JPS6146895A - ヒ−トパイプ式熱交換器 - Google Patents
ヒ−トパイプ式熱交換器Info
- Publication number
- JPS6146895A JPS6146895A JP16893284A JP16893284A JPS6146895A JP S6146895 A JPS6146895 A JP S6146895A JP 16893284 A JP16893284 A JP 16893284A JP 16893284 A JP16893284 A JP 16893284A JP S6146895 A JPS6146895 A JP S6146895A
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- JP
- Japan
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- heat
- heat pipe
- temperature fluid
- chamber
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/002—Investigating fluid-tightness of structures by using thermal means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、異なる性質の２流体間の熱交換をするヒート
パイプ式熱交換器に係り、特Ｋ、このヒートパイプ式熱
交換器におけるヒートパイプの漏洩検出装置に関する。
パイプ式熱交換器に係り、特Ｋ、このヒートパイプ式熱
交換器におけるヒートパイプの漏洩検出装置に関する。
既に提案されているこの種のヒートパイプ式熱交換器は
、密閉された筒形をなす筐体（缶体）内に出・入口を有
する高温流体室、中間室及び出・入口を有する低温流体
室を一対の中仕切板で区分して形成し、上記３室に跨っ
て複数のヒートパイプを並設し、上記雨中仕切板で形成
された中間室の一部に大気に連通したドレン溜を形成し
て構成したものである。
、密閉された筒形をなす筐体（缶体）内に出・入口を有
する高温流体室、中間室及び出・入口を有する低温流体
室を一対の中仕切板で区分して形成し、上記３室に跨っ
て複数のヒートパイプを並設し、上記雨中仕切板で形成
された中間室の一部に大気に連通したドレン溜を形成し
て構成したものである。
従って、上述したヒートパイプ式熱交換器は、上記高温
流体室の入口から高温流体を高温流体室内へ圧送して、
各ヒートパイプを熱交換によって加熱し、しかる後、こ
れを高温流体室の出口から排出し、他方、加熱されたヒ
ートパイプは、作動熱媒体による熱伝導によって上記中
間室からこれに隣接する低温流体室側へ熱伝導し、上記
低温流体室の入口から流入した低温流体と熱交換して加
熱し、加熱された低温流体は、低温流体室の出口から流
出して仕事をするようになっている。
流体室の入口から高温流体を高温流体室内へ圧送して、
各ヒートパイプを熱交換によって加熱し、しかる後、こ
れを高温流体室の出口から排出し、他方、加熱されたヒ
ートパイプは、作動熱媒体による熱伝導によって上記中
間室からこれに隣接する低温流体室側へ熱伝導し、上記
低温流体室の入口から流入した低温流体と熱交換して加
熱し、加熱された低温流体は、低温流体室の出口から流
出して仕事をするようになっている。
又一方、上記ヒートパイプ式熱交換器の中間室の一部に
形成されたドレン溜は、異なる性質の高温流体と低温流
体との混合を防止するために設けたものであって、一方
の中仕切板に、例えば、ピンホール又は亀裂が発生して
一方の流体が流入すると、これを上記ドレン溜に一旦貯
蔵し、これによって、上記中仕切板のピンホール等によ
る流体の漏洩発生を検出するようになっている。
形成されたドレン溜は、異なる性質の高温流体と低温流
体との混合を防止するために設けたものであって、一方
の中仕切板に、例えば、ピンホール又は亀裂が発生して
一方の流体が流入すると、これを上記ドレン溜に一旦貯
蔵し、これによって、上記中仕切板のピンホール等によ
る流体の漏洩発生を検出するようになっている。
しかしながら、上述したヒートパイプ式熱交換器は、中
間室に形成されたドレン溜のドレンの有無を検出するよ
