JPS6130964A - エネルギ−変換変成器 - Google Patents

エネルギ−変換変成器

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JPS6130964A
JPS6130964A JP15131284A JP15131284A JPS6130964A JP S6130964 A JPS6130964 A JP S6130964A JP 15131284 A JP15131284 A JP 15131284A JP 15131284 A JP15131284 A JP 15131284A JP S6130964 A JPS6130964 A JP S6130964A
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JP
Japan
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energy
primary
circuit
coil
coupling means
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Pending
Application number
JP15131284A
Other languages
English (en)
Inventor
Hariyuki Tai
田井 梁之
Ichizo Hoya
保谷 市蔵
Kazuo Takeo
武尾 一男
Masayuki Hayashi
正之 林
Masanori Sato
佐藤 昌典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
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Publication of JPS6130964A publication Critical patent/JPS6130964A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M5/00Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Ac-Ac Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の産業上の利用部門 この発明の目的は通信機器および制御機器等にエネルギ
ーを供給するエネルギー変換変成器に関する。
(ロ)従来の技術 従来の変成器は一次および二次回路を、磁気エネルギー
によって結合する方式にあっては一次巻線の上に二次巻
線をかさねて巻上げ、両者間に静電じゃへいを施す場合
には、中間に銅箔アルミ箔などを巻いていた。また磁気
エネルギー以外の結合方式については考慮がなされてい
なかった。
第10図および第11図は従来の技術による磁気エネル
ギ一方式による変成器の例である。■は磁性体心であっ
て例えば、けい素鋼板等の磁性体を積層して一体となし
、一次および二次コイル間のエネルギー結合を磁界によ
って達成するものである。電力は一次コイル2および2
°へ導入されるこのとき一般の構成では一次コイルは鉄
心lの各脚部にわけて2および2°のごと〈巻かれ、リ
ード線4で結線される。一次コイルに導入された電力は
磁気エネルギーとして磁性体心lを通り、二次コイル5
および5′により取り出され、5および5“はリード線
6により、他の機器に接続され、電力は外に取り出され
る。ここで一次コイル2.2°および二次コイル5.5
゛は磁性体心1の脚部に、それぞれかさねて巻き付けら
れ、リード線4および6によって結線されている。モし
て−・次および二次コイル間の絶縁およびし◆へいを強
化するには、おもにコイル間の絶縁およびし壺へい材の
みによっていた。この様な構成ではサージに対して1両
者間の絶縁およびしゃへいを強化することができず、し
たがって、一次より侵入するサージは容易に二次回路に
あられれることになる。二次側にあられれたサージは、
これに接続された電子装置等を容易に破壊する。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 従来のエネルギー変換変成器では、一次および二次回路
