JPS6138420B2 - - Google Patents
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- JPS6138420B2 JPS6138420B2 JP54003856A JP385679A JPS6138420B2 JP S6138420 B2 JPS6138420 B2 JP S6138420B2 JP 54003856 A JP54003856 A JP 54003856A JP 385679 A JP385679 A JP 385679A JP S6138420 B2 JPS6138420 B2 JP S6138420B2
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- pulse
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 15
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 15
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 14
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/02—Systems using reflection of radio waves, e.g. primary radar systems; Analogous systems
- G01S13/06—Systems determining position data of a target
- G01S13/08—Systems for measuring distance only
- G01S13/10—Systems for measuring distance only using transmission of interrupted, pulse modulated waves
- G01S13/26—Systems for measuring distance only using transmission of interrupted, pulse modulated waves wherein the transmitted pulses use a frequency- or phase-modulated carrier wave
- G01S13/28—Systems for measuring distance only using transmission of interrupted, pulse modulated waves wherein the transmitted pulses use a frequency- or phase-modulated carrier wave with time compression of received pulses
- G01S13/284—Systems for measuring distance only using transmission of interrupted, pulse modulated waves wherein the transmitted pulses use a frequency- or phase-modulated carrier wave with time compression of received pulses using coded pulses
- G01S13/288—Systems for measuring distance only using transmission of interrupted, pulse modulated waves wherein the transmitted pulses use a frequency- or phase-modulated carrier wave with time compression of received pulses using coded pulses phase modulated
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レーダ装置、距離探知機、その他こ
れに類する装置における受信信号の検出に用いら
れる符号化パルス圧縮器に関する。
れに類する装置における受信信号の検出に用いら
れる符号化パルス圧縮器に関する。
最近、レーダ装置として、送信のピーク電力を
小さくしても探知距離を延ばし、距離の分解能を
向上することのできるパルス圧縮レーダが多く採
用されるようになつた。このパルス圧縮レーダ
は、送信ビームのパルス幅を長くし、ビームパル
