JPS6142609Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6142609Y2 JPS6142609Y2 JP1978108792U JP10879278U JPS6142609Y2 JP S6142609 Y2 JPS6142609 Y2 JP S6142609Y2 JP 1978108792 U JP1978108792 U JP 1978108792U JP 10879278 U JP10879278 U JP 10879278U JP S6142609 Y2 JPS6142609 Y2 JP S6142609Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- moxibustion
- moxibustion device
- uneven surface
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001467 acupuncture Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は温灸器用ハンドルさらに詳しくは温灸
器を使用して施灸する際、手のとどかない背中等
のつぼを極めて正確且つ簡単に施灸することがで
きる温灸器用ハンドルに関し、その目的とすると
ころは背中等のつぼに必ず温灸部がフイトするよ
う温灸器の角度を任意に調整して正確に施灸でき
る温灸器用ハンドルを提供するにある。
器を使用して施灸する際、手のとどかない背中等
のつぼを極めて正確且つ簡単に施灸することがで
きる温灸器用ハンドルに関し、その目的とすると
ころは背中等のつぼに必ず温灸部がフイトするよ
う温灸器の角度を任意に調整して正確に施灸でき
る温灸器用ハンドルを提供するにある。
従来この種温灸器用ハンドルとしては、第7図
のように棒状のハンドルボデイ10の一端側に固
着した把手部6′と他端側に温灸器の首部4を挾
持する2枚の板バネ24,24′からなる挾持金
具25を固着せしめたものが市販されている。
のように棒状のハンドルボデイ10の一端側に固
着した把手部6′と他端側に温灸器の首部4を挾
持する2枚の板バネ24,24′からなる挾持金
具25を固着せしめたものが市販されている。
しかしながら該ハンドルの場合、温灸器1の首
部4を挾着せしめて施灸すると温灸器1がハンド
ルボデイ10′に対し固定してなるため、温灸器
1の位置が固定され、よつて背中等目に見えない
部分のつぼを施灸する際、温灸器1の底部の温灸
部5が身体との間に隙間ができつぼに完全にフイ
トせずよつて完全なる施灸ができなかつた。また
温灸器の首部4を2枚の板バネ24,24′によ
つて挾持するため、施灸時温灸器1が該挾持金具
25から脱落するおそれがあり極めて不安定で危
険であつた。その他、把手部6′が丸型なるため
施灸時先端に加わる温灸器1の重力により手から
該把手部6′が空転しその結果施灸位置を維持す
ることが困難であつた。
部4を挾着せしめて施灸すると温灸器1がハンド
ルボデイ10′に対し固定してなるため、温灸器
1の位置が固定され、よつて背中等目に見えない
部分のつぼを施灸する際、温灸器1の底部の温灸
部5が身体との間に隙間ができつぼに完全にフイ
トせずよつて完全なる施灸ができなかつた。また
温灸器の首部4を2枚の板バネ24,24′によ
つて挾持するため、施灸時温灸器1が該挾持金具
25から脱落するおそれがあり極めて不安定で危
険であつた。その他、把手部6′が丸型なるため
施灸時先端に加わる温灸器1の重力により手から
該把手部6′が空転しその結果施灸位置を維持す
ることが困難であつた。
本考案はこのような従来の欠点をすべて解消し
正確な位置で施灸ができるように温灸器の角度を
任意に調整できうるよう構成し、しかも施灸部位
によつてハンドル長さを調節可能とすることによ
り正確且つ最適な状態で、しかも手軽に施灸を行
なうことができる温灸器用ハンドルで、その特徴
は一端側に把手部を設けたハンドルボデイと該ハ
ンドルボデイの他端側に温灸器の首部を装着せし
める装着金具を前記ハンドルボデイに対して回動
自在で且つその回動位置を任意に固定できうるよ
うに取付けてなるにある。以下その具体的構成に
ついて図面に示した一実施例に従つて説明する
が、その前提として本考案に係る市販の温灸器に
ついてまず説明する。
正確な位置で施灸ができるように温灸器の角度を
任意に調整できうるよう構成し、しかも施灸部位
によつてハンドル長さを調節可能とすることによ
り正確且つ最適な状態で、しかも手軽に施灸を行
なうことができる温灸器用ハンドルで、その特徴
は一端側に把手部を設けたハンドルボデイと該ハ
ンドルボデイの他端側に温灸器の首部を装着せし
める装着金具を前記ハンドルボデイに対して回動
