JPS6144036B2 - - Google Patents

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JPS6144036B2
JPS6144036B2 JP54500413A JP50041379A JPS6144036B2 JP S6144036 B2 JPS6144036 B2 JP S6144036B2 JP 54500413 A JP54500413 A JP 54500413A JP 50041379 A JP50041379 A JP 50041379A JP S6144036 B2 JPS6144036 B2 JP S6144036B2
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JP
Japan
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ski
bottom plate
plate
release
boot
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JP54500413A
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English (en)
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JPS55500850A (ja
Inventor
Hansu Shumitsuto
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Individual
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Publication of JPS6144036B2 publication Critical patent/JPS6144036B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C14/00Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
    • F04C14/10Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber
    • F04C14/12Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using sliding valves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

請求の範囲 1 スキー靴の踵部分のスキー表面上にスキー表
面に対して垂直に延びるピボツトに回転自在に取
りつけられ、持ち上げられないよう固定され、前
方端部につま先保持具を有し、ばね抵抗以上の前
方落下負荷がかかつたときにはスキー靴を解放す
るために開くスキー靴用のばね負荷自動踵機構が
後方端部に設けられている底板から成る安全スキ
ー・ビンデイングであつて、つま先及びスキー靴
の踵部分に持ち上げに抗して底板2を保持する滑
動路15,16,17,18が底板2に設けられ
ていることと、所望する場合には取りはずすこと
ができるよう底板2がスキー1に取りつけられて
いることを特徴とする安全スキー・ビンデイン
グ。
2 底板2がバヨネツト接合具11によつてスキ
ー1に固定されていることを特徴とする請求の範
囲第1項に記載の安全スキー・ビンデイング。
明細書 本発明は、スキー靴の踵部分区域内にある鉛直
ピボツトを中心に回転できるようスキーの表面上
に取りつけられている底板を有し、前記底板が持
ち上げに抗するように取りつけられており、前端
部にはつま先保持部があり、前向きの落下力がば
ね抵抗以上になつた場合には開いてスキー靴を解
放するスキー靴用のばね負荷自動踵機構が後端部
に設けられている底板を有する安全スキー・ビン
デイングに関する。
CH−PS460610号によつて公知になつている安
全スキー・ビンデイングにおいては、底板につい
ているつま先保持具は安全機能を持たず、単にス
キー靴に対する反作用ベアリングとして働くに過
ぎない。その代りに、スキーヤーによる回転転落
負荷に対する安全機能は、スキーに取りつけられ
同時に底板をスキーと平行な正常位置に保持する
ばね負荷ラツチ部材によつて確保されている。
この安全スキー・ビンデイングの重大な欠点
は、スキー靴従つてスキーヤが回転衝撃解放時に
スキーに連結されたままであり、その結果として
負傷する危険が残されていることである。加え
て、スキーが地面によつて強い二次衝撃を受けた
場合には、スキーの長さ向に対して直角にねじれ
る可能性のあるスキー靴のてこ効果によつて回転
ベアリングのみによつてスキーに連結されている