スの有する帯域幅を広くするために送信波に対し
て変調が施されている。その変調方式の代表的な
ものとしてチヤープ方式と符号化パルス方式が挙
げられるが、このうち符号化パルス方式は、チヤ
ープ方式に比して、移動目標に対するドプラシフ
トの影響がなく、受信信号のパルス圧縮機能の調
整が容易、かつ温度特性や耐震性にも優れている
ものとして注目されている。この符号化パルス方
式は、送信搬送波を予め定めた符号列(コード)
に従つて0度と180度に位相変調して放射し、受
信された反射波を位相検波することによつて送信
時の符号化パルスを再現し、この再現された符号
化パルス信号を符号化パルス圧縮器に加えて、狭
幅にパルス圧縮された出力を得るようにしたもの
である。
小さくしても探知距離を延ばし、距離の分解能を
向上することのできるパルス圧縮レーダが多く採
用されるようになつた。このパルス圧縮レーダ
は、送信ビームのパルス幅を長くし、ビームパル
スの有する帯域幅を広くするために送信波に対し
て変調が施されている。その変調方式の代表的な
ものとしてチヤープ方式と符号化パルス方式が挙
げられるが、このうち符号化パルス方式は、チヤ
ープ方式に比して、移動目標に対するドプラシフ
トの影響がなく、受信信号のパルス圧縮機能の調
整が容易、かつ温度特性や耐震性にも優れている
ものとして注目されている。この符号化パルス方
式は、送信搬送波を予め定めた符号列(コード)
に従つて0度と180度に位相変調して放射し、受
信された反射波を位相検波することによつて送信
時の符号化パルスを再現し、この再現された符号
化パルス信号を符号化パルス圧縮器に加えて、狭
幅にパルス圧縮された出力を得るようにしたもの
である。
しかし乍ら、上記符号化パルス方式のレーダに
使用されている従来の符号化パルス圧縮器は、サ
ンプル機能を有するタツプ付アナログ遅延素子を
含んで構成されており、この遅延素子をクロツク
で駆動することによつて入力符号化パルスをサン
プリングするようになつている。そして、そのサ
ンプル周期が送信コードの1ビツト長に等しいた
めに、受信入力符号化パルスとサンプルパルスと
の非同期性によつて、サンプルパルスのタイミン
グと入力コードの切り替わり点が一致した場合
に、ミス・サンプリングを生じ、サンプルパルス
のタイミングに対応する距離(以下ブラインド・
レンジと呼ぶ)からの受信パルスの圧縮特性が著
しく劣化するという欠点があつた。
使用されている従来の符号化パルス圧縮器は、サ
ンプル機能を有するタツプ付アナログ遅延素子を
含んで構成されており、この遅延素子をクロツク
で駆動することによつて入力符号化パルスをサン
プリングするようになつている。そして、そのサ
ンプル周期が送信コードの1ビツト長に等しいた
めに、受信入力符号化パルスとサンプルパルスと
の非同期性によつて、サンプルパルスのタイミン
グと入力コードの切り替わり点が一致した場合
に、ミス・サンプリングを生じ、サンプルパルス
のタイミングに対応する距離(以下ブラインド・
レンジと呼ぶ)からの受信パルスの圧縮特性が著
しく劣化するという欠点があつた。
本発明の目的は、送信側における出力波の1送
信ごとに、位相が2π/mずつずれたクロツクで
遅延素子を駆動することにより、従来方式におい
て発生するミス・サンプリングによる圧縮特性の
劣化を大幅に改善し、圧縮特性のサンプルタイミ
ングに対す依存性を減少させた信頼性の高い符号
化パルス圧縮器を提供することにある。
信ごとに、位相が2π/mずつずれたクロツクで
遅延素子を駆動することにより、従来方式におい
て発生するミス・サンプリングによる圧縮特性の
劣化を大幅に改善し、圧縮特性のサンプルタイミ
ングに対す依存性を減少させた信頼性の高い符号
化パルス圧縮器を提供することにある。
本発明によれば、サンプル機能を備え、クロツ
クで駆動するタツプ付アナログ遅延素子を含んで
構成された符号化パルス圧縮器において、送信側
における出力波の1送信ごとに位相がそれぞれ2
π/m(mは2を含むそれ以上の整数)ずつずれ
たパルス列を発生するクロツク信号発生回路を備
え、該クロツク信号発生回路の出力により前記ア
ナログ遅延素子を駆動することによつて、前記送
信側出力波を受信するごとに前記アナログ遅延素
子に加えられる受信符号化パルス信号を圧縮する
ようにしたことを特徴とする符号化パルス圧縮器
が得られる。
クで駆動するタツプ付アナログ遅延素子を含んで
構成された符号化パルス圧縮器において、送信側
における出力波の1送信ごとに位相がそれぞれ2
π/m(mは2を含むそれ以上の整数)ずつずれ
たパルス列を発生するクロツク信号発生回路を備
え、該クロツク信号発生回路の出力により前記ア
ナログ遅延素子を駆動することによつて、前記送
信側出力波を受信するごとに前記アナログ遅延素