うになっている関係上、漏洩発生からこれをドレンとし
てドレン溜に貯溜し、さらにこれを検出するまでにタイ
ムラグを生じ、漏洩事故を発見するまでに相当な時間を
資すばかりでなく、有効適切に漏洩事故を検出して、速
かに異なる流体の混合を防止することは困難である。又
、上記ヒートパイプによる損傷を通常の運転状態で発見
することは困難である。
間室に形成されたドレン溜のドレンの有無を検出するよ
うになっている関係上、漏洩発生からこれをドレンとし
てドレン溜に貯溜し、さらにこれを検出するまでにタイ
ムラグを生じ、漏洩事故を発見するまでに相当な時間を
資すばかりでなく、有効適切に漏洩事故を検出して、速
かに異なる流体の混合を防止することは困難である。又
、上記ヒートパイプによる損傷を通常の運転状態で発見
することは困難である。
本発明は、上述した難点を解消するために、筐体の中間
室に位置する各ヒートパイプに温度検出記録器を付設し
、ヒートパイプの熱応答特性と漏洩発生のヒートパイプ
の熱応答特性との差からヒートパイプの漏洩を確実にし
かも迅速に検出して異なる流体の混合を防止し、併せて
、熱の交換効率の向上を図るようにしたことを目的とす
るヒートパイプ式熱交換器を提供するものである。
室に位置する各ヒートパイプに温度検出記録器を付設し
、ヒートパイプの熱応答特性と漏洩発生のヒートパイプ
の熱応答特性との差からヒートパイプの漏洩を確実にし
かも迅速に検出して異なる流体の混合を防止し、併せて
、熱の交換効率の向上を図るようにしたことを目的とす
るヒートパイプ式熱交換器を提供するものである。
本発明は、筐体に出・入口を有する高温流体室と出・入
口を有する低温流体室とを一対の中仕切板で区分すると
共に、中間室を形成し、上記３室に跨って複数のヒート
パイプを並設し、上記中間室に位置する各ヒートパイプ
に温度検出記録器を付設してヒートパイプの漏洩発生を
検出するように構成したものである。
口を有する低温流体室とを一対の中仕切板で区分すると
共に、中間室を形成し、上記３室に跨って複数のヒート
パイプを並設し、上記中間室に位置する各ヒートパイプ
に温度検出記録器を付設してヒートパイプの漏洩発生を
検出するように構成したものである。
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
第１図において、符号１は、密閉された円筒形をな１−
筐体（缶体）であって、この筐体１には、高温流体室２
と低温流体室３とが一対の中仕切板４．５とによって区
分すると共に、この雨中仕切板４，５で中間室６を形成
している。又、上記高温流体室２には、高温流体の流入
する入口２ａ及びその出口２ｂが付設されており、しか
も、この高温流体室２内には邪魔板２ｃが肩温流体を蛇
行するようにして形成されている。さらに、上記低温流
体室３には、低温流体の流入する入口３ａ及びその出口
３ｂが付設されており、しかも、この低温流体室３内に
は邪魔板３ｃが低温流体を蛇行するようにして形成され
ている。
筐体（缶体）であって、この筐体１には、高温流体室２
と低温流体室３とが一対の中仕切板４．５とによって区
分すると共に、この雨中仕切板４，５で中間室６を形成
している。又、上記高温流体室２には、高温流体の流入
する入口２ａ及びその出口２ｂが付設されており、しか
も、この高温流体室２内には邪魔板２ｃが肩温流体を蛇
行するようにして形成されている。さらに、上記低温流
体室３には、低温流体の流入する入口３ａ及びその出口
３ｂが付設されており、しかも、この低温流体室３内に
は邪魔板３ｃが低温流体を蛇行するようにして形成され
ている。
一方、上記高温流体室２と中間室６及び上記低温流体室
３０３室には、複数のヒートパイグアが上記雨中仕切板
４，５を貫通し、しかも、３室に跨って並設されており
、上記中間室６に位置する上記各ヒートパイプ７には、
温度センサ８を備えた温度検出記録器９が付設されてい
る。さらに、上記中間室６の下部には、ドレン検出器１
０が設けられており、このドレン検出器１０は、上記雨
中仕切板４，５に発生した亀裂やピンホールにより生じ
た漏洩流体によるドレンを検出するようになっている。
３０３室には、複数のヒートパイグアが上記雨中仕切板
４，５を貫通し、しかも、３室に跨って並設されており
、上記中間室６に位置する上記各ヒートパイプ７には、
