JPS6145254B2 - - Google Patents

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JPS6145254B2
JPS6145254B2 JP53124467A JP12446778A JPS6145254B2 JP S6145254 B2 JPS6145254 B2 JP S6145254B2 JP 53124467 A JP53124467 A JP 53124467A JP 12446778 A JP12446778 A JP 12446778A JP S6145254 B2 JPS6145254 B2 JP S6145254B2
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JP
Japan
Prior art keywords
conductor
conductors
signal
gate
output
Prior art date
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Application number
JP53124467A
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English (en)
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JPS5552133A (en
Inventor
Hiromichi Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Publication date
Application filed by Pentel Co Ltd filed Critical Pentel Co Ltd
Priority to JP12446778A priority Critical patent/JPS5552133A/ja
Publication of JPS5552133A publication Critical patent/JPS5552133A/ja
Publication of JPS6145254B2 publication Critical patent/JPS6145254B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 一般に、容量結合タブレツトは、例えば特公昭
52―4414にみられるように、誘導体層を介してX
方向およびY方向の各々交差して配置された二組
の帯状の導体群を備え、この導体群の各交差部分
に対応して形成された複数のキー領域を備えたオ
ーバーレイを装備している。そして、前記二組の
各導体群に所定のパルス信号を順次印加し、この
印加信号に起因して前記各キー領域に生じる電界
の変化を、静電容量結合の信号検出ペンによつて
異なつたタイミングの二つのパルス信号として検
知するとともに、該検知信号をコード化し特定の
位置コードとして情報処理装置へ入力することが
できるようになつている。
一方、容量結合タブレツト上の各キー領域にお
いては、上層導体群による下層導体の静電しや弊
の問題がある。すなわち、前記各導体群は誘電体
を介して交差して配置されているため、下層導体
群に信号が印加される場合にあつては、各キー領
域において上層導体群が下層導体群をシールドす
る状態となり、これがため、信号検出ペンに下層
導体群からの信号が能率よく検知し得ないという
不都合が生じている。
かかる状態を防止しキー領域内に生じる位置信
号すなわち電界の均一化を図るため、従来技術に
おいては、前記上層導体群の各々を細線の集合体
にしたり、上層導体群との各交差部分に透孔を設
けたり、或いは各交差部分を被覆するように第3
層目の電極として所謂フローテイング電極を設け
る等の試みが成されている。
しかしながら、上層導体群のパターンを上述の
ように変化させる手法は加工上手間が掛り、また
第3層目に電極を設ける例においては製造原価が
高くなりタブレツト自体が厚くなつて取扱上不都
合である。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を改善
し、各キー領域内のいづれの箇所からも均一化さ
れた信号を能率よく検出することができ、単純な
機械的構造を有しながら従来のタブレツトと同等
以上の性能を備えた容量結合タブレツトの新しい
駆動方式を提供することにある。
本発明は、二組の導体群が誘電体層を介して格
子状に装備された容量結合タブレツトにおいて、
前記二組の導体群の内の一方の導体群の一又は複
数の導体ごとに正の電圧信号を順次印加するとと
もに、当該一方の導体群の他の総ての導体に負の
電圧信号を印加し、この一方の導体群の一部に負
の電圧信号が印加されている時は、前記他方の導
体群の各導体には正の電圧信号を印加し、これに
よつて前記目的を達成しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第9図
に基づいて説明する。
第1図および第4図において、1は容量結合タ
ブレツトに備えられている導体群を示す。この導
体群1は、一方の導体群X1〜X4と他方の導体群
Y1〜Y4とに分けられ、相互に絶縁されて格子状