子に加えられる受信符号化パルス信号を圧縮する
ようにしたことを特徴とする符号化パルス圧縮器
が得られる。
さて、本発明との比較を容易にするために、ま
ず、従来から符号化パルス方式によるパルス圧縮
レーダ装置に用いられる符号化パルス圧縮につい
て、第1図aの構成図および第1図b,cの動作
波形図を参照して説明する。図aにおいて、1は
n段よりなるアナログ遅延素子、2はn個で構成
される乗算器、3は加算器を示している。このよ
うに構成されたパルス圧縮器において、レーダ受
信機により受けられて再現された符号化パルス
が、アナログ遅延素子1の入力側に加えられる
と、その入力は駆動クロツクCPのパルス毎にア
ナログ量としてサンプルされ、このクロツクパル
スに同期して、遅延素子1内を1段ずつ転送され
る。遅延素子1の各段の内容はタツプを通じて非
破壊的に検出され、乗算器2によつて、送信コー
ドW1,W2,……,Wo(nは送信コードのビツ
ト数)の時間反転コードに等しい重み係数をそれ
ぞれ乗じた後、加算器3で加算され、パルス圧縮
される。
ず、従来から符号化パルス方式によるパルス圧縮
レーダ装置に用いられる符号化パルス圧縮につい
て、第1図aの構成図および第1図b,cの動作
波形図を参照して説明する。図aにおいて、1は
n段よりなるアナログ遅延素子、2はn個で構成
される乗算器、3は加算器を示している。このよ
うに構成されたパルス圧縮器において、レーダ受
信機により受けられて再現された符号化パルス
が、アナログ遅延素子1の入力側に加えられる
と、その入力は駆動クロツクCPのパルス毎にア
ナログ量としてサンプルされ、このクロツクパル
スに同期して、遅延素子1内を1段ずつ転送され
る。遅延素子1の各段の内容はタツプを通じて非
破壊的に検出され、乗算器2によつて、送信コー
ドW1,W2,……,Wo(nは送信コードのビツ
ト数)の時間反転コードに等しい重み係数をそれ
ぞれ乗じた後、加算器3で加算され、パルス圧縮
される。
しかし、周知のごとく、一般に標的から反射さ
れてきた受信信号の符号化パルスとクロツクパル
スとは非同期の状態にあるから、例えば、第1図
bに示すクロツクパルスCPのタイミングによる
サンプリングでは、出力のごとく正確なパルス圧
縮波形が得られるが、第1図cに示すように、ク
ロツクパルスCPが受信コードXの切り替わり点
に一致したタイミングでサンプルした場合には、
ミス・サンプリングとなり、出力Uに見られるよ
うに圧縮特性が著しく劣化する。このミス・サン
プリングによるブラインド・レンジはクロツクパ
ルスの周期をT、光速をCとすると、CT/2毎
に生じ、かつ一度ブラインド・レンジに入つたレ
ーダ標的は、通常、数10m/sec以上そこに留ま
るから、装置の信頼性を悪化することになり、レ
ーダの実用上、極めて大きな障害となる。
れてきた受信信号の符号化パルスとクロツクパル
スとは非同期の状態にあるから、例えば、第1図
bに示すクロツクパルスCPのタイミングによる
サンプリングでは、出力のごとく正確なパルス圧
縮波形が得られるが、第1図cに示すように、ク
ロツクパルスCPが受信コードXの切り替わり点
に一致したタイミングでサンプルした場合には、
ミス・サンプリングとなり、出力Uに見られるよ
うに圧縮特性が著しく劣化する。このミス・サン
プリングによるブラインド・レンジはクロツクパ
ルスの周期をT、光速をCとすると、CT/2毎
に生じ、かつ一度ブラインド・レンジに入つたレ
ーダ標的は、通常、数10m/sec以上そこに留ま
るから、装置の信頼性を悪化することになり、レ
ーダの実用上、極めて大きな障害となる。
なお、符号化パルス方式のレーダ装置において
は、送信用符号化パルスは位相変調されて送出さ
れ、受信後に位相検波されてコードが再現される
際、位相検波前の受信信号と位相検波器の参照信
号との位相関係により符号がすべて反転して符号
化パルス圧縮器に加えられる場合もあるが、この
場合の符号化パルス圧縮器の特性は、コードがそ
のまま再現された場合と比べて出力の極性が異な
る以外全く同じ動作をする。
は、送信用符号化パルスは位相変調されて送出さ
れ、受信後に位相検波されてコードが再現される
際、位相検波前の受信信号と位相検波器の参照信
号との位相関係により符号がすべて反転して符号
化パルス圧縮器に加えられる場合もあるが、この
場合の符号化パルス圧縮器の特性は、コードがそ
のまま再現された場合と比べて出力の極性が異な
る以外全く同じ動作をする。
次に、本発明による符号化パルス圧縮器の一般
的な構成およびその動作の基本について図面を参
照して説明する。第2図aには本発明による構成
図、また第2図bには受信入力信号とクロツクパ
ルスのタイミング及び圧縮出力の波形例をそれぞ
れ示す。第2図aにおいて、4はクロツク信号発
生器、4aは複数のクロツク信号の切替スイツ
