JPS5836508A - テント - Google Patents

テント

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JPS5836508A
JPS5836508A JP13808682A JP13808682A JPS5836508A JP S5836508 A JPS5836508 A JP S5836508A JP 13808682 A JP13808682 A JP 13808682A JP 13808682 A JP13808682 A JP 13808682A JP S5836508 A JPS5836508 A JP S5836508A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tent
exoskeleton
membrane
hook
rods
Prior art date
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Pending
Application number
JP13808682A
Other languages
English (en)
Inventor
ポ−ル・エフ・カ−マ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIARA DEZAINZU Inc
Original Assignee
SHIARA DEZAINZU Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by SHIARA DEZAINZU Inc filed Critical SHIARA DEZAINZU Inc
Publication of JPS5836508A publication Critical patent/JPS5836508A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H15/00Tents or canopies, in general
    • E04H15/32Parts, components, construction details, accessories, interior equipment, specially adapted for tents, e.g. guy-line equipment, skirts, thresholds
    • E04H15/34Supporting means, e.g. frames
    • E04H15/42Supporting means, e.g. frames external type, e.g. frame outside cover
    • E04H15/425Flexible supporting means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、改良テントの構造に関し、特に、支持ロッド
構造物に対し着脱可能に固定できるフックを用いること
に因るテント支持一手段に関するものである。
テント又はシェルタ−は、多くの形状及び種類で、人1
人で包装できる軽量テントから乗り物をセする比較的扱
いにくい大型テントまでの範囲に亘って作られている。
キャンプ人気の増加と軽量で組立容易なテントの要求は
、伝統的なミラミツドテント又は小型テントの変化によ
るものである。
大地に簡単に固定できない還境へのキャンプの拡大にと
って、テント留めくぎや張り絹の必要性が除去できるよ
うな自立性(5elf −standing )テント
構造を設計することが重要になってきている。
従って、テントは一般に以下のように設計されている。
即ち、テントはテントが覆われる支持構造物を又は外骨
格構造物のようなものにおいて、柱又はロッドの下の手
段により支持されたテントでテント膜外の柱を備えるテ
ントを形成するためにテントの回りに配置された可撓性
ロッドを利用する設計である。
一般的に、外骨格構造物を有するテントは、ロッドを組
立てなげればならず、このロッドはテントを組立る前に
通常結合され、いくつかの部分和なっている。一旦ロッ
ドを組立てると、ロッドはテントの金山、全長に延びて
いる織物製のトンネル又はスリーブを通すか又は逆に、
テント構造物に適合されたリング又はループを通さなけ
ればならず、このためテントはスリーブ又はリングより
支持されることができる。
可撓性ロッドが織物製のトンネル又はスリーブを通過す
る場合、結合したロッドがスリーブ通過中に外れる可能