に配置されている。この導体群X1〜X4,Y1〜Y4
の各導体の幅は、本実施例においては、上層導体
である一方の導体群X1〜X4の各導体の幅げ約2
mmに、また下層導体である他方の導体群Y1〜Y4
の各導体の幅が約5mmに形成され、その各交差部
分2に所定の情報を設定し得るように、キー領域
3が形成されている(第5図ないし第6図参
照)。前記上層導体群X1〜X4と下層導体群Y1〜Y4
とは、第5図ないし第6図に示すように誘電体層
4を介して前述したように交差して装備されてい
る。上層導体群X1〜X4の上部には誘電体層5を
介してシールド層6が設けられている。このシー
ルド層6は、網目状に形成され、その各網目部分
が、前記導体群1の各交差部分2に対応して配置
され、各交差部分2を区画し、これによつて前述
したキー領域3が形成されている。前記下層導体
群Y1〜Y4の下部には誘電体層7が設けられ、こ
れによつて下層導体群Y1〜Y4が外部から絶縁さ
れている。
前記上層導体群X1〜X4には、第4図Fに示す
4個の電圧パルスが、各上層導体群X1〜X4に個
別的にかつ同時に印加されるようになつている。
この電圧パルスFは、第1図に示すX駆動回路8
において形成される。前記下層導体群Y1〜Y4
は、第4図Eに示す4個の電圧パルスが、各下層
導体群Y1〜Y4に個別的にかつ同時に印加される
ようになつている。この電圧パルスEは、第1図
に示すY駆動回路9において形成される。これら
XおよびY駆動動回路8,9の各々は、クロツク
パルス発生回路10、アドレスカウンタ11およ
び切換回路12の各出力を入力し、前記クロツク
パルス発生回路10の出力であるクロツクパルス
Aに同期して所定の電圧パルスE,Fを前述した
ように対応する前記各導体群X1〜X4,Y1〜Y4
各々印加するようになつている。
前記アドレスカウンタ11は、クロツクパルス
Aを計数しそのタイミングを特定したのち所定の
電圧パルスを前記駆動回路8,9および切換回路
12へ出力する。切換回路12は、、前記クロツ
クパルスAの1アクセスタイムの前半にハイレベ
ル「1」となるXセレクト信号Bxと、同後半に
のみハイレベル「1」となるYセレクト信号By
(第4図参照)とを出力する機能を有している。
前記X駆動回路8は、アドレスカウンタ11の
出力と切換回路12の一方の出力であるXセレク
ト信号Bxとを入力するANDゲート13と、Xセ
レクト信号BxをNOTゲート14で反転させてな
るセレクト信号xとクロツク信号Aとを入力
するANDゲート15と、このANDゲート15お
よび前記ANDゲート13の各出力を個別的に入
力するXデコーダドライバー16とを備えてい
る。前記Y駆動回路9は、アドレスカウンタ11
の出力と切換回路12の他方の出力であるYセレ
クト信号Byとを入力するANDゲート17と、Y
セレクト信号ByをNOTゲート18で反転させて
セレクト信号yとクロツクパルスAとを入力
するANDゲート19と、このANDゲート19お
よび前記ANDゲート17の各出力を個別的に入
力するYデコーダドライバー20とを備えてい
る。
前記Xデコーダドライバー16は、ANDゲー
ト13から送られてくる信号に応じて特定の出力
線を選定するデコーダ21と、このデコーダ21
により順次選定される4個のドライバー回路22
〜25とを備えている。前記デコーダ21は、そ
のゲートの開閉が前記クロツク信号Aに同期して
行われるように構成されている。
前記ドライバー22〜25は、いづれも同一の
構成および機能を有し、例えば第3図に示すよう
に構成されている。このドライバー22〜25
は、いづれか一つのドライバー例えばドライバー
22が導体X1に正の電圧パルスを出力すると、
他のドライバー23〜25が総て負の電圧パルス
を導体群X2〜X4に出力するように機能する。か
かる場合、前述したY駆動回路9は、導体群Y1
〜Y4の総てに正の電圧パルスを出力するように
機能する。
ここで、前記ドライバー22をさらに詳述す
る。今、デコーダ21がドライバー22を選定す
る状態下(第4図のt5参照)にあつては、切換回
路12の出力であるXセレクト信号Bxはハイレ
ベル「1」となる。このXセレクト信号Bxは、
NOTゲート14で反転されセレクト信号x
となつてANDゲート15へ送られてくる。一
方、ANDゲート15は、前述したようにクロツ
クパルスAを入力しているため、該ANDゲート
15の出力はローレベル「0」となり、これがド
ライバー22のORゲート35へ送られるように
なつている。このORゲート35には、前記デコ
ーダ21からハイレベル「1」が入力されてお
り、従つて該ORゲート35はハイレベル「1」
を出力する。一方、ORゲート35の出力側は、
抵抗を介してDC電源+Vと、NPNトランジスタ
26のベースと、ダイオード27のカソードの
各々に接続されている。このため、前記NPNト
ランジスタ26のエミツターコレクタ間の電位差
がゼロに近づき、当該トランジスタ26は導通状
態に設定される。さらに、前記ORゲート35の
出力であるハイレベル「1」は、NOTゲート2
8で反転されるNANDゲート29へ送られる。こ
のNANDゲート29には、クロツクパルスAが常
に入力されるようになつている。このため、
NANDゲート29はハイレベル「1」を出力す
る。一方、NANDゲート29の出力側は、抵抗を
