JPS6137197A - 加工付帛の洗濯耐久度試験装置 - Google Patents
加工付帛の洗濯耐久度試験装置Info
- Publication number
- JPS6137197A JPS6137197A JP16238884A JP16238884A JPS6137197A JP S6137197 A JPS6137197 A JP S6137197A JP 16238884 A JP16238884 A JP 16238884A JP 16238884 A JP16238884 A JP 16238884A JP S6137197 A JPS6137197 A JP S6137197A
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- JP
- Japan
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- hot water
- washing
- water supply
- detergent
- washing machine
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本発明は試験布片の繰返し洗濯試Ikを連続して自動的
に行い得る試験装置に関するものである。
に行い得る試験装置に関するものである。
発明の背景:
近時繊維製品、主として布製品は高付加価値のものを得
るために、種種の仕上は加工が行われており、とくに耐
久性のある仕上効果を強調した加工製品が多くな9つつ
ある。そしてこれらの加工製品は当然のことながら消費
者が家庭で洗濯するに際して、何回の洗[Kitえ得る
かが、商品化する場合の決め手ともなる。そこでそれぞ
れの加工に応じての耐洗濯性の把握が重要な事項となっ
ている。そのために製造業者にあっては家庭での洗濯を
前提として、生地に対する加工の内容により洗濯の回数
を50〜100回でどのようになるかを検査する必要性
が生じて米た。
るために、種種の仕上は加工が行われており、とくに耐
久性のある仕上効果を強調した加工製品が多くな9つつ
ある。そしてこれらの加工製品は当然のことながら消費
者が家庭で洗濯するに際して、何回の洗[Kitえ得る
かが、商品化する場合の決め手ともなる。そこでそれぞ
れの加工に応じての耐洗濯性の把握が重要な事項となっ
ている。そのために製造業者にあっては家庭での洗濯を
前提として、生地に対する加工の内容により洗濯の回数
を50〜100回でどのようになるかを検査する必要性
が生じて米た。
また洗濯機による家庭でのf#J濯についてはJISL
0217 K工ってその洗い方の試験方法が規定され
ている。従って製造業者として洗濯試験を行うには、当
然このJIS K基づいた試験を実施する必要があり、
この試験方法によって作業を行うことKすると、全自動
洗濯機を使用するとしても1−rイクル約40分を要し
、これt−繰返すようにしても、1日の作業時間内での
作業繰返し回数は少なく、これに人手を費やして試験作
業を行うに#−i1サイクル終るごとに手助操作するた
め多くの労力を必要とし、しかもその割に作業能率が向
上しないので、この洗濯試験は意外と問題点の多いこと
である。
0217 K工ってその洗い方の試験方法が規定され
ている。従って製造業者として洗濯試験を行うには、当
然このJIS K基づいた試験を実施する必要があり、
この試験方法によって作業を行うことKすると、全自動
洗濯機を使用するとしても1−rイクル約40分を要し
、これt−繰返すようにしても、1日の作業時間内での
作業繰返し回数は少なく、これに人手を費やして試験作
業を行うに#−i1サイクル終るごとに手助操作するた
め多くの労力を必要とし、しかもその割に作業能率が向
上しないので、この洗濯試験は意外と問題点の多いこと
である。
発明の目的:
本発明は所かる現状に!みて、洗濯試験を全自動的に連
続して、しかもJISの規格による洗濯試験方法をその
まま実行でき、能率よく試験が実施テキる装置を提供す
ることにある。
続して、しかもJISの規格による洗濯試験方法をその
まま実行でき、能率よく試験が実施テキる装置を提供す
ることにある。
発明の構成:
斯かる目的を達成するために、本発明にては、公知の全
自動洗濯機に対し、設定温度に維持されるように内蔵ヒ
ータとその制御スイッチとを付属して、かつ水位を自動
的に設定されるようレベルスイッチと給水弁とを電気的
に繋がれてなる給湯タンクから設定量の温水が供給され
るようにし、また洗剤貯槽からは定量ポンプにて洗濯槽