温度センサ８を備えた温度検出記録器９が付設されてい
る。さらに、上記中間室６の下部には、ドレン検出器１
０が設けられており、このドレン検出器１０は、上記雨
中仕切板４，５に発生した亀裂やピンホールにより生じ
た漏洩流体によるドレンを検出するようになっている。
なお、第２図は、上記ヒートパイプ７の熱応答特性曲線
Ａと、例えば、銅パイプのような通常のパイプによる熱
応答特性曲線Ｂを示したものである。
Ａと、例えば、銅パイプのような通常のパイプによる熱
応答特性曲線Ｂを示したものである。
従って、今、冒温流体室２０入口２ａから高温流体を高
温流体室２内へ圧送して、各ヒートパイプ７の一端部を
熱交換によって加熱し、しかる後、高温流体を上記出口
２ｂから排出する。他方、加熱されたヒートパイプ７は
、その作動熱媒体による熱伝導によって上記中間室６か
らこれに隣接する低温流体室３側へ熱伝導し、これによ
って、上記低温流体室３０入口３ａから流入した低温流
体と熱交換して加熱し、しかる後、加熱された低温流体
は、低温流体室３の出口３ｂから流出して仕事をするよ
うになっている。
温流体室２内へ圧送して、各ヒートパイプ７の一端部を
熱交換によって加熱し、しかる後、高温流体を上記出口
２ｂから排出する。他方、加熱されたヒートパイプ７は
、その作動熱媒体による熱伝導によって上記中間室６か
らこれに隣接する低温流体室３側へ熱伝導し、これによ
って、上記低温流体室３０入口３ａから流入した低温流
体と熱交換して加熱し、しかる後、加熱された低温流体
は、低温流体室３の出口３ｂから流出して仕事をするよ
うになっている。
又一方、第３図に示されるグラフは、高温流体の温度特
性曲線αと低温流体の入口温度の温度特性曲線βと中間
室６に位置するヒートパイプ７０表面温度の温度特性曲
線γとを示したものであり上記高温流体が、ヒートパイ
プ７で熱交換した時間ｔ１では、低下し、このときの中
間室６に位置するヒートパイプ７０表面温度は、温度特
性曲線γに示されるように、低温流体によって熱交換し
て低下する。
性曲線αと低温流体の入口温度の温度特性曲線βと中間
室６に位置するヒートパイプ７０表面温度の温度特性曲
線γとを示したものであり上記高温流体が、ヒートパイ
プ７で熱交換した時間ｔ１では、低下し、このときの中
間室６に位置するヒートパイプ７０表面温度は、温度特
性曲線γに示されるように、低温流体によって熱交換し
て低下する。
次に、何等かの原因により、漏洩発生によるヒートパイ
プ７０表面温度は、温度特性曲線ｒの点線で示されるよ
うに、時間の経過に従い、ゆっくりした温度特性曲線γ
′を示す。
プ７０表面温度は、温度特性曲線ｒの点線で示されるよ
うに、時間の経過に従い、ゆっくりした温度特性曲線γ
′を示す。
この結果、上記温度検出記録器９は、正常なヒートパイ
プ７の温度特性曲線γと漏洩発生によるヒートパイプ７
の温度特性曲線γ′とを比較して漏洩発生を検知するこ
とができる。
プ７の温度特性曲線γと漏洩発生によるヒートパイプ７
の温度特性曲線γ′とを比較して漏洩発生を検知するこ
とができる。
他方、上記両社切板４と５とのいずれか一方の仕切板に
おいて、ピンホールや亀裂が発生した時、いずれか一方
の流体がドレンとなって、中間室６の下部に流下し、こ
れによってドレン検出器１０を作動するようになってい
る。
おいて、ピンホールや亀裂が発生した時、いずれか一方
の流体がドレンとなって、中間室６の下部に流下し、こ
れによってドレン検出器１０を作動するようになってい
る。
このようにして、ヒートパイプ屋熱交換器の異常状態を
検出するようになっている。
検出するようになっている。
次に、第４図及び第５図に示される本発明の他の実施例
は、２台のヒートパイプ式熱交換器を複数の開閉弁１１
ａ 、 ｌｌｂ 、 ｌｌｃ・・・ｌｌｆを用いて配管
したものであって、第４図に示されるように、各開閉弁
１１ａ 、 ｌｉｄ 、 ｌｉｅ を開弁し、他の開
閉弁１１ｂ。
は、２台のヒートパイプ式熱交換器を複数の開閉弁１１
ａ 、 ｌｌｂ 、 ｌｌｃ・・・ｌｌｆを用いて配管
したものであって、第４図に示されるように、各開閉弁
１１ａ 、 ｌｉｄ 、 ｌｉｅ を開弁し、他の開
閉弁１１ｂ。
１１ｃ 、 ｌｌｆを閉弁することによって、上記両ヒ
ートパイプ式熱交換器を直列にして使用するようにした
