JPS6140976A - テント用フレ−ム - Google Patents
テント用フレ−ムInfo
- Publication number
- JPS6140976A JPS6140976A JP16322884A JP16322884A JPS6140976A JP S6140976 A JPS6140976 A JP S6140976A JP 16322884 A JP16322884 A JP 16322884A JP 16322884 A JP16322884 A JP 16322884A JP S6140976 A JPS6140976 A JP S6140976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tent
- frame
- pole
- poles
- cylindrical bodies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、収納、組立の容易なテント用5フレームに
関するものである。
関するものである。
(従来技術とその問題点)
単数または複数の棒状ポールで幕布を支持するテントが
広く使用されているが、従来のテントは、ポールがそれ
ぞれ独立の一木の長尺棒体として形成されていたので、
収納時に嵩張り、持運びに不便であるとともに、組立も
難しかった。
広く使用されているが、従来のテントは、ポールがそれ
ぞれ独立の一木の長尺棒体として形成されていたので、
収納時に嵩張り、持運びに不便であるとともに、組立も
難しかった。
これを改良するものとして、適宜分割可能で且つ硬質強
靭で可撓弾性を有する直線状フレームを弧状に湾曲させ
、頂部で対角線を形成するように交刃させた2本1対の
弾性フレームの2対以上をそなえ、上記湾曲させたフレ
ームの両端部を袋状幕布の底部孔に嵌合して幕布底面を
張設し、幕布に設けた吊下げ具を上記フレームに引掛け
ることによって居住用空間を形成するようにしたテント
が提案されている(実開昭55−127529号)が、
このものには次に述べるような問題があった。
靭で可撓弾性を有する直線状フレームを弧状に湾曲させ
、頂部で対角線を形成するように交刃させた2本1対の
弾性フレームの2対以上をそなえ、上記湾曲させたフレ
ームの両端部を袋状幕布の底部孔に嵌合して幕布底面を
張設し、幕布に設けた吊下げ具を上記フレームに引掛け
ることによって居住用空間を形成するようにしたテント
が提案されている(実開昭55−127529号)が、
このものには次に述べるような問題があった。
■ 1本のフレームが長い(例えば4m)ため、山岳雪
山コース等で傾斜面にテントを張るような場合には、長
尺フレームを組むためのスペースがとれず、風圧等が作
用して危険な場合もあった。
山コース等で傾斜面にテントを張るような場合には、長
尺フレームを組むためのスペースがとれず、風圧等が作
用して危険な場合もあった。
■ フレーム同士の結合がないため、フレームがそれぞ
れ独自に動き、しかも幕布はフレームに引掛けられてい
るだけであるから、外圧に対して不安定で、テントの形
状が変化し易く使用者に不安感を与える。
れ独自に動き、しかも幕布はフレームに引掛けられてい
るだけであるから、外圧に対して不安定で、テントの形
状が変化し易く使用者に不安感を与える。
■ 長尺フレームを弾性変形させた場合は、これを構成
する各短尺パイプの曲率が一定となり、長尺フレームの
両端位置を決めるとフレームの高さも自動的に決定され
るので、テントの天頂方向の居住空間を広くすることが
できない。
する各短尺パイプの曲率が一定となり、長尺フレームの
両端位置を決めるとフレームの高さも自動的に決定され
るので、テントの天頂方向の居住空間を広くすることが
できない。
(発明の目的)
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、足場の不安
定な小さなスペースでもフレームの組立が容易で、テン
ト張設時に風圧等の外圧に対する抵抗力が大きく、必要
に応じて天頂を高くすることのできるテント用フレーム
を提供することを目的としている。
定な小さなスペースでもフレームの組立が容易で、テン
ト張設時に風圧等の外圧に対する抵抗力が大きく、必要
に応じて天頂を高くすることのできるテント用フレーム
