JPS6131439B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6131439B2 JPS6131439B2 JP53111413A JP11141378A JPS6131439B2 JP S6131439 B2 JPS6131439 B2 JP S6131439B2 JP 53111413 A JP53111413 A JP 53111413A JP 11141378 A JP11141378 A JP 11141378A JP S6131439 B2 JPS6131439 B2 JP S6131439B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extension tube
- armature
- holding
- holding electromagnet
- electromagnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原子炉内に挿入された制御棒の上下
動、およびスクラムを行う制御棒駆動装置(以
下、CRDと略す)に関するものである。
動、およびスクラムを行う制御棒駆動装置(以
下、CRDと略す)に関するものである。
従来のCRDの構成を第1図により説明する
と、円筒形の外側延長管1内に制御棒を吊下げる
内側延長管2を進退自在に挿入し、外側延長管1
内に保持電磁石3を固着し、内側延長管2外周に
は保持電磁石3に吸引されるアーマチユア4がボ
ルト5により固着されている。この保持電磁石3
の下面とアーマチユア4の上面は密着するよう平
面に形成されている。
と、円筒形の外側延長管1内に制御棒を吊下げる
内側延長管2を進退自在に挿入し、外側延長管1
内に保持電磁石3を固着し、内側延長管2外周に
は保持電磁石3に吸引されるアーマチユア4がボ
ルト5により固着されている。この保持電磁石3
の下面とアーマチユア4の上面は密着するよう平
面に形成されている。
この構成では保持電磁石3によりアーマチユア
4を吸引し、内側延長管2を外側延長管1に接離
自在に吊下げている。しかし、スクラム後保持電
磁石3を消磁して内側延長管2を一定の距離で落
下させた場合にはCRD駆動部雰囲気内の削り
粉、ゴミ等の小さな異物6がアーマチユア4上面
に付着することがある。この後外側延長管1を降
下させ、保持電磁石3とアーマチユア4を密着さ
せると異物6の介在によりアーマチユア4は片吊
りの状態となる。磁力は距離の2乗に比例して減
少するため、異物6によりギヤツプの生じたこと
から保持電磁石3のアーマチユア4保持力は低下
し、不安定な要因となるものであつた。
4を吸引し、内側延長管2を外側延長管1に接離
自在に吊下げている。しかし、スクラム後保持電
磁石3を消磁して内側延長管2を一定の距離で落
下させた場合にはCRD駆動部雰囲気内の削り
粉、ゴミ等の小さな異物6がアーマチユア4上面
に付着することがある。この後外側延長管1を降
下させ、保持電磁石3とアーマチユア4を密着さ
せると異物6の介在によりアーマチユア4は片吊
りの状態となる。磁力は距離の2乗に比例して減
少するため、異物6によりギヤツプの生じたこと
から保持電磁石3のアーマチユア4保持力は低下
し、不安定な要因となるものであつた。
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、アー
マチユア4上面に小さな異物6が付着しても保持
電磁石3の保持力を低下させることがない制御棒
駆動装置を提供するものである。
マチユア4上面に小さな異物6が付着しても保持
電磁石3の保持力を低下させることがない制御棒
駆動装置を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を第2図により説明す
る。
る。
炉心の反応度を制御する制御棒の上下動、およ
び急速落下を行うCRDは駆動機構部、延長管
部、および保持装置から構成されている。
び急速落下を行うCRDは駆動機構部、延長管
部、および保持装置から構成されている。
駆動機構部はモータ20とボールスクリユ21
とからなり、モータ20は炉心上部に固定され、
このモータ20の回転出力端にはボールスクリユ
21がその軸線を垂直にして連結されている。ボ
ールスクリユ21の外周にはおねじが形成されて
いる。
とからなり、モータ20は炉心上部に固定され、
このモータ20の回転出力端にはボールスクリユ
21がその軸線を垂直にして連結されている。ボ
ールスクリユ21の外周にはおねじが形成されて
いる。
延長管部は円筒形の外側延長管1と内側延長管
2とからなり、外側延長管1の上端は前記ボール
スクリユ21にねじ込まれ、ボールスクリユ21
により外側延長管1は吊下げられている。内側延
長管2はその下端に制御棒を連結するもので、外
側延長管1内に上下動自在に挿通されている。
2とからなり、外側延長管1の上端は前記ボール
スクリユ21にねじ込まれ、ボールスクリユ21
により外側延長管1は吊下げられている。内側延
長管2はその下端に制御棒を連結するもので、外
側延長管1内に上下動自在に挿通されている。
また、保持装置は保持電磁石3とアーマチユア
4とからなり、保持電磁石3は中央に内側延長管
2を挿通できる開口を形成した環状形をしてお
り、外側延長管1内壁に固着されている。前記内
側延長管2外壁の一部には鍔状に径が拡大した拡
大部2aが形成されており、この部分に環状のア
ーマチユア4がボルト5により固着されている。
保持電磁石3の下面とアーマチユア4の上面はそ
れぞれ平坦に形成されており、アーマチユア4の
上面には複数個の突起22が形成されている。
4とからなり、保持電磁石3は中央に内側延長管
2を挿通できる開口を形成した環状形をしてお
り、外側延長管1内壁に固着されている。前記内
側延長管2外壁の一部には鍔状に径が拡大した拡
大部2aが形成されており、この部分に環状のア
ーマチユア4がボルト5により固着されている。
保持電磁石3の下面とアーマチユア4の上面はそ
れぞれ平坦に形成されており、アーマチユア4の