自在で且つその回動位置を任意に固定できうるよ
うに取付けてなるにある。以下その具体的構成に
ついて図面に示した一実施例に従つて説明する
が、その前提として本考案に係る市販の温灸器に
ついてまず説明する。
温灸器1は第1図のように棒艾2の外径と略同
径の内径を上半身に有し且つ下半身を該内径より
幅広な内径とした筒型の温灸器本体に排煙用と通
気用の孔3を穿設し且つ前記上半身と下半身の連
設部を首部4とししかも大径なる底部を温灸部5
として構成してなる。
径の内径を上半身に有し且つ下半身を該内径より
幅広な内径とした筒型の温灸器本体に排煙用と通
気用の孔3を穿設し且つ前記上半身と下半身の連
設部を首部4とししかも大径なる底部を温灸部5
として構成してなる。
次に第1図において、6は長方形状の扁平体か
らなる2つ割り構造の把手部で、該把手部6に形
成された上面開口型の切欠部7内に上半身が先細
の介在体8を下半身でビス9止めして介在せしめ
てなる。10は回動時に前記介在体8に一端が係
合する金属板からなるハンドルボデイで、その一
端を前記把手部6内に回動自在に軸支し且つ略く
の字状に折曲してなる。11は該ハンドルボデイ
10の他端に一体形成した円板で、その表面を波
状の凹凸面12に形成してなる。
らなる2つ割り構造の把手部で、該把手部6に形
成された上面開口型の切欠部7内に上半身が先細
の介在体8を下半身でビス9止めして介在せしめ
てなる。10は回動時に前記介在体8に一端が係
合する金属板からなるハンドルボデイで、その一
端を前記把手部6内に回動自在に軸支し且つ略く
の字状に折曲してなる。11は該ハンドルボデイ
10の他端に一体形成した円板で、その表面を波
状の凹凸面12に形成してなる。
13は該円板11の波状凹凸面12に噛合する
波状の凹凸面19を裏面に形成してなる円板14
を一端に有し、他端側に金属板にて平面略C字状
の凹部15を形成した装着金具、16は前記円板
11に立設したボルト、17は該ボルト16に遊
嵌入する前記円板14に穿設した孔、18はボル
ト16の締付け用の蝶ナツトを示す。20は上記
構成からなるハンドルを示す。
波状の凹凸面19を裏面に形成してなる円板14
を一端に有し、他端側に金属板にて平面略C字状
の凹部15を形成した装着金具、16は前記円板
11に立設したボルト、17は該ボルト16に遊
嵌入する前記円板14に穿設した孔、18はボル
ト16の締付け用の蝶ナツトを示す。20は上記
構成からなるハンドルを示す。
本考案は上記構成からなるため、その使用時に
は前記温灸器1の首部4を装着金具13の凹部1
5内に嵌着せしめると該金具13にて温灸器1の
脱落が防止された状態で該温灸器1が吊り下げら
れて固定する。
は前記温灸器1の首部4を装着金具13の凹部1
5内に嵌着せしめると該金具13にて温灸器1の
脱落が防止された状態で該温灸器1が吊り下げら
れて固定する。
次にこの状態で施灸するつぼの位置に温灸器1
の温灸部5がフイトして身体との間に隙間が発生
しないように温灸器1の位置決めを図る。
の温灸部5がフイトして身体との間に隙間が発生
しないように温灸器1の位置決めを図る。
すなわち蝶ナツト18をゆるめた状態で装着金
具13を所望の位置まで回動させて装着金具13
の一端の円板14の波状凹凸面19とハンドルボ
デイ10の他端の円板11の波状凹凸面12を噛
合せしめた状態で蝶ナツト18を締め付け装着金
具13の位置を固定する。
具13を所望の位置まで回動させて装着金具13
の一端の円板14の波状凹凸面19とハンドルボ
デイ10の他端の円板11の波状凹凸面12を噛
合せしめた状態で蝶ナツト18を締め付け装着金
具13の位置を固定する。
この状態で背中など手のとどかない場所のつぼ
に温灸器1の温灸部5を当接させて施灸するもの
である。しかもこの施灸時には把手部6が長方形
状の扁平体からなるため、手から該把手部6が空
転したりすることがなく極めて正位置を保持した
状態で施灸を維持することができる。
に温灸器1の温灸部5を当接させて施灸するもの
である。しかもこの施灸時には把手部6が長方形
状の扁平体からなるため、手から該把手部6が空
転したりすることがなく極めて正位置を保持した
状態で施灸を維持することができる。
次に施灸するつぼの位置が変わり前記温灸器1
の位置決め状態では身体との間に隙間が生じ完全
にフイトした状態で施灸することができない場合
には、再度蝶ナツト18をゆるめて装着金具13
を回動させて温灸器1の角度を修正して行なう。
その後は前記操作をくり返して施灸を行なうもの
である。
の位置決め状態では身体との間に隙間が生じ完全
にフイトした状態で施灸することができない場合
には、再度蝶ナツト18をゆるめて装着金具13
を回動させて温灸器1の角度を修正して行なう。
その後は前記操作をくり返して施灸を行なうもの
である。
尚、本考案に係るハンドルボデイ10の一端側
