JPS6145530A - カラ−ブラウン管螢光面の製造方法 - Google Patents
カラ−ブラウン管螢光面の製造方法Info
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- JPS6145530A JPS6145530A JP59164911A JP16491184A JPS6145530A JP S6145530 A JPS6145530 A JP S6145530A JP 59164911 A JP59164911 A JP 59164911A JP 16491184 A JP16491184 A JP 16491184A JP S6145530 A JPS6145530 A JP S6145530A
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- JP
- Japan
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- black matrix
- light
- ray tube
- shadow mask
- color cathode
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/20—Manufacture of screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored; Applying coatings to the vessel
- H01J9/22—Applying luminescent coatings
- H01J9/227—Applying luminescent coatings with luminescent material discontinuously arranged, e.g. in dots or lines
- H01J9/2278—Application of light absorbing material, e.g. between the luminescent areas
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S430/00—Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
- Y10S430/146—Laser beam
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はカラーブラウン管螢光面の製造方法に係わり、
０ｔてｐソ造プロセスを簡易化させ生産コスト全低減さ
せたブラックマトリックス形カラーブラウン管螢光面の
製造方法に関するものでろる。
０ｔてｐソ造プロセスを簡易化させ生産コスト全低減さ
せたブラックマトリックス形カラーブラウン管螢光面の
製造方法に関するものでろる。
従来から実用化されているブラックマトリックス形カラ
ーブラウン冒螢光面の製造方法は、特公昭４６−２１８
号公報に開示されているようにブラウン管パネル内面に
感光性樹脂塗ＰＩＡｔ形成し、シャドウマスクを介して
露光し、現像後、所望のパターンを形成した後で黙鉛な
どの５ｅ吸収性物質の懸濁液全全面に塗布し、次いでｉ
１酸化水素１次亜鉛累酸ナトリウムなどの水溶液、いわ
ゆるエツチング液により処理して前記露光硬化したｇ光
性樹脂成金膨潤脆化させた後、再度現像して脆化した感
光性樹脂膜全光吸収性物質とともに剥離させて非露光部
の光吸収物質からなるブランクマ） ＩＪラックスター
ンを形成する。しかる後、このパネルの内面にスラリー
法またはダスティング法などによって緑、青、赤の各色
螢光体パターンで形成し、引き続きこれらの各色螢光体
パターン上にアクリル樹脂系のフィルミング膜全形成し
、さらにＣの上面にメタルバンク膜を蒸着形成し、この
バネルケベーキングすることによって螢光体パターンお
よびフィルミング膜中の有機化合物を除去してブラック
マ） ＩＪラックス形螢光面を形成する。
ーブラウン冒螢光面の製造方法は、特公昭４６−２１８
号公報に開示されているようにブラウン管パネル内面に
感光性樹脂塗ＰＩＡｔ形成し、シャドウマスクを介して
露光し、現像後、所望のパターンを形成した後で黙鉛な
どの５ｅ吸収性物質の懸濁液全全面に塗布し、次いでｉ
１酸化水素１次亜鉛累酸ナトリウムなどの水溶液、いわ
ゆるエツチング液により処理して前記露光硬化したｇ光
性樹脂成金膨潤脆化させた後、再度現像して脆化した感
光性樹脂膜全光吸収性物質とともに剥離させて非露光部
の光吸収物質からなるブランクマ） ＩＪラックスター
ンを形成する。しかる後、このパネルの内面にスラリー
法またはダスティング法などによって緑、青、赤の各色
螢光体パターンで形成し、引き続きこれらの各色螢光体
パターン上にアクリル樹脂系のフィルミング膜全形成し
、さらにＣの上面にメタルバンク膜を蒸着形成し、この
バネルケベーキングすることによって螢光体パターンお
よびフィルミング膜中の有機化合物を除去してブラック
マ） ＩＪラックス形螢光面を形成する。
しズハしながら、このような螢光面の製造方法において
、ブラックマトリックスパターンは、パネル洗浄−フオ
ドレジスト塗布−シャドウマスクを介して露光−現像−
光吸収物質の塗布−エツチングからなるそれぞれ長い工