に設定した洗剤液が供給されるようにし、給湯と洗剤液
供給とが終ると自動洗濯機の所定順序による作動が行わ
れて、最終排水後再び給湯並びに洗剤液供給とそれ以後
の洗濯操作が、設定回数繰返すように操作する電気的制
御機構を備、tたものである。
自動洗濯機に対し、設定温度に維持されるように内蔵ヒ
ータとその制御スイッチとを付属して、かつ水位を自動
的に設定されるようレベルスイッチと給水弁とを電気的
に繋がれてなる給湯タンクから設定量の温水が供給され
るようにし、また洗剤貯槽からは定量ポンプにて洗濯槽
に設定した洗剤液が供給されるようにし、給湯と洗剤液
供給とが終ると自動洗濯機の所定順序による作動が行わ
れて、最終排水後再び給湯並びに洗剤液供給とそれ以後
の洗濯操作が、設定回数繰返すように操作する電気的制
御機構を備、tたものである。
なお、給湯タンク内の温水及び洗剤貯槽内の洗剤液はい
ずれも各タンクに付設した循環ポンプによって撹拌され
、定常状!!1に保たれるよう構成されており、また給
湯は重力によって洗濯槽に供給されるようKして勢力を
節減して有効に作動できるようになっている。給排水は
電磁開閉弁によって給湯系統と洗濯機との所要個所で所
定の順序で作動するようにしである。
ずれも各タンクに付設した循環ポンプによって撹拌され
、定常状!!1に保たれるよう構成されており、また給
湯は重力によって洗濯槽に供給されるようKして勢力を
節減して有効に作動できるようになっている。給排水は
電磁開閉弁によって給湯系統と洗濯機との所要個所で所
定の順序で作動するようにしである。
実施例:
以下本発明装置を実施偶因について詳述すれば、第1図
及び第2図に示すのは本発明装置の一具体例であって、
1亀)は周知の家庭用全自動洗濯機、(幻は前部に計測
並びに制御のための機器を組込んだ操作盤(3)と配電
箱(4)とを備えてその背後に給湯タンク+3(1を内
蔵させた操作箱で、ペース品付きスタンドIIIにより
上部に支持されている。+al IIi洗剤貯槽−を支
持するフレームで、前記スタンド(6)の一方に組込ま
れており、その内部に洗剤定量供給ポンプ翰や洗剤撹拌
ポンプ64などが搭載されているO 而して全自動で連続的Klvr定の順序にて洗濯操作を
繰返すために、第3図で示すような制御系を備、えてい
るのであり、給湯タンクfII内には槽下部に電気ヒー
タ(11)が挿入され、レベルスイッチ01を付設して
1回の給湯量と給湯操作後における水位給水タンク叫の
水位を一定に保ち得るようオーバーフローパイプHを立
投し、排水管路−と接続しである。更にこの給湯タンク
叫の側部には外部に設置した撹拌循環ポンプtl?)の
吐出口a力と吸込口tAとを配管置端にてタンク叫に接
続し、給湯用温水を循環撹拌するようにしてあり、レベ
ルスイッチ0′4と関連せしめて給水源−(たとえば水
道)からの給水配管間中に設けた電磁開閉弁(給水弁)
(ロ)の開閉を操作するよう関係付けである。
及び第2図に示すのは本発明装置の一具体例であって、
1亀)は周知の家庭用全自動洗濯機、(幻は前部に計測
並びに制御のための機器を組込んだ操作盤(3)と配電
箱(4)とを備えてその背後に給湯タンク+3(1を内
蔵させた操作箱で、ペース品付きスタンドIIIにより
上部に支持されている。+al IIi洗剤貯槽−を支
持するフレームで、前記スタンド(6)の一方に組込ま
れており、その内部に洗剤定量供給ポンプ翰や洗剤撹拌
ポンプ64などが搭載されているO 而して全自動で連続的Klvr定の順序にて洗濯操作を
繰返すために、第3図で示すような制御系を備、えてい
るのであり、給湯タンクfII内には槽下部に電気ヒー
タ(11)が挿入され、レベルスイッチ01を付設して
1回の給湯量と給湯操作後における水位給水タンク叫の
水位を一定に保ち得るようオーバーフローパイプHを立
投し、排水管路−と接続しである。更にこの給湯タンク
叫の側部には外部に設置した撹拌循環ポンプtl?)の
吐出口a力と吸込口tAとを配管置端にてタンク叫に接
続し、給湯用温水を循環撹拌するようにしてあり、レベ
ルスイッチ0′4と関連せしめて給水源−(たとえば水
道)からの給水配管間中に設けた電磁開閉弁(給水弁)
(ロ)の開閉を操作するよう関係付けである。
所かる給湯タンクQlllの底部から全自動洗濯機I+
)の4!FII5に対しては給湯用の電磁開閉弁(給湯
弁)(2)を介して給湯配管(財)が接続してあり、ま
た給水配管a4も給水源から洗曜機用の給水口に接続し
である〇 このような給湯系に対し別位置に設けた洗剤貯槽−には
これまたレベルスイッチ@υを配設し、洗剤の有無をチ