を提供することを目的としている。
(発明の構成)
本発明にかかるテント用フレームは、側部にポールの取
付手段を有し、テント張設時にはテントの頂部に配置さ
れる頂部部材と、該頂部部材に放射状に取り付けられる
複数のポールをそなえ、前記ポールは、直列に接合され
る互いに着脱自在な複数の短寸筒体と、これら筒体の内
部を通って複数の筒体を1本につなぎ合わせる弾性紐体
とで構成されていることを特徴としている。
付手段を有し、テント張設時にはテントの頂部に配置さ
れる頂部部材と、該頂部部材に放射状に取り付けられる
複数のポールをそなえ、前記ポールは、直列に接合され
る互いに着脱自在な複数の短寸筒体と、これら筒体の内
部を通って複数の筒体を1本につなぎ合わせる弾性紐体
とで構成されていることを特徴としている。
(実施例)
以下、図面にあられされた実施例について説明すれば、
第1図は本発明にかかるテント用フレームの使用状態を
あられす外観図で、このテント用フレーム1は、頂部部
材2と複数のポール3(3a 、 3b 、 3c 、
・・・)からなる。頂部部材2はテントの頂部に配置さ
れるもので、上側部材2aと下側部材2bからなり、両
者は第2図に示す如く、上側部材2aの芯部に設けた凹
部5に下側部材2bの芯部に設けた凸部6を嵌合させる
ことにより一体化されている。頂部部材2には、その上
側部材2aと下側部材2bとを固定するロック装置4が
設けられている。すなわち、下側部材2bの上面側には
1対のポルト用ねじ穴7が設けられており、上側部材2
aにはこのねじ穴7と対応する位置に1対の円弧状長穴
9が設けられている。下側部材2bのねじ穴7.7には
、上側部材2aの長穴9.9を上下に貫通するポルト1
0が螺着される。このポルト10を緩めた状態では、上
側部材2aを下側部材2bに対し長穴りの長さだけ自在
に回動させることができるが、ポルトIOを締めつけれ
ば両者は任意の回動状態で固定される。ロック装置4と
しては、図示例のものに限らず、上側部材2aと下側部
材2bを固定することのできるものであれば他の適当な
装置を採用することができる。
第1図は本発明にかかるテント用フレームの使用状態を
あられす外観図で、このテント用フレーム1は、頂部部
材2と複数のポール3(3a 、 3b 、 3c 、
・・・)からなる。頂部部材2はテントの頂部に配置さ
れるもので、上側部材2aと下側部材2bからなり、両
者は第2図に示す如く、上側部材2aの芯部に設けた凹
部5に下側部材2bの芯部に設けた凸部6を嵌合させる
ことにより一体化されている。頂部部材2には、その上
側部材2aと下側部材2bとを固定するロック装置4が
設けられている。すなわち、下側部材2bの上面側には
1対のポルト用ねじ穴7が設けられており、上側部材2
aにはこのねじ穴7と対応する位置に1対の円弧状長穴
9が設けられている。下側部材2bのねじ穴7.7には
、上側部材2aの長穴9.9を上下に貫通するポルト1
0が螺着される。このポルト10を緩めた状態では、上
側部材2aを下側部材2bに対し長穴りの長さだけ自在
に回動させることができるが、ポルトIOを締めつけれ
ば両者は任意の回動状態で固定される。ロック装置4と
しては、図示例のものに限らず、上側部材2aと下側部
材2bを固定することのできるものであれば他の適当な
装置を採用することができる。
頂部部材2を構成する上側部材2aと下側部材2bの側
部には、ポール取付手段としての嵌着孔11がそれぞれ
放射状に穿設されている。嵌着孔11は、水平面に対し
て5〜15度の角度(α)で入口側が下になるように傾
斜している。この傾斜角αは、居住空間の高さの必要性
や風圧等の外力が加6ったときの抜けにくさによって適
当なものを選べばよく、場合によっては水平であっても
よい。
部には、ポール取付手段としての嵌着孔11がそれぞれ
放射状に穿設されている。嵌着孔11は、水平面に対し
て5〜15度の角度(α)で入口側が下になるように傾
斜している。この傾斜角αは、居住空間の高さの必要性
や風圧等の外力が加6ったときの抜けにくさによって適
当なものを選べばよく、場合によっては水平であっても
よい。
なお、ポール取付手段としては、図示例のような嵌着孔
に限らず、ポール3を頂部部材2にうまく取り付けるこ
とのできるものならどのようなものでもよい。
