JPS6135950Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6135950Y2 JPS6135950Y2 JP19072981U JP19072981U JPS6135950Y2 JP S6135950 Y2 JPS6135950 Y2 JP S6135950Y2 JP 19072981 U JP19072981 U JP 19072981U JP 19072981 U JP19072981 U JP 19072981U JP S6135950 Y2 JPS6135950 Y2 JP S6135950Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- displacement
- water tank
- pull
- out rod
- cooling water
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 61
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 21
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 19
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 13
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- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 claims description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 239000012809 cooling fluid Substances 0.000 claims description 2
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はクリープ試験など、高温に加熱されて
応力が負荷される試験片の伸び等の測定に使用す
る変位計の改良に関するものである。
応力が負荷される試験片の伸び等の測定に使用す
る変位計の改良に関するものである。
従来の変位計を第1図および第2図によつて説
明する。
明する。
試験片1はその両端のつかみ部をホルダ20,
21によつて把持されており、ホルダ20,21
は図示しないピストンロツドに連結されて、試験
片1は正または負の荷重が負荷される。加熱炉4
は試験片1およびホルダ2,3の先端部を囲続
し、試験片1を加熱する。
21によつて把持されており、ホルダ20,21
は図示しないピストンロツドに連結されて、試験
片1は正または負の荷重が負荷される。加熱炉4
は試験片1およびホルダ2,3の先端部を囲続
し、試験片1を加熱する。
2は加熱炉4を貫通し、そのナイフエツジの先
端が上記試験片1の標点1a,1bに夫々接する
ように配接される変位引出棒であつて、支点6を
中心に揺動する。変位引出棒2の後端には差動変
圧器からなる変位検出器7が配設されており、上
記ナイフエツジ側の変位が支点6により変換され
て変位検出器7で測定される。
端が上記試験片1の標点1a,1bに夫々接する
ように配接される変位引出棒であつて、支点6を
中心に揺動する。変位引出棒2の後端には差動変
圧器からなる変位検出器7が配設されており、上
記ナイフエツジ側の変位が支点6により変換され
て変位検出器7で測定される。
上記変位引出棒2は支柱9に支持され、位置決
用ねじ11,12によつて所定の位置に配設され
る。
用ねじ11,12によつて所定の位置に配設され
る。
なお、8は支柱9と支点6との間に介挿される
ばねで、変位引出棒2を試験片1へ押圧するも
の、また13は支柱9を試験機の架台に固定する
マグネツトホルダである。
ばねで、変位引出棒2を試験片1へ押圧するも
の、また13は支柱9を試験機の架台に固定する
マグネツトホルダである。
変位引出棒2の中間部にはその軸心と直交して
銅製の冷却水槽17が配設されており、同冷却水
槽17のニツプル19a,19bにはパイプ18
a,18bが夫々取り付けてある。パイプ18a
は図示しない冷却器で作られた冷水を冷却水槽1
7内に導入するもので、パイプ18bは冷却水槽
17内を通つた冷水を冷却器に戻すものである。
銅製の冷却水槽17が配設されており、同冷却水
槽17のニツプル19a,19bにはパイプ18
a,18bが夫々取り付けてある。パイプ18a
は図示しない冷却器で作られた冷水を冷却水槽1
7内に導入するもので、パイプ18bは冷却水槽
17内を通つた冷水を冷却器に戻すものである。
今、ホルダ21の下端で接続されている図示省
略のピストンロツドを介して試験片1に試験荷重
が加えられたとき、変位引出棒2先端のナイフエ
ツジ間の試験片1には、試験荷重に相当する変位
を生じる。この変位は、支点6を介して、変位検
出器7で検出され、試験片1に生じた変位として
計測される。この変位計では変位引出棒2は、加
熱炉4内で高温にさらされる部分と、該加熱炉4
外の外気温度にさらされる部分があるが、変位引
出棒2の炉内では、試験片1と同等温度迄加熱さ
れており、熱伝導と熱輻射により変位検出器7側
にも熱が伝達していく。
略のピストンロツドを介して試験片1に試験荷重
が加えられたとき、変位引出棒2先端のナイフエ
ツジ間の試験片1には、試験荷重に相当する変位
を生じる。この変位は、支点6を介して、変位検
出器7で検出され、試験片1に生じた変位として
計測される。この変位計では変位引出棒2は、加
熱炉4内で高温にさらされる部分と、該加熱炉4
外の外気温度にさらされる部分があるが、変位引
出棒2の炉内では、試験片1と同等温度迄加熱さ
れており、熱伝導と熱輻射により変位検出器7側
にも熱が伝達していく。
そこで、変位検出器7の保守と昇温による変位
のドリフト、室温変動に対するドリフトを防ぐも
のとして変位取出棒5の中間部に冷却水槽17を
形成し、冷水を流して変位検出器7を一定温度に
保つ工夫がなされている。
のドリフト、室温変動に対するドリフトを防ぐも
のとして変位取出棒5の中間部に冷却水槽17を
形成し、冷水を流して変位検出器7を一定温度に
保つ工夫がなされている。
しかし、耐熱鋼製の変位引出棒7の加熱炉4内
部から炉外の外気にさらされる冷却水槽17迄の
温度は高く、変位引出棒5の中途に冷却水槽17
だけでは幅射熱までを防ぐことができない場合も
あり、そのような場合には変位引出棒2の温度が
極めて不安定な状態にある。この温度変化が、変
位引出棒2の長さに微小な変動をともない、支点
6を介して変位検出器7に変位の微小変動として
計測され、精度の高い変位検出が出来ないことも
あつた。
部から炉外の外気にさらされる冷却水槽17迄の
温度は高く、変位引出棒5の中途に冷却水槽17
だけでは幅射熱までを防ぐことができない場合も
あり、そのような場合には変位引出棒2の温度が
