JPS6138835B2 - - Google Patents
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- JPS6138835B2 JPS6138835B2 JP55165435A JP16543580A JPS6138835B2 JP S6138835 B2 JPS6138835 B2 JP S6138835B2 JP 55165435 A JP55165435 A JP 55165435A JP 16543580 A JP16543580 A JP 16543580A JP S6138835 B2 JPS6138835 B2 JP S6138835B2
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- fuel
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- fuel assembly
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/33—Supporting or hanging of elements in the bundle; Means forming part of the bundle for inserting it into, or removing it from, the core; Means for coupling adjacent bundles
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C15/00—Cooling arrangements within the pressure vessel containing the core; Selection of specific coolants
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原子炉用燃料集合体に関し、より詳
しくは、原子炉の作動中に生じることのある燃料
集合体の横方向の変形又は湾曲の程度を減少する
ために、燃料集合体に設けられた構体に関する。
しくは、原子炉の作動中に生じることのある燃料
集合体の横方向の変形又は湾曲の程度を減少する
ために、燃料集合体に設けられた構体に関する。
現在の加圧水型原子炉(PWR)におけるほぼ
200個ほどの燃料集合体の各々は、例えば、外形
が20×20×410cm(8×8×160インチ)程度の寸
法である燃料棒の矩形の列からなつている。中性
子経済を向上するため、燃料集合体のすべての構
成要素はジルカイロで形成することが最も好まし
い。しかし、それに反して、燃料集合体を支持す
る原子炉容器の内部構体は、例えば304型ステン
レススチールにより形成される。
200個ほどの燃料集合体の各々は、例えば、外形
が20×20×410cm(8×8×160インチ)程度の寸
法である燃料棒の矩形の列からなつている。中性
子経済を向上するため、燃料集合体のすべての構
成要素はジルカイロで形成することが最も好まし
い。しかし、それに反して、燃料集合体を支持す
る原子炉容器の内部構体は、例えば304型ステン
レススチールにより形成される。
原子炉の作動中、燃料集合体に作用する力は、
燃料集合体の構体に若干の横方向の歪みを起こす
傾向がある。このような歪みの総量に許容される
唯一の上限は、燃料集合体間の横方向の間隙の総
和に相当する。すべてがジルカロイ製の構体を有
する燃料集合体は、ステンレススチール製又はイ
ンコネル製の構体を有するものより、このような
歪みを生じ易い。なぜなら、ジルカロイは、弾性
係数が低く、照射状態で、ステンレススチールや
インコネルよりも大きな割合で曲がる傾向がある
からであり、これによつて、ある一定の原子炉燃
料サイクルより短い期間内に、若干湾曲形を呈す
ることになる。このような歪みは、燃料交換を煩
雑にすることになるので好ましくなく、かつこの
ような歪みは、燃料集合体間における不均一な冷
却水間隙によつて、局部出力密度に若干の変化を
もたらすことになる。
燃料集合体の構体に若干の横方向の歪みを起こす
傾向がある。このような歪みの総量に許容される
唯一の上限は、燃料集合体間の横方向の間隙の総
和に相当する。すべてがジルカロイ製の構体を有
する燃料集合体は、ステンレススチール製又はイ
ンコネル製の構体を有するものより、このような
歪みを生じ易い。なぜなら、ジルカロイは、弾性
係数が低く、照射状態で、ステンレススチールや
インコネルよりも大きな割合で曲がる傾向がある
からであり、これによつて、ある一定の原子炉燃
料サイクルより短い期間内に、若干湾曲形を呈す
ることになる。このような歪みは、燃料交換を煩
雑にすることになるので好ましくなく、かつこの
ような歪みは、燃料集合体間における不均一な冷
却水間隙によつて、局部出力密度に若干の変化を
もたらすことになる。
隣接する燃料集合体間の正常な横方向の間隙寸
法は、燃料集合体のスペーサグリツドの外径によ
つて決定される。ステンレススチール又はインコ
ネル製のグリツドと比較した場合、ジルカロイ製
のグリツトは、燃料集合体の湾曲に関し、2つの
顕著な相違点を有している。まず第1に、ジルカ
ロイ製グリツドの初期の間隙は、照射によつて引
き起こされる横方向のふくらみの許容分を含ませ
ておかなければならないことである。そうしなけ