介してDC電源+Vと、PNPトランジスタ30の
ベースと、ダイオード31のアノードに接続され
ている。ダイオード31のカソード側は、前述し
たダイオード27のアノード側とともに接地され
ている。而して、前記PNPトランジスタ30のベ
ース側は接地電位に近づくがダイオード31の内
部抵抗にも影響されて接地電位以下に下ることが
なく、これがため前記PNPトランジスタ30は何
ら導通されることはない。このPNPトランジスタ
30のコレクタ端には負のDC電源―Vが、また
前記NPNトランジスタ26のコレクタ端には正
のDC電源+Vが常に接続されている。以上の結
果、前記デコーダ21がドライバー22を選定す
ると、ドライバー22の出力段に備えられたトラ
ンジスタ26が導通状態に設定され、正の電源+
Vに対応した電圧が出力端22Aに印加されるた
めタブレツト上の導体X1に正の電圧信号が印加
されることになる。
一方、デコーダ21がドライバー22を選定し
ている場合、他のドライバー23〜25に対する
デコーダ21の出力はローレベル「0」であるた
め、各ドライバー23〜25の出力段に設けられ
ているNPNトランジスタ26とPNPトランジス
タ30の内、PNPトランジスタ30のみが導通状
態に設定される。このため、負のDC電源−Vに
対応した電位が各々出力端23A,24A,25
Aに印加され、従つて導体群X2〜X4には負の電
圧信号がそのまま印加される。
前記Y駆動回路9も上述したX駆動回路8と全
く同一の構成を備えているが、切換回路12の作
用により、前記X駆動回路8が前記クロツクパル
スAに同期してタブレツト上の導体X1〜X4を順
次選定している場合は常に導体Y1〜Y4に正の電
圧パルスを印加するようになつている。
前記各導体X1〜X4,Y1〜Y4に印加される電圧
信号は、前述した各キー領域3から択一的に静電
容量結合形の信号検出ペン31により任意に検出
され、増幅器32で増幅された後、しきい値設定
回路33を介してデータレジスタ34へ送られ
る。このデータレジスタ34には、前記アドレス
カウンタ11の出力信号が入力されており、これ
により信号検出ペン31で検出された信号がコー
ド化され座標位置特定信号として情報処理装置
(図示せず)へ入力されるようになつている。こ
の場合、前記信号検出ペン31のペン先は、その
当接部が前記上層導体X1〜X4の各々の幅に等し
いかそれ以上の寸法の直径を有するものが使用さ
れ、下層導体Y1〜Y4からの信号を同時にかつ正
確に受信することができるようになつている。
次に、上記実施例の全体的動作について説明す
る。この全体的動作は、最初に下層導体Y1〜Y4
を駆動するようにしてある。
まずクロツク発生回路10が作動しクロツクパ
ルスAを出力すると、アドレスカウンタ11がク
ロツクパルスAを計数し、切換回路12がローレ
ベル「0」なるXセレクト信号Bxを出力する。
このXセレクト信号Bxは、前記アドレスカウン
タ11がクロツクパルスAを4個計数する時間t
が0≦t<t5秒の間、ローレベル「0」を維持す
るようになつている。そして、この間、Yセレク
ト信号Byはハイレベル「1」を維持する。前記
クロツクパルスAの最初の1パルスの時間内にお
いてはY駆動動回路9が、前述したX駆動回路8
と同様に作動して下層導体Y1に「+V」に対応
した電位の電圧パルスを出力し、同時に他の下層
導体Y2〜Y4に「−V」に対応した電位の電圧パ
ルスを出力する(第4図参照)。一方、前記X駆
動回路9は、前記切換回路12からローレベル
「0」なるXセレクト信号Bxを入力しているた
め、前記各ドライバー22〜25が作動して「+
V」に対応した電位の電圧パルスを出力し、これ
を上層導体X1〜X4に同時に印加するようになつ
ている。このため、下層導体Y1と上層導体X1
X4との各交差部分2においては、例えば第7図
に示すように電気力線Pが生じ、正の電界が均一
に生じる。また、他の下層導体Y2〜Y4と下層導
体X1〜X4との各交差部分2においては例えば第
8図のように電気力線Pが生じ、全体的に上方に
向う電界の大きさは極めて小さくなる。
次にt2時間が経過しY駆動回路9のYデコーダ
ドライバー20が次の下層導体Y2を選定し該導
体YY2に「+V」に対応した電位の電圧パルスが
出力されると、他の下層導体Y1,Y3,Y4には
「−V」に対応した電位の電圧パルスが出力さ
れ、下層導体Y2と上層導体X1〜X4との各交差部
分2における電界が均一に強く生じ、他の下層導
体Y1,Y3,Y4と上層導体X1〜X4との各交差部分
2の上方に向う電界の大きさは極めて小さいもの
となる。以下同様にして前記クロツクパルスに同
期し下層導体Y3,Y4に「+V」に対応した電位
の電圧パルスが順次出力されるようになつてい
る。
前記クロツクパルス発生回路10が4個のクロ
ツクパルスAを出力して0≦t<t5が経過する
と、アドレスカウンタ11の出力に付勢されて切
換回路12は、Xセレクト信号Bxをハイレベル
「1」に、またYセレクト信号Byをローレベル
「0」に設定する。この切換回路12の出力の反
転により、前記Y駆動回路9は、下層導体Y1
Y4の総てに「+V」に対応した電位の電圧パル
スを出力し、一方、X駆動回路10は、前述した
Y駆動回路9の場合と同様に、上層導体X1〜X4