ェックできるようにし、その底部と洗濯機It)との間
には洗剤定量ポンプ物を介在させて洗剤供給配管□□□
が配してあり、この洗剤貯槽−にも洗剤撹拌循環ポンプ
−が接続されている。なお洗濯機Illの槽u5底部に
取付く排水管+r)には電磁開閉弁(1)が設けである
0翰は給湯タンク(10)の排水配管で、弁−にて排水
時の排水主管62119に連絡するるようにしである。
)の4!FII5に対しては給湯用の電磁開閉弁(給湯
弁)(2)を介して給湯配管(財)が接続してあり、ま
た給水配管a4も給水源から洗曜機用の給水口に接続し
である〇 このような給湯系に対し別位置に設けた洗剤貯槽−には
これまたレベルスイッチ@υを配設し、洗剤の有無をチ
ェックできるようにし、その底部と洗濯機It)との間
には洗剤定量ポンプ物を介在させて洗剤供給配管□□□
が配してあり、この洗剤貯槽−にも洗剤撹拌循環ポンプ
−が接続されている。なお洗濯機Illの槽u5底部に
取付く排水管+r)には電磁開閉弁(1)が設けである
0翰は給湯タンク(10)の排水配管で、弁−にて排水
時の排水主管62119に連絡するるようにしである。
而してこれら各部の機器は操作盤1:11 K N投さ
れている洗濯タイマー−1給湯タイマー(ロ)洗剤液供
給タイ々−143によって洗濯機口)に対する給湯と、
洗剤供給と、洗濯機の作動とを順次作動させるように制
御機構を構成し、洗濯機(1)の所定作來サイクルが終
了すると再び洗濯のための操作が始まる指令をだすよう
に繰返し作動する制御機構を配し、lサイクル作動して
次の操作に移行するたびにカウントするようカウンター
(ハ)を関連させであるローは給湯自動温度調節器であ
る。
れている洗濯タイマー−1給湯タイマー(ロ)洗剤液供
給タイ々−143によって洗濯機口)に対する給湯と、
洗剤供給と、洗濯機の作動とを順次作動させるように制
御機構を構成し、洗濯機(1)の所定作來サイクルが終
了すると再び洗濯のための操作が始まる指令をだすよう
に繰返し作動する制御機構を配し、lサイクル作動して
次の操作に移行するたびにカウントするようカウンター
(ハ)を関連させであるローは給湯自動温度調節器であ
る。
なお、全自動洗濯機(1)Vi周知のように最初の給湯
と洗剤の供給とを行えば、以後のすすぎや脱水などの作
動はすべて所定の順序で作動するもので、その作動時間
については予め設定しておけば、その設定通り忙作動す
るものが用いられる。また、操作盤(3)上には作業の
工程を表示する表示ランプ■を付して作業の状況が確認
できるようにしておく(これに限定されるものではない
)。
と洗剤の供給とを行えば、以後のすすぎや脱水などの作
動はすべて所定の順序で作動するもので、その作動時間
については予め設定しておけば、その設定通り忙作動す
るものが用いられる。また、操作盤(3)上には作業の
工程を表示する表示ランプ■を付して作業の状況が確認
できるようにしておく(これに限定されるものではない
)。
所くの如く構成された本発明装置によれば、作業を開始
するあたり、試験布をテストするに好適な量全自w3洗
濯機(1)の槽聞内に入れ、次いで給湯タンク叫から給
湯弁@を開いて洗濯槽111に所要量の温水(JISに
基づき40℃に設定されている)を注入する。つづいて
洗剤液を液比が1=40になるよう(これに限定される
ものではない)に洗剤定量ポンプ(支)によって洗濯槽
I11内圧供給し、試験布と洗濯液との浴比が1:30
になるように調製する。しかる後洗濯機10を起動して
試験布の洗濯を開始する。以後予め設定したブロクリム
に基い゛て洗濯−排水一説水一すすぎ給水(洗濯機電1
)組込みの制御機構の作動により、給水源から常温水を
供給する(以下同様))−オーバーフローすすぎ(1回
目)−排水→すすぎ給水−オーバーフローすすぎ(2回
目)−排水一説水、の順序で連続自助的にfc、mが行
われ、最終の脱水操作が終了するとこれでfG濯操作の
1サイクルが終ることになる0この間の各作動工程は予
めタイマーに工ってそれぞれの行程の時間が決めてあり
、1サイクルに要する時間は約34分である。
するあたり、試験布をテストするに好適な量全自w3洗
濯機(1)の槽聞内に入れ、次いで給湯タンク叫から給
湯弁@を開いて洗濯槽111に所要量の温水(JISに
基づき40℃に設定されている)を注入する。つづいて
洗剤液を液比が1=40になるよう(これに限定される
ものではない)に洗剤定量ポンプ(支)によって洗濯槽
I11内圧供給し、試験布と洗濯液との浴比が1:30
になるように調製する。しかる後洗濯機10を起動して
