JPS6139125U - 帽子 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は一実施例としての成形前の帽子を示し、イに半
截正面図、口はイのＡ部拡大断面図。 第２図は型に外嵌着した状態を示し、イは半截正面図、
口はイのＢ部拡大断面図。 第３図は成形後の帽子の半裁断面図。 第４図は他実施例の、成形前の帽子の要部拡大断面図。 第５図は従来の帽子の型への外嵌着状態を示す要部拡大
断面図。 １・・・帽子本体、２・・・帽天部、３・・・帽子ボデ
ィ、４・・・帽縁部、５・・・連成周縁部、６・・・折
返し部、８・・・型、９・・・突出周縁部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 帽子ボデイ３に帽縁部４が、該帽縁部４に連成周縁
   部５を介して折返し部６が夫々形成され、且つ前記速成
   周縁部５に対応する突出周縁部９が少なくとも形成され
   てなる型８に送嵌して形成される成形前の帽子において
   、該型８の突出周縁部９に外嵌入して位置決めされ易い
   位置決め手段が前記達成周縁部５に設けられてなること
   を特徴とする帽子。 ２ 前記位置決め手段が、前記速成周縁部５の素材を帽
   縁部４及び／又は折返し部６と区別して形成することに
   よってなされてなる実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の帽子。 ３ 前記位置決め手段が、編組織により前記連成周縁部
   ５を前記帽縁部４及び／又は折返し部６と区別して形成
   することによってな−されてなる実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の帽子。 ４ 前記速成周縁部５の外側が着色されて目印７が形成
   されてなる実用新案登録請求の範囲第１項乃至第３項の
   いずれかに記載の帽子。