ものである。又、第５図に示されるように、各開閉弁１
１ａ 、 ｌｌｂ 、 ｌｌｃ 、 ｌｉｅを開弁し、
他の開閉弁１１ｄ 、 ｌｌｆ を閉弁することによっ
て、上記両ヒートバイブ式熱交換器を並列にして使用す
るようにしたものであり、上述した実施例は、熱交換の
出力・容量に応じて使用による態様を示したものである
。
ートパイプ式熱交換器を直列にして使用するようにした
ものである。又、第５図に示されるように、各開閉弁１
１ａ 、 ｌｌｂ 、 ｌｌｃ 、 ｌｉｅを開弁し、
他の開閉弁１１ｄ 、 ｌｌｆ を閉弁することによっ
て、上記両ヒートバイブ式熱交換器を並列にして使用す
るようにしたものであり、上述した実施例は、熱交換の
出力・容量に応じて使用による態様を示したものである
。
以上述べたように本発明によれば、筐体１に出・入口２
ａ、２ｂを有する高温流体室２と出・入口３ａ、３ｂを
有する低温流体室３とを一対の中仕切板４，５で区分す
ると共に、中間室６を形成し、上記３、室２，３．６に
跨？て複数のヒートパイプ（【、） ７を並設し、上記中間室６に位置する各ヒートパイプ７
に温度検出記録器９を付設しであるので、通常の運転状
態で各ヒートパイン７の健全性を検出することができる
と共に、伝令、漏洩発生のヒートパイプ７が生じても、
直ちに検出することができるばかりでな（、中仕切板４
，５のいずれか一方に漏洩を生じても、異なる流体の混
合を回避することができる等の優れた効果を有するもめ
である。
ａ、２ｂを有する高温流体室２と出・入口３ａ、３ｂを
有する低温流体室３とを一対の中仕切板４，５で区分す
ると共に、中間室６を形成し、上記３、室２，３．６に
跨？て複数のヒートパイプ（【、） ７を並設し、上記中間室６に位置する各ヒートパイプ７
に温度検出記録器９を付設しであるので、通常の運転状
態で各ヒートパイン７の健全性を検出することができる
と共に、伝令、漏洩発生のヒートパイプ７が生じても、
直ちに検出することができるばかりでな（、中仕切板４
，５のいずれか一方に漏洩を生じても、異なる流体の混
合を回避することができる等の優れた効果を有するもめ
である。
第１図は、本発明によるヒートパイプ式熱交換器を線図
的に示す断面図、第２図は、ヒートパイプと通常パイプ
との熱伝導の関係を示すグラフ、第３図は、本発明によ
る高温流体と低温流体及びヒートパイプの熱伝導の関係
を示すグラフ、第４図及び第５図は、本発明の他の実施
例を示す各図である。 １・・・筐体、２・・・高温流体室、３・・・低温流体
室、４．５・・・中仕切板、６・・・中間室、７・・・
ヒートパイプ、９・・・温度検出記録器、１０・・・ド
レン検出器。 出願人代理人 猪 股 清 阜］図 察２図 鋲逓綺簡（ｔ）− ）３ 図 集４瑠 集５図
的に示す断面図、第２図は、ヒートパイプと通常パイプ
との熱伝導の関係を示すグラフ、第３図は、本発明によ
る高温流体と低温流体及びヒートパイプの熱伝導の関係
を示すグラフ、第４図及び第５図は、本発明の他の実施
例を示す各図である。 １・・・筐体、２・・・高温流体室、３・・・低温流体
室、４．５・・・中仕切板、６・・・中間室、７・・・
ヒートパイプ、９・・・温度検出記録器、１０・・・ド
レン検出器。 出願人代理人 猪 股 清 阜］図 察２図 鋲逓綺簡（ｔ）− ）３ 図 集４瑠 集５図
Claims (3)
- １．筐体に出・入口を有する高温流体室と出・入口を有
する低温流体室とを一対の中仕切板で区分すると共に、
中間室を形成し、上記３室に跨つて複数のヒートパイプ
を並設し、上記中間室に位置する各ヒートパイプに温度
検出記録器を付設したことを特徴とするヒートパイプ式
熱交換器。 - ２．各ヒートパイプに温度センサを付設したことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載のヒートパイプ式熱交
換器。 - ３．中間室にドレン検出器を設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第１項又は第２項記載のヒートパイプ式熱