は把手部6の切欠部7内に介在せしめた介在体8
によつてその位置が固定されているため、不用意
にハンドルボデイ10が矢印方向に回動すること
がない。
は把手部6の切欠部7内に介在せしめた介在体8
によつてその位置が固定されているため、不用意
にハンドルボデイ10が矢印方向に回動すること
がない。
さらに足など比較的手のとどく範囲内で該ハン
ドル20を使用する場合には、前記ハンドルボデ
イ10の長さでは少し長くその使用に不便となる
ため、この場合には第5図のように把手部6をハ
ンドルボデイ10側に折り畳みて使用すると極め
てその施灸を容易に行なうことができる。
ドル20を使用する場合には、前記ハンドルボデ
イ10の長さでは少し長くその使用に不便となる
ため、この場合には第5図のように把手部6をハ
ンドルボデイ10側に折り畳みて使用すると極め
てその施灸を容易に行なうことができる。
尚、該実施例では装着金具13の回動手段とし
てハンドルボデイ10側の円板11に形成した波
状の凹凸面12と装着金具13側の円板14に形
成した波状の凹凸面19との噛合によつて回動自
在とするものであるが、その手段は決して該実施
例に限定されるものではなく、例えば第6図のよ
うにハンドルボデイ10側の円板11′表面に4
ケ所凸起21……を設け、他方装着金具13側の
円板14′の裏面の複数ケ所(12ケ所)に孔部2
2……を設けて、所望の装着金具13の回動位置
で前記孔部22に凸起21を嵌入せしめた後、蝶
ナツト18′にてワツシヤ23を介して締付け固
定することも可能である。
てハンドルボデイ10側の円板11に形成した波
状の凹凸面12と装着金具13側の円板14に形
成した波状の凹凸面19との噛合によつて回動自
在とするものであるが、その手段は決して該実施
例に限定されるものではなく、例えば第6図のよ
うにハンドルボデイ10側の円板11′表面に4
ケ所凸起21……を設け、他方装着金具13側の
円板14′の裏面の複数ケ所(12ケ所)に孔部2
2……を設けて、所望の装着金具13の回動位置
で前記孔部22に凸起21を嵌入せしめた後、蝶
ナツト18′にてワツシヤ23を介して締付け固
定することも可能である。
又、ハンドルボデイ10と装着金具13との取
付け部分となる突出体の形状も決して該実施例の
円板状のものに限定されるものではなく、たとえ
ば四角板状、三角板状のものであつてもよく、要
はそれぞれハンドルボデイ10及び装着金具13
より突出し、且つその突出した突出体に相対向し
て凹凸面が形成され、その凹凸面の嵌脱によつて
回動自在に構成されていればよいのである。
付け部分となる突出体の形状も決して該実施例の
円板状のものに限定されるものではなく、たとえ
ば四角板状、三角板状のものであつてもよく、要
はそれぞれハンドルボデイ10及び装着金具13
より突出し、且つその突出した突出体に相対向し
て凹凸面が形成され、その凹凸面の嵌脱によつて
回動自在に構成されていればよいのである。
さらに上記実施例においては、2つの突出体を
ボルト16及び蝶ナツト18によつて固定してな
るが、この突出体の固定手段は決してこれに限定
されるものでなく、要は装着金具13のハンドル
ボデイ10に対する回動位置を固定しうるように
前記蝶ナツト等のツマミが突出体に取付けられて
いればよいのである。
ボルト16及び蝶ナツト18によつて固定してな
るが、この突出体の固定手段は決してこれに限定
されるものでなく、要は装着金具13のハンドル
ボデイ10に対する回動位置を固定しうるように
前記蝶ナツト等のツマミが突出体に取付けられて
いればよいのである。
以上のように本考案は、市販されている温灸器
を従来手がとどかなくてあるいは人の手を借りな
いと使用できないつぼに極めて簡易に施灸できう
るように考案された温灸器用ハンドルの改良に関
し、その特徴はハンドルボデイの先端に取付けた
温灸器の吊り下げ装着用の装着金具を回動可能で
且つその回動位置を固定できうるように構成して
なるため、温灸器の温灸部が身体に完全に当接す
るよう予めその所望の角度に温灸器の位置決めを
図ることができ、よつて手のとどかない場所の施
灸が正確且つ最適な状態にて行なうことができる
効果がある。
を従来手がとどかなくてあるいは人の手を借りな
いと使用できないつぼに極めて簡易に施灸できう
るように考案された温灸器用ハンドルの改良に関
し、その特徴はハンドルボデイの先端に取付けた
温灸器の吊り下げ装着用の装着金具を回動可能で
且つその回動位置を固定できうるように構成して
なるため、温灸器の温灸部が身体に完全に当接す
るよう予めその所望の角度に温灸器の位置決めを
図ることができ、よつて手のとどかない場所の施
灸が正確且つ最適な状態にて行なうことができる
効果がある。
また把手部がハンドルボデイに対して折り畳み
可能なるため通常背中等手のとどかないつぼに対