試験布の洗濯を開始する。以後予め設定したブロクリム
に基い゛て洗濯−排水一説水一すすぎ給水(洗濯機電1
)組込みの制御機構の作動により、給水源から常温水を
供給する(以下同様))−オーバーフローすすぎ(1回
目)−排水→すすぎ給水−オーバーフローすすぎ(2回
目)−排水一説水、の順序で連続自助的にfc、mが行
われ、最終の脱水操作が終了するとこれでfG濯操作の
1サイクルが終ることになる0この間の各作動工程は予
めタイマーに工ってそれぞれの行程の時間が決めてあり
、1サイクルに要する時間は約34分である。
このようにして洗濯操作が1サイクル行われると、適当
な時間(任意に設定することができる)おいて再び前記
した順序で給湯から洗剤供給を経て洗濯操作工程に移行
し、以後この操作連続して繰返す。この繰返し洗濯操作
は1サイクルごとにカウンターにより計数され、試験布
の内容に応じて作業開始前設定の作業回数連続して繰返
すことができる。装置が繰返し作動する間給湯タンクt
IIIIめ・ら所要量給湯して該タンク内の水位が低下
する七レベルスイッチ(l乃が作動して直ちに給水弁(
2)が囲き、給水源−から供給さn1次の給湯操作まで
に所要量の水f:溜めて温水に加熱する◎また給湯よう
制御される。また該タンク111内の水はポンプ(Iη
の作動で循環さ八て効率よく加熱される。
な時間(任意に設定することができる)おいて再び前記
した順序で給湯から洗剤供給を経て洗濯操作工程に移行
し、以後この操作連続して繰返す。この繰返し洗濯操作
は1サイクルごとにカウンターにより計数され、試験布
の内容に応じて作業開始前設定の作業回数連続して繰返
すことができる。装置が繰返し作動する間給湯タンクt
IIIIめ・ら所要量給湯して該タンク内の水位が低下
する七レベルスイッチ(l乃が作動して直ちに給水弁(
2)が囲き、給水源−から供給さn1次の給湯操作まで
に所要量の水f:溜めて温水に加熱する◎また給湯よう
制御される。また該タンク111内の水はポンプ(Iη
の作動で循環さ八て効率よく加熱される。
発明の効果:
叙上の如く本発明装置によれば、繊維製品(布製品)の
加工の多様化に伴なう耐久テストの一端として、洸■に
よる耐久性をai謁するための手段とし、家庭洗濯の工
業標準規格によるテストを行うにあたり、全自動洗濯機
に対する給湯、給水、&剤の供給など會設定したプログ
ラムにエリすべて自助的に行われ、洗濯機自体の所有す
る自動制御と組合さって作業が円滑に連続して繰返され
ることKなる。従って試験布の種類に工って1日から数
日にかけての長時間(多くの洸躍回数)連続して作業す
ることも可能になり、この間記録を収る以゛外は人手を
要することなしに繰返しamテストができるようKなっ
たのである。
加工の多様化に伴なう耐久テストの一端として、洸■に
よる耐久性をai謁するための手段とし、家庭洗濯の工
業標準規格によるテストを行うにあたり、全自動洗濯機
に対する給湯、給水、&剤の供給など會設定したプログ
ラムにエリすべて自助的に行われ、洗濯機自体の所有す
る自動制御と組合さって作業が円滑に連続して繰返され
ることKなる。従って試験布の種類に工って1日から数
日にかけての長時間(多くの洸躍回数)連続して作業す
ることも可能になり、この間記録を収る以゛外は人手を
要することなしに繰返しamテストができるようKなっ
たのである。
第1図は本発明自動洗濯装置の一具体例正面図、第2図
は側面図、第3図は本発明装置の実施例を示す概要図で
ある。
は側面図、第3図は本発明装置の実施例を示す概要図で
ある。
Claims (1)
- 公知の全自動洗濯機を用いて洗濯試験を行う装置におい
て、洗濯機に対し、設定温度に維持される温水加熱用電
気ヒータにその制御スイッチを付属して、かつ水位を自
動的に設定されるレベルスイッチと給水弁とを電気的に
繋いでなる給湯タンクから設定量の温水が供給されるよ
うになし、別設の洗剤貯槽からは定量ポンプにて設定し
た量の洗剤液が洗濯槽に供給されるようにし、給湯と洗
剤液供給とが終ると洗濯機が所定順序で作動して、最終
排水が終了後、再び給湯並びに洗剤液供給とそれ以後の
洗濯操作が設定回数繰返すように操作する電気制御機構
