方向の微調節は油圧装置５８．５８で行うこと
ができる。
地Ｃにレール３．３を敷設する。そして台車１をレール
上に乗せる。ビーム装置４０には油圧モータ４９．４９
を駆動して所要の角度にビーム装置を保って台車１を移
動させる。ｕＪ装作業位置にフィニッシャ２０が来るよ
うにビーム４３を継ぎ足すか、或いは取り外して調節す
ることは勿論である。なお、フィニッシャ２０の傾斜線
に沿った方向の微調節は油圧装置５８．５８で行うこと
ができる。
上記のような準備が終了したのち、アスファルト合材を
台車１上のホッパ７０に供給し、そして第１コンベヤ６
７及び第２コンベヤ６８を駆動する。それと同時に台車
１とフィニッシャ２０とを同期して駆動する。そうする
とアスファルト合材はホッパ７０からフィニッシャ２０
まで搬送され、そして傾斜面Ｂに供給される。したがっ
てアスファルト合材はフィニッシャ２０により斜面に展
圧される。かくして舗装される。
台車１上のホッパ７０に供給し、そして第１コンベヤ６
７及び第２コンベヤ６８を駆動する。それと同時に台車
１とフィニッシャ２０とを同期して駆動する。そうする
とアスファルト合材はホッパ７０からフィニッシャ２０
まで搬送され、そして傾斜面Ｂに供給される。したがっ
てアスファルト合材はフィニッシャ２０により斜面に展
圧される。かくして舗装される。
［まとめ］
以上詳述したように、本発明によると台車にはフィニッ
シャまで達するコンベヤが設けられているので、アスフ
ァルト合材の供給をフィニッシャの走行に同期させるこ
とができ、更にはビーム装置、コンベヤ等の移動に台車
が採用されているので、トラクタを適用した従来のもの
に比較して極めて安価に提供できる。
シャまで達するコンベヤが設けられているので、アスフ
ァルト合材の供給をフィニッシャの走行に同期させるこ
とができ、更にはビーム装置、コンベヤ等の移動に台車
が採用されているので、トラクタを適用した従来のもの
に比較して極めて安価に提供できる。
第１図は本発明の１実施例を示す側面図、第２図はその
平面図、第３図は走行車輪の好ましい実施例の側面図で
ある。
平面図、第３図は走行車輪の好ましい実施例の側面図で
ある。
Claims (1)
- 舗装すべき傾斜面に隣接した水平面に沿って敷設された
レール上を走行する走行台車と、該走行台車上に俯仰角
が任意に調節できると共にその長さも調節可能に設けて
いるビーム装置と、該ビーム装置の先端部に吊り下げ可
能で、かつ揺動自在に支持されているフィニッシャと、
前記走行台車上にあり、その俯仰角度が調節できると共
にその始端は前記走行台車上にかつ終端が前記フィニッ
シャの近くに位置できるようにその長さが調節可能に設
けられているコンベヤとから成ることを特徴とする傾斜
面舗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16787784A JPS6149001A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 傾斜面舗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16787784A JPS6149001A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 傾斜面舗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149001A true JPS6149001A (ja) | 1986-03-10 |
| JPS644001B2 JPS644001B2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=15857730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16787784A Granted JPS6149001A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 傾斜面舗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6149001A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007192120A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Toyota Motor Corp | ターボチャージャ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102210204B1 (ko) | 2019-07-11 | 2021-02-01 | 주식회사 포스코 | 몰드 플럭스 및 이를 이용한 주조 방법 |
-
1984
- 1984-08-13 JP JP16787784A patent/JPS6149001A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007192120A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Toyota Motor Corp | ターボチャージャ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644001B2 (ja) | 1989-01-24 |
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