JPS613846U - サイデイングボ−ド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のサイデイングボードの一例を示す斜視図
、第２図は本考案に係るサイディングボードの一実施例
を示す斜視図、第３図は本考案に係るサイデイングボー
ドの構成材である表面材の一実施例を示す斜視図、第４
図ａ〜ｏ１第５図ａ〜ｐはその他の実施例を示す説明図
である。 ↓・・・表面材、１６・・・耐火性を有するブラ文チッ
クフォーム、１７・・・中間面材、１８・・・フェノー
ルフォーム、１９・・・裏面材。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 長方形状の化粧面と該化粧面の両側端を内方に屈曲して
   ２側壁を型成して断面を凹状とし、上記側壁の１端縁を
   外方へ突出して差込縁を形成した雄型連結壁の端縁を内
   方に屈曲し、再び外方に突出して断面Ｕ字状の係合溝を
   形成し、該係合溝の下縁を外側方へ突出して延長部を形
   成し、該延長部の先端を垂直下方に屈曲し、突出してガ
   イド片を形成した雌型連結部と８譚けた表面材と、該表
   面材の凹状部に原料状態で吐出され反応、発泡により充
   填した防火性を有するフォームと、該フォームの裏面を
   フォームの自己接着性により、接着、被覆する中間面材
   と、該中間面材の背面眸雄雌連結部近傍の一部を除き、
   係合溝下縁、延長部． 背面に積層したフェノールフォ
   ーム板と、該フェノールフォーム板の少なくとも、長手
   力向の露出面を被覆する防火性の裏面材とからなり、前
   記防火性を有するフォームを成形後、フェノールフォー
   ムを接着剤により中間面材に接着し、また前記ガイド片
   によりフェノールフォーム板の載置位置を確実にしたこ
   とを特徴とするサイディングホード。