JPS6138041A - グリ−スをかぶつたプレストレス補強材用定着装置 - Google Patents

グリ−スをかぶつたプレストレス補強材用定着装置

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JPS6138041A
JPS6138041A JP15510584A JP15510584A JPS6138041A JP S6138041 A JPS6138041 A JP S6138041A JP 15510584 A JP15510584 A JP 15510584A JP 15510584 A JP15510584 A JP 15510584A JP S6138041 A JPS6138041 A JP S6138041A
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Japan
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cap
fixing device
skirt
grease
conical
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JP15510584A
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トラマ ダニエル
アムロ ベルナール
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Freyssinet International STUP SA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプレストレス、コンクリート要素用の張力をか
けられた補強材であってグリースを入れであるシースの
内に収容してあり望ましくは編んでケーブルとしたもの
の末端を留めおくだめの定着装置に関する。
とくにこれらの装置のうちで、截頭円錐形リングに取囲
まれた模で留めおくべき補強材の末端を結合して受ける
ようにしてある截頭円錐形ハウジングを規定する剛性の
配分板と、他方の該ハウジングの最大径端をグリースに
関して密封して閉じかつ被うようにしてあるキャップと
があり、該ハウジングの最小径端はそれ自体対応のシー
スの末端と密封して、とくにグラスチック製の漏斗によ
って接続してあるものに関する0 これら定着装置の公知の実施例忙あってはキャップは一
般に金属から成形した機械的強度の大きい部品でありそ
の底は板と一体の補形のねじが施こしてあるカラー上に
、環状のシールを介在させてねじっけである。
このキャップとこのシールとの全体は比較的高価であり
、その取付けは時間がかがる。
本発明の目的はとくにこれらの欠点全克服することであ
る。この目的のため問題の種類の定着装置は本発明によ
り本質的には ・キャップは縁に向けて薄くなっている円筒形・のスカ
ートのある僅かに変形可能のプラスチック製キャップか
らなりその外面に少なくとも2個の固定用張出しがつい
ている。
・板のキャップを受けるようにしてある部分は回転ボウ
ルの形でその側方内面の底は上記のスカー十の薄くなっ
ている縁と共働するようにしてある截頭円錐又は類似の
形であって、このキャップとこの縁との間の相互密封効
果を確保するようにしてあり、該面KFiキャップをボ
ウルにバヨネット状に固定するために上記張出しと共働
するようにしてある円弧状のリブ(複数)がある。
ことを特徴とする。
望ましい実施態様においてはさらに下記の設備の何れか
を備えている。
・スカートの外面にはリブの何れかに設けである切欠と
共働するようにしてある誤操作防止、角度照合用張出し
が少なくとも1個ある。
・各々の固定用張出しは側方で2個の平行平面により、
外側で鋭角をもって突出している二平面によって規定さ
れ、後者のキャップの頂きと同じ側にある面はこのキャ
ップの中心線に垂直であり、他の面はこの中心線に対し
て僅かに傾斜しており、ボウルの側方向面に社僅かに傾
斜している核間と結合的に共1働jするようにしてある
截頭円錐形の接触面がある。
・キャップと一体に成形してある2個の耳がキヤツプの
底の外面に設けである。
・キャップの底には中央の平な円形部とこの円形部をス
カートに接続する截頭円錐形の頚部とがある。
・キャップの底には少なくとも1個のグリース全注入す
るだめの孔があり、この孔を閉じるための栓と可撓性の
紐で堅固に結合してありこの栓とこの紐との集合体はキ
ャップと一体に射出成形により成形してある。
本発明はこれら主要な設備のほかに、望ましくは同時に