極めて不安定な状態にある。この温度変化が、変
位引出棒2の長さに微小な変動をともない、支点
6を介して変位検出器7に変位の微小変動として
計測され、精度の高い変位検出が出来ないことも
あつた。
本考案はこの欠点を排除するものであつて、加
熱炉内で加熱され応力が負荷される試験片上の2
点に先端部が夫々接して配設される変位引出棒
と、同変位引出棒の先端部の変位を測定する変位
検出器と、上記変位引出棒にその軸線と直交して
配設される良熱伝導性の部材からなる冷却水槽
と、同水槽と連通し冷却液を供給排出するパイプ
とからなる変位計において、加熱炉の変位引出棒
取出口に冷却液を供給排出する炉壁冷却水槽を配
設したしたもので、その目的とするところは、変
位引出棒の温度変動に伴なうひずみの微小変動を
減少させ、試験片の標点間の間隔の変化を精度良
く測定するようにした変位計を提供するものであ
る。
熱炉内で加熱され応力が負荷される試験片上の2
点に先端部が夫々接して配設される変位引出棒
と、同変位引出棒の先端部の変位を測定する変位
検出器と、上記変位引出棒にその軸線と直交して
配設される良熱伝導性の部材からなる冷却水槽
と、同水槽と連通し冷却液を供給排出するパイプ
とからなる変位計において、加熱炉の変位引出棒
取出口に冷却液を供給排出する炉壁冷却水槽を配
設したしたもので、その目的とするところは、変
位引出棒の温度変動に伴なうひずみの微小変動を
減少させ、試験片の標点間の間隔の変化を精度良
く測定するようにした変位計を提供するものであ
る。
本考案の変位計は上記したように加熱炉内で加
熱され応力の負荷される試験片上の2点に、先端
部が夫々接して配設される変位引出棒と、同変位
引出棒にその軸線に直交して配設される良熱伝導
性の部材からなる冷却水槽と、加熱炉の変位引出
棒取出口に配設された炉壁冷却水槽とからなる変
位計であり、以下本考案を第3図および第4図に
示す一実施例について説明する。
熱され応力の負荷される試験片上の2点に、先端
部が夫々接して配設される変位引出棒と、同変位
引出棒にその軸線に直交して配設される良熱伝導
性の部材からなる冷却水槽と、加熱炉の変位引出
棒取出口に配設された炉壁冷却水槽とからなる変
位計であり、以下本考案を第3図および第4図に
示す一実施例について説明する。
なお、第1図および第2図と同じ符号を付した
ものは同一の構造・作用を有するもので説明を省
略する。
ものは同一の構造・作用を有するもので説明を省
略する。
本実施例が従来例と異なる点は、加熱炉4の変
位引出棒2取出口に炉壁冷却水槽22を配設した
ことである。
位引出棒2取出口に炉壁冷却水槽22を配設した
ことである。
なお、図における24は冷却液を導入排出する
ためのパイプで、ニツプル23を介して炉壁冷却
水槽22に連通されている。
ためのパイプで、ニツプル23を介して炉壁冷却
水槽22に連通されている。
本考案に係わる一実施例での変位計では、変位
引出棒2の冷却水槽17から加熱炉4内にかけて
の部分は、炉壁冷却水槽22によつて冷却される
ので、空気の流れ等による温度変動も生ぜず、従
つて低サイクル疲労試験、リラクセーシヨン試験
などの高温で変位を計測し制御する試験におい
て、実験精度が大幅に向上し、より信頼性の高い
データが得られる。
引出棒2の冷却水槽17から加熱炉4内にかけて
の部分は、炉壁冷却水槽22によつて冷却される
ので、空気の流れ等による温度変動も生ぜず、従
つて低サイクル疲労試験、リラクセーシヨン試験
などの高温で変位を計測し制御する試験におい
て、実験精度が大幅に向上し、より信頼性の高い
データが得られる。
第1図は従来の変位計の正面図、第2図は第1
図の−断面図、第3図は本考案の一実施例を
示す変位計の正面図、第4図は第3図の−断
面図である。 1:試験片、2:変位取出棒、4:加熱炉、
6:支点、7:変位検出器、8:ばね、17:冷
却水槽、18a,18b,24:パイプ、19
a,19b,23:ニツプル、20,21:ロツ
ド、22:炉壁冷却水槽。
図の−断面図、第3図は本考案の一実施例を
示す変位計の正面図、第4図は第3図の−断
面図である。 1:試験片、2:変位取出棒、4:加熱炉、
6:支点、7:変位検出器、8:ばね、17:冷
却水槽、18a,18b,24:パイプ、19
a,19b,23:ニツプル、20,21:ロツ
ド、22:炉壁冷却水槽。
Claims (1)
- 加熱炉内で加熱され応力が負荷される試験片上
の2点に先端部が夫々接して配設される変位引出
棒と、同変位引出棒の先端部の変位を測定する変
位検出器と、上記変位引出棒にその軸線と直交し
て配設される良熱伝導性部材からなる冷却水槽
と、同水槽と連通し冷却液を供給排出するパイプ
とからなる変位計において、上記加熱炉の変位引
出棒取出口に冷却液を供給排出する炉壁冷却水槽
を配設したことを特徴とする変位計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19072981U JPS5893855U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 変位計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19072981U JPS5893855U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 変位計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893855U JPS5893855U (ja) | 1983-06-25 |
| JPS6135950Y2 true JPS6135950Y2 (ja) | 1986-10-18 |
Family
ID=29995152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19072981U Granted JPS5893855U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 変位計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893855U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6183901A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-28 | Shimadzu Corp | 標点間変位計 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP19072981U patent/JPS5893855U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5893855U (ja) | 1983-06-25 |
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