性があり、これにより使用者は、組立が完成する前にス
リーブ又はトンネルからロッドの触れない部分を振らな
ければならない。さらに使用者は、急いでロッド端をス
リーブ又はトンネルを通して突っ込むため、テントを損
傷し、さらには外覆又はフライの対水完全性を損なう。
これらのテントの場合では、テント構造物の自模はルー
プにより支持され、テントを組立るとき。
特定ロッドをどのループに通すべきかを決定することは
1パズル゛′になる。即ち、4つの可撓性ロッドを有す
るテントは、各ロッドは4個所でテント膜に固定され、
テント膜外表面上又はその回り[16のループ又はリン
グを必要とする。次のループ又はリングを組立工程中に
明らかに1−儂できないことがよく勝る。
この後者の欠点は、連結部材又は連結器を用いることに
因り部分的に解決されており、このため連結部材はテン
トに永久に、又は組立時に種々の点で取付けられ、ここ
で−にのロッド片はある連結器から次の連結器へ移すこ
とができる。にもかかわらず、ロッド部及び連結器の正
しい順序は、テントを適切に組立てるため忙用いられる
この後者の形式の構造物は、前2種の形式の構造物では
必ずしも見られない新たな欠点がある。
即ち多数のロッドを移動する必要があるといろことであ
る。例えば4つのロッドと16の連結器とをテントに使
う場合各ロッドは5つの部分より成るため、20本のロ
ッド部がいる。一方、これらロッド部の1つの損失は、
テントの組立にとって必ずしも致命的ではなく、このよ
うな損失はテントの有用性を害する。複数のロッド部の
損失は。
テントの使用を初めから不可能にする。
最後に、遠く離れた土地で背箱を背負うことやキャンプ
をすることは、厳しい天候の下でよく行なわれるという
ことが指速される。このようK。
背箱を背負う人はきわめて頻繁に′まさにシェルタ−の
組立の必要性に直面する比較的疲れきった状態で午後の
キャンプ地に到着する。寒い期間中やキャンプシーズン
中に雨が多い地域では、このことは特に重要である。し
かも、テント留めくぎを使うことやテントにくいを打ち
込むために張りを用いることは、もし不可能でないにし
ても、難かしい。このように、上述した欠点を避けるテ
ントを供給するととは、背箱を背負う人やキャンバ−に
とって強く望まれている。
本発明は上述した欠点を除去しよ1とするものである。
本発明の1つの特徴として、交差アーチを形成する多数
の細長可撓性部材より成るテントが開示されている。膜
とテント床はまた、膜の予定位置に取付けられた多数の
フック集合体も含む。このフック集合体は、細長可撓性
部材にそこで膜を支持するために固定されることができ
る。
従来のテントでは、テント膜の支持構造物に対する固定
は、ループ又は織物トンネルにより行なわれる。本発明
は、支持ロッドを一連のループ又はスリーブを通して1
締める”ことの有する欠点を除去するもの寸ある。
以下図面忙より本発明を詳述する。
まずts1図を参照すると、テントlOは立面図として
示される。テント10は、以後テント10が複数のロッ
ド1zを有するものとして、外骨格的なテントとして示
す。このロッドは、テント膜14が支持される外側を横
切るアーチ構造物を形赦する。テント膜14は、床16
に通常の方法で取付けられ、このため、テント膜14が
ロッド1zからつるされるとき、テント1Gの床構造物
は、テント膜14の下側周辺部と相互に連結する。
一方、床16は建てられたテントに対して絶対に必要で
はないが、テントの建設をロッド11の端部を以下のよ
うに固定することにより容易にする。
このことは、また建てられたテントのロッドの端部と相
互連結するストラップ(WJ示せず)を用いるととによ
っても行なえる。
各ロッドIIIは、床16に対する各ロッドの肩部18
について、膜14と交差して取付けられる(IEh図参
照)。このことは%1981年5月s6日にショーツ・
マークスに与えられた米国特杵槙4969110号に開
示されるような方法で行なえる。特に、ロッドIsの端
部18は、相互に連結する膜14と床16に縫付けられ
たタブ11に位置したグロメットSOK挿入される。こ
のように、各ロッドliKついては、アーチは床115
′41−横切る端部間の距mに関するロッドの長さに因
り、第1図に示すよ与形成される。第1図から解かるよ
うに、fIIL1図に特に示したテントにおいて1つの
ロッドは、その中間点でゴシック式アーチ又は鋭尖形式
の構造物による特別なジヨイントz4に因り相互連結さ
れる。2つのロッド1sの残部は、従来の湾曲アーチ構
造物を不連続に曲げ木ことなく形成する。一方、!4図
