JPS6147313A - ガゼット袋の製袋充填装置 - Google Patents
ガゼット袋の製袋充填装置Info
- Publication number
- JPS6147313A JPS6147313A JP59162389A JP16238984A JPS6147313A JP S6147313 A JPS6147313 A JP S6147313A JP 59162389 A JP59162389 A JP 59162389A JP 16238984 A JP16238984 A JP 16238984A JP S6147313 A JPS6147313 A JP S6147313A
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- JP
- Japan
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- bag
- gusset
- cylindrical body
- filling device
- gazette
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- Granted
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- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 description 8
- 235000009569 green tea Nutrition 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
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- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガゼツト袋を製袋しつ\、こ4に緑茶等を充填
する装置に関するものである。
する装置に関するものである。
普通、紙などのフィルム材を用いて成形する袋は、先ず
、テープ状のフィルムの両級を貼り合わせて円筒形にし
、この円筒を前後両面から圧迫して二つ折りにし、yv
c、その上縁と下縁をシールするものであって、云わば
二枚のフィルムを重ね合わせてその外縁を貼シ合わせた
形状になっている。 これに対して、ガゼツト袋は第3
図に示した様に、袋の両級を内側に折シ込んだものであ
って、この袋に内容物を充填すると、折り込みの部分が
伸び前後に膨らみ、断面形状が四角形になる。 この様
なことから、ガゼツト袋は上記した従来の袋に比べて収
容量が多いので、例えば緑茶の様に多量のものを収納す
る袋として広く使用されている。
、テープ状のフィルムの両級を貼り合わせて円筒形にし
、この円筒を前後両面から圧迫して二つ折りにし、yv
c、その上縁と下縁をシールするものであって、云わば
二枚のフィルムを重ね合わせてその外縁を貼シ合わせた
形状になっている。 これに対して、ガゼツト袋は第3
図に示した様に、袋の両級を内側に折シ込んだものであ
って、この袋に内容物を充填すると、折り込みの部分が
伸び前後に膨らみ、断面形状が四角形になる。 この様
なことから、ガゼツト袋は上記した従来の袋に比べて収
容量が多いので、例えば緑茶の様に多量のものを収納す
る袋として広く使用されている。
ところで、袋に内容物を充填するに当っては多くは連続
的な製袋充填を行なうのであって、テープ状のフィルム
から袋を作りつ\、これに内容物を充填して密封するの
であるが、ガゼツト袋については袋の両縁が内側へ折シ
込まれていて形状が複雑なため、従来は、製袋と充填と
を同時に行なう有効な方法は見出さねなかった。
的な製袋充填を行なうのであって、テープ状のフィルム
から袋を作りつ\、これに内容物を充填して密封するの
であるが、ガゼツト袋については袋の両縁が内側へ折シ
込まれていて形状が複雑なため、従来は、製袋と充填と
を同時に行なう有効な方法は見出さねなかった。
そのため従来は製袋と充填とを別個に行なわざるを得な
かったので、ガゼツト袋の充填はコストが高く、しかも
能率の悪いものであった。
かったので、ガゼツト袋の充填はコストが高く、しかも
能率の悪いものであった。
本発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、ガ
ゼツト袋の製袋と内容物の充填とを自動的、且つ連続的
に行なうようにしたものである。
ゼツト袋の製袋と内容物の充填とを自動的、且つ連続的
に行なうようにしたものである。
以下、本発明?図示の実施例に基づいて具体的に説明す
る。
る。
図中符号1は成形シ島−ト、2は背張りヒータ、3はガ
ゼツト折込みガイド、4は引出ロールであり、5はシー
ルバー、6はカッター刃である。 これらは引出ロール
4が、ガゼツト袋Gに内容物を投入するタイミングに合
わせて開閉するように$I戊さjている以外は基本的に
は通常のこの種のガゼツト袋の製袋機と変るところはな
い。 即ち、成形シ纂−ト1は製袋されたガゼツト袋G
に緑茶等を投入するためのシ纂−トであると共に、テー
プTを所定の形状に折シ曲げるためのガイドである。
従って成形ガイド1は上部は炉斗状に形成づれていて緑
茶等を投入し易くなっておシ、下部は下に向って次第に
細く且つ扁平になっていてその両側が切欠されている。