チ、5は指示器を示しており、それ以外の要素は
全て第1図aの従来例において述べたものと同じ
機能を有するものと理解されたい。このように構
成されたパルス圧縮器を、例えば、レーダ装置に
適用した場合を考えると、まず、送信機から第1
回目に送信された信号は、受信後位相検波され、
送信コードが再現される。この再現された1回目
の受信コードXは、遅延素子1の入力側に加えら
れ、ここで周期TのクロツクパルスCP1により
サンプルされて転送される。遅延素子1の各後の
内容はタツプを介して検出され、各段毎に乗算器
2においてそれぞれ送信コードの時間反転コード
で重み付けされた後、加算器3で加算され、出力
側に圧縮波U1が得られる。第2回目の送信によ
つて再現された受信コードXが遅延素子1に加え
られるときにはクロツク信号発生回路4の出力は
スイツチ4aの切替えによつてクロツクパルス
CP1と位相が2π/mずれたCP2が選択され、加
算器3の出力としてU2が得られる。以下同様
に、送信毎にクロツクパルスがCP3,CP4……,
CPn,再び元にもどつてCP1,CP2,……,CPn
の順に切替えられて、遅延素子1が駆動され、そ
れに従つて圧縮波がU2,U4,……,Unから再び
U1,……,Unの順に繰返し得られる。この様子
を示した第2図bによつて、これらm種類の圧縮
波U1〜Unのうち、いくつかはミス・サンプリン
グによつて圧縮特性が劣化するが、その大半は正
しくサンプリングされることが判るであろう。か
くして得られた圧縮波を連続的に積分効果を持つ
指示器5によつて表示すると、U1〜Unの圧縮波
形は平均値化されて見えるから、ミス・サンプリ
ングによる特性の劣化が改善される。さらに、遅
延時間が送信間隔に等しい遅延素子を介して、上
記U1〜Unの圧縮波を加算すると、その効果は一
段と向上する。
的な構成およびその動作の基本について図面を参
照して説明する。第2図aには本発明による構成
図、また第2図bには受信入力信号とクロツクパ
ルスのタイミング及び圧縮出力の波形例をそれぞ
れ示す。第2図aにおいて、4はクロツク信号発
生器、4aは複数のクロツク信号の切替スイツ
チ、5は指示器を示しており、それ以外の要素は
全て第1図aの従来例において述べたものと同じ
機能を有するものと理解されたい。このように構
成されたパルス圧縮器を、例えば、レーダ装置に
適用した場合を考えると、まず、送信機から第1
回目に送信された信号は、受信後位相検波され、
送信コードが再現される。この再現された1回目
の受信コードXは、遅延素子1の入力側に加えら
れ、ここで周期TのクロツクパルスCP1により
サンプルされて転送される。遅延素子1の各後の
内容はタツプを介して検出され、各段毎に乗算器
2においてそれぞれ送信コードの時間反転コード
で重み付けされた後、加算器3で加算され、出力
側に圧縮波U1が得られる。第2回目の送信によ
つて再現された受信コードXが遅延素子1に加え
られるときにはクロツク信号発生回路4の出力は
スイツチ4aの切替えによつてクロツクパルス
CP1と位相が2π/mずれたCP2が選択され、加
算器3の出力としてU2が得られる。以下同様
に、送信毎にクロツクパルスがCP3,CP4……,
CPn,再び元にもどつてCP1,CP2,……,CPn
の順に切替えられて、遅延素子1が駆動され、そ
れに従つて圧縮波がU2,U4,……,Unから再び
U1,……,Unの順に繰返し得られる。この様子
を示した第2図bによつて、これらm種類の圧縮
波U1〜Unのうち、いくつかはミス・サンプリン
グによつて圧縮特性が劣化するが、その大半は正
しくサンプリングされることが判るであろう。か
くして得られた圧縮波を連続的に積分効果を持つ
指示器5によつて表示すると、U1〜Unの圧縮波
形は平均値化されて見えるから、ミス・サンプリ
ングによる特性の劣化が改善される。さらに、遅
延時間が送信間隔に等しい遅延素子を介して、上
記U1〜Unの圧縮波を加算すると、その効果は一
段と向上する。
さらに、本発明による実施例として、具体的な
コードとこれに適合する構成例を挙げて以下に説
明しよう。この実施例は、符号化パルス方式によ
るパルス圧縮レーダ装置に適用され、レーダの送
信コードとして5ビツト・バーカーコード“1,
1,1,−1,1”が設定されているものとす
る。参照される第3図aは実施例の構成を示し、
同図bはパルス圧縮器の駆動用クロツクパルス
CPと受信コードXとのタイミング及び圧縮され
た出力波形の例を示している。第3図aにおい
て、1′は5段のCCD(chage−coupleddevice)
遅延素子、4′は遅延素子1′を駆動する2つのク
ロツクパルスCP1とCP2を発生するクロツク信号
発生器、4′aは、レーダ装置の送信側における