のテント構造物は、等長の4つのロッドを利用し、各ロ
ッドはアーチを形成する。
ことで第S図を参照すると、ロッド12からの膜支持を
より詳細に′示した図が描かれる。一方、この支持は岬
しくzつの実施例に適応でき、ti!、4図に示すテン
トに回線を示す。膜14はそこへ、複数のスナップフッ
クB6を取付ける。各スナップフックz6はフック部2
8を含み、可撓性ロック部材80は、実質的にスナップ
フックz6の開口82を横切って延在する。好適には、
スナップフックz6は軽プラスチック材より作り、その
内にウェブ86を受けるために@込まれた開口84もま
た含む。このウェブはスナップフックz6を11114
に結びつけるため使われる。
各スナップフックの位置は、膜上に予め定められ、この
ためテントの組立は容易であるばかりでなく、最良の支
持は最小の数のスナップフックで得られることが図より
明らかである。固定点の数を最小限にとどめることは、
テント組立での混乱をなくするととに対してのみならず
、重量を省くととに対しても重要である。特に、スナッ
プフックを少なく共ロッドISの選択した交差部に配置
することが適当である。第4図実施例では、膜を構造物
の上方の周囲より下方へつるすためには、上方の交差m
usFcおいてのみの膜の固定するだけ−で十軟である
。これら上方交差部でのスナップフックs6の配置はま
た、第2図に示すようにシングルフックが膜14を外骨
格構造−に連結するためだけではなく、更に所望の関係
で交差するロッド対を固定するためにも働く6好適では
ないが、構造物kt、スナップフックを交差アーチの交
差部に位置させることなく達成できる。この形式の構造
物は、外骨格の剛性度が交差するアーチ形ロッドに対し
て1つのアーチ形ロッドの交差部を固定しないことKよ
り減じられるため、必ずしも好まれない。
他の場合、補助スナップフックを第2図のアーチ形ロッ
ドの交差部とは異なる点に利用することが適当である。
このことは特に第1図で明らかである。m1図では、こ
のテントの主棟部材を形成する鋭尖アーチは、ジヨイン
ト24の両側にスナップフック40.42を有する。こ
の配置は、各下方のアーチ先端でスナップフックと共に
テント膜を1ふくらませ”、このため所望の構造を簡単
に得ることができる。
他方、第4図に示すテントの他の実施例では。
上方の膜表面上のスナップフックz6は、上方のロッド
の交差部88に位置するが一方、スナップフックはまた
、交差部(S!2m2図)とは異なる点でテントの下方
部の囲りにも用いられる。このように、テントの設計は
、ある種度まで、スナップフックの最適な位置を決定で
きることが分かる。
ここで第1図及び第4図を参照すると、テントを比較的
簡単に組立れることか解る。4IK、ロッドlsはもし
結合したなら、テントを組立て場所に萱く前に、1つの
連続したロッド忙組立られる。
ロッド13の断片は1種々の断片が声の部分に、弾性コ
ード又はそのようなロッドが背端にっめるのを容易にす
るためほぼ18から14インチ(約45−?〜61ai
)の長さに折りたためるものに因り取付けられるという
意味で、互いに永久に固定されることは重要である。こ
のように、各ロッド1Bは互い忙弾性コードに因り連結
されるいくつかの断片の束より構成できる。このように
1一旦ロツド1′Bを全長九まで延ばすと、膜14は床
16と共に土地圧対して広げられる・纂壱図の実施例で
は、どのロッド12もその一端でグロメットzO中に位
置する。ロッドIBの他端は、このときテントを越えて
テントの他側上の適切なグロメット20に取付られる。
m4図に描かれる実施例では、テントが対称形であるた
め、これらのことは反対側のタブとなろう。111図に
描かれる実施例では、適当なタブは実質的に反対又は逆
にでき、これらタブは色符号化したロッドと共に色符号
化で伊る。例えば育ロッドは、青夕“プ内に互いの端を
位置させられる。第4図に示す実施例では、このと営種
身のロッドがテント周囲の囲りに重複した関係で置かれ
るため、交差部はロッドが上方に持ち上げられるような
対向する極の間で形成されることは重要である。第1図
の実施ケでは、良く解るように、鋭尖アーチを形成する
ために特別なロッドが用いられる。
全てのロッドが適当なグロメット内ctかれると、どの
ロッドも上方に持ち上げられる。ロッドがそのロッドの
端18に最も近いlI¥1スナップフック26を通過す
るときスナツグフックはロッドに取付けられる。ロッド
線に沿うスナップフックの残りは、すぐに明らかになり
、このときロッド上へバチリと止められる。その後他の