れば、照射された燃料集合体間の間隙は、燃料交
換時に個々の燃料集合体の抜き取りおよび挿入が
困難になるほど小さくなつてしまう。第2に、ス
テンレススチール製容器の内部構体とジルカロイ
製グリツドとの間の熱膨張の差により、間隙が作
動温度でかなり(約50%まで)増大し、これによ
つて、作動時により大きく湾曲できる空間を形成
することになる。
法は、燃料集合体のスペーサグリツドの外径によ
つて決定される。ステンレススチール又はインコ
ネル製のグリツドと比較した場合、ジルカロイ製
のグリツトは、燃料集合体の湾曲に関し、2つの
顕著な相違点を有している。まず第1に、ジルカ
ロイ製グリツドの初期の間隙は、照射によつて引
き起こされる横方向のふくらみの許容分を含ませ
ておかなければならないことである。そうしなけ
れば、照射された燃料集合体間の間隙は、燃料交
換時に個々の燃料集合体の抜き取りおよび挿入が
困難になるほど小さくなつてしまう。第2に、ス
テンレススチール製容器の内部構体とジルカロイ
製グリツドとの間の熱膨張の差により、間隙が作
動温度でかなり(約50%まで)増大し、これによ
つて、作動時により大きく湾曲できる空間を形成
することになる。
燃料集合体の中央の面の近傍に1個又はそれ以
上のステンレススチールはインコネル製のグリツ
ドを使用することにより、湾曲を減少させること
が提案されてきている。このようなグリツドは湾
曲を制限するであろうが、2つの理由により、こ
れは決して望ましい解決策とはいえない、第1の
理由は、たとえ1個のジルカロイ製グリツドを1
個のステンレススチール製のものと取り替えたと
しても、寄生的中性子吸収が増大するからであ
る。第2の理由は、ジルカロイに対してステンレ
ススチールの方が横方向の硬度が大きく、このこ
とが、ステンレス製グリツドの横方向の間隙が小
さいことと関連して、地震による振動又は冷却材
欠損のような事故状態に付随する衝撃負荷をステ
ンレス製グリツドに集中し、そのために、非常に
強度の強いグリツドとしなければならないという
必要性が生じるからである。
上のステンレススチールはインコネル製のグリツ
ドを使用することにより、湾曲を減少させること
が提案されてきている。このようなグリツドは湾
曲を制限するであろうが、2つの理由により、こ
れは決して望ましい解決策とはいえない、第1の
理由は、たとえ1個のジルカロイ製グリツドを1
個のステンレススチール製のものと取り替えたと
しても、寄生的中性子吸収が増大するからであ
る。第2の理由は、ジルカロイに対してステンレ
ススチールの方が横方向の硬度が大きく、このこ
とが、ステンレス製グリツドの横方向の間隙が小
さいことと関連して、地震による振動又は冷却材
欠損のような事故状態に付随する衝撃負荷をステ
ンレス製グリツドに集中し、そのために、非常に
強度の強いグリツドとしなければならないという
必要性が生じるからである。
本発明は、ジルカロイ製の構造を有する燃料集
合体において生じ得る集合体の湾曲量を極めて減
少させるものであり、これは、非常に小さな量の
ステンレススチール製の横方向支持構体を、各燃
料集合体内に、バイメタル製スペーサグリツドの
形で、炉心の中央面近傍に位置するように導入す
ることによつて達成される。本発明の要点は、ス
テンレススチール部分の物質的性質および構造上
の性質が、平常作動時の外力等により湾曲するこ
とを防止するのには十分であるが、中性子経済
上、又は地震解析上のいずれにおいても重大な逆
効果とはならないようにしたことにある。
合体において生じ得る集合体の湾曲量を極めて減
少させるものであり、これは、非常に小さな量の
ステンレススチール製の横方向支持構体を、各燃
料集合体内に、バイメタル製スペーサグリツドの
形で、炉心の中央面近傍に位置するように導入す
ることによつて達成される。本発明の要点は、ス
テンレススチール部分の物質的性質および構造上
の性質が、平常作動時の外力等により湾曲するこ
とを防止するのには十分であるが、中性子経済
上、又は地震解析上のいずれにおいても重大な逆
効果とはならないようにしたことにある。
スペーサグリツドは、燃料棒の列を緊密に取り
囲む互いに向き合つた薄肉金属板からなる周囲片
を有している。剛質のステンレススチール製の横
材は、互いに向き合つた周囲片の内面間に延在し
ている。実施例においては、周囲片は、周囲片の
本体の上方および下方に伸じる片持ち梁部を有し
ている。横材は、原子炉作動時に燃料集合体が加
熱された際に、周囲片の膨出部を周囲片に対して
外側に向けて付勢することにより、その膨出部と
相互作用する。各燃料集合体の外側に突出した接
触面は、隣接する燃料集合体の接触面と機械的に
相互作用して、燃料集合体の湾曲を制限する機械
的な拘束力を与える。したがつて、湾曲を制限す
る上でのスペーサグリツドの効果は、湾曲を起こ
すメカニズムを制御することによるものではな
い。
囲む互いに向き合つた薄肉金属板からなる周囲片
を有している。剛質のステンレススチール製の横
材は、互いに向き合つた周囲片の内面間に延在し
ている。実施例においては、周囲片は、周囲片の
本体の上方および下方に伸じる片持ち梁部を有し
ている。横材は、原子炉作動時に燃料集合体が加
熱された際に、周囲片の膨出部を周囲片に対して
外側に向けて付勢することにより、その膨出部と
相互作用する。各燃料集合体の外側に突出した接
触面は、隣接する燃料集合体の接触面と機械的に