を択一的に順次選択して「+V」に対応した電位
の電圧パルスを出力するとともに、選択されない
他の上層導体X1〜X4には「−V」に対応した電
位の電圧パルスを印加するようになつている。こ
の結果、選択され「+V」に対応した電位の電圧
パルスが印加された上層導体X1〜X4上において
は第7図に示したのと同様の現象が生じ、又選択
されない他の上層導体X1〜X4上においては第9
図のように正負の電界が生じることから第8図の
場合と同様に上方に向う電界の大きさは極めて小
さいものとなる。第4図のタイムチヤートの下段
に記したKは、以上のようにしてクロツクパルス
に同期して順次選定され「+V」に対応した電位
の電圧パルスが印加される各導体X1〜X4,Y1
Y4の順序を示す。なお必要に対じて同一方向の
二本以上の導体に、同時に「+V」に対応した電
位の電圧パルスを印加するように構成してもよ
い。
この実施例は、以上のように構成されているの
で、簡単な機械的構成であるにもかかわらず各キ
ー領域3内のいづれの箇所からも均一化された信
号を信号検出ペン31により能率する検出するこ
とができ、特定の導体に「+V」に対応した電位
の電圧パルスが印加されている場合には、その導
体に略平行して設けられた他の総ての導体には
「−V」に対応した電位の電圧パルスを印加する
とともに、これらの導体群例えばX1〜X4に交差
する他の導体群例えばY1〜Y4には、総て「+
V」に対応した電位の電圧パルスを印加するよう
に構成されているので、他のキー領域からの信号
の漏れを著しく減少させることができ、従来技術
によるフローテイング電極を備えた三層構造のタ
ブレツトと同等以上の性能を備え、比較的安価で
取扱い易いという利点がある。
尚、上記実施例は、特に上層導体X1〜X4と下
層導体Y1〜Y4とを、各々4本の場合について例
示したが、本発明は必ずしもこれに限定するもの
ではなく、複数行と複数列の導体を備えたもので
あればよい。また、上層導体一個の実質的な幅を
下層導体一個の幅より大きくした場合について例
示したが、両導体の実質的な幅を同等に形成して
もよい。
以上のように、本発明によると、各キー領域内
のいづれの箇所からも均一化された信号を信号検
出ペンにより能率よく検出することができ、キー
領域相互間の信号の漏れを減少せしめることがで
き、二層構造にした場合であつても従来のフロー
テイング電極を備えた三層構造のタブレツトと同
等以上の性能を有する容量結合タブレツトの新し
い駆動方式を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る容量結合タブレツトの駆
動方式の一実施例を示すブロツク図、第2図は第
1図の一部を成すX駆動回路の具体例を示すブロ
ツク図、第3図は第2図の一部を成すドライバー
回路の具体例を示す回路図、第4図は第1図の各
構成部分の動作を示すタイムチヤートと容量結合
タブレツトの各導体との関連を示す説明図、第5
図は第4図における容量結合タブレツト部分のV
―V線に沿つた断面図、第6図は同じく第4図の
―線に沿つた断面図、第7図ないし第9図は
各々容量結合タブレツトの各導体の交差部分にお
ける機能を示す説明図である。 X1〜X4……一方の導体群、Y1〜Y4……他方の
導体群、4……誘電体層、8……X駆動回路、9
……Y駆動回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 格子状に装備された二組の導体群を備えた容
    量結合タブレツトにおいて、前記二組の導体群の
    内の一方の導体群の一又は複数の導体ごとに正の
    電圧信号を順次印加するとともに、当該一方の導
    体群の他の総ての導体に負の電圧信号を印加し、
    この一方の導体群の一部に負の電圧信号が印加さ
    れている時は前記他方の導体群の各導体に正の電
    圧信号を印加することを特徴とする容量結合タブ
    レツトの駆動方式。
JP12446778A 1978-10-09 1978-10-09 Drive system of capacitance coupling tablet Granted JPS5552133A (en)

Priority Applications (1)

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JPS5552133A JPS5552133A (en) 1980-04-16
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0220075U (ja) * 1988-07-22 1990-02-09
JPH0529945Y2 (ja) * 1987-09-30 1993-07-30
JPH09272371A (ja) * 1996-04-05 1997-10-21 Papeele:Kk 車載用ウエットティッシュ入り容器

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JPH09272371A (ja) * 1996-04-05 1997-10-21 Papeele:Kk 車載用ウエットティッシュ入り容器

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