ロッドを拾い上げ、第10ツドと萬zロッドとの間の交
差点が届くまで、ちょうど同じ手順続けて行なう。この
ような交差部はwl、4図処示すようなスナップフツク
を必要としない。この場合、テントを組立てる人は、こ
の状態を寸でに@織し、次のスナップフッタへと進むで
あろう。スナップフックを要するSつのロッドの間の交
差部があるなら、IEIロッド上に載かれたスナップフ
ックは、ここで単に講10ツド上にフックされる。
この同様の手順は、各ロット°につき、第1図又は11
14図のどちらかに示された構造物が、自然にスナップ
フック連結から種々のロッドの外骨格構造−になるまで
行なわれる。それゆえ組立は、簡、単な顆序正しい作り
方で、支持ロッドをスリーブやリングを通して通すこと
なく行なわれる。娯ったスナップフックを連結したなら
ば、そのフックを取外し、再び適切なロッドに取付ける
ことは簡単である。従来の外骨格テントでは、全体のロ
ッドは“再び通さ”ねばからない。
このとき、必要ならば、フライ又は外カバー44は、外
骨格構造物及びテント膜上に置くことができる。aでは
、フライ44は図示するためにのみ、透明である。5J
!際は不透明な織物が通常用いられる。フ、ライ44は
厳しい天候において重要4な役を果たす。テントが単一
の壁であるなら、即ち、外覆が用いられないとき、ある
程度の防水加工を膜に加えなければならないだろう。こ
れにより、テント内の居住者より出る水分が膜の内側上
に#縮して生じる。一旦、水滴が膜の内側上に凝縮する
と、膜の耐水性は失われ、これによりテントに′″漏れ
”が生じる。さらに、テントの連断特性が減じ、1壁が
ぬれる”ことは言うまでもない。
これら良からぬことを避けるため、通常フライと呼ばれ
る外カバーは、テント上に配貨されるが。
テント膜は、たとえ耐水性であっても、通気することが
許される。フライ44はまた耐水性であり、このような
膜14はテントの内側にテントを形成する。ここで述べ
た特別な構造は、フライ44と膜14との関に、ウェブ
や支持スリーブにより形成されるようなものが介在しな
いため、特にフライ44にとって効果的である。このた
め、この間では空気が自由に流れる。この空気の自由流
動は。
フライの内側と膜の内側での湿気の発生を、キャンプ中
の晴れの日の夜に、テントの居住者が納得できる点まで
減じる。
しかも、膜14は、夜中に湿気や雨があるなら、次の日
の包装のために比較的水気をなくせる。フライ44は、
もちろん耐水性の設計であり、洩らせるが、膜14とは
別に包装できる。このため次の夜には、膜14はフライ
44がまだ前夜から湿っていても、乾燥したままである
フライ44は、テント構造物にひも等に因り、グロメッ
ト20において通常の方式で(fa轟図参照)取付ける
ことができる。
ここで示した構造物は、自立性があり、その構造物状形
状を形成するためのテントの留めくぎやガイライン(g
uy 1ines )を使用する必要がないことは重要
である。この構造物状形状は、床16と膜14との結合
より成り、このため各ロッド11はグロメツ)BO内に
位置すると営アーチ状構造を保持する。しかしながら、
極めてひどい天候状態では、タブ113は小さなループ
をその端に取付けることができ、このため、テントを土
地により良く固定するためにテント留めくぎは、各タブ
82に隣接して使用できる。
この構造はSつの実施に関して示してきたが、本発明は
これに限定されず、むしろ、添付した特許請求の範囲に
のみ限定されるものである。
【図面の簡単な説明】
wt1図は、本発明による図示のため透明に示した外カ
バー又はフライを備えるテントの一実施例を示す文面図
、 ボz図は、8つのアーチ状支持ロッドを有する11E4
図に示すテント膜の部分詳細図、第8図は外骨格構造か
ら膜を支持するのに使用したスナップフックの一例の詳
細図、 第4図は、図示のため透明に示した外カバー又は外覆を
備えるテントの第2実施例を示す立面図、第5図は、第
4図の6−5線に取った詳細図である。 lO・・彎テント、lB・・・ロッド、l”4・・・テ
ント膜、16・・・床、18・・・ロッドの端部、20
・・・グロメット、BS・・・タブ、s4・・・ジヨイ
ント、z6・・・・スナップフック、z8・・・フック
部、8o・・・可撓性ロック部材、81.84・・・開
口、86・・・ウェブ、88・・・交差部、40.48
・・・スナップフック、 44・・・外カバー又はフライ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 外骨格を形成する複数の交差アーチ状可撓性ロッド
