JPS6135230U - 電磁連結装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案による電磁クラッチを示す縦断側面図
、そして第２図は従来の電磁クラッチを示す縦断側面図
である。 図面において１，１８・・・・・・フィールドコア、３
，１９・・・・・・出力ローター、４，′２１・・・・
・・７−７ｆ ユ７ 、５・・・・・・板ばね、６，２
２・・・・・・入カハブ、７，１７・・・・・・電磁コ
イル、８，２０・・・・・・フエーシング、９，２４・
・・・・・貫通孔、１１・・・・・・案内部材、１２，
２７・・・・・・摩擦抵抗部材、１３・・・・・・段付
きビス、２５・・・・・・Ｌ字状部材、２６・・・・・
・突起付き弾性リング部材、２−８・・・・・・段付き
筒状部材、２９，３１・・・・・・ビス、３０・・・・
・・環状部材。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 環状のアーマテユアと同心配置された入力ハブに間隙自
   動調整装置が組込まれている電磁連結装置において、ア
   ーマチュアを復帰させるのに十分な弾性を有する弾性部
   分と、前記入力ハブ中に軸方向に穿設された貫通孔内周
   面に摩擦係合する摩擦係合部分とを有し、かつ前記貫通
   孔内に摩擦係合された状態で嵌合されている環状の摩擦
   抵抗部材、肉厚部分と肉薄部分からなり、かつ前記貫通
   孔内に遊嵌されている段付き筒状部材の段部端面が前記
   摩擦抵抗部材の摩擦係合部分がわ端面に当接するととも
   に、前記肉厚部分端面がアーマチュアに固定されている
   前記段付き筒状部材、および前記摩擦抵抗部材の弾性部
   分端面に当接するとともに前旧段付き筒状部材の肉薄部
   分端面に固定されている環状部材からなる間隙自動調整
   装置を備えていることを特徴とする、前記電磁連結装置
   。