底板がスキーから引きちぎれる危険性がある。
更に、底板が上述のように旋回した後にスキー
ができる状態に戻すのは極めて手数のかかる厄介
なことになる、というのは普通はスキーヤーは先
ず最初に例えばスキーのストツクを使つて自動踵
機構を開放させてスキー靴を解放し、次いでラツ
チ部材の抵抗に抗して底板を正常な位置に回転さ
せなければならず、その後に始めて再びビンデイ
ングに足を踏み入れることができるからである。
本発明の課題は、底板が機能的に的確にスキー
上に保持され、スキーの移送の邪魔にならず、第
2又は第3のスキーにも使用されるうるようにし
た、安全スキー・ビンデイングを提供することに
ある。
請求の範囲第1項に記載の特徴事項に従う安全
スキー・ビンデイングに基づいて、本発明によれ
ば上記の解決課題は、スキー靴のつま先並びに踵
部分に底板が持ち上げられないように固定する滑
動路が底板にあり、過度の回転落下負荷が印荷さ
れるとスキー靴を解放する第二度の運動度を自動
踵機構が有していて個別独立のばねの抵抗を克服
した後に解放が行なわれることを特徴とする底板
によつて達成される。
これは、スキー靴と一緒にスキーから解放され
る型の多くのプレート型ビンデイングに固有の欠
点である前面負荷と回転落下負荷に対る解放抵抗
が一定比であるという欠点を回避するものであ
る。
過度の回転落下負荷が起こつたときに自動踵機
構がスキー靴を解放する独立した運動度を有する
ようにするためには、自動踵機構をハウジングに
ヒンジ止め且つハウジングが底板上でスキーの長
さ方向に移動できるように構成すればよい。
この場合に、底板の回転角度に応じて制御され
るロツクをハウジングと底板の中間に設けるのが
望ましいことが判明した。
底板上に支持され自動踵機構のハウジングを開
くように作用する螺旋形の圧縮ばねを設ければ、
過度の回転落下荷重に達したときに自動踵機構の
特に迅速な解放が確実に行なわれる。
本発明の一構成例においては、自動踵機構は、
ハウジングの変位を制限している底板上にある当
接部に当接する対抗接当部を形成する耳部を備え
た解放レバーから成る。このような構成にする
と、回転落下解除の場合に踵保持部を開いてビン
デイングに再び踏み入れるときに、保持部はハウ
ジングとともにスキー上で自動的に踏み入れ位置
に移動する。
一方では輸送時に他方では第二又は第三のスキ
ーに用いるために本発明による安全スキー・ビン
デイングをスキーから取りはずすことを可能にす
る目的に特に適するよう、手間をかければ取りは
ずせるように底板をスキーに取りつける。例え
ば、バヨネツト接合にすることによつて取りはず
し自在の取付けが可能になる。
安全機能を損なうことなく解放機構に雪や水や
泥等が入らないよう効果的に保護するために、本
発明によれば、少なくともスキーの表面又はビン
デイングの担持部材と密封当接する好ましくは柔
軟なプラスチツク製壁部によつて自動踵機構を底
保持部に至るまで取り囲む。
次に、添附図面を参照して本発明の一実施例の
詳細について説明する。
添附の図面において、第1図は安全スキー・ビ
ンデイングの前方部分の長手方向断面図であり、
スキー靴の底を鎖線で示してある。
第2図は、第1図に示したと同じ部分の平面図
である。
第3図は、第1図の続きであり、安全スキー・
ビンデイングの後方部分を示す図である。
第4図は、第2図の続きであり、第3図に示し
たと同じ部分の平面図である。
第5図は、第4図のV−V線に沿つて切断した
安全スキー・ビンデイングのロツク機構の部分断
面図である。
第6図は、安全スキー・ビンデイングの一部分
の平面図である。
図面に示す本発明による安全スキー・ビンデイ
ングは、スキー1に回転自在に取りつけられ第1
図及び第2図で見た場合に左側端部につま先保持
具3を支持している底板2と、第3図及び第4図
で見た場合に右側端部にあるロツク機構4と、こ
れらの上方にあつてスキーヤーから過度の前方負
荷が印荷されると開きこの点に関しては従来技術
と同じである自動踵機構5とから成る。
底板2の取付け(第1図及び第2図参照)、基
板7に固定されたピボツト・ピン8と、板ばね1
0によつて底板に固着されているバヨネツト接合
具11の軸受孔部9とから成る。基板7は第1図
及び第3図にZ字形で示されているアングル1
2,13とともに、ねじ14によつてスキー1に
固定されている。つま先保持具3を指向するZ字
形のアングル12,13の自由端部15,16
が、底板にリベツト取付けされ同様に第1図及び
第3図にZ字形で示されている対応するアングル
17,18によつて底板2を持ち上がらないよう
に固定している。
底板2を取りはずすときには、板ばね10に固
定され底板の孔部から突出しているボタン19を
押し下げれば、バヨネツト接合具11の自動回転
を阻止している板ばねの自由端部20がバヨネツ
ト接合具を解放する。斯くしてバヨネツト接合具
を60度回転させて、ピボツト・ピン8から取りは