    と、そこからつるすための膜と、前記ロッドの端部な相
    互連結する床とを有するようKなした外骨格テント&’
    C1dいて、膜に取付けられた複数のフックを具え、各
    フックは予定位置に設け、前記フックは前記アーチ状可
    撓性ロッド忙対して取外し可能に固定されることを特徴
    とする外骨格テント。 亀 特許請求の範囲1記載の外骨格テントにおいて、少
    なく共フックのいくつかは、アーチ状可撓性ロッドに対
    して少なく共、いくつかの交差部で固定し得ることを特
    徴とする外骨格テント。 & 特許請求の範囲l記載の外骨格テントにおいて、少
    なく某フックのいくつかは、アーチ状可撓性ロッドのい
    くつかに対して少なく共、交差部間の点で固定し得るこ
    とを特徴とする外骨格テント。 411i許請求の範囲l記載の外骨格テントにおいて、
    各フックは、膜に可撓性部材により固定されることを特
    徴とする外骨格テント。 翫 特許請求の範囲4記載の外骨格テントにおいて、フ
    ックはプラスチック材料より成ることを特徴とする外骨
    格テント。 a 特許請求の範囲l記載の外骨格テントにおいて、フ
    ックは、フックの開口を横断する可撓性固定部材を含む
    ことを特徴とする外骨格テント。 I 特許請求の範囲6記載の外骨格テン)において、各
    フックは、膜に、可撓性部材により固定されることを特
    徴とする外骨格テント。 & 特許請求の範囲?記載の外骨格テントにおいて、フ
    ックは、プラスチック材料により製造されることを特徴
    とする外骨格テント。 9、 複数の細長可撓性部材と;膜と;前記膜の周辺部
    に固定された床;とを具え、前記複数の細長可撓性部材
    は、前記膜に対して前記床シの交差部で固定され得るこ
    とができ、細長可撓性部材は複数の交差アーチを形成し
    ;さらに、前記IIに対し前記膜を支持するために前記
    細長可撓性部材より取付けられたフック手段;を具える
    ことを特徴とする外骨格テント。 lα 特許請求の範囲9記載の外骨格テントにおいて、
    さらに可撓性部材上に配置されると共に、各可撓性部材
    の端部に取付けられた第2の膜を含むことを特徴とする
    外骨格テント。 lL@許請求の範囲9記載の外骨格テントにおいて、前
    記フック手段は、スナップフックを有することを特徴と
    する外骨格テント。 l龜 特許請求の範囲9紀載の外骨格テントにおいて、
    前記フック手段は、複数のスナップフックを有し、少な
    く共このスナップフックのいくつかは、交差するアーチ
    に対して少なく共アーチ交差部のいくつかr−4外し可
    能に固定し得ることを特徴とする外骨格テント。 l& 特許請求の範囲9記載の外骨格テントにおいて、
    前記フック手段は複数のスナップフックを有し、少なく
    共このスナップフックのいくつかは、交差するアーチに
    対して前記アーチの交差部間の付着で取外し可能に固定
    されることを特徴とする外骨格テント。
JP13808682A 1981-08-13 1982-08-10 テント Pending JPS5836508A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US29252281A 1981-08-13 1981-08-13
US292522 1981-08-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5836508A true JPS5836508A (ja) 1983-03-03

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ID=23125018

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13808682A Pending JPS5836508A (ja) 1981-08-13 1982-08-10 テント

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JP (1) JPS5836508A (ja)
CA (1) CA1166926A (ja)
DE (1) DE3213781A1 (ja)

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