交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16893284A JPS6146895A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | ヒ−トパイプ式熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16893284A JPS6146895A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | ヒ−トパイプ式熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146895A true JPS6146895A (ja) | 1986-03-07 |
Family
ID=15877216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16893284A Pending JPS6146895A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | ヒ−トパイプ式熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146895A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63315889A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-23 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 地熱利用ヒ−トパイプの性能検査方法 |
| WO1999031451A1 (de) * | 1997-12-17 | 1999-06-24 | Gea Wärme- Und Umwelttechnik Gmbh | Anordnung zum wärmetausch |
| US6262853B1 (en) | 1998-12-25 | 2001-07-17 | Olympus Optical Co., Ltd. | Lens barrel having deformable member |
| CN113029444A (zh) * | 2021-05-28 | 2021-06-25 | 南昌市建筑科学研究所（南昌市建筑工程质量检测中心） | 建筑暖通管道的密封性压力测试装置 |
-
1984
- 1984-08-13 JP JP16893284A patent/JPS6146895A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63315889A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-23 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 地熱利用ヒ−トパイプの性能検査方法 |
| WO1999031451A1 (de) * | 1997-12-17 | 1999-06-24 | Gea Wärme- Und Umwelttechnik Gmbh | Anordnung zum wärmetausch |
| DE19756155C5 (de) * | 1997-12-17 | 2007-04-19 | Babcock Borsig Service Gmbh | Anordnung zum Wärmetausch |
| US6262853B1 (en) | 1998-12-25 | 2001-07-17 | Olympus Optical Co., Ltd. | Lens barrel having deformable member |
| CN1329760C (zh) * | 1998-12-25 | 2007-08-01 | 奥林巴斯株式会社 | 镜筒装置 |
| CN113029444A (zh) * | 2021-05-28 | 2021-06-25 | 南昌市建筑科学研究所（南昌市建筑工程质量检测中心） | 建筑暖通管道的密封性压力测试装置 |
| CN113029444B (zh) * | 2021-05-28 | 2021-07-27 | 南昌市建筑科学研究所（南昌市建筑工程质量检测中心） | 建筑暖通管道的密封性压力测试装置 |
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