JPS6135127U - 包装容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の包装容器の一実施例を半開きした斜視
図、第２図は同展開した羊面図、第３図は第２図をＩ−
Ｉ’線で切断した断面図、第４図１は第１図の閉ざした
状態を示す斜視図、第４図２は第４図１の中に入れる被
包装物の一実施例を示す斜視図、第５図は従来例の包装
容器を示す分解斜視図である。 図（ｊ： １・・・・・・板紙、２・・・・・・凸状の
賦型、３・・・・・・熱可塑性樹脂シート、４・・・・
・・積層品、５・・・・・・空気層、′６・・・・・・
底面、８・・・・・・前面、１０・・・・・・覆片、１
１，２４・・・・・・係止穴、１２，３１・・・・・・
係止部、１５，３３・・・・・一側片、１５ａ・・・・
・・凹部、１９・・・・・・左側面、２３・・・・・・
右側面、２７・・・・・・後面、２９・・・・・・蓋面
、３３ａ・・・・・・凸部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 少なくとも六面体を構成する前面と底面と後面と蓋
   面および左側面と右側面とを折目線を介゜して連接した
   一枚の展開台紙を折曲して組み立てるようにした包装容
   器において、該台紙が板紙の内面に凸状賦型した熱可塑
   性樹脂シートをラミネートした積層品からなり、蓋面あ
   るいは前面の何れかまたは両方に係上部あるいは係止部
   および覆片を付設し、一方前面あるいは蓋面と係止部あ
   るいは覆片との間に係止穴を穿設し、上記係止部を係止
   穴に係合させて組み立てるようにしたことを特徴とする
   包装容器。 ２ 板紙と熱可塑性樹脂シートのラミネートが、該熱可
   塑性樹脂シートの賦型した凸状内の凹状部分に、密閉さ
   れた空気層を設けるようにしたことを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の包装容器。 ３ 前面および後面に、折目線を介して先端に凹部およ
   び凸部を有する側片を連設させ、該凹部と凸部を嵌合さ
   せて組み立てるようにしたことを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の包装容器。