を備えてなる全自動洗濯試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16238884A JPS6137197A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 加工付帛の洗濯耐久度試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16238884A JPS6137197A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 加工付帛の洗濯耐久度試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6137197A true JPS6137197A (ja) | 1986-02-22 |
JPS6144516B2 JPS6144516B2 (ja) | 1986-10-03 |
Family
ID=15753631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16238884A Granted JPS6137197A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 加工付帛の洗濯耐久度試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6137197A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6319186A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-26 | 松下電器産業株式会社 | 自動洗濯機 |
JP2009195439A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Tosen Machinery Corp | 連続洗濯機の廃熱利用装置、及び同廃熱利用方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5125373A (ja) * | 1974-08-26 | 1976-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | Sentakutokansoookonausochi |
JPS5660598A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-25 | Kirk S Suede Life Inc | Device and method of washing suede and leather clothing |
JPS5781381A (en) * | 1980-11-08 | 1982-05-21 | Hitachi Ltd | System laundry |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP16238884A patent/JPS6137197A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5125373A (ja) * | 1974-08-26 | 1976-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | Sentakutokansoookonausochi |
JPS5660598A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-25 | Kirk S Suede Life Inc | Device and method of washing suede and leather clothing |
JPS5781381A (en) * | 1980-11-08 | 1982-05-21 | Hitachi Ltd | System laundry |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6319186A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-26 | 松下電器産業株式会社 | 自動洗濯機 |
JP2009195439A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Tosen Machinery Corp | 連続洗濯機の廃熱利用装置、及び同廃熱利用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6144516B2 (ja) | 1986-10-03 |
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