に限らず、ポール3を頂部部材2にうまく取り付けるこ
とのできるものならどのようなものでもよい。
ポール3は、中空の短寸筒体15を複数個直列に接合し
てなる。短寸筒体15は、芯部に通孔17を有し、その
l端部には継手18が嵌着されている。継手19は、先
端部8aが短寸筒体15から突出した状態で、カシメ(
P)によって短寸筒体15に固着されている。この継手
18の先端部18aは、隣接する短寸筒体15の継手の
ない側の開口部に嵌合し、短寸筒体15同士を接合する
。なお、継手18の芯部には通孔19bが穿設されてい
る。
てなる。短寸筒体15は、芯部に通孔17を有し、その
l端部には継手18が嵌着されている。継手19は、先
端部8aが短寸筒体15から突出した状態で、カシメ(
P)によって短寸筒体15に固着されている。この継手
18の先端部18aは、隣接する短寸筒体15の継手の
ない側の開口部に嵌合し、短寸筒体15同士を接合する
。なお、継手18の芯部には通孔19bが穿設されてい
る。
ポール3の最上端部および最下端部に位置する短寸筒体
15.15の先端部には、栓体20.20が嵌着されて
いる。これら栓体20 、20には短寸筒体15゜15
、・・・と継手19.ill、・・・の通孔に挿通され
た弾性紐体21の両端部がそれぞれ固定されている0弾
性紐体21はある程度引き伸ば、された状態にあり、直
列に並べられた短寸筒体15,15.・・・は、この弾
性紐体21の張力によって互いに接合する方向に付勢さ
れている0弾性紐体21としてはゴム紐、コイルバネ等
を使用することができる。また、短寸筒体15はアルミ
パイプ等の金属パイプ、樹脂パイプ等で形成することが
でき、頂部部材2は金属1合成樹脂等で形成することが
できる。
15.15の先端部には、栓体20.20が嵌着されて
いる。これら栓体20 、20には短寸筒体15゜15
、・・・と継手19.ill、・・・の通孔に挿通され
た弾性紐体21の両端部がそれぞれ固定されている0弾
性紐体21はある程度引き伸ば、された状態にあり、直
列に並べられた短寸筒体15,15.・・・は、この弾
性紐体21の張力によって互いに接合する方向に付勢さ
れている0弾性紐体21としてはゴム紐、コイルバネ等
を使用することができる。また、短寸筒体15はアルミ
パイプ等の金属パイプ、樹脂パイプ等で形成することが
でき、頂部部材2は金属1合成樹脂等で形成することが
できる。
なお、下側部材2bにも上側部材2aと同様に複数の短
寸筒体15,15.・・・を直列に接合してなる1対の
ポール3.が直径方向に設けられている。上側部材2a
に設けたポール3.3(A、Bで示す)と、下側部材2
bに設けたポール3.3(C,D)とのなす角βは、上
側部材2aと下側部材2bとを写いに回動させることに
よって任意に調節することができるが、通常は76度(
β)と 104度(β′)程度の角度が採用される。
寸筒体15,15.・・・を直列に接合してなる1対の
ポール3.が直径方向に設けられている。上側部材2a
に設けたポール3.3(A、Bで示す)と、下側部材2
bに設けたポール3.3(C,D)とのなす角βは、上
側部材2aと下側部材2bとを写いに回動させることに
よって任意に調節することができるが、通常は76度(
β)と 104度(β′)程度の角度が採用される。
つぎに、このテント用フレームlを収納するときは、頂
部部材2から各ポール3を抜き取り、ポールを構成する
各短寸筒体15を分離する。このように分離すると、弾
性紐材21でつながれた短寸筒体15,15.・・・を
第4図に示すように、互いに並列に並べることによって
束状にコンパクトにまとめることができるようになり、
収納および持運びに便利なものとなる。この状態でも、
1木のポール3を構成する複数の短寸筒体15,15.
・・・が1本の弾性紐体21によってつながれているの
で、再組立が容易であり、しかも短寸筒体15が離散し
たり紛失したりすることがない。
部部材2から各ポール3を抜き取り、ポールを構成する
各短寸筒体15を分離する。このように分離すると、弾
性紐材21でつながれた短寸筒体15,15.・・・を
第4図に示すように、互いに並列に並べることによって
束状にコンパクトにまとめることができるようになり、
収納および持運びに便利なものとなる。この状態でも、
1木のポール3を構成する複数の短寸筒体15,15.
