JPS6133992U - 不転旋回軸受構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す横断面図、第２図は牽
１図の■一■に沿った部分拡大縦断面図、第３図は第２
図のＩＩＩ 一ＩＩＩば沿った断面図、第４区及び第５
図はそれぞれ第２図の変形例を示す同じく部分縦断面図
である。 第６図はスク呂一ル型圧縮機の作動原理図、第７図は公
知のスク晶一−、ル型圧縮機の不転旋回軸受構造を示す
縦断面図、−第８図は第７図の■一■に沿った横断面図
、第９図は第７図の不転旋回軸受構造の変形例を示す部
分縦断面図である。 １０・・・ハウング、２３・・・クラスクピン、２７′
・・・ボス、−７０・・・ピン、７１・・・外側二一
ドルベアリング、７２・・・内側二一ドルベアリング、
７３・・・ス、ラスト軸受、２４１０・・・公転スクロ
ール部材シー−ル円板、２４１１・・・外周側面、２４
１２・・・内周側面、２４１３・・・スリーブ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 スクロール型流体機械の公転スクロール部材をその軸推
   力を支持するとΔもにこれを自転することなく公転せ１
   める木転旋回軸受構造において、公転スクロール部材と
   これに平行的に対向する静止部材と，のいずれか一方の
   対向面に等中心角でそれぞれ突設された少なくとも３個
   の軸方向ガイドピンと、上記公転スクロール部材又は静
   止部材の他方の対向面に上記各軸方向ガイドピンに対応
   してそれぞれ刻設され公転半径と同一半径の円を中心線
   とする環状ガイド溝とを具え、上記各軸方向ガイドピン
   の先端をそれぞれ対応する上記環状ガイド溝に嵌挿して
   着底させたことを特徴とする不転旋回軸受構造。 −