用いられる若干の他の設備を包含しており、これらにつ
いてはなお詳しく後述する。
以下添付図面を参照しながら本発明の望ましい実施例に
ついて記述するがもちろんこれらに本発明が限定される
ものではない。
ここで考えている補強材は両端間で張力をかけてコンク
リート部材又は構造物1にプレストレスをかけるもので
、それ自体が僅かに直径の大きいストランドの心線40
周に巻きつけたストランドの側線3から形成されたケー
ブル2(第2図)から形成してある。
それ自体公知のしかたでこのケーブルはたとえばポリエ
チレンで作られたプラスチックシース5によってそれ自
体が囲まれており、とのシースとケーブルを形成してい
るストランドとの間の空間容積はグリースが満たしてあ
る。
このようなシースまたこのようなグリース使用はシース
の周にコンフリートラ打設した後もシースに対する補強
材の相対的滑動を可能にしこのことが該補強材の緊張と
とくに湿気の作用により惹起こされる腐食に対する補強
材の保護とを容易にする。
ケーブル2の末端の一方を留めおくための定着装置には
中央が厚くしてありその中央部が截頭円錐形のハウジン
グ7が貫いている剛性配分板6、とくに鋳鉄製のものが
ある。
このハウジング7は9において長さ方向に割れているリ
ングを形成する3個の楔8の一組によって取囲まれてい
る問題の補強材の末端を結合して受けるようにしてある
。これらの櫟の各各はケーブル2及びハウジング7に共
通の中心線の周にほぼ12CPにわたって拡がり、ケー
ブルと組合せるようにしてある円筒状内面とハウジング
の補形になる截頭円錐形外面とがある。
截頭円錐形ハウジング7の小径口の縁、さらに精確には
この口を軸方向に延長している円筒形カラー10の縁は
シース5−シースは補強材2の末端の僅か手前で中断さ
れていて楔8がこの補強材を掴むの全可能にする−の末
端に、円筒形末端で該カラーに圧力ばめしてあるプラス
デック製の適宜な漏斗11によって相互密封して接続し
てある。
これは本質的にはハウジングの別の口すなわち大径口の
閉鎖であり本発明の関するところである。
この口の縁はここでは回転ボウル12の形をしており、
その内面には順次に接続されて・ボウルの底をへ成する
平な横の環状域13・截頭円錐形又は円環体の一象限の
形をしだ曲つた域14 ・第1の円筒形の域15 ・截頭円錐形の鐘の口の域16及び、1.・・第2の円
筒形の域17がある。
円筒形域17からは3個のリブ18が中心線の周に互い
に1200だけ角度的にずらして円弧にそって、互いに
隙間19だけ角度的に離れて突出している(第3図)。
さらに3個のリブ8のうちの一つを300のオーダの角
度にわたって切欠20が中断している0 以上内側輪郭を規定したボウル12を閉じるにはポリエ
チレンなど僅かに変形可能のプラスチック製の、より精
確には射出成形して成形したキャップ21を用いる。
キャップ21は回転形状であり互いに順次接続して ・キャップの頂きを形成する中央の平な円形部・截頭円
錐形の頚部23及び ・末端の縁25へ向けて薄くなっており外径が僅かに上
記ボウル12の円筒形域15の内径より小さい円筒形ス
カート24がある。
問題の縁に向けて薄くなってい・る部分はスカートの内
側の厚さに該当し、外側ではない。
換言すると後退はスカート内面の26に現われるがその
外面はその全範囲にわたってほぼ円筒形であり、三方場
合によっては末端で中心線に向けて収縮する僅かに截頭
円錐形とすることもできる。
薄くなっている縁25の厚さは望ましくは0.4乃至0
.6 tMnである。
スカート24の外面からは3個の固定用張出し27及び
誤操作防止の角度照合用張出し28が突出している。
各々の固定用張出し27はここで蝶側方で集合体の中心
線+1平行な二つの平面29によって、外側でキャップ
の頂きと同じ側からこの軸に垂直な平面30及び別の側
で該中心線に対して僅か傾斜した平面31によって規定
されている。
問題の傾斜は本質的にはボウルの截頭円錐形の面16の
ものと同じである。
各々の張出し27の幅は隙間19のものよりは狭い。
該張出しの横の面30とスカート24の最末端の縁との
間の軸方向距離はボウル12の平底とこの底へ向けられ
た各リブ18の面との間の距離に本質的には等しい。
誤操作防止の張出し28は母線が集合体中心線に平行な
また準線が半円又は矩形の柱状のシューの形をしている
この張出しは軸方向に切欠き20を貫いてこの切欠の角
度的末端に角度的に接するようになって集合体の運動の
終点を規定することができるように設けである。
キャップと一体に成形してある2個の耳32はその頚部
から突出していて、その角度運動の手動制御を容易にす
る。
これらの耳はたとえば第4図から容易に見てとれるとお