相互作用して、燃料集合体の湾曲を制限する機械
的な拘束力を与える。したがつて、湾曲を制限す
る上でのスペーサグリツドの効果は、湾曲を起こ
すメカニズムを制御することによるものではな
い。
燃料交換時のように、原子炉が冷却状態にある
ときには、スペーサグリツドの外部寸法は、個々
の燃料集合体を挿入したり取り出したりするのに
適当な間隙を呈する他のジルカロイ製グリツドの
外郭寸法と同一である。
ときには、スペーサグリツドの外部寸法は、個々
の燃料集合体を挿入したり取り出したりするのに
適当な間隙を呈する他のジルカロイ製グリツドの
外郭寸法と同一である。
ステンレススチール製の横材は、すべてをステ
ンレス製としたグリツドより少ない構成部材しか
有していないので、本発明のスペーサグリツドの
ステンレススチール部分は、グリツドのジルカロ
イ部分が接触する前には、大きな衝撃負荷を吸収
するに十分な横方向の堅さを有していない。した
がつて、ジルカロイグリツドの性質の方が地震に
対してはむしろすぐれている。さらに、本発明の
実施例により構成されたスペーサグリツドは、ス
テンレススチールのグリツドが吸収する中性子の
約30%の中性子しか吸収しないという利点があ
る。
ンレス製としたグリツドより少ない構成部材しか
有していないので、本発明のスペーサグリツドの
ステンレススチール部分は、グリツドのジルカロ
イ部分が接触する前には、大きな衝撃負荷を吸収
するに十分な横方向の堅さを有していない。した
がつて、ジルカロイグリツドの性質の方が地震に
対してはむしろすぐれている。さらに、本発明の
実施例により構成されたスペーサグリツドは、ス
テンレススチールのグリツドが吸収する中性子の
約30%の中性子しか吸収しないという利点があ
る。
本発明の上述のようなおよびその他の目的、利
点は、以下の詳細な説明および図面により、より
明確となるであろう。
点は、以下の詳細な説明および図面により、より
明確となるであろう。
第1図は原子炉10の一部を示す。原子炉10
は、互いに近接した間隔で配置された該燃料集合
体(以下単に集合体という)12によつて形成さ
れた炉心を備えている。集合体12は、燃料棒1
3の列を有しており、燃料棒13は、例えば軸線
方向に離隔した多数のスペーサグリツド14によ
り支持されている。集合体12は、下部支持構体
20と係合して集合体12間の間隔を維持する手
段(図示略)を備えている。炉心は、激しい地震
やその他の障害が生じた際に炉心を保持するコア
シユラウド24によつて覆われている。原子炉作
動時には、温度が約299℃(565〓)で、圧力が約
158.2Kg/cm2(2250psi)の冷却水が、入口ノズル
16を通つて原子炉10内に入り、入口空間18
内を流下して、下部支持構体20を通つて上方に
向かい、次いで燃料棒13のまわりを通る際に炉
心により生じる熱により冷却水温度が約33℃(60
〓)ほど上昇され、その後出口ノズル22を通つ
て冷却水は原子炉から排出される。
は、互いに近接した間隔で配置された該燃料集合
体(以下単に集合体という)12によつて形成さ
れた炉心を備えている。集合体12は、燃料棒1
3の列を有しており、燃料棒13は、例えば軸線
方向に離隔した多数のスペーサグリツド14によ
り支持されている。集合体12は、下部支持構体
20と係合して集合体12間の間隔を維持する手
段(図示略)を備えている。炉心は、激しい地震
やその他の障害が生じた際に炉心を保持するコア
シユラウド24によつて覆われている。原子炉作
動時には、温度が約299℃(565〓)で、圧力が約
158.2Kg/cm2(2250psi)の冷却水が、入口ノズル
16を通つて原子炉10内に入り、入口空間18
内を流下して、下部支持構体20を通つて上方に
向かい、次いで燃料棒13のまわりを通る際に炉
心により生じる熱により冷却水温度が約33℃(60
〓)ほど上昇され、その後出口ノズル22を通つ
て冷却水は原子炉から排出される。
下部支持構体20、コアシユラウド24、およ
び空間を形成したり炉心を支持したりするその他
の容器内構体(図示略)は、例えば304型ステン
レススチールにより形成される。しかし、集合体
12は、できる限り、ジルカロイのような低中性
子吸収材料により形成される。上述したように、
ステンレススチールとジルカロイとの熱膨張係数
は非常に異なつており、原子炉が停止状態にある
とき(ほぼ66℃(150〓))と作動状態にあるとき
(ほぼ316℃(600〓))との違いにより、集合体1
2間の間隙に影響を与えることがある。
び空間を形成したり炉心を支持したりするその他
の容器内構体(図示略)は、例えば304型ステン
レススチールにより形成される。しかし、集合体
12は、できる限り、ジルカロイのような低中性
子吸収材料により形成される。上述したように、
ステンレススチールとジルカロイとの熱膨張係数
は非常に異なつており、原子炉が停止状態にある
とき(ほぼ66℃(150〓))と作動状態にあるとき
(ほぼ316℃(600〓))との違いにより、集合体1
2間の間隙に影響を与えることがある。
炉心の入口と出口との間で冷却材が再区分され
ることに関連する横方向の流れの力により、集合
体12は、原子炉を数ケ月間作動し続けた後、わ
ずかに湾曲する傾向がある。この湾曲は、集合体
12の中央部分が初期の集合体の中心線に対して
側方に偏位するような集合体の湾曲として考える
ことができる。湾曲が進むと、コアシユラウド2