ずすことができるようになる。底板2をスキーの
先端部に向けて数ミリメートル移動せることによ
り、Z字形のアングル17,18をアングル1
2,13の重なり合い端部15,16から離し
て、底板をスキーから取りはずすことができる。
この逆の順序の操作により底板を取りつけること
ができるが、バヨネツト閉鎖を挿入すると板ばね
の自由端部20が押下げられるから、ボタン19
をわざわざ押す必要はない。
つま先保持具3は、底板2の横部分を覆い異な
る寸法の靴に安全スキー・ビンデイングを合わせ
るよう調節できる支持部材21に剛体接続されて
いる。底板2に設けられ下方から歯つきの裏板部
材23を挿入できるラツク22によつて段階的に
調節を行なうことができ、裏板部材はねじ24の
頭部を受け入れていて、ねじ24が支持部材21
の内部にあるねじ切り孔部25によつてつま先保
持具3と底板2とを解放自在に接続している。異
なる寸法の靴に対する調節範囲を二倍にするため
に、つま先保持具3の支持部材に第二のねじ切り
孔部26が設けられている。
スキー靴の踵部分でスキー1に固定されている
Z字形のアングル13の第3図右側端部にはピボ
ツト・ピン27があり、このピボツト・ピンの上
端部が滑動ロールを支持していて、該ロールは突
出して第6図に平面図で示すカム・プレート29
の案内みぞ28に入つている。カム・プレート2
9はピン30によつて、引張り棒31にまで回転
させられ、引張り棒は第3図の右側にある底板2
の支持壁部32を貫通して延びてねじ33で終端
し、このねじ33は内部ねじを有するボルト34
にねじ込まれている。このボルトはカラー35を
有し、一部が引張り棒31に案内され一部がボル
ト34に案内されている圧縮ばね36の一端部が
前記カラーに当接し、圧縮ばねの他端部は底板2
の支持壁部32に当接している。ボルト34の自
由端部は底板2の境界となる壁部37を貫通して
延伸し、この自由端部にはみぞ38が設けられて
いるので、ねじまわしによつて圧縮ばね36の応
力を調節することができる。
ばねの応力を表示するために、第3図及び第4
図には一部分のみを示したアングル部材が配設さ
れており、アングル部材の一端部はボルト34上
に案内され圧縮ばね36とカラー35の間に保持
されている環形プレート39を形成し、前記アン
グル部材の他端部は指針40を形成し底板2の窓
41に現われる(第4図参照)。
底板2の下面に固定され長手軸に対称に各滑動
ボルト42,43及び44,45が設けられてい
て、これらのボルトはカム・プレートの外縁部に
当たり或いは回動させたときにカム・プレート外
縁部と当接する(第6図参照)。滑動ボルト4
2,43は、引張り棒31によつて予め応力を与
えられた圧縮ばね36によつて負荷をかけられて
いるカム・プレート29の補完軸受として働き、
これに対し滑動ボルト44,45は、カム・プレ
ート29が滑動ボルト42,43の一方を中心と
して揺動した場合に該カム・プレートを更に案内
するために設けられたものである。
引張棒を第3図及び第4図の右側に向かつて適
当な長手方向量移動させると、引張り棒31に固
定されている随伴ピン46が、底板2の個所48
に回動自在に取りつけられている阻止レバー47
に当たる(第4図及び5図参照)。第5図から明
らかなように、阻止レバーはZ字形に二個所の立
ち上りフランジを有し案内プレート50を貫通
し、案内レート50にはロツク機構用の装置が設
けられ、自動踵機構5のハウジング49が受容し
されており、案内プレート50はリベツト51に
よつて底板2に固着されている(第1図及び第2
図参照)。
阻止レバー47の自由端部は凹部52を有し
(第4図参照)、この凹部が支持レバー54を第3
図及び第4図に示す位置に固定していて、支持レ
バーは底板2に固定されたピボツト・ピン53に
よつて回動自在に取りつけられている。支持レバ
ーの自由端部に取りつけられた滑動ロール55及
びハウジング49の内部の横桁56によつて、一
方が底板2の支持壁部32に支えられ他方がハウ
ジング49に支えられている圧縮ばね57の負荷
が支持レバーに印加される。ハウジング49の内
部で幾分傾斜している(第4図参照)横桁は板ば
ね58の負荷を受け且つ負荷側には固定されてい
ないので、ハウジングは長手方向に一定量の可撓
性を有し、自動踵機構5は底板に剛体固着された
つま先保持具3に対して長手方向に一定量の可撓
性を有する。
底板2に圧縮ばね36の力以上のねじれ負荷が
かかると、底板はスキーに固定されたピボツト・
ピン8を中心として適宜な方向に回動する。底板
の下面にある滑動ボルト42,43が、カム・プ
レート29と、支持壁部32又は壁部37と、引
張り棒31及び引張り棒に接続されたボルトを一
緒に持つて行こうとする。然し乍ら、カム・プレ
ートは底板2に従つて動くことはできず、スキー
に対して固定されたピボツト・ピン27によつて
底板の運動に対しては後方になる滑動ボルト42