出力波の1送信ごとに、クロツク出力のCP1と
CP2を切替えるスイツチ、5は指示器、6は遅延
素子1′の各段出力の重み付けと加算を行う加算
器、7は差動増幅器である。なお、参考のため、
CCD遅延素子を用いた公知の一般的なパルス圧
縮技術については、米国雑誌“IEEE JOURNAL
OF SOLID−STATE CIR−CUITS”,VOL.SC
−8,No.2,1973年4月号の第138頁〜第146頁に
おける記載中、特に第4図,第5図および第7図
に見られるトランスバーサル・フイルタを参照さ
れたい。
コードとこれに適合する構成例を挙げて以下に説
明しよう。この実施例は、符号化パルス方式によ
るパルス圧縮レーダ装置に適用され、レーダの送
信コードとして5ビツト・バーカーコード“1,
1,1,−1,1”が設定されているものとす
る。参照される第3図aは実施例の構成を示し、
同図bはパルス圧縮器の駆動用クロツクパルス
CPと受信コードXとのタイミング及び圧縮され
た出力波形の例を示している。第3図aにおい
て、1′は5段のCCD(chage−coupleddevice)
遅延素子、4′は遅延素子1′を駆動する2つのク
ロツクパルスCP1とCP2を発生するクロツク信号
発生器、4′aは、レーダ装置の送信側における
出力波の1送信ごとに、クロツク出力のCP1と
CP2を切替えるスイツチ、5は指示器、6は遅延
素子1′の各段出力の重み付けと加算を行う加算
器、7は差動増幅器である。なお、参考のため、
CCD遅延素子を用いた公知の一般的なパルス圧
縮技術については、米国雑誌“IEEE JOURNAL
OF SOLID−STATE CIR−CUITS”,VOL.SC
−8,No.2,1973年4月号の第138頁〜第146頁に
おける記載中、特に第4図,第5図および第7図
に見られるトランスバーサル・フイルタを参照さ
れたい。
上記のごとく構成された符号化パルス圧縮器に
おいて、レーダ送信機の第1回目の送信波による
標的からの反射波を復調して得られた受信符号化
パルスが遅延素子1′に加えられると、その受信
コードXは、まず、クロツクCP1でサンプルさ
れ、遅延素子1′内を1段ずつ転送される。各段
の内容はタツプを介して検出され、送信コードの
時間反転コードに等しい重みが付が行なわれた
後、加算された出力側に圧縮波U1が得られる。
ここで、遅延素子1′の各段出力の重み係数は
1,−1,1,1,1,に設定されており、その
絶対値は1であるから、重み付けと加算は、第2
図aの乗算器2と加算器3の代わりに、加算器6
と差動増幅器7によつて行なつている。次に、第
2回目の送信によつて受信された入力に対して
は、クロツクCP2でサンプリングと転送が行わ
れ、圧縮波U2が得られる。以下、送信毎にスイ
ツチ4′aでクロツクCP1とCP2が切替えられ、圧
縮波U1とU2が交互に得られる。第3図bには、
一例としてU2がミス・サンプリングによる特性
劣化を起している場合を示しているが、このよう
にU1とU2が同時にミス・サンプリングになるこ
とはないから、その出力を積分効果をもつ指示器
5によつて表示すると、平均化されてミス・サン
プリングによる特性の劣化が改善される。なお、
遅延時間が送信間隔TRに等しい遅延素子を介し
て圧縮波U1とU2を実時間で加算すると、さらに
その効果は向上する。
おいて、レーダ送信機の第1回目の送信波による
標的からの反射波を復調して得られた受信符号化
パルスが遅延素子1′に加えられると、その受信
コードXは、まず、クロツクCP1でサンプルさ
れ、遅延素子1′内を1段ずつ転送される。各段
の内容はタツプを介して検出され、送信コードの
時間反転コードに等しい重みが付が行なわれた
後、加算された出力側に圧縮波U1が得られる。
ここで、遅延素子1′の各段出力の重み係数は
1,−1,1,1,1,に設定されており、その
絶対値は1であるから、重み付けと加算は、第2
図aの乗算器2と加算器3の代わりに、加算器6
と差動増幅器7によつて行なつている。次に、第
2回目の送信によつて受信された入力に対して
は、クロツクCP2でサンプリングと転送が行わ
れ、圧縮波U2が得られる。以下、送信毎にスイ
ツチ4′aでクロツクCP1とCP2が切替えられ、圧
縮波U1とU2が交互に得られる。第3図bには、
一例としてU2がミス・サンプリングによる特性
劣化を起している場合を示しているが、このよう
にU1とU2が同時にミス・サンプリングになるこ
とはないから、その出力を積分効果をもつ指示器
5によつて表示すると、平均化されてミス・サン
プリングによる特性の劣化が改善される。なお、
遅延時間が送信間隔TRに等しい遅延素子を介し
て圧縮波U1とU2を実時間で加算すると、さらに
その効果は向上する。
上述したように、本発明はアナログ遅延素子の