4に最も近接した集合体12の中央部分はコアシ
ユラウド24に当接し、かつ第2番目の列の集合
体は第1番目の列に当接し、同様にして、炉心全
体が湾曲して、集合体12間の間隙が正常時の均
一な断面積から非常に異なつてしまうということ
にもなり得る。さらに、この湾曲は、永久的なも
のになりがちで、そのため、たとえ原子炉を冷却
した後においても、燃料交換のために個々の集合
体を取り出すのが困難になるという潜在的な危険
性がある。
ることに関連する横方向の流れの力により、集合
体12は、原子炉を数ケ月間作動し続けた後、わ
ずかに湾曲する傾向がある。この湾曲は、集合体
12の中央部分が初期の集合体の中心線に対して
側方に偏位するような集合体の湾曲として考える
ことができる。湾曲が進むと、コアシユラウド2
4に最も近接した集合体12の中央部分はコアシ
ユラウド24に当接し、かつ第2番目の列の集合
体は第1番目の列に当接し、同様にして、炉心全
体が湾曲して、集合体12間の間隙が正常時の均
一な断面積から非常に異なつてしまうということ
にもなり得る。さらに、この湾曲は、永久的なも
のになりがちで、そのため、たとえ原子炉を冷却
した後においても、燃料交換のために個々の集合
体を取り出すのが困難になるという潜在的な危険
性がある。
第2a図は、図示を明瞭にするため、燃料棒を
取り除いた状態の従来の代表的な燃料集合体用ス
ペーサグリツド14の平面形を示す。スペーサグ
リツド14は、互いに対向する4つの周縁板32
を備える矩形の周囲片30を有している。周囲片
30内には、直交する格子状の条片34があり、
この条片34により、燃料棒がグリツド14と直
交状態で貫通する開口35が形成されている。ば
ね36は開口35内に伸び、個々の燃料棒間の間
隔を保つとともに、それらを支持している。図示
の実施例においては、各集合体は複数の案内管3
8を有しており、各案内管38にはスペーサグリ
ツド14が取付けられるとともに、各案内管は、
その中に摺動自在に嵌合された制御棒(図示略)
のための通路を形成している。
取り除いた状態の従来の代表的な燃料集合体用ス
ペーサグリツド14の平面形を示す。スペーサグ
リツド14は、互いに対向する4つの周縁板32
を備える矩形の周囲片30を有している。周囲片
30内には、直交する格子状の条片34があり、
この条片34により、燃料棒がグリツド14と直
交状態で貫通する開口35が形成されている。ば
ね36は開口35内に伸び、個々の燃料棒間の間
隔を保つとともに、それらを支持している。図示
の実施例においては、各集合体は複数の案内管3
8を有しており、各案内管38にはスペーサグリ
ツド14が取付けられるとともに、各案内管は、
その中に摺動自在に嵌合された制御棒(図示略)
のための通路を形成している。
第2b図は、周囲片30をも形成する周縁板3
2を示すスペーサグリツド14の正面図である。
各周縁板32は、それ自体が内方に突出して燃料
棒を支持するばね36を有している。周囲片30
は燃料棒の列に外接し、集合体12の横方向の外
郭をなしている。
2を示すスペーサグリツド14の正面図である。
各周縁板32は、それ自体が内方に突出して燃料
棒を支持するばね36を有している。周囲片30
は燃料棒の列に外接し、集合体12の横方向の外
郭をなしている。
再び第1図に戻つて説明すると、本発明は、各
集合体12の中央の面に近接する位置に設けられ
た1個又はそれ以上のスペーサグリツド26を改
良することを目的とするものである。第3図は、
その改良したバイメタル製の湾曲しないスペーサ
グリツドの平面形を示す。周囲片130は従来の
周囲片30に、かつ周縁板132は周縁板32に
それぞれ対応する(第2a図参照)。第3図にお
いて、条片34は図示を明瞭にするため省略し、
かつ改良したスペーサグリツド26と燃料棒との
関係を図示する目的で、幾つかの燃料棒13を示
してある。スペーサグリツド26は、原子炉内に
おいて、周縁板132′,132″を有する同様な
スペーサグリツドに近傍して、かつ隣接する集合
体間に空隙(又は水隙)46を形成するように位
置させたものとして示してある。
集合体12の中央の面に近接する位置に設けられ
た1個又はそれ以上のスペーサグリツド26を改
良することを目的とするものである。第3図は、
その改良したバイメタル製の湾曲しないスペーサ
グリツドの平面形を示す。周囲片130は従来の
周囲片30に、かつ周縁板132は周縁板32に
それぞれ対応する(第2a図参照)。第3図にお
いて、条片34は図示を明瞭にするため省略し、
かつ改良したスペーサグリツド26と燃料棒との
関係を図示する目的で、幾つかの燃料棒13を示
してある。スペーサグリツド26は、原子炉内に
おいて、周縁板132′,132″を有する同様な
スペーサグリツドに近傍して、かつ隣接する集合
体間に空隙(又は水隙)46を形成するように位
置させたものとして示してある。
本発明においては、互いに直交するステンレス
スチール製の横材40a,40bが、互いに対向
するジルカロイ製の周縁板132間に延在してい
る。横材40は剛質であり、互いに対向する周縁
板132の熱膨張より大きな横材の熱膨張によ
り、横材が接触している周縁板の部分は外側に突
出する。これは、例えば想像線で示す如くであ
り、炉心の作動時に横材40aが膨張した際、相
互作用面42aは外側に向かつて空隙46内に突
出する。同様に、隣接する集合体の相互作用面4
