JPS6133427U - チユ−ナ装置 - Google Patents
チユ−ナ装置Info
- Publication number
- JPS6133427U JPS6133427U JP11780584U JP11780584U JPS6133427U JP S6133427 U JPS6133427 U JP S6133427U JP 11780584 U JP11780584 U JP 11780584U JP 11780584 U JP11780584 U JP 11780584U JP S6133427 U JPS6133427 U JP S6133427U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- holes
- main surface
- hole
- cylindrical capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図はこの考案の一実施例を示す分解斜視図である。
第2図はピン端子連の分解図であり、第2図Aがピン端
子フレームの正面図、第2図Bはその右側面図、第2図
Cは透孔が形成された支持部材の正面図を、それそれ示
す。 第3図はフレームとピン端子とを切り離す工程を示す断
面図解図である。 第4図はピン端子連として完成された状態の要部断面図
解図である。 第5図〜第7図は金属板に筒状コンデンサを取り付けて
筒状コンデンサ連を作る工程を示す図であり、第5図は
その分解正面図であり、第6図Aは完成された状態の平
面図を、第6図Bがそめ正面区を示し、第7図は完成さ
れた状態の要部断面図解図である。 第8図はチューナ装置を組み立てた状態を示す断面図解
図である。 第9図はチューナ装置を組み立てた状態の要部断面図解
図である。 第10図は筒状コンデンサを用いた場合を示す要部断面
図解図である。 第11図はダミー部材を示す正面図である。第12図は
ダミー部材を金属板に取り付けた状態を示す要部断面図
である。 第13図はタミ一部材を用いたチューナ装置の組み立て
た状態を示す要部断面図解図である。 図において、10は回路基板、12透孔、20はピン端
子連、22は支持部材、24はピン端子、30は筒状コ
ンデンサ連、32は金属板、38は筒状コンデンサ、3
8′はダミー部材、40は外装ケースを示す。
子フレームの正面図、第2図Bはその右側面図、第2図
Cは透孔が形成された支持部材の正面図を、それそれ示
す。 第3図はフレームとピン端子とを切り離す工程を示す断
面図解図である。 第4図はピン端子連として完成された状態の要部断面図
解図である。 第5図〜第7図は金属板に筒状コンデンサを取り付けて
筒状コンデンサ連を作る工程を示す図であり、第5図は
その分解正面図であり、第6図Aは完成された状態の平
面図を、第6図Bがそめ正面区を示し、第7図は完成さ
れた状態の要部断面図解図である。 第8図はチューナ装置を組み立てた状態を示す断面図解
図である。 第9図はチューナ装置を組み立てた状態の要部断面図解
図である。 第10図は筒状コンデンサを用いた場合を示す要部断面
図解図である。 第11図はダミー部材を示す正面図である。第12図は
ダミー部材を金属板に取り付けた状態を示す要部断面図
である。 第13図はタミ一部材を用いたチューナ装置の組み立て
た状態を示す要部断面図解図である。 図において、10は回路基板、12透孔、20はピン端
子連、22は支持部材、24はピン端子、30は筒状コ
ンデンサ連、32は金属板、38は筒状コンデンサ、3
8′はダミー部材、40は外装ケースを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 第1の透孔を有する回路基板、 その主面が前記回路基板の主面と平行に前記回路基板の
近傍に配置される帯状の金属板、前記金属板の主面を貫
通して形成される第2の透孔、 前記第2の透孔によって前記金属板暮に取り付けられる
筒状コンデンサ、お蔭よび 前記第1の透孔と前記筒状コンデンサの中空部とに挿通
ぎれるピン端子を備える、チューナ装置。 2 前記第1の透孔および第2の透孔は前記帯状の金属
板の長手方向に分布して複数個形成され、かつ前記ピン
端子もそれに対応して複数個設けられ、 前記第2の透孔の少なくとも1つによって前記金属板に
取り付けられるかつ前記筒状コンデンサとほぼ類似形状
の中空ダミー部材を含み、前記ピン端子の少なくとも1
つは前記第1の透孔の少なくとも1つと前記ダミー部材
の中空部とに挿通される、実用新案登録請求の範囲第1
項記載のチューナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11780584U JPS6133427U (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | チユ−ナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11780584U JPS6133427U (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | チユ−ナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6133427U true JPS6133427U (ja) | 1986-02-28 |
Family
ID=30676703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11780584U Pending JPS6133427U (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | チユ−ナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6133427U (ja) |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP11780584U patent/JPS6133427U/ja active Pending
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