・・・が1本の弾性紐体21によってつながれているの
で、再組立が容易であり、しかも短寸筒体15が離散し
たり紛失したりすることがない。
テントの幕布25は、これに一体に縫着して設けた袖2
7,27.・・・にポールを挿通することによってフレ
ームに取り付けられ支持される0図中、25aは出入口
、25bは窓である。幕布25は、他の方法でフレーム
に取り付けてもよい。
7,27.・・・にポールを挿通することによってフレ
ームに取り付けられ支持される0図中、25aは出入口
、25bは窓である。幕布25は、他の方法でフレーム
に取り付けてもよい。
なお、図示例のテント用フレーム1は、上側部材2aと
下側部材2bに各2木づつのポール3が設けられている
が、各部材に3本以上のポールを設けておいてもよい。
下側部材2bに各2木づつのポール3が設けられている
が、各部材に3本以上のポールを設けておいてもよい。
また、頂部部材2を図示例のように上側部材2aと下側
部材2bとに分けずに1個の部材として形成し、これに
複数本のポールを放射状に取り付けてもよい。
部材2bとに分けずに1個の部材として形成し、これに
複数本のポールを放射状に取り付けてもよい。
図示例では、1組のテント用フレームlで1個のテント
を張設するようになっているが、第5図に示すように2
組のフレーム1.1を並べて水平に支持したポール3′
で両者を接続することにより、所望の長さをもったテン
トの張設に利用することも可能である。
を張設するようになっているが、第5図に示すように2
組のフレーム1.1を並べて水平に支持したポール3′
で両者を接続することにより、所望の長さをもったテン
トの張設に利用することも可能である。
(発明の効果)
以上に説明した如く、本発明にかかるテント用フレーム
は、幕布を支持するポールを弾性紐材で直列につなぎ合
わされた複数の短寸筒体で構成し、かつこのように構成
されたポール複数本を頂部部材で互いに接合して使用す
るので、組立が容易で収納に便利であり、強度的にもす
ぐれたものとなった。フレームが安定するので、居住空
間の安定化を図ることができる。ポールにがかる歪を減
少することができるので、ポールの材質に対する選択性
が大きくなり、経済的にすぐれたものとすることができ
る。なお、ポールを構成する短寸筒体の数を増減するこ
とにより、テントの容積を変化させることも可能である
。
は、幕布を支持するポールを弾性紐材で直列につなぎ合
わされた複数の短寸筒体で構成し、かつこのように構成
されたポール複数本を頂部部材で互いに接合して使用す
るので、組立が容易で収納に便利であり、強度的にもす
ぐれたものとなった。フレームが安定するので、居住空
間の安定化を図ることができる。ポールにがかる歪を減
少することができるので、ポールの材質に対する選択性
が大きくなり、経済的にすぐれたものとすることができ
る。なお、ポールを構成する短寸筒体の数を増減するこ
とにより、テントの容積を変化させることも可能である
。
第1図は本発明かかるテント用フレームの1例をあられ
す外観図、第2図(a) 、 (b)は頂部部材の一部
を断面であられした側面図および平面図、第3図はポー
ルの断面図、第4図は収納状態の説明図、第5図は異な
る使用法の説明図χある。 1・・・テント用フレーム、2・・・頂部部材、2a・
・・上側部材、2b・・・下側部材、3・・・ポール、
4・・・ロック装置、9・・・長穴、10・・・ボルト
、1!・・・嵌着孔、15・・・短寸筒体、18・・・
継手、20・・・栓体、21・・・弾性紐体。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社(ほか1名)代 理
人 弁理士 菅 原 弘 志 第7図 第3図 第5図
す外観図、第2図(a) 、 (b)は頂部部材の一部
を断面であられした側面図および平面図、第3図はポー
ルの断面図、第4図は収納状態の説明図、第5図は異な
る使用法の説明図χある。 1・・・テント用フレーム、2・・・頂部部材、2a・
・・上側部材、2b・・・下側部材、3・・・ポール、
4・・・ロック装置、9・・・長穴、10・・・ボルト
、1!・・・嵌着孔、15・・・短寸筒体、18・・・
継手、20・・・栓体、21・・・弾性紐体。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社(ほか1名)代 理
人 弁理士 菅 原 弘 志 第7図 第3図 第5図
Claims (1)
- (1)側部にポールの取付手段を有し、テント張設時に
はテントの頂部に配置される頂部部材と、該頂部部材に
放射状に取り付けられる複数のポールをそなえ、前記ポ
ールは、直列に接合される互いに着脱自在な複数の短寸
筒体と、これら筒体の内部を通って複数の筒体を1本に
つなぎ合わせる弾性紐体とで構成されていることを特徴
とするテント用フレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16322884A JPS6140976A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | テント用フレ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16322884A JPS6140976A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | テント用フレ−ム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6140976A true JPS6140976A (ja) | 1986-02-27 |
JPH0567758B2 JPH0567758B2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=15769756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16322884A Granted JPS6140976A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | テント用フレ−ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6140976A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101870014B1 (ko) * | 2015-02-05 | 2018-07-19 | 이희윤 | 해먹 시스템 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5036417B2 (ja) * | 2007-06-18 | 2012-09-26 | 株式会社越智工業所 | 蛇腹式フレームを用いた構造体 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5096306U (ja) * | 1973-12-29 | 1975-08-12 | ||
JPS534011U (ja) * | 1976-06-29 | 1978-01-14 | ||
JPS581227U (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-06 | カ−ツ機械株式会社 | 走行式草刈機の搬送装置 |
-
1984
- 1984-08-02 JP JP16322884A patent/JPS6140976A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5096306U (ja) * | 1973-12-29 | 1975-08-12 | ||
JPS534011U (ja) * | 1976-06-29 | 1978-01-14 | ||
JPS581227U (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-06 | カ−ツ機械株式会社 | 走行式草刈機の搬送装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101870014B1 (ko) * | 2015-02-05 | 2018-07-19 | 이희윤 | 해먹 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0567758B2 (ja) | 1993-09-27 |
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