ゼツト折込みガイド、4は引出ロールであり、5はシー
ルバー、6はカッター刃である。 これらは引出ロール
4が、ガゼツト袋Gに内容物を投入するタイミングに合
わせて開閉するように$I戊さjている以外は基本的に
は通常のこの種のガゼツト袋の製袋機と変るところはな
い。 即ち、成形シ纂−ト1は製袋されたガゼツト袋G
に緑茶等を投入するためのシ纂−トであると共に、テー
プTを所定の形状に折シ曲げるためのガイドである。
従って成形ガイド1は上部は炉斗状に形成づれていて緑
茶等を投入し易くなっておシ、下部は下に向って次第に
細く且つ扁平になっていてその両側が切欠されている。
成形シユート1は背張シヒータ2が設けら−iiた附
近において、その外周がテープTの幅よりも若干短くな
っておシ、テープTは成形シ−−トIK!!い付きなが
ら下降し、この部分で、両級が重ね合わさねて背張りヒ
ータ2によって溶着さねて筒状体となる。 ゛ガゼツト
折込みガイド3R上記筒状体の両側部を内側へ向けて折
り込むものであって、成形シユート1の扁平部分の両側
の切欠さねた間に入シ込んだ状態で設けられている。
尚、図では、折込みガイド3は上下二対の回転円板を用
いた一例を示したかもとよフこれに限定されるものでは
ない。 要は筒状体の両側部分を成形シュート1の切欠
された部分に押し人ねることができるものであれば充分
であって、例えば上位のガイドと下位のガイドとを連結
した形状の板状材や棒状材を用いることも出来るの友で
ある。 引出ロール4は筒状体の上記内側へ折り込まれ
た部分を圧迫して折シ目をつけると共にこれご一定の長
官づつ下方へ引き下げるものであり、シールバー5及び
カッター刃6は筒状体をシールしてこれをガゼツト袋と
すると同時に袋毎に切り離すものである。 更に詳しく
説明すると、シールバー514筒状体を長手方向に炒し
て直角に適宜な幅で溶着し、てシールするものであシ、
カッター刃6はシールバー5のはソ、中心線上に設けら
nていてシールバー5が筒状体を溶着すると同時に溶着
した箇所を分断するものである。
近において、その外周がテープTの幅よりも若干短くな
っておシ、テープTは成形シ−−トIK!!い付きなが
ら下降し、この部分で、両級が重ね合わさねて背張りヒ
ータ2によって溶着さねて筒状体となる。 ゛ガゼツト
折込みガイド3R上記筒状体の両側部を内側へ向けて折
り込むものであって、成形シユート1の扁平部分の両側
の切欠さねた間に入シ込んだ状態で設けられている。
尚、図では、折込みガイド3は上下二対の回転円板を用
いた一例を示したかもとよフこれに限定されるものでは
ない。 要は筒状体の両側部分を成形シュート1の切欠
された部分に押し人ねることができるものであれば充分
であって、例えば上位のガイドと下位のガイドとを連結
した形状の板状材や棒状材を用いることも出来るの友で
ある。 引出ロール4は筒状体の上記内側へ折り込まれ
た部分を圧迫して折シ目をつけると共にこれご一定の長
官づつ下方へ引き下げるものであり、シールバー5及び
カッター刃6は筒状体をシールしてこれをガゼツト袋と
すると同時に袋毎に切り離すものである。 更に詳しく
説明すると、シールバー514筒状体を長手方向に炒し
て直角に適宜な幅で溶着し、てシールするものであシ、
カッター刃6はシールバー5のはソ、中心線上に設けら
nていてシールバー5が筒状体を溶着すると同時に溶着
した箇所を分断するものである。
また、引出ロール4は図示はしないがシールバー5の作
動に同調して開閉するものであって、シールバー5が筒
状体をシールすると殆んど同時に開き、所定の時間が経
過してガゼツト袋に緑茶等が充填されると再び閉じて筒
状体の折り込みの部分ご圧迫し、折シ目をつけながら、
これを回転させて一定量だけ引き下げるようになってい
るのである。
動に同調して開閉するものであって、シールバー5が筒
状体をシールすると殆んど同時に開き、所定の時間が経
過してガゼツト袋に緑茶等が充填されると再び閉じて筒
状体の折り込みの部分ご圧迫し、折シ目をつけながら、
これを回転させて一定量だけ引き下げるようになってい
るのである。
ここで、本装置の作動順序を第4図について説明する。
第4図(イ)はガゼツト袋Gに所定量の緑茶等を投入し
た状態を示す。 次いで、引出ロール4を閉“じてこれ
を所定量だけ回転させ、筒状体Pを一定量だけ引き下げ
る。 するとテープTが引き出さ省、背張りヒータ2の
位置を通過する際にその両級がヒートシールされて筒状
体Pとなシ、更に筒状体Pけガゼツト折込みガイド3に
よって内側へ折り込まね、引出ロール4の間を通過する
ことによって折り目を付けられる。
た状態を示す。 次いで、引出ロール4を閉“じてこれ
を所定量だけ回転させ、筒状体Pを一定量だけ引き下げ
る。 するとテープTが引き出さ省、背張りヒータ2の
位置を通過する際にその両級がヒートシールされて筒状
体Pとなシ、更に筒状体Pけガゼツト折込みガイド3に
よって内側へ折り込まね、引出ロール4の間を通過する
ことによって折り目を付けられる。
そしてそねと同時に緑茶等を充填さねたガゼツト袋Gは
シールバー5の下に垂れ下がる(第4図(ロ)参照〕。
シールバー5の下に垂れ下がる(第4図(ロ)参照〕。
次にガゼツト袋Gの上級をシールし、引出ロール4を
開く。 ここでシールバー5はガゼツト袋Gの上級をシ
ールしてこねを密封することと、新たな筒状体Pの下縁
をシールしてこれをガゼツト袋とする操作企同時に行な