り平で三角形のものである。
キャップの底には二つの孔33が設けてありこれらを通
ってキャップ21、ボウル22、ハウジング7、漏斗1
1及びシース5の内部にある互いに連通している容積に
グリースを満たす、Jり正羅には、グーサース充填を完
了することができる。
これらの孔33は有利に、頚部23内に形成1〜である
軸方向の煙突状部34の末端に設けである。
これらは可撓性の紐36の末端に取付けである小形の栓
35によって塞ぐことができ、紐はこれらの栓ともども
キャップ全体と一体に成形してある・。この方法は栓の
紛失を防止しつねに栓が手元にあることになる。
キャップ21をボウル12に取付けるにはバヨネット型
の運動が必要である。
換言すると、このキャップをまず方向をきめて位置させ
、その張出し27及び28がそれぞれ軸方向に隙間19
及び切欠20と対向するようにする。
次にこれらの張出しを軸方向にそれらのハウジング内へ
導入し同時にスカート24をボウル12内へ嵌合させる
この軸方向の導入の終にはスカート24の緑25がボウ
ルの底の曲った域14に接触する。
次にキャップをねじの方向に回す、これが張出し27を
角度的に、リブ18とボウルの截頭円錐形域16との間
に規定された円弧にそった溝中に進入する。
この角度的進入は張出しが接触するようになるリブの面
に与えである僅かに傾いた形によって案内され、この案
内が張出しのさらにそれらの溝内へ進入する間に張出し
へ僅かな締付効果を起こし、それがこの進入を意図的で
なしに逆行するのを困難にし縁25を僅かに軸方向に域
14へ向けて押し戻し、それが自動的にとれら二つの要
素の間に極めて密接な、かっこうしてグリースに関して
密封された接触を保証し、問題の応用は多分該縁25の
僅かな求心的変形を生じる。
考えられている角度的運動の終点は張出し28の対向の
リブ18末端との接触によって規定される。
キャップ21はそのとき極めて堅固にかつ審全に密封し
てボウル12へ押しつけられている。
分離す名には前記のものと逆の方向のバヨネット運動で
足りる。
それに従えば、どの実施形式を採ろうとも結局構造及び
作動が満足に上記のものに従う定着装置が得られる。
この装置は従前公知のものに比べて明らかな利点が、と
くにもはやシールの使用を必要としない取付の簡易さ及
び価格に関する限りにおいて、ある。
上記のことからすでに結果として現われる゛とおり本発
明が適用形式のもの及びとくに考慮した実施例に限定さ
れないことは自明である、反対にその多くの変形を包含
する。
【図面の簡単な説明】 第1図はキャップを備えた本発明による定着装置の第3
図の綜1−1にそった縦断面図、第2図は第1図の線−
n−’mにそった横断面図、第3図は定着装置の板形成
部分と板上に取付けたキャップとの集合体の端面図、第
″4図はキャップのみの透視図である。 1・・・コンクリート部材 2・・・補強材3・・・ス
トランドの側線 4・・・ストランドの心線5・・・シ
ース      6・・・剛性配分板7・・・ハウジン
グ    8・・・楔9・・・割目       10
・・・カラー11・・・漏斗     12・・・回転
ボウル13・・・平な環状域  14・・・曲った域1
5、・・・第1の円筒形域16・・・鐘の口の域・ji
l・5.パ17・・・第2の円筒形域18・・・リブ1
9・・・隙間     20・・・切欠21・・・キャ
ップ   22・・・円形部23・・・頚部     
24・・・スカート25・トスカート縁  26・・・
後退27・・・固定用張出し 28・・・角度照合用張
出し29・・・平行平面 30・・・中心線に垂直の面
31・・・中心線に傾斜の面32・・・耳33・・・孔
       34・・・煙突状部35・・・栓   
   36・・・組部り図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、グリースがつめられているシース(5)に収容した
    プレストレス補強材(2)の末端を碇着する定着装置で
    あって截頭円錐形リングによって補強材末端を取囲んで
    碇着する楔(8)とそれを共働して受けるよう適合させ
    てある截頭円錐形ハウジング(7)を形成する剛性配分
    板(6)と、他方の該ハウジングの最大径端をグリース
    に対して密封して閉じかつ被覆キャップ(21)とを有
    し、そのハウジングの最小径端はそれ自体対応のシース
    (5)末端と密封して接続した装置において、上記キャ
    ップは縁(25)において薄くなっている円筒形のスカ
    ート(24)を有する僅かに変形可能のプラスチックで
    形成し、縁の外面には少なくとも2個の固定用張出し(