又は43を中心として強制的に回動させられ、ピ
ボツト・ピン27の滑動ロールがスキー先端部に
向けて延びている案内みぞ28の部分に位置する
まで回動させられる。引張り棒31はカム・プレ
ートに枢着されているから、底板が回動運動する
度に先ず最初に引張り棒が圧縮ばね36の力に抗
して長手方向に移動して、ばねの応力が増大す
る。
解放力に達するまでは底板2にかかるねじ力の
増大に伴なつて、スキー先端部に向かつて延びる
案内みぞ29の部分がピボツト・ピン27の滑動
ロールから解放され滑動ロールが底板の長さ方向
に対してほぼ横方向に延びる案内みぞの後端部に
受容されるまではカム・プレート29が揺動す
る。案内みぞの両端部は、底板の連続転回にかか
わりなく圧縮ばね36の力が一定に保たれるよう
な形状になつている。
引張り棒31がスキー先端部に向かつて長手方
向に移動した結果、随伴ピン46が阻止レバー4
7を回動させたときに解放点に達し、支持レバー
54従つて自動踵機構5の保持が急激に解放され
る。圧縮ばね57が緩むから、ハウジング49並
びにこれとともに、底保持部59と、解放レバー
60と前方落下負荷解放機構(図示せず)とから
成る自動踵機構5全体が案内プレート50の内部
でスキー端部に向かつて移動し、スキーヤーの靴
がビンデイングから解放される。ハウジング49
の内部の横桁56が支持レバー54を該横桁とと
もに移動させて、ピボツト・ピン53の上端部に
コイル状に捲かれている屈曲ばね61の力に抗し
て第4図で反時計方向に支持レバー54を回動さ
せる。スキーの端部に向かう自動踵機構5の移動
量は、案内プレート50上にある二つの当接部6
2(第4図参照)と、解放レバー上にあつて対向
当接部として働く二つの耳部63(第3図参照)
とによつて制限される。
スキー靴がビンデイングから解放されると、圧
縮ばね36に作用していた底板2のねじれ負荷が
突然に消失するから、圧縮ばね36の緩徐によつ
て底板は揺動して自動的に図示位置に戻る。
回転落下解放後に安全スキー・ビンデイングに
再び踏み入れるには、最も使い易い踏み入れ式ビ
ンデイングと同様に、解放レバー60を上方に揺
動させて底保持具59を開く。この解放レバー移
動中には、二つの耳部63は当接部62に当接支
持されピニオンがラツクに当接したと同様に回転
するので、自動踵機構5は再びスキーの先端部に
向かつて移動する。これにより、支持レバー54
が解放されてコイル状の屈曲ばね61の作用下で
揺動して元の位置に戻り、この間に最初の一時期
に幾分か弱いコイル状の屈曲ばね64の作用下に
ある阻止レバー47が前記支持レバーの移動に伴
なつて移動し、次いで端位置に達した後に阻止レ
バーの凹部52と係合する。斯くして、安全スキ
ー・ビンデイングは踏み入れ準備がととのうこと
になる。
JP54500413A 1978-09-06 1979-02-06 Expired JPS6144036B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE7809392A SE413539B (sv) 1978-09-06 1978-09-06 Kugghjulsmaskin

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55500850A JPS55500850A (ja) 1980-10-30
JPS6144036B2 true JPS6144036B2 (ja) 1986-10-01

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ID=20335747

Family Applications (2)

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JP54500413A Expired JPS6144036B2 (ja) 1978-09-06 1979-02-06
JP50149879A Pending JPS55500814A (ja) 1978-09-06 1979-09-06

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JP50149879A Pending JPS55500814A (ja) 1978-09-06 1979-09-06

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US (1) US4348865A (ja)
EP (1) EP0022781B1 (ja)
JP (2) JPS6144036B2 (ja)
DE (1) DE2965510D1 (ja)
SE (1) SE413539B (ja)
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