2′,42″も外側に向かつて突出する。これらの
相互作用面の位置が、ジルカロイによつてではな
く、ステンレススチールによつて制御されるとい
うことは、照射によつて引き起こされるジルカロ
イの横方向の膨張を考慮することなく、組付けを
行なう際の初期の相互間隙を小さくすることがで
き、かつ作動時に、異なつた熱膨張により、集合
体間の平均の相互間隙が増大することはないとい
うことを確保することができるのである。これら
の効果は、協同して集合体間に小さな空隙を維持
し、これによつて大きな湾曲が生じるための室を
許さない。
スチール製の横材40a,40bが、互いに対向
するジルカロイ製の周縁板132間に延在してい
る。横材40は剛質であり、互いに対向する周縁
板132の熱膨張より大きな横材の熱膨張によ
り、横材が接触している周縁板の部分は外側に突
出する。これは、例えば想像線で示す如くであ
り、炉心の作動時に横材40aが膨張した際、相
互作用面42aは外側に向かつて空隙46内に突
出する。同様に、隣接する集合体の相互作用面4
2′,42″も外側に向かつて突出する。これらの
相互作用面の位置が、ジルカロイによつてではな
く、ステンレススチールによつて制御されるとい
うことは、照射によつて引き起こされるジルカロ
イの横方向の膨張を考慮することなく、組付けを
行なう際の初期の相互間隙を小さくすることがで
き、かつ作動時に、異なつた熱膨張により、集合
体間の平均の相互間隙が増大することはないとい
うことを確保することができるのである。これら
の効果は、協同して集合体間に小さな空隙を維持
し、これによつて大きな湾曲が生じるための室を
許さない。
第3図に示す横材40a,40bは、中央の案
内管38によつて位置決めされ、かつ周縁板13
2の相互作用面42a,42bにおいて機械的な
連結具(例えばリベツトのような)によつて支持
される。各横材40は、ステンレススチール材料
によりできるだけ最小の体積となるようにすべき
であるが、一方相互作用面(又は接触面)けて付
勢させて湾曲に抵抗させるに十分な剛性を付与し
なければならない。しかし、地震災害時における
地震の負荷の大部分が横材にかかるほど強度を大
きくする必要はない。図示の実施例においては、
横材ははしご状とし、これによつて、そのはしご
形の空間内に、燃料棒が横材40を横切るように
嵌合し得るようにしてある。
内管38によつて位置決めされ、かつ周縁板13
2の相互作用面42a,42bにおいて機械的な
連結具(例えばリベツトのような)によつて支持
される。各横材40は、ステンレススチール材料
によりできるだけ最小の体積となるようにすべき
であるが、一方相互作用面(又は接触面)けて付
勢させて湾曲に抵抗させるに十分な剛性を付与し
なければならない。しかし、地震災害時における
地震の負荷の大部分が横材にかかるほど強度を大
きくする必要はない。図示の実施例においては、
横材ははしご状とし、これによつて、そのはしご
形の空間内に、燃料棒が横材40を横切るように
嵌合し得るようにしてある。
第4図は、実施例の正面図であり、この図か
ら、横材40a,40bが、条片を備えるスペー
サグリツド26の部分の直上および直下に設けら
れていることがわかる。さらに、周縁板32の中
央部は片持ち梁状に延出して、相互作用面42
a,42bを形成している。この相互作用面42
a,42bは横材40a,40bにより、それぞ
れ外側に向けて付勢され得る。かくして、各スペ
ーサグリツド26は、2段の横材40を有してい
る。
ら、横材40a,40bが、条片を備えるスペー
サグリツド26の部分の直上および直下に設けら
れていることがわかる。さらに、周縁板32の中
央部は片持ち梁状に延出して、相互作用面42
a,42bを形成している。この相互作用面42
a,42bは横材40a,40bにより、それぞ
れ外側に向けて付勢され得る。かくして、各スペ
ーサグリツド26は、2段の横材40を有してい
る。
以上、本発明を実施例に基づいて説明したが、
ステンレススチール製の横材の詳細、例えば横材
が燃料棒の支持のための構成を含むか否か等は、
必要とする横方向の強度、流れによつて誘発され
る振動に対する抵抗、および燃料集合体に作用す
る予測された横方向の力の大きさ等を考慮に入れ
て、特定の燃料集合体のデザインに基いて定めら
れる。したがつて、特許請求の範囲に記載した本
発明は、本発明の精神を逸脱しない範囲で、すべ
ての実施例、変形例を含むものとして解釈すべき
である。
ステンレススチール製の横材の詳細、例えば横材
が燃料棒の支持のための構成を含むか否か等は、
必要とする横方向の強度、流れによつて誘発され
る振動に対する抵抗、および燃料集合体に作用す
る予測された横方向の力の大きさ等を考慮に入れ
て、特定の燃料集合体のデザインに基いて定めら
れる。したがつて、特許請求の範囲に記載した本
発明は、本発明の精神を逸脱しない範囲で、すべ
ての実施例、変形例を含むものとして解釈すべき
である。
第1図は、本発明のスペーサグリツドを備える
原子炉の一部を切欠して示す斜視図、第2a図
は、従来の燃料集合体の一例を示す平面図、第2
b図は、第2a図に示す従来の燃料集合体の正面
図、第3図は、本発明の一実施例を示す平面図、
第4図は、第3図に示す実施例の正面図である。 10……原子炉、12……核燃料集合体、13
……燃料棒、14……グリツド、16……入口ノ
ズル、18……入口空間、20……下部支持構
