JPS6134776Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134776Y2 JPS6134776Y2 JP9244880U JP9244880U JPS6134776Y2 JP S6134776 Y2 JPS6134776 Y2 JP S6134776Y2 JP 9244880 U JP9244880 U JP 9244880U JP 9244880 U JP9244880 U JP 9244880U JP S6134776 Y2 JPS6134776 Y2 JP S6134776Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped
- plunger
- tone
- bell
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプランジヤ形磁石電鈴の音量調節機構
に関するものである。
に関するものである。
電話機などに組込まれ、着信表示を可聴式に行
う磁石電鈴は、通常電話機の底板にねじ等により
固定され、前述の音量調節は前記底板より音調板
を突出せしめ、この音調板の回転によつてなされ
ていた。
う磁石電鈴は、通常電話機の底板にねじ等により
固定され、前述の音量調節は前記底板より音調板
を突出せしめ、この音調板の回転によつてなされ
ていた。
しかし通常は机上載置されている電話機の音量
調節は簡単に行うことができるが、例えば壁掛形
では柱等に電話機が固定されるため音量調節を行
うことができない欠点があつた。そこで本考案は
簡単な手段によつてこの欠点を解消し、いずれの
形の電話機でも音量調節を可能としたものであり
その特徴とするところは、箱形状基板にコイル、
ヨーク、マグネツト等の磁気回路を取り付け、又
前記基板の両側に平板状の発音体と該発音体に衝
突し発音する前記磁気回路内を可動するプランジ
ヤと該プランジヤの可動を抑制するダンパを備え
た音調板とよりなるプランジヤ形磁石電鈴におい
て、前記音調板の一部を舌片状に折曲し、又略L
字形の音調レバーを回動自在に固定し、その一端
は中央部分を切欠きコ字形状をなし、かつ折曲せ
しめ、該コ字形部で前記舌片部を挾持し、前記L
字形の他片は前記箱形基板の外に水平に延長せし
め、該基板の外から水平式に磁石電鈴の音量を調
節することにある。
調節は簡単に行うことができるが、例えば壁掛形
では柱等に電話機が固定されるため音量調節を行
うことができない欠点があつた。そこで本考案は
簡単な手段によつてこの欠点を解消し、いずれの
形の電話機でも音量調節を可能としたものであり
その特徴とするところは、箱形状基板にコイル、
ヨーク、マグネツト等の磁気回路を取り付け、又
前記基板の両側に平板状の発音体と該発音体に衝
突し発音する前記磁気回路内を可動するプランジ
ヤと該プランジヤの可動を抑制するダンパを備え
た音調板とよりなるプランジヤ形磁石電鈴におい
て、前記音調板の一部を舌片状に折曲し、又略L
字形の音調レバーを回動自在に固定し、その一端
は中央部分を切欠きコ字形状をなし、かつ折曲せ
しめ、該コ字形部で前記舌片部を挾持し、前記L
字形の他片は前記箱形基板の外に水平に延長せし
め、該基板の外から水平式に磁石電鈴の音量を調
節することにある。
以下図面に従つて詳細に説明する。
第1図はプランジヤ形磁石電鈴の概略構成図、
第2図は従来の音量調節機構でaは正面図、bは
側面図、第3図は本考案を採用した一実施例の概
略構成図、第4図は本案要旨部を示しaは平面
図、bは側面図、第5図は音調レバー構成の斜視
図、第6図は基板の一隅を示す。
第2図は従来の音量調節機構でaは正面図、bは
側面図、第3図は本考案を採用した一実施例の概
略構成図、第4図は本案要旨部を示しaは平面
図、bは側面図、第5図は音調レバー構成の斜視
図、第6図は基板の一隅を示す。
第1図において、1は樹脂等により成形された
箱形の基板、2はコイル、ヨーク、マグネツト等
の磁気回路、3はプランジヤ、4はバイアススプ
リング、5は音調板、6はダンパ、7はプランジ
ヤ3に設けられたバイアススプリング4を保持す
るフランジ部、8は基板1の両側に保持された発
音体であり、磁石電鈴の構成要部である。該構成
においてこのプランジヤ形磁石電鈴の音量を夜間
又は使用場所によつて調節する場合は、第2a,
b図に示す如く、略円板状で一部周辺を凹凸状2
0とした音調板5に、彎曲した八手形弾性板21
にダンパ6が取り付けられ、ピン22によつてヨ
ーク23に回転可能に固定されている。そこで音
調板5を矢印A方向に回転すると、該音調板5に
固定されているダンパ6がプランジヤ3のフラン
ジ部7とヨーク23間に入り、ここの間隔を小さ
くするため従つてプランジヤ3のストロークが制
限されるので音量も小さくなる。又逆にB方向に