しては把手部を折り畳むことなくハンドルを長く
使用し、脚部等手のとどくつぼに対しては把手部
を折り畳みてハンドルを短かくして使用できる利
点がある。
可能なるため通常背中等手のとどかないつぼに対
しては把手部を折り畳むことなくハンドルを長く
使用し、脚部等手のとどくつぼに対しては把手部
を折り畳みてハンドルを短かくして使用できる利
点がある。
また、ハンドルボデイと装着金具とはそれぞれ
凹凸面を有する突出体の嵌脱により回動自在に構
成してなる為その回動位置を確実に固定できると
いう効果がある。
凹凸面を有する突出体の嵌脱により回動自在に構
成してなる為その回動位置を確実に固定できると
いう効果がある。
また装着金具を平面略C字状の凹部を有するよ
う一体に形成してなるため、従来の2枚の板バネ
からなる場合に比し温灸器の脱落等不安定な要素
が解消された。
う一体に形成してなるため、従来の2枚の板バネ
からなる場合に比し温灸器の脱落等不安定な要素
が解消された。
さらに把手部を本考案のように扁平体に形成す
ることによつて施灸位置の正確な認知並びに手か
ら把手部の空転が生じることがない等の実益があ
る。その他、把手部の上面開口型の切欠部を形成
し該切欠部内に介在体を介装せしめてなるため、
ハンドルボデイが倒れるおそれがない。
ることによつて施灸位置の正確な認知並びに手か
ら把手部の空転が生じることがない等の実益があ
る。その他、把手部の上面開口型の切欠部を形成
し該切欠部内に介在体を介装せしめてなるため、
ハンドルボデイが倒れるおそれがない。
第1図は本考案に係るハンドルの正面図。第2
図は同平面図。第3図は第1図A−A線切断部拡
大端面図。第4図は把手部の一部切欠正面図。第
5図は把手部を折り畳んだ状態のハンドルの正面
図。第6図は他実施例を示しイは正面図、ロは平
面図、ハはイのB−B線拡大端面図。第7図は従
来例を示す平面図。 6……把手部、10……ハンドルボデイ、13
……装着金具。
図は同平面図。第3図は第1図A−A線切断部拡
大端面図。第4図は把手部の一部切欠正面図。第
5図は把手部を折り畳んだ状態のハンドルの正面
図。第6図は他実施例を示しイは正面図、ロは平
面図、ハはイのB−B線拡大端面図。第7図は従
来例を示す平面図。 6……把手部、10……ハンドルボデイ、13
……装着金具。
Claims (1)
- 長手方向に上面開口型の切欠部7を有する扁平
状の把手部6の一端側に、板状のハンドルボデイ
10の一端を軸架せしめて該把手部6をハンドル
ボデイ10側に折畳み可能とし、且つ前記ハンド
ルボデイ10の他端側に凹凸面12を有する突出
体を形成し、しかも該突出体の凹凸面12と嵌脱
自在な凹凸面19を有する突出体を一端に有し他
端が温灸器の首部4に嵌脱自在な装着金具13を
前記ハンドルボデイ10に対して、それぞれの突
出体の凹凸面12,19の嵌脱によつて回動自在
で且つその回動位置を固定しうるツマミを該突出
体に取付けてなることを特徴とする温灸器用ハン
ドル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978108792U JPS6142609Y2 (ja) | 1978-08-07 | 1978-08-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978108792U JPS6142609Y2 (ja) | 1978-08-07 | 1978-08-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5525089U JPS5525089U (ja) | 1980-02-18 |
JPS6142609Y2 true JPS6142609Y2 (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=29054171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978108792U Expired JPS6142609Y2 (ja) | 1978-08-07 | 1978-08-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6142609Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5355287U (ja) * | 1976-10-14 | 1978-05-11 |
-
1978
- 1978-08-07 JP JP1978108792U patent/JPS6142609Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5525089U (ja) | 1980-02-18 |