体、22……出口ノズル、24……コアシユラウ
ド、26……スペーサグリツド、30,130…
…周囲片、32,132,132′,132″……
周縁板、34……条片、35……開口、36……
ばね、38……案内管、40a,40b……横
材、42,42′,42″,42a,42b……相
互作用面、46……空隙。
原子炉の一部を切欠して示す斜視図、第2a図
は、従来の燃料集合体の一例を示す平面図、第2
b図は、第2a図に示す従来の燃料集合体の正面
図、第3図は、本発明の一実施例を示す平面図、
第4図は、第3図に示す実施例の正面図である。 10……原子炉、12……核燃料集合体、13
……燃料棒、14……グリツド、16……入口ノ
ズル、18……入口空間、20……下部支持構
体、22……出口ノズル、24……コアシユラウ
ド、26……スペーサグリツド、30,130…
…周囲片、32,132,132′,132″……
周縁板、34……条片、35……開口、36……
ばね、38……案内管、40a,40b……横
材、42,42′,42″,42a,42b……相
互作用面、46……空隙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 矩形の燃料棒の列を有する燃料集合体におけ
るスペーサグリツドであつて、 前記燃料棒の列を緊密に取り巻くとともに、横
断面形がほぼ矩形をなし、かつ第1の材料により
形成された互いに対向する薄肉の周縁板を有する
周囲片と、 互いに対向する周縁板間に延在し、かつ燃料棒
を受け入れるための開口を形成された互いに交錯
する複数の条片と、 互いに対向する周縁板の内面間に延設されると
ともに、前記周囲片および条片より大きな熱膨張
係数を有する材料により形成され、これによつて
前記周縁板の横断面における実際の膨張係数が、
第1の材料の膨張係数より大きくなるようにした
剛質の横材と、 を備えることを特徴とする原子炉の燃料集合体に
おけるスペーサグリツド。 2 横材が、条片と平行をなし、かつ条片から軸
線方向に離隔していることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のスペーサグリツド。 3 各周縁板の中央部が軸線方向に膨出し、それ
によつて、横材と相互作用する接触面を形成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
スペーサグリツド。 4 各スペーサグリツドが、条片の上方に離れて
設けられた第1の互いに直交する1対の横材と、
条片の下方に離れて設けられた第2の互いに直交
する1対の横材を有していることを特徴とする特
許請求の範囲第3項に記載のスペーサグリツド。 5 適宜の間隔をもつて互いに平行をなす複数の
燃料棒と、前記燃料棒に沿つて軸線方向に離隔し
た金属製のスペーサグリツドと、 を備え、前記各スペーサグリツドは、前記燃料棒
のすべてを密接状態で取り巻く周囲片を有してお
り、前記周囲片は、互いに対向する複数の周縁板
間に延在し、かつ前記燃料棒が貫通する開口を形
成する、互いに交錯した複数の条片とを有してい
る原子炉の燃料集合体において、 前記スペーサグリツドのうちの少なくとも一つ
が燃料集合体の中央部に配設されており、かつ該
スペーサグリツドは、さらに、前記金属より大き
な熱膨張係数を有する第2の材料により形成され
た横材を有しており、該横材は、燃料集合体が熱
膨張した際に、該スペーサグリツドが燃料集合体
における他のスペーサグリツドより横断面がより
大となるように、互いに対向する周縁板間に介設
されたことを特徴とする原子炉の燃料集合体にお
けるスペーサグリツド。 6 各々が縦方向に伸びる燃料棒を備える互いに
近接して平行に配設された複数の燃料集合体と、 前記燃料棒を取り巻くべく各燃料集合体に軸線
方向に離隔して設けられ、かつ各々が前記燃料棒
の列を取り巻く周囲片を有する複数のスペーサグ
リツドと、 とを備え、少くとも前記グリツドのうちの幾つか
は、各燃料集合体ごとに同一高さに設けられ、該
スペーサグリツドは、前記周囲片の互いに対向す
る部分間に設けられた少なくとも1つの剛質の横
材を有しており、該横材の熱膨張係数は該スペー
サグリツドの熱膨張係数より大としてあり、 これによつて、冷却状態においては、該スペー
サグリツドの最大横断面は他のスペーサグリツド
の最大横断面と同一であるが、原子炉作動時にお
いては、該スペーサグリツドの横断面は、燃料集
合体における他のスペーサグリツドの横断面より
大となり、隣接する該スペーサグリツド間の間隙
を少なくすることが、さもなければ生じる燃料集
合体の湾曲の程度を減少せしめるようにしたこと
を特徴とする原子炉の炉心。 7 炉心がステンレススチール製の構体により支
持されていることを特徴とする特許請求の範囲第
6項に記載の炉心。 8 周囲片がジルカロイ製であり、かつ横材が鋼
製であることを特徴とする特許請求の範囲第7項
記載の炉心。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/098,463 US4325786A (en) | 1979-11-29 | 1979-11-29 | Spacer grid for reducing bowing in a nuclear fuel assembly |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5687895A JPS5687895A (en) | 1981-07-16 |