    27)があり、キャップを受ける剛性配分板の部分は回
    転ボウル(12)の形をしておりその側部内面(14)
    は截頭円錐又は類似の形であって上記スカートの薄くな
    っている縁(25)と共働してこの底とこの縁との間の
    相互密封効果を確保するようにしてあり、該面には上記
    張出し(27)と共働してキャップをボウルへバヨネッ
    ト状に固定するのを確保するようにしてある円弧にそっ
    たリブ(18)があることを特徴とする装置。 2、スカート(24)の外面にはリブ(18)のうちの
    一つに形成してある切欠(20)と共働するようにして
    ある誤操作防止、角度照合用張出し(28)が少なくと
    も1個あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の定着装置。 3、各々の固定用張出し(27)は側方で2個の平行平
    面(29)により、外側で鋭角をもって突出している二
    平面によって規定され、そのキャップの頂きと同じ側に
    位置している面(30)はこのキャップの中心線に垂直
    であり他の面(31)この中心線に対して僅かに傾斜し
    ており、ボウルの側部内面には該面(31)と結合的に
    共働する僅かに傾斜した截頭円錐形接触面(16)があ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の定着装置。 4、固定用張出しと共働するようにしてあるリブは僅か
    に傾斜させて締付効果を生じるようにしてあることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項記載の定着装置。 5、キャップ(21)と一体に成形してある耳(32)
    がこのキャップの底の外面に2個設けてあることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第4項の何れかに記載
    の定着装置。 6、キャップの底には平な中央の円形部(22)とこの
    円形部をスカート(24)に接続する截頭円錐形の頚部
    (23)とがあることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項乃至第5項の何れかに記載の定着装置。 7、キャップ(21)の底にはグリースを注入するため
    の孔(33)が少なくとも1個穿ってありかつこの孔を
    閉じるようにした栓(35)と可撓性の紐(36)によ
    り堅固に結合してありこの栓とこの紐との集合体は射出
    成形によりキャップと一体に成形してあることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載
    の定着装置。
JP15510584A 1984-07-25 1984-07-25 グリ−スをかぶつたプレストレス補強材用定着装置 Granted JPS6138041A (ja)

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JPS6138041A true JPS6138041A (ja) 1986-02-24
JPH0375697B2 JPH0375697B2 (ja) 1991-12-03

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01177316U (ja) * 1988-06-03 1989-12-19
JPH0251621U (ja) * 1988-10-04 1990-04-12
JPH0251620U (ja) * 1988-10-04 1990-04-12
JP2007119023A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Takeuchi Press Ind Co Ltd ノズル型容器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0122197A2 (fr) * 1983-04-06 1984-10-17 Freyssinet International (Stup) Perfectionnements aux dispositifs d'ancrage pour armatures de précontrainte graissées

Patent Citations (1)

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