JPS6132604U - 制御装置作動用アクチユエ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本実施例にかかるアクチュエータの一部断面を
有する側面図、第２図は第１図のアクチュエータの軸長
手方向の変化を示す状態図、第３図はピンによりロツド
間の固着をなした本考案の他の実施例の側面図、第４図
は従来のアクチュエータの一部断面を有する側面図、第
５図は第４図のアクチュエータの軸長手方向の変化を示
す状態図である。 Ｓ・・・制御装置、Ｃ／■・・・コントロールバルブ、
ＣＩ，Ｃ２・・・シリンダ、ｐ１，Ｐ２・・・ピストン
、２ａ，２ｂｔ ２ｃｔ ２ｄ”・流出入孔、３ａ
，３ｂ・・・ピストンロンド。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 二本のピストン・シリンダ機構を直列に用いテ、各々の
   該ピストン拳シリンダ機構の往復動ノ位置状態を組み合
   わせることにより、上記両ピストン・シリンダ機構の形
   成する軸長手方向の長さの変化を利用して制御装置の制
   御機構を作動させる制御装置のアクチュエータにおいて
   、上記両ピストン争シリンダ機構をピストンロンド側で
   相対向するよう配設して両ピストンロツドを連結し、一
   方のピストン書シリンダ機構のシリンダ部分を固定部に
   連結するとともに、もう一方のピストン・シリンダ機構
   のシリンダ部分を該シリンダの細心まわりの回転を拘束
   する制御装置の制御機構の可動部分に連結したことを特
   徴とする制御装置作動用アクチュエータ。