を分離する考慮がなされておらず、磁気的な結合による
変成器においては、一次回路すなわち一次コイルおよび
二次回路すなわち二次コイル間を隔離できず、絶縁およ
び しやへいが充分でなく、一次コイルに侵入したサー
ジが容易に二次コイルに移行していた。
(ニ)発明の目的および構成 この発明は上記の点にかんがみてなされたもので、一次
端子よりの電気エネルギーを受けて電気エネルギー以外
のエネルギーに変換する一次回路と、そのエネルギーを
二次回路に導くエネルギー結合手段と、一次回路と隔離
されて、そのエネルギーを電気エネルギーに変換して、
二次端子に出力する二次回路により構成した。磁気的結
合による変成器にあっては独立に設けられた一次および
二次コイルを磁性体心で結合させ、両者の絶縁およびし
ゃへいを充分ならしめ、また他のエネルギー形式を用い
る変成器にあっては、光エネルギーを用い、発光器およ
び光発電ダイオードを設け。
両者間に密閉ボックス、反射鏡、光ファイバーのうち、
すくなくとも、その一種を用い、一次回路と二次回路の
隔離と絶縁を容易に強化できる構成とした。
(ホ)実施例 第1図および第2図は磁気結合を用いたエネルギー変換
変成器の実施例であって、磁性体心のひとつの脚1aに
例えば一次コイル2が巻かれ、他のひとつの脚1bに、
例えば二次コイル5が巻かれている。磁性体心lは、前
記のけい素鋼板の積層体、カットコアまたは、絶縁性を
有することを特徴とするフェライトコア等の焼結体で実
現される。絶縁性鉄心はサージの移行を防止する。一次
コイル2はリード線4によって一次端子8および8′に
接続されている。二次コイルは、リード線6によって、
二次端子9.9′に接続されている一次コイルおよび二
次コイルは独立に設けられ、その距離は磁性体心lのコ
イルの軸に直角方向の磁性体心部分の長さによって自由
に変えることができる。このため、一次および二次コイ
ル間の距離を大きく取ることができる。よって、一次お
よび二次コイル間の結合静電容量(静電容量は両コイル
の幾何学的位置によって決定される)を小さくすること
が出来て、サージの移行を抑制することができる。これ
は両コイル間の立ち上りの早いサージの移行は静電容量
による分圧、すなわち各部に誘導される電荷に依存する
からである。
この特長をさらに助長するために絶縁およびし牛へい板
7を両コイルの中間に配置してもよい。
このような構成においては、−成端子より入力された電
源の電気エネルギーは二次コイルを通じて磁束のエネル
ギーに変換させられ、磁束のエネルギーは、磁性体心1
を通り、二次コイルにより電気エネルギーに復元され、
リード線6を通じて二次端子9,9′より出力される。
二次端子9,9′には、負荷である電子装置または通@
装置等が接続される。よって−成端子側に入力された電
源エネルギーは、一次コイル、磁性体心、二次コイルを
通過して、二次端子に出力され、二次端子に接続された
電子装置または通@装置等に電源エネルギーが供給され
る。しかしサージのエネルギーは、きわめて高い周波数
成分のみよりなるため、磁性体の中の磁束の変化が、そ
のような高い周波数に追随することができず、この成分
の磁性体を通じてのエネルギー伝送はなく、一次および
二次コイル間の静電結合および絶縁抵抗を通じて、一次
コイルから、二次コイルへのエネルギー移行が行われる
のみである。しかし一次コイルおよび二次コイル間は本
発明の方法によれば、隔離されて静電容量が少なく、ま
た中央にシールド板を設置することができるので、さら
に両者の結合をすくなくすることができる。よってサー
ジのエネルギーはほとんど二次側にあられれない、した
がってサージ防護の目的を達し得る。
また別の実施例を第3図にかかげる。一般に二次コイル
と二次コイルのエネルギー授受に関して、磁性体心1に
流れる磁束が小いほど磁性体心1の構成が容易である。
そこで磁性体心の磁束を二倍の−に減少させる。−成端
子8,8°に接続された二次コイル2a、2b、2Cに
より、−成端子8.8′に供給される交流電圧波形のう
ち、正電圧部分を、ダイオード10aの作用により、一
次コイル2aに供給し、おなじく負電圧部分を、ダイオ
ードfobの作用により、2bに供給し、両コイルの磁
束発生方向を相互に逆にとることにより磁性体心lに発