回転させればダンパ6が除かれ、プランジヤ3の
ストロークが大きくなるので音量も大きくなる。
箱形の基板、2はコイル、ヨーク、マグネツト等
の磁気回路、3はプランジヤ、4はバイアススプ
リング、5は音調板、6はダンパ、7はプランジ
ヤ3に設けられたバイアススプリング4を保持す
るフランジ部、8は基板1の両側に保持された発
音体であり、磁石電鈴の構成要部である。該構成
においてこのプランジヤ形磁石電鈴の音量を夜間
又は使用場所によつて調節する場合は、第2a,
b図に示す如く、略円板状で一部周辺を凹凸状2
0とした音調板5に、彎曲した八手形弾性板21
にダンパ6が取り付けられ、ピン22によつてヨ
ーク23に回転可能に固定されている。そこで音
調板5を矢印A方向に回転すると、該音調板5に
固定されているダンパ6がプランジヤ3のフラン
ジ部7とヨーク23間に入り、ここの間隔を小さ
くするため従つてプランジヤ3のストロークが制
限されるので音量も小さくなる。又逆にB方向に
回転させればダンパ6が除かれ、プランジヤ3の
ストロークが大きくなるので音量も大きくなる。
この磁石電鈴が前述のように電話機底板24に
取り付けられた場合には、該底板24に切欠き部
25を設け、該切欠き部25から音調板5の一部
分を突出させ、該突出部を回転させることにより
音量調節を行つていた。
取り付けられた場合には、該底板24に切欠き部
25を設け、該切欠き部25から音調板5の一部
分を突出させ、該突出部を回転させることにより
音量調節を行つていた。
然しながら前述した通り、電話機が壁掛形であ
ると前記のような調節が簡単にできない。
ると前記のような調節が簡単にできない。
本考案は第3図以降に示す各図の如く簡単な構
成で目的を達成したものであり、以下各図によつ
て説明する、なお同一符号については説明を省略
する。
成で目的を達成したものであり、以下各図によつ
て説明する、なお同一符号については説明を省略
する。
従来の音調板5に折曲した舌片部51を設け
る、又略L字形をした音調レバー30は、その一
片301の端部はコ字状302に切欠き、かつコ
字状部は下方向になるよう折曲され、更に他片3
03は延長されその端部は段差304を形成して
いる。支持板31はL形状をなしその一片311
の中央部には切欠き穴312を設け、他片313
の端部には前記音調レバー30がピン32により
回動自在に固定されている。
る、又略L字形をした音調レバー30は、その一
片301の端部はコ字状302に切欠き、かつコ
字状部は下方向になるよう折曲され、更に他片3
03は延長されその端部は段差304を形成して
いる。支持板31はL形状をなしその一片311
の中央部には切欠き穴312を設け、他片313
の端部には前記音調レバー30がピン32により
回動自在に固定されている。
又第6図に示す如く基板1の一隅に前記支持板
31の一片311が挿入固定される間隔111を
有する壁面112と、該壁面112の間隔111
側に突出部113が基板1と同時に成形されてい
る。
31の一片311が挿入固定される間隔111を
有する壁面112と、該壁面112の間隔111
側に突出部113が基板1と同時に成形されてい
る。
以上のような各部材による磁石電鈴の構成は、
従来例に説明したように、基板1にコイル、ヨー
ク、マグネツト等の磁気回路2を取り付け、該磁
気回路内を可動するプランジヤ3、バイアススプ
リング4、音調板5に固定されているダンパ6、
発音体8等よりなり、これに支持板31にレバー
30がピン32により回動自在に固定されたレバ
ー組立を、基板1の間隔111に圧入する、即ち
支持板31の一片311を前記間隔111に圧入
すると、壁面112に設けられている突出部11
3が、前記一片311に設けられている切欠き穴
312に嵌合し確実に固定される。更に前記一片
311の圧入時に、レバー30の一端コ字形切欠
き部302内に音調板5の舌片部51を挾持せし
めて圧入する。
従来例に説明したように、基板1にコイル、ヨー
ク、マグネツト等の磁気回路2を取り付け、該磁
気回路内を可動するプランジヤ3、バイアススプ
リング4、音調板5に固定されているダンパ6、
発音体8等よりなり、これに支持板31にレバー
30がピン32により回動自在に固定されたレバ
ー組立を、基板1の間隔111に圧入する、即ち
支持板31の一片311を前記間隔111に圧入
すると、壁面112に設けられている突出部11
3が、前記一片311に設けられている切欠き穴
312に嵌合し確実に固定される。更に前記一片
311の圧入時に、レバー30の一端コ字形切欠
き部302内に音調板5の舌片部51を挾持せし
めて圧入する。
かかる構成で音量調節は、基板1より外側にあ
るレバー30の端片304を可動すればよい、即
ち前記端片304を矢印X方向に回動すると、ピ
ン32を軸としてレバー30の一片301はx方