程をＢて形成されるので、特に近年の超ファインピッチ
管螢光面の形成に適用した場合、これらの各形成工程間
で発生する小さな諸欠点が累積し、総合的に螢光面の品
質および歩留りの点で対応できないという問題がめった
。
、ブラックマトリックスパターンは、パネル洗浄−フオ
ドレジスト塗布−シャドウマスクを介して露光−現像−
光吸収物質の塗布−エツチングからなるそれぞれ長い工
程をＢて形成されるので、特に近年の超ファインピッチ
管螢光面の形成に適用した場合、これらの各形成工程間
で発生する小さな諸欠点が累積し、総合的に螢光面の品
質および歩留りの点で対応できないという問題がめった
。
したがって本発明は、前述した従来の問題に鑑みてｆさ
れたものでｈす、その目的とするところは、ブランクマ
） １１ツクス形成工程″ｆ！：＠略化させ、工程減に
よる螢光面の品質および歩留Ｄｋ内向上せたカラーブラ
ウン管螢光面の製造方法を提供することにるる。
れたものでｈす、その目的とするところは、ブランクマ
） １１ツクス形成工程″ｆ！：＠略化させ、工程減に
よる螢光面の品質および歩留Ｄｋ内向上せたカラーブラ
ウン管螢光面の製造方法を提供することにるる。
このような目的を達成するために本発明によるカラーブ
ラウン管螢光面の製造方法は、パネル内面に光吸収物質
を塗布した後、シャドウマスクを装着し、走査中心を所
定位置としてレーザ光線全シャドウマスクを通して光吸
収物質膜面に照射し、この照射部分を加熱燃焼させるこ
とによｐ、レーザ光線の非照射部分の光吸収物質からな
るブラックマトリックスを形成するものでるる。
ラウン管螢光面の製造方法は、パネル内面に光吸収物質
を塗布した後、シャドウマスクを装着し、走査中心を所
定位置としてレーザ光線全シャドウマスクを通して光吸
収物質膜面に照射し、この照射部分を加熱燃焼させるこ
とによｐ、レーザ光線の非照射部分の光吸収物質からな
るブラックマトリックスを形成するものでるる。
次に図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図ないし第４図は本発明によるカラープラウ／管壁
光面の製造方法の一例を説明するためのブラウン管パネ
ル部の要部断面図でるる。これらの図において、まず、
第１図に示すようにカラーブラウン管として例えば１４
形のカラーブラウンダｇパネル１の内面全洗浄し乾燥し
た後、第２図に示すようにこのパネル１の内面に、約４
ｗｔ％の黒鉛懇濁液を回転塗布法によって約０．５μｍ
の厚さに均一に塗布して乾燥させ、黒色の光吸収物質膜
２を形成する。次に第３因に示すようにこの光吸収物質
膜２の対向面にピッチ約０．２１ｍｍ＋マスク孔径約９
０μｍのシャドウマスク３を装着し、このシャドウマス
ク３の上方の緑色発光螢光体露光用光源の位ｉ？’ｉ：
にＧａ：ｙＡｃレーザ光源の走査原点を配置し、図示し
ない補正レンズ全弁してレーザ光線４全照射しながら、
パネル１の内面を走立して光吸収物質膜２の光照射部を
加熱燃焼させて第４図に示すような直径約７５μｍのブ
ラックマトリンクスポ〜ル５全形成する。この場合、レ
ーザ光？、Ｉ４の出力は約２００’Ｗ、ビームの太さは
約８５μＩＴＩ 、走査速度は約７０ ｍ／ｓｅｅ 、
出力変動Ｑ」′上］、 ％でβる。次にこのレーザ
光源の走査原点をＴＪ′色発光螢光体露光用元源の位置
および赤色発光螢光体露光用う０ぶの位置にそれぞれず
らせて前述と同様の条件で走査を縁り返し、３色のブラ
ックマトリックスホール５を形成する。この場合、前記
光吸収物質膜２のレーザ光線４の非照射部分による残存
部分からなる光吸収膜６が形成されることになる。しか
る後、この光吸収膜６からなるブラックマトリックスパ
ターンが形成されたノくネル１の内面のブラックマトリ
ックスホール５内にそれぞれ緑 ｆｆ、赤３色の螢光体
粒子力・らなる蛍光膜全公知のスラリー法るるいはダス
ティング法などにより形成し、さらにフィルミング膜、
メタルバック膜等全形成してカラーブラウン管螢光面を
完成する。
光面の製造方法の一例を説明するためのブラウン管パネ
ル部の要部断面図でるる。これらの図において、まず、
第１図に示すようにカラーブラウン管として例えば１４
形のカラーブラウンダｇパネル１の内面全洗浄し乾燥し
た後、第２図に示すようにこのパネル１の内面に、約４
ｗｔ％の黒鉛懇濁液を回転塗布法によって約０．５μｍ
の厚さに均一に塗布して乾燥させ、黒色の光吸収物質膜
２を形成する。次に第３因に示すようにこの光吸収物質
膜２の対向面にピッチ約０．２１ｍｍ＋マスク孔径約９
０μｍのシャドウマスク３を装着し、このシャドウマス
ク３の上方の緑色発光螢光体露光用光源の位ｉ？’ｉ：
にＧａ：ｙＡｃレーザ光源の走査原点を配置し、図示し
ない補正レンズ全弁してレーザ光線４全照射しながら、
パネル１の内面を走立して光吸収物質膜２の光照射部を
加熱燃焼させて第４図に示すような直径約７５μｍのブ
ラックマトリンクスポ〜ル５全形成する。この場合、レ
ーザ光？、Ｉ４の出力は約２００’Ｗ、ビームの太さは
約８５μＩＴＩ 、走査速度は約７０ ｍ／ｓｅｅ 、
出力変動Ｑ」′上］、 ％でβる。次にこのレーザ
光源の走査原点をＴＪ′色発光螢光体露光用元源の位置
および赤色発光螢光体露光用う０ぶの位置にそれぞれず
らせて前述と同様の条件で走査を縁り返し、３色のブラ
ックマトリックスホール５を形成する。この場合、前記
光吸収物質膜２のレーザ光線４の非照射部分による残存