生する磁束の周波数を電源にあたえられる周波数の二倍
とする0巻線に同一電圧を誘起せしめるには、周波数を
倍としたときは必要磁束量は二倍の−ですむことはあき
らかであるので、同一の磁束密度を取るならば、磁性体
心1の必要断面積を二倍の−に縮小できることにより、
目的を達し、一次コイル2a、2b、2cおよび二次コ
イル5の距離を取ることを容易ならしめた。
第4図はさらにまたべつの実施例であって二次コイルの
入力リード4の中間に周波数増加装置12を設けたもの
である。この周波数増加装置12は、トランジスター等
の半導体からなっていても、また磁気増巾器の様な固体
増巾器により形成されてもよい、その結果、n倍周波数
増加装置を付加した場合、必要な磁束数を1 / nと
することができるので、磁性体心をさらに小型に製作で
きるので、一次および二次コイルの距離を大きく取るこ
とができる。さらに周波数を高くとれば、磁性体心を省
略することも可能である。
さらに磁性体心を分割絶縁した実施例を第5図に示す、
磁性体心lの分割された各脚1a、lbに、おのおの、
一次コイル2および二次コイル5を組付ける0分割され
た1aおよび1bの対向面には絶縁物3を挿入する。こ
の構造によって二次コイルと二次コイルの絶縁が強化さ
れ、同時に結合静電容量が減少させられる。すでに述べ
たように、一次回路すなはち二次コイルと、二次回路す
なわち二次コイルとの絶縁を良好にすると共に、結合静
電容量の減少化により、サージのエネルギーの移行を防
止できる。また第5図では、磁性体心lの分割面は、一
次、二次コイルの中間に設置されているが、一次、二次
コイルの内側に分割面を設置してもよい。
第6図、第7図および第8図は光エネルギーを用いた変
成器の実施例であって、まず第6図は密閉ボックス28
に取付けられた一次端子8,8゜より電力を受けて光を
放射する発光器21.および光発電ダイオード22(太
陽電池など)と、発光器21の発射した光を光発電ダイ
オード22に到達させる反射鏡23および光発電ダイオ
ード22の出力電力を外部に取りだす端子9,9°より
構成される0発光器21はリード線26により、−成端
子8,8゛に接続され、−成端子8.8゛に接続された
電源より電力を受けて発光する。
発光器21は適当な密閉ボックス28の内側の端部に置
かれ、光の発射能率を上げるための反射鏡23と共に絶
縁取付具をもって取付けられる0発光器21は白熱電球
、蛍光灯、発光ダイオードまたはレーザーなどにより実
現される。密閉ボックス28の内部の他の端には、光発
電ダイオード22が取付具をもって取付けられている。
光発電ダイオード22は発光器21および反射lIJ、
23による光の照射能率が最大となるような位置と状態
に絶縁取付具をもって取付けられる。光発電ダイオード
22はリード線27により二次端子9,9゛に接続され
ている6発電ダイオード22はシリコン太陽電池、アモ
ルファス半導体電池等、受光感度分布が発光器21の発
光スペクトル分布に合わせたものを選択することによっ
て実現される。
上記の様に構成された密閉ボックス28上の一次端子8
.8′を交流または直流の電源に接続すれば、発光器2
1は光エネルギーを発射し、反射鏡23の助けにより、
そのエネルギーを無駄なく光発電ダイオード22に伝達
させることができる。
光発電ダイオード22は、伝達された光エネルギーを電
気エネルギーに変換し、その電気エネルギーはリード線
27によって、密閉ボックス上の二次端子9,9°に導
かれる。二次端子9.9′に接続された電子装置または
通信装置等は、エネルギーの供給を受けて動作する。そ
の特徴について述べると、発電ダイオード22は直流を
発生するのが普通であって、磁気エネルギー結合の変成
器の場合のような交流ではないので、直接通信機器また
は制御機器等を駆動できて、整流回路を省略できて、経
済的である。また一方の発光器21については、白熱電
球を用いるならば、交流でも直流でも動作させることが
できる。密閉ボックス28は金属箱でも絶縁性の高いポ
リスチロール等を素材とするプラスチック箱でもよい、
金属箱の場合、端子を絶縁処理するのは当然である。い
ずれの場合にも発光器21および光発電ダイオード22
は、充分離して、良好な絶縁を施して取付けることがで