うのであって、シールバー5はガゼツト袋Gの上縁のシ
ール幅と下縁のシール幅とを合せた幅に形成されていて
はソ中心線にカッター刃6が取付けられている。 従っ
て、筒状体号シールすると、それと同時にその部分がカ
ッター刃6によって上下に分断さルる。 そして、下側
のものはガゼツト袋Gの上縁のシールとなり、上側のも
のは筒状体Pの下端のシールとなってこの部分を新たな
ガゼツト袋とするのである。
開く。 ここでシールバー5はガゼツト袋Gの上級をシ
ールしてこねを密封することと、新たな筒状体Pの下縁
をシールしてこれをガゼツト袋とする操作企同時に行な
うのであって、シールバー5はガゼツト袋Gの上縁のシ
ール幅と下縁のシール幅とを合せた幅に形成されていて
はソ中心線にカッター刃6が取付けられている。 従っ
て、筒状体号シールすると、それと同時にその部分がカ
ッター刃6によって上下に分断さルる。 そして、下側
のものはガゼツト袋Gの上縁のシールとなり、上側のも
のは筒状体Pの下端のシールとなってこの部分を新たな
ガゼツト袋とするのである。
続いて引出ロール4を開き、図示はしないが成形シユー
ト1内に設けた送気ノズルからガゼツト袋GK空気又は
窒素ガス等の適宜なガスを吹き込んで、ガゼツト袋Gを
膨らめると共にこねにガスを充満させる。 尚、ここで
筒状体Pの引出ロール4の附近が膨らみ過ぎて内側へ折
シ込んだ部分がせシ出すと、次に引出ロール4が筒状体
Pを引き下げる際に筒状体PK正常な折り目が付かなく
な夛、云い換えればガゼツト袋とすることができなくな
る。 従ってこの部分の膨らみ過ぎを規制することが肝
要である。
ト1内に設けた送気ノズルからガゼツト袋GK空気又は
窒素ガス等の適宜なガスを吹き込んで、ガゼツト袋Gを
膨らめると共にこねにガスを充満させる。 尚、ここで
筒状体Pの引出ロール4の附近が膨らみ過ぎて内側へ折
シ込んだ部分がせシ出すと、次に引出ロール4が筒状体
Pを引き下げる際に筒状体PK正常な折り目が付かなく
な夛、云い換えればガゼツト袋とすることができなくな
る。 従ってこの部分の膨らみ過ぎを規制することが肝
要である。
符号7は規制板であシ、云わば、筒状体Pの膨らみに対
する邪魔板であって、筒状体Pが成形シユート1の下端
から引出ロール4に到るまでの間において、ガゼツト袋
GVC’Z2気等を吹き込んでも、この部分を一定以上
に膨らむことのないようにするものである。 またこの
場合において成形シュート1の下端と引出ロール4との
間隔が近い場合Kld:、引出ロール4を第5図にに 示すように鼓ら2成し、開き量を規制することによって
こわを規制板として利用することも一法である。 符号
8は検知リレーであシ、ガゼツト袋Gに空気等を吹き込
んだ時に、これが正常に膨らんだことを確認するもので
ある。 即ちこのものは一種の安全装置であって、ガゼ
ツト袋GK空気等を吹き込んだにも拘らずこれが所定量
だけ膨らまない場合には、ガゼツト袋Gのシールの不完
全、吹き込み不良等の不具合が考えられ、何れにしても
この袋に内容物を充填することは出来ないので、次の作
業を停止させるのである。 最後に供給ホッパ9よシ緑
茶等の一定量を成形−、i、−)1に投入し、而してこ
れをガゼツト袋GKまで投下し、−行程を終了するので
ある(第4図(イ)参照)0 以上詳述した様に本発明は自動的製袋充填装置であり、
特に引出ロールを開閉自在としたものであシ、これによ
って初めてガゼツト袋の製袋充填を実現したものである
。
する邪魔板であって、筒状体Pが成形シユート1の下端
から引出ロール4に到るまでの間において、ガゼツト袋
GVC’Z2気等を吹き込んでも、この部分を一定以上
に膨らむことのないようにするものである。 またこの
場合において成形シュート1の下端と引出ロール4との
間隔が近い場合Kld:、引出ロール4を第5図にに 示すように鼓ら2成し、開き量を規制することによって
こわを規制板として利用することも一法である。 符号
8は検知リレーであシ、ガゼツト袋Gに空気等を吹き込
んだ時に、これが正常に膨らんだことを確認するもので
ある。 即ちこのものは一種の安全装置であって、ガゼ
ツト袋GK空気等を吹き込んだにも拘らずこれが所定量
だけ膨らまない場合には、ガゼツト袋Gのシールの不完
全、吹き込み不良等の不具合が考えられ、何れにしても
この袋に内容物を充填することは出来ないので、次の作
業を停止させるのである。 最後に供給ホッパ9よシ緑
茶等の一定量を成形−、i、−)1に投入し、而してこ
れをガゼツト袋GKまで投下し、−行程を終了するので
ある(第4図(イ)参照)0 以上詳述した様に本発明は自動的製袋充填装置であり、
特に引出ロールを開閉自在としたものであシ、これによ
って初めてガゼツト袋の製袋充填を実現したものである
。
第1図は本発明の一実施例を模式的に示す正面図、第2
図は同上側百図、嬉3図は同上一部切欠斜視図、第4図
は作動状態を示す側f図、第5図は引出ロールの一例を
示、す斜視図である。 、1;成形シユート 2;背張シヒータ3 ; ガゼ
ツト折込みガイド4 ;引出ロール5;シールバー
6;カッター刃 7;規 制 板 8;検知リレー 9;供給ホッパ
図は同上側百図、嬉3図は同上一部切欠斜視図、第4図
は作動状態を示す側f図、第5図は引出ロールの一例を
示、す斜視図である。 、1;成形シユート 2;背張シヒータ3 ; ガゼ
ツト折込みガイド4 ;引出ロール5;シールバー