部分からなる光吸収膜６が形成されることになる。しか
る後、この光吸収膜６からなるブラックマトリックスパ
ターンが形成されたノくネル１の内面のブラックマトリ
ックスホール５内にそれぞれ緑 ｆｆ、赤３色の螢光体
粒子力・らなる蛍光膜全公知のスラリー法るるいはダス
ティング法などにより形成し、さらにフィルミング膜、
メタルバック膜等全形成してカラーブラウン管螢光面を
完成する。
このような方法によって形成されたカラーブラウン管と
、従来の７オトレジスト法によって形成されたカラーブ
ラウン管とを、螢光面欠陥および３色のブラックマトリ
ックスホールの合致度がほぼレベルを決める白均−性に
ついて比較した結果、下記表に示すデータが得られた。
、従来の７オトレジスト法によって形成されたカラーブ
ラウン管とを、螢光面欠陥および３色のブラックマトリ
ックスホールの合致度がほぼレベルを決める白均−性に
ついて比較した結果、下記表に示すデータが得られた。
表
同表７′ｌ）ら明らかなように、ブラックマトリックス
形成工＆を大１呂に１２１易化式せるとともに、工程数
で低減させたことによって、螢光面の欠陥数が低減し、
白物−法（グレードの相対評価で表わすもので数字が低
いほどレベルが高い）が向上して品質および信頼性の高
いカラーブラウン管が得られる。
形成工＆を大１呂に１２１易化式せるとともに、工程数
で低減させたことによって、螢光面の欠陥数が低減し、
白物−法（グレードの相対評価で表わすもので数字が低
いほどレベルが高い）が向上して品質および信頼性の高
いカラーブラウン管が得られる。
なお、前述しｆ二実施例において、光吸収性膜の露光に
よる〃ａ！’ｑζ燃焼手段にＧｄ ： ＹＡＧレーザ光
ｆｌＵ ｆ用いた場合について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、炭酸ガスレーサ。
よる〃ａ！’ｑζ燃焼手段にＧｄ ： ＹＡＧレーザ光
ｆｌＵ ｆ用いた場合について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、炭酸ガスレーサ。
その他のレーザ光線を用いても同様に突流できることは
言うまでもない。
言うまでもない。
咬た、前述した実施例において、ブラックマトリックス
を、ドツト状の螢光膜を形成するようなブラックマトリ
ックスパターンを形成した場合について説明したが、ス
トライプ状のブラックマトリックスパターンを形成する
揚台においても同様に行なえ、この３２０合にはシャド
ウマスクのマスクスロットの長手方向にレーザ光線を走
査させることにより、高精度のストライブ幅を有するブ
ラックマトリックスが得られる。
を、ドツト状の螢光膜を形成するようなブラックマトリ
ックスパターンを形成した場合について説明したが、ス
トライプ状のブラックマトリックスパターンを形成する
揚台においても同様に行なえ、この３２０合にはシャド
ウマスクのマスクスロットの長手方向にレーザ光線を走
査させることにより、高精度のストライブ幅を有するブ
ラックマトリックスが得られる。
また、前述した実施例匝おいて、１４形のカラーブラウ
ン管に適用し斤、場合について説明したが螢光面がパタ
ーン形状を有する構造のブラウン管にも適用できること
は勿論でるる。
ン管に適用し斤、場合について説明したが螢光面がパタ
ーン形状を有する構造のブラウン管にも適用できること
は勿論でるる。
以上説明したように本発明によるカラーブラウン管螢光
面の製造方法において、ブラックマ） ＩＪックスを、
シャドウマスク全弁してレーザ光線全照射して形成した
ことによって、ブラックマトリックスの形成工程が簡略
化され、これに伴なって工程数が低減されるので、各工
程間で発生する小さな諸欠点の累積が少なくなり、品質
の高いカラーブラウン管が歩留り良く得られるという極
めて優れた効果金奏する。
面の製造方法において、ブラックマ） ＩＪックスを、
シャドウマスク全弁してレーザ光線全照射して形成した
ことによって、ブラックマトリックスの形成工程が簡略
化され、これに伴なって工程数が低減されるので、各工
程間で発生する小さな諸欠点の累積が少なくなり、品質
の高いカラーブラウン管が歩留り良く得られるという極
めて優れた効果金奏する。
第１図ないし第４図は本発明によるカラーブラウン管螢
光面の製造方法の一例を説明する几めのカラーブラウン
管パネルの要部断面工程図である。 １・・・・パネノペ ２・・・・光吸収物質膜、３・・
一時シャドウマスク、４・・・・レーサ党貌、５・・−
・ブラックマトリックスホール、６・ ・ ・ ・
ブＩ；吸収ル尊。 代Ｊ上人 弁理士 高 橋 明 夫 第１図 第２図 第４図
光面の製造方法の一例を説明する几めのカラーブラウン
管パネルの要部断面工程図である。 １・・・・パネノペ ２・・・・光吸収物質膜、３・・
一時シャドウマスク、４・・・・レーサ党貌、５・・−
・ブラックマトリックスホール、６・ ・ ・ ・
ブＩ；吸収ル尊。 代Ｊ上人 弁理士 高 橋 明 夫 第１図 第２図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、パネルの内面にブラツクマトリツクスを形成するカ
ラーブラウン管螢光面の製造方法において、前記パネル
の内面に光吸収物質を塗布した後、シヤドウマスクを装
着しレーザ光線の走査中心点を所定の位置としてシヤド
ウマスクを介して照射し、光吸収物質膜のレーザ光線照