| JPS6138835B2 true JPS6138835B2 (ja) | 1986-09-01 |
Family
ID=22269382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16543580A Granted JPS5687895A (en) | 1979-11-29 | 1980-11-26 | Spacer grid in reactor fuel assembly |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4325786A (ja) |
| JP (1) | JPS5687895A (ja) |
| KR (1) | KR830001096B1 (ja) |
| GB (1) | GB2064202B (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE420779B (sv) * | 1980-03-17 | 1981-10-26 | Asea Atom Ab | Brenslepatron for en kokarreaktor |
| SE421969B (sv) * | 1980-03-17 | 1982-02-08 | Asea Atom Ab | Brenslepatron for en kokarreaktor |
| US4514358A (en) * | 1981-03-31 | 1985-04-30 | Ab Asea-Atom | Fuel assembly |
| JPS57166591A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-14 | Hitachi Ltd | Nuclear fuel assembly |
| US4897241A (en) * | 1981-11-30 | 1990-01-30 | Combustion Engineering, Inc. | Anti-bow grid for nuclear fuel assembly |
| US4448745A (en) * | 1982-04-05 | 1984-05-15 | Combustion Engineering, Inc. | Lateral support for nuclear fuel assemblies |
| SE431691B (sv) * | 1982-07-12 | 1984-02-20 | Asea Atom Ab | Kernbrenslepatron |
| US4659541A (en) * | 1985-05-01 | 1987-04-21 | Westinghouse Electric Corp. | Nuclear fuel rod support grid with improved multiple dimple arrangement |
| US4839136A (en) * | 1986-10-23 | 1989-06-13 | Ab Asea-Atom | Spacer for nuclear fuel rods |
| GB8707614D0 (en) * | 1987-03-31 | 1987-05-07 | Nat Nuclear Corp Ltd | Reactivity control in nuclear reactors |
| US4762669A (en) * | 1987-05-13 | 1988-08-09 | Westinghouse Electric Corp. | Nuclear reactor core containing fuel assemblies positioned adjacent core baffle structure having annular anti-vibration grids |
| FR2677163B1 (fr) * | 1991-05-30 | 1994-01-07 | Framatome | Grille thermohydraulique et assemblage combustible nucleaire en comportant application. |
| GB2268315B (en) * | 1992-06-24 | 1996-04-03 | Westinghouse Electric Corp | Low activated incore instrument |
| US5416811A (en) * | 1994-02-07 | 1995-05-16 | B&W Fuel Company | PWR reload fuel assembly |
| US5488644A (en) * | 1994-07-13 | 1996-01-30 | General Electric Company | Spring assemblies for adjoining nuclear fuel rod containing ferrules and a spacer formed of the spring assemblies and ferrules |