駆動クロツクとして1送信毎に位相が2π/mず
つシフトしたパルス列を用いることにより、ミ
ス・サンプリングによるブラインド・レンジを消
減させ、受信信号のサンプルタイミングに依存す
る圧縮特性のばらつきを減少させることができる
から、これによつて信号検出の性能および信頼性
の向上に対して得られる効果は大なるものがあ
る。
駆動クロツクとして1送信毎に位相が2π/mず
つシフトしたパルス列を用いることにより、ミ
ス・サンプリングによるブラインド・レンジを消
減させ、受信信号のサンプルタイミングに依存す
る圧縮特性のばらつきを減少させることができる
から、これによつて信号検出の性能および信頼性
の向上に対して得られる効果は大なるものがあ
る。
第1図aは符号化パルス圧縮器の従来例を示す
構成図、第1図bおよびcは、第1図aに示す従
来例におけるそれぞれ正しいサンプリングとミ
ス・サンプリングの状態を示す動作波形のタイム
チヤート、第2図aおよびbは、本発明による符
号化パルス圧縮器のそれぞれ一般的な構成図およ
びその基本的なサンプリングの状態を示す動作波
形のタイムチヤート、第3図aおよびbは、本発
明による符号化パルス圧縮器の実施例を示すそれ
ぞれ具体的な構成図およびその動作波形のタイム
チヤートである。図において、1,1′は遅延素
子、2は乗算器、3,6は加算器、4,4′はク
ロツク信号発生器、4a,4′aは切替スイツ
チ、5は指示器、7は差動増幅器である。
構成図、第1図bおよびcは、第1図aに示す従
来例におけるそれぞれ正しいサンプリングとミ
ス・サンプリングの状態を示す動作波形のタイム
チヤート、第2図aおよびbは、本発明による符
号化パルス圧縮器のそれぞれ一般的な構成図およ
びその基本的なサンプリングの状態を示す動作波
形のタイムチヤート、第3図aおよびbは、本発
明による符号化パルス圧縮器の実施例を示すそれ
ぞれ具体的な構成図およびその動作波形のタイム
チヤートである。図において、1,1′は遅延素
子、2は乗算器、3,6は加算器、4,4′はク
ロツク信号発生器、4a,4′aは切替スイツ
チ、5は指示器、7は差動増幅器である。
Claims (1)
- 1 サンプル機能を備え、クロツクで駆動するタ
ツプ付アナログ遅延素子を含んで構成された符号
化パルス圧縮器において、送信側における出力波
の1送信ごとに位相がそれぞれ2π/m(mは2
を含むそれ以上の整数)ずつずれたパルス列を発
生するクロツク信号発生回路を備え、該クロツク
信号発生回路の出力により前記アナログ遅延素子
を駆動することによつて、前記送信側出力波を受
信するごとに前記アナログ遅延素子に加えられる
受信符号化パルス信号を圧縮するようにしたこと
を特徴とする符号化パルス圧縮器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP385679A JPS5596469A (en) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | Encoded pulse compressor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP385679A JPS5596469A (en) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | Encoded pulse compressor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5596469A JPS5596469A (en) | 1980-07-22 |
| JPS6138420B2 true JPS6138420B2 (ja) | 1986-08-29 |
Family
ID=11568818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP385679A Granted JPS5596469A (en) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | Encoded pulse compressor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5596469A (ja) |
-
1979
- 1979-01-19 JP JP385679A patent/JPS5596469A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5596469A (en) | 1980-07-22 |
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