向に可動し、従つてダンパ6がプランジヤ3の可
動を抑制し音量は小さくなる。反対に端片304
を矢印Y方向に回動すると、レバーの一片301
はy方向に可動しダンパ6のプランジヤ3に対す
る抑制が解除されて音量は大きくなる。
るレバー30の端片304を可動すればよい、即
ち前記端片304を矢印X方向に回動すると、ピ
ン32を軸としてレバー30の一片301はx方
向に可動し、従つてダンパ6がプランジヤ3の可
動を抑制し音量は小さくなる。反対に端片304
を矢印Y方向に回動すると、レバーの一片301
はy方向に可動しダンパ6のプランジヤ3に対す
る抑制が解除されて音量は大きくなる。
このように磁石電鈴の音量を調節するレバーを
該磁石電鈴と水平にかつ外側にまで位置せしめ、
これが電話機に組込まれたとき、前記レバーを電
話機の側面より突出せしめれば該電話機が壁掛形
であつても容易に音量を調節することができ、又
被組込装置のいかんに係わらず採用することがで
きその効果は大なるものである。
該磁石電鈴と水平にかつ外側にまで位置せしめ、
これが電話機に組込まれたとき、前記レバーを電
話機の側面より突出せしめれば該電話機が壁掛形
であつても容易に音量を調節することができ、又
被組込装置のいかんに係わらず採用することがで
きその効果は大なるものである。
第1図はプランジヤ形磁石電鈴の概略構成図、
第2図は従来の音量調節機構でaは正面図、bは
側面図、第3図は本考案の一実施例の概略構成
図、第4図は本考案の要旨部を示しaは平面図、
bは側面図、第5図は音調レバー構成の斜視図、
第6図は基板の一隅を示す。 1……基板、2……磁気回路、3……プランジ
ヤ、4……バイアススプリング、5……音調板、
6……ダンパ、30……音調レバー、31……支
持板、32……ピン、51……音調板の舌片、1
11……間隔、112……壁面、113……突出
部、302……コ字形切欠き部、312……切欠
き穴。
第2図は従来の音量調節機構でaは正面図、bは
側面図、第3図は本考案の一実施例の概略構成
図、第4図は本考案の要旨部を示しaは平面図、
bは側面図、第5図は音調レバー構成の斜視図、
第6図は基板の一隅を示す。 1……基板、2……磁気回路、3……プランジ
ヤ、4……バイアススプリング、5……音調板、
6……ダンパ、30……音調レバー、31……支
持板、32……ピン、51……音調板の舌片、1
11……間隔、112……壁面、113……突出
部、302……コ字形切欠き部、312……切欠
き穴。
Claims (1)
- 箱形状基板にコイル、ヨーク、マグネツト等の
磁気回路を取り付け、又前記基板の両側に平板状
の発音体と、該発音体に衝突し発音する前記磁気
回路内を可動するプランジヤと、該プランジヤの
可動を抑制するダンパを備えた音調板とよりなる
プランジヤ形磁石電鈴において、前記音調板5の
一部を舌片状51に折曲し、又略L字形の音調レ
バー30を回動自在に固定し、その一端301は
中央部分を切欠きコ字形状302をなし、かつ折
曲せしめ該コ字形部で前記舌片部を挾持し、前記
L字形の他片303は、前記箱形基板の外に水平
に延長せしめ、該基板の外から水平式に磁石電鈴
の音量を調節することを特徴とする磁石電鈴の音
量調節機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9244880U JPS6134776Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9244880U JPS6134776Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5715557U JPS5715557U (ja) | 1982-01-26 |
| JPS6134776Y2 true JPS6134776Y2 (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=29454401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9244880U Expired JPS6134776Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6134776Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-30 JP JP9244880U patent/JPS6134776Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5715557U (ja) | 1982-01-26 |
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