射部を加熱燃焼させることによつてブラツクマトリツク
スを形成することを特徴としたカラーブラウン管螢光面
の製造方法。 ２、前記レーザ光線を、ＹＡＧレーザ光線としたことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載のカラーブラウン
管螢光面の製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164911A JPS6145530A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | カラ−ブラウン管螢光面の製造方法 |
| US06/763,614 US4652462A (en) | 1984-08-08 | 1985-08-08 | Method of producing phosphor screen of color picture tube |
| DE19853528582 DE3528582A1 (de) | 1984-08-08 | 1985-08-08 | Verfahren zur herstellung eines leuchtschirms fuer farbbildroehren |
| FR858512148A FR2569048B1 (fr) | 1984-08-08 | 1985-08-08 | Procede de fabrication d'un ecran luminescent pour un tube image en couleurs |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164911A JPS6145530A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | カラ−ブラウン管螢光面の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145530A true JPS6145530A (ja) | 1986-03-05 |
Family
ID=15802199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59164911A Pending JPS6145530A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | カラ−ブラウン管螢光面の製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4652462A (ja) |
| JP (1) | JPS6145530A (ja) |
| DE (1) | DE3528582A1 (ja) |
| FR (1) | FR2569048B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63178934A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-07-23 | コルゲード・パーモリブ・カンパニー | 容器 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5071380A (en) * | 1989-07-13 | 1991-12-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for forming patterns of fluorescence on a color crt |
| KR100369067B1 (ko) * | 1996-03-19 | 2003-04-03 | 삼성에스디아이 주식회사 | 칼라음극선관의비발광흡수막노광장치 |
| US7534543B2 (en) * | 1996-04-15 | 2009-05-19 | 3M Innovative Properties Company | Texture control of thin film layers prepared via laser induced thermal imaging |
| US5725989A (en) * | 1996-04-15 | 1998-03-10 | Chang; Jeffrey C. | Laser addressable thermal transfer imaging element with an interlayer |
| US5998085A (en) * | 1996-07-23 | 1999-12-07 | 3M Innovative Properties | Process for preparing high resolution emissive arrays and corresponding articles |
| KR100282393B1 (ko) * | 1998-06-17 | 2001-02-15 | 구자홍 | 유기이엘(el)디스플레이소자제조방법 |
| US7101245B2 (en) * | 2002-12-31 | 2006-09-05 | Welch Allyn, Inc. | Stable electrode design and method |