6;カッター刃 7;規 制 板 8;検知リレー 9;供給ホッパ
Claims (1)
- 成形シユート、背張りヒータ、引出ロール、シールバー
及びカツター刃を備えた製袋充填装置において、成形シ
ユートは下部を扁平にすると共にその両側に切り込みを
形成し、更に該切り込みの間にガゼツト折込みガイドを
設け、且つ引出ロールは開閉自在として、ガゼツト袋に
内容物を投入するときに開き、この袋を引き下げるとき
に閉じるものであることを特徴とするガゼツト袋の製袋
充填装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59162389A JPS6147313A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | ガゼット袋の製袋充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59162389A JPS6147313A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | ガゼット袋の製袋充填装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6147313A true JPS6147313A (ja) | 1986-03-07 |
JPH036041B2 JPH036041B2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=15753650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59162389A Granted JPS6147313A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | ガゼット袋の製袋充填装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6147313A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0431207A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-02-03 | Chuo Housouki Kk | 充填包装機に於るガゼット折り機構 |
WO2008056408A1 (en) * | 2006-11-07 | 2008-05-15 | Orihiro Co., Ltd. | Vertical filling/packing machine |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018095301A (ja) | 2016-12-15 | 2018-06-21 | 株式会社イシダ | 製袋包装機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS489901U (ja) * | 1971-06-16 | 1973-02-03 | ||
JPS533699A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-13 | Mitsubishi Chem Ind | Method of manufacturing temporaily burned powder of ferroodielectric ceramics |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP59162389A patent/JPS6147313A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS489901U (ja) * | 1971-06-16 | 1973-02-03 | ||
JPS533699A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-13 | Mitsubishi Chem Ind | Method of manufacturing temporaily burned powder of ferroodielectric ceramics |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0431207A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-02-03 | Chuo Housouki Kk | 充填包装機に於るガゼット折り機構 |
WO2008056408A1 (en) * | 2006-11-07 | 2008-05-15 | Orihiro Co., Ltd. | Vertical filling/packing machine |
JPWO2008056408A1 (ja) * | 2006-11-07 | 2010-02-25 | オリヒロ株式会社 | 縦型充填包装機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH036041B2 (ja) | 1991-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |