JPS6138054U - 容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示したもので、第１図は容器の
一側面に粘着紙を剥離可能に貼着した容器の説明図、第
２図は牛乳のピュアパックの二側面にそれぞれ粘着紙牽
貼着した容器の説明、第３図は該貼着紙に描かれた図形
囲りに切り込み線を入れて切抜き可能とした粘着紙の説
明図、第４図は外装紙の一部を切り離し可能とした容器
の説明図、第５図は外装紙の一部を帯状に切り離し可能
とした容器の説明図、第６図は粘着紙及び容器本体の両
面共に印刷を施した容器の説明曲、第７図はアルミ缶の
表面にシールを貼着した容器の説明図、第シ図は手さげ
容器の一側面に粘着紙を貼着した容器の説明図、第９図
は離型剤の塗布状態を示す容器の展開説明図である。 １・・・容器、１ａ・・・離型剤の塗布面、２川粘着紙
、２ａ・・・図形。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 容器の表面の一部に離型剤を塗布し、その表面に、
   裏面に接着剤を塗布し五つ表面に表示部を設けて成る粘
   着紙を貼着し、該粘着紙を剥離可能に構成したことを特
   徴とする容器。 ２ 前記容器が紙製の容器である′ところの実用新案登
   録請求の範囲率１項記載の容器。 ３ 前記離型剤を塗布する容器表面の一部が、容器の外
   装紙の表面の一部であるところの実用新案登録請求の範
   囲第１項又は第２項記載の容器。 ４ 前記離型剤を塗布する容器表面の一部が、容器の外
   装紙を一部切り欠くことにより露出する基材の表面であ
   るところの実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項記
   載の容器。 ５ 前記離型剤を容器の表面の一部に散在的に塗布して
   なる実川新案登録請求の範囲第１項又は第２項又は第３
   項又は第４項起載の容器。 ６ 前記粘着紙における表示部の模様が、容器の外装紙
   表面の模様と一体的な模様であるところの実用新案登録
   請求の範囲第３項又は第４項記載の容器。 ７ 前記粘着紙における表示部に、容器の内容物と無関
   係の各種情報を伝達する表示を施したところの実用新案
   登録請求の範囲第１項又は第２項又は第３項又′Ｃよ第
   ４項又は第５事−記載の容器。 ８ 前記離型剤を塗布する容器表面の一部に、印刷が施
   されているところの実用新案登録請求の範囲第１項又は
   第２項又は第３項又は第４項又は第５項又は第６項又は
   第７項記載の容器。 ９ 前記粘着紙が、更にそれ自体切り離し可能となって
   いるところの実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項
   又は第３項又は第４項又は第５項又は第６項又は第７項
   又は第８項記載の容器。