| US7678526B2 (en) * | 2005-10-07 | 2010-03-16 | 3M Innovative Properties Company | Radiation curable thermal transfer elements |
| US7396631B2 (en) * | 2005-10-07 | 2008-07-08 | 3M Innovative Properties Company | Radiation curable thermal transfer elements |
| JP2011248190A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 定着装置用発熱ベルトと画像形成装置 |
Family Cites Families (10)
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|---|---|---|---|---|
| US3558310A (en) * | 1967-03-29 | 1971-01-26 | Rca Corp | Method for producing a graphic image |
| US3574657A (en) * | 1967-12-14 | 1971-04-13 | Fmc Corp | Polymeric images formed by heat |
| US3637410A (en) * | 1968-12-18 | 1972-01-25 | Gary L Stevens | Method of treating cathodo-luminescent phosphors |
| JPS5843852B2 (ja) * | 1975-05-30 | 1983-09-29 | 株式会社日立製作所 | ホセイレンズ |
| US4117177A (en) * | 1976-09-13 | 1978-09-26 | Gte Laboratories Incorporated | Laser lithography of thin film resinates |
| GB2034376A (en) * | 1978-10-20 | 1980-06-04 | Bridgestone Tire Co Ltd | Roadside crash barrier |
| US4323755A (en) * | 1979-09-24 | 1982-04-06 | Rca Corporation | Method of making a machine-readable marking in a workpiece |
| JPS56132741A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-17 | Hitachi Ltd | Formation of phosphor surface for color-picture tube |
| US4388517A (en) * | 1980-09-22 | 1983-06-14 | Texas Instruments Incorporated | Sublimation patterning process |
| EP0091163B1 (en) * | 1982-04-02 | 1987-11-25 | North American Philips Corporation | Positive-working photoresist composition and method for forming a light-absorbing matrix in a color crt structure |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP59164911A patent/JPS6145530A/ja active Pending
-
1985
- 1985-08-08 FR FR858512148A patent/FR2569048B1/fr not_active Expired
- 1985-08-08 US US06/763,614 patent/US4652462A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-08 DE DE19853528582 patent/DE3528582A1/de active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63178934A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-07-23 | コルゲード・パーモリブ・カンパニー | 容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2569048B1 (fr) | 1989-03-03 |
| US4652462A (en) | 1987-03-24 |
| FR2569048A1 (fr) | 1986-02-14 |
| DE3528582A1 (de) | 1986-02-13 |
| DE3528582C2 (ja) | 1989-05-11 |
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