JPS6138536U - 重心測定装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、従来のＸ軸方向の重心を求める重心測定装置
を示す側面図、第２図は、第１図の詳細な説明図、第３
図は従来のＹ軸方向の重心を求める重心測定装置を示す
側面図、第４図は、従来のＺ軸方向の重心を求める重心
測定装置を示す側面図、第５図はこの考案の一実施例を
示す上面図、第６図は第５図の側面図、第７図と第８図
は、第５図と第６図の詳細な説明図、−第９図はこの考
案の他の実施例を示す上面図、第１０図は第９図の側面
図、第１１図と第１２図は、第９図と第１０図の詳細な
説明図である。 図において、１は重心測定治具、２は測定する供試体、
３は供試体の座標系、４は棒状支点部、５は台、６は金
属球、７ははかり、８はプレート、９は回転式プレート
、１０は回転式支点部、１１はバランスウェイト、１２
は供試体の位置を決める、位置決め板、１３は回転式プ
レート９を支え′乞支え治具、１４はプレート上の角度
目盛、１５は指示針である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 板の下面の端の近くに、辺と平行に配置し、台に乗せた
   棒状支点部と、その棒状支点部を配置した側と反対側の
   端の近くの中心に、金属球をうめ込み、その金属球を介
   して、はかりに乗せる構造のプレートと、そのプレート
   の上面において、棒状支点部の中心の真上に、回転式支
   点部と、そのプレートの上面の中央部に、角度目盛牽刻
   んだ構造のプレートと、その回転式支点と支え治具を介
   してプレートの上面に重せる回転式プレートと、その回
   転式プレートの上面において、回転式支点− 部の位置
   を中心にして、一方に、供試体の位置を決める位置決め
   板と、反対方向にバランスウェイトと、回転式プレート
   の下面で、はかりのある方の端に角間度を示す指示針と
   て構成したことを特徴とする重心測定装置。