| US5519747A (en) * | 1994-10-04 | 1996-05-21 | General Electric Company | Apparatus and methods for fabricating spacers for a nuclear fuel rod bundle |
| US5546437A (en) * | 1995-01-11 | 1996-08-13 | General Electric Company | Spacer for nuclear fuel rods |
| US5566217A (en) * | 1995-01-30 | 1996-10-15 | General Electric Company | Reduced height spacer for nuclear fuel rods |
| US5675621A (en) * | 1995-08-17 | 1997-10-07 | General Electric Company | Reduced height flat spring spacer for nuclear fuel rods |
| DE10146128B4 (de) * | 2001-09-19 | 2005-03-03 | Framatome Anp Gmbh | Brennelement für einen Druckwasserreaktor |
| DE10334580B3 (de) * | 2003-07-28 | 2005-03-17 | Framatome Anp Gmbh | Brennelement für einen Druckwasserkernreaktor |
| US7623612B2 (en) * | 2006-03-27 | 2009-11-24 | Westinghouse Electric Co. Llc | Bi-alloy spacer grid and associated methods |
| US20080084957A1 (en) * | 2006-10-06 | 2008-04-10 | Westinghouse Electric Company, Llc | Nuclear reactor fuel assemblies |
| US8369475B2 (en) * | 2009-07-01 | 2013-02-05 | Westinghouse Electric Company Llc | Nuclear fuel assembly support grid |
| US11437155B2 (en) * | 2017-02-28 | 2022-09-06 | Westinghouse Electric Company Llc | Three dimensional printed precision magnets for fuel assembly |
| CN113450931B (zh) * | 2021-04-12 | 2022-10-28 | 中广核研究院有限公司 | 燃料组件定位格架、燃料组件及堆芯 |
| CN117616513A (zh) * | 2021-07-13 | 2024-02-27 | 中广核研究院有限公司 | 定位格架及燃料组件 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3753855A (en) * | 1970-06-15 | 1973-08-21 | United Nuclear Corp | Modular fuel rod spacer assembly for nuclear reactor fuel assemblies |
| US4059483A (en) * | 1975-12-05 | 1977-11-22 | Combustion Engineering, Inc. | Nuclear fuel assembly seismic amplitude limiter |
| US4155807A (en) * | 1976-09-22 | 1979-05-22 | Westinghouse Electric Corp. | Core and transition fuel assembly for a nuclear reactor |
-
1979
- 1979-11-29 US US06/098,463 patent/US4325786A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-11-24 GB GB8037639A patent/GB2064202B/en not_active Expired
- 1980-11-26 JP JP16543580A patent/JPS5687895A/ja active Granted
- 1980-11-28 KR KR1019800004557A patent/KR830001096B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5687895A (en) | 1981-07-16 |
| GB2064202B (en) | 1983-03-09 |
| KR830001096B1 (ko) | 1983-06-02 |
| GB2064202A (en) | 1981-06-10 |
| US4325786A (en) | 1982-04-20 |
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