JPS6131423U - タンポンアプリケ−タ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は斜視図、第２図は第１図ＩＩ線における縦断面
図、第３図は外筒の縦断面図、第４図は内筒の斜視図、
第５図は第４図■■線の縦断面図、第６図は他の実施例
の外簡の斜視図、第７図は第６図■■線の縦断面図、第
８図は、第７図■■線の切断正面図、第９図はその使用
状態の切断正面図、第１０図はさらに他の実施例の縦断
面図、第１１図はその外筒の縦断面区、第１２図はその
斜視図、第１３図は分離状態の斜視図てある。 １・・・外筒、２・・・突状舌片、３・・・ヒンジ部、
４・・・斜面、，５・・・フランジ、６・・・係止部、
７・・・内筒、８・・・ガイド孔、９・・・係止部、１
０・・・押出舌片、１１・・・フランジ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ タンポンが充填され、かつタンポンを押出すことが
   できる内筒と、この内筒が滑動的に係合され、かつ先端
   排出部を備えた外筒とからなるタンポンアプリケーター
   において、前記内筒の先端部に押出舌片を変位可能に設
   けると共に、該内簡の先端部より内筒中に保持されたタ
   ンポンの排出を許すように前記押出舌片を、タンポン後
   端部に突出挿入する構成とし、前記外筒に前記タンポン
   を係止する係支部を可変自在に設けたことを特徴とする
   タンポンアプリケーター０ ２ 前記内筒が、可撓性の押出舌片を持っている合成樹
   脂製中空筒であって、タンポン係支用の爪状端部を有し
   ているものである実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   タンポンアプリケーター０ ３ 前記内筒の押出舌片が、可拮性舌片からなり前記内
   筒に内方に曲げられて突設されているものである実用新
   案登録請求の範囲第１項又は第２項記載のタンポンアプ
   リケ〒ター。 ４ 前記外筒が、その先端部を略々丸い頂部に形成され
   るように曲げられた花弁状片からなり、排出操作中は開
   きタンポンを通過させ得る排出先端部を持っている合成
   樹脂製中空筒である実用新案登録請求の範囲第１〜３項
   のいずれか一つの項記載のタンポンアプリケーター。 −５ 前記外筒の係支部が、ヒンジ部を介して内方へ突
   出可能の突状舌片からなる可変係支部である実用新案登
   録請求の範囲第１〜４項のいずれか一つの項記載のタシ
   朶ンアプリケーター。 ６ 前記外筒の係支部が、可撓性の突起であって、前記
   内筒に形晟されたガイド孔に突入嵌合しうる可変係支部
   である実用新案登録請求の範囲第１〜４項のいずれか一
   つの項記栽のタンポンアプリケーター。 ７ 前記外筒の係支部が、前記内筒のガイド孔に嵌入さ
   れてタンポン後端に突出されタンポンを係止するもので
   ある実用新案登録請求の範囲第６項記載のタンポンアプ
   リケーター。 ８ 前記内筒が、一端にフランジ部を有する中空筒であ
   って、筒長手方向にガイド孔を形成した２ ものである
   実用新案登録請求の範囲第６項又は第７項記載のタンポ
   ンアプリケーター。 ′