上面には複数個の突起22が形成されている。
次に、本実施例の作用を説明する。
制御棒(図示せず)を上下動させるには、保持
電磁石3を励磁してアーマチユア4を吸引したま
まにしておき、モータ20を作動させてボールス
クリユ21を回転させれば外側延長管1、内側延
長管2は上下動し、内側延長管2下端に吊下げた
制御棒も上下動をする。
電磁石3を励磁してアーマチユア4を吸引したま
まにしておき、モータ20を作動させてボールス
クリユ21を回転させれば外側延長管1、内側延
長管2は上下動し、内側延長管2下端に吊下げた
制御棒も上下動をする。
スクラム時には保持電磁石3への電流を断つて
消磁し、アーマチユア4を切離せば内側延長管2
および制御棒は落下する。この後、原子炉を再起
動させるには、モータ20を作動させ外側延長管
1を下降させ、保持電磁石3の下面にアーマチユ
ア4の上面を接触させた後、保持電磁石3を励磁
して外側延長管1を引上げれば、内側延長管2も
吊下げられる。
消磁し、アーマチユア4を切離せば内側延長管2
および制御棒は落下する。この後、原子炉を再起
動させるには、モータ20を作動させ外側延長管
1を下降させ、保持電磁石3の下面にアーマチユ
ア4の上面を接触させた後、保持電磁石3を励磁
して外側延長管1を引上げれば、内側延長管2も
吊下げられる。
この保持電磁石3とアーマチユア4の接触は突
起22上端により行われており、アーマチユア4
の上面は一定の間隙が保たれており、もしアーマ
チユア4上面に削り粉、ゴミ等が付着しても保持
電磁石3による保持力は常に一定している。
起22上端により行われており、アーマチユア4
の上面は一定の間隙が保たれており、もしアーマ
チユア4上面に削り粉、ゴミ等が付着しても保持
電磁石3による保持力は常に一定している。
本発明は上述の様に構成したため、保持電磁石
とアーマチユアの間は予め間隙を置いてあるた
め、異物がアーマチユアに付着しても常に安定し
た保持力が期待でき、片吊り等の保持力が不安定
になる原因を除去することができる。従つて、保
持電力の磁力を余裕を持つて大きくする必要はな
く、スクラム時にアーマチユアの磁化が作用して
切離しに時間がかかり、スクラム時間に支障をき
たすおそれはなく、スクラム時間を考慮して磁力
の最適な設計ができるものである。
とアーマチユアの間は予め間隙を置いてあるた
め、異物がアーマチユアに付着しても常に安定し
た保持力が期待でき、片吊り等の保持力が不安定
になる原因を除去することができる。従つて、保
持電力の磁力を余裕を持つて大きくする必要はな
く、スクラム時にアーマチユアの磁化が作用して
切離しに時間がかかり、スクラム時間に支障をき
たすおそれはなく、スクラム時間を考慮して磁力
の最適な設計ができるものである。
第1図は従来のCRDの構成を示す側断面図、
第2図は本発明の一実施例を示す側断面図であ
る。 1…外側延長管、2…内側延長管、3…保持電
磁石、4…アーマチユア、22…突起。
第2図は本発明の一実施例を示す側断面図であ
る。 1…外側延長管、2…内側延長管、3…保持電
磁石、4…アーマチユア、22…突起。
Claims (1)
- 1 駆動機構部により上下動される外側延長管
と、この外側延長管内面に環状に固着された保持
電磁石と、上端部がこの保持電磁石内を貫通し、
保持電磁石の下面に対向するように鍔状に径が拡
大した拡大部を備え、下端部に制御棒を保持する
内側延長管と、上記拡大部上に固着されて保持電
磁石の下面に接離し、保持電磁石の下面との接触
面に一定の間隙を保つように複数個の突起が形成
されているアーマチユアとからなる制御棒駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11141378A JPS5537959A (en) | 1978-09-11 | 1978-09-11 | Control rod drive mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11141378A JPS5537959A (en) | 1978-09-11 | 1978-09-11 | Control rod drive mechanism |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5537959A JPS5537959A (en) | 1980-03-17 |
| JPS6131439B2 true JPS6131439B2 (ja) | 1986-07-19 |
Family
ID=14560526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11141378A Granted JPS5537959A (en) | 1978-09-11 | 1978-09-11 | Control rod drive mechanism |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5537959A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58214883A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-14 | 株式会社東芝 | 原子炉停止装置 |
| JPS63104699A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-10 | Nippon Gesuidou Jigyodan | 水中撹拌機による嫌気槽の運転制御方法 |
-
1978
- 1978-09-11 JP JP11141378A patent/JPS5537959A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5537959A (en) | 1980-03-17 |
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