きるから、両者間の結合静電容量が小さく、サージに対
するアドミッタンスは大きく、一次側のサージは二次側
に移行しない。
また、コイルなどの小型化不可能な部品を使用していな
いので、両者間の対向面積がすくなく、発光器21と光
発電ダイオード22間の結合静電容量をごく小さくでき
るから、発光器21を有する一次回路に侵入したサージ
による発電ダイオード22を含む二次回路への静電誘導
を、低下させることができる。また同様な理由により、
集積回路などのプロセス生産方式により生産することが
できるので、大量生産方式により価格を低下させること
が可能である。
第7図は、第6図の実施例に加えて、発光器21と光発
電ダイオード22の結合を、さらに密にするために、光
発電ダイオード22の近くにも反射鏡24を設置し、両
者間の光伝送能率を高めたものであり、第8図は第6図
の実施例に加えて、さらに光ファイバー25を光エネル
ギー伝送路に介在させることにより発光器21と光発電
ダイオード22間の伝送能率を高め、さらに密閉ボック
ス28の内部における発光器21と発電ダイオード22
の位置関係の自由度を増加せしめたものである。また発
光器21と光発電ダイオード22を各々別の密閉された
箱に入れ、両者を光ファイバーで結んでもよい。
また第9図は、第6図の実施例に加えて、発光器21に
白熱電球を使用した場合、発光器21の発熱を抑制する
とともに、光発電ダイオード22のスペクトル感度分布
に、発光器21のスペクトル分布を適合せしめる目的で
、発熱制限ダイオード29を発光器21と端子8を結ぶ
リード線26の中間に挿入した実施例である。
また第6図の実施例に加えて、密閉ボックス28の内部
に、SF8などの絶縁性ガスを充填して、発光器21と
光発電ダイオード22.すなわち一次および二次回路間
の絶縁を強化することもできる。この場合、リード線引
出し部3oは気密構造とする。
また第6図の実施例の中のエネルギー結合手段として、
中間にプリズム等の光路切換器を用い、夜間は発光器2
1によって、光発電ダイオード22により電力を負荷に
供給し、昼間は太陽光を取り入れて、発光器故障時など
は室内照明を取り入れて、光発電ダイオード22により
電力を負荷に供給することもできる。
(へ)発明の詳細 な説明した様に、この発明は磁気的結合にょる変成器に
あっては、独立にもうけられた一次および二次コイルを
磁性体心で結合させ、両者間の絶縁およびしやへいを充
分ならしめ、光エネルギーを用いた形式にあっては、発
光器および光発電ダイオード、両者間に密閉ボックス、
反射鏡、光ファイバーのうち、すくなくとも一種以上を
用いたエネルギー結合手段を設ける様、構成したので、
両者ともに一次コイルまたは一次回路と、二次コイルま
たは二次回路間の絶縁が飛躍的に強化され、両回路の結
合静電容量を小さくできるので。
サージの移行を防止でき、二次端子に接続された通信機
器または制御機器等はサージによる破壊から防護される
。また光エネルギーを用いる形式にあっては、集積回路
等で構成することができ、コストダウンが可能である。
また密閉ボックスを使用した場合は、一般の太陽電池の
ように、はこり等で汚損される心配がなく安定した電力
を供給できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はエネルギー結合手段として、磁性体心を用いる
場合の実施例の正面図、t!J2図はその側面図、第3
図は周波数増加用補助コイルをもうけた磁性体心を用い
た実施例の結線図、第4図は周波数増加装置を付加した
磁性体心を用いた実施例を示したブロック線図、第5図
は磁性体心を分割した実施例を示した正面図であり、第
6図は光エネルギーを用いた実施例であって、発光器に
反射鏡を有するものの実施例の断面図、第7図は光エネ
ルギーを用いた実施例であって、発光器と光発電ダイオ
ードに反射鏡を有するものの実施例の断面図、N48図
は光エネルギーを用いた実施例であって、エネルギー結
合手段として光ファイバーを使用する実施例の断面図、
第9図は光エネルギーを用いた実施例であって、発光器
の回路に発熱防止ダイオードを挿入した実施例の断面図
を示す。 また第10図および第11図は従来の電源変成器の正面
図および側面図である。 l□ 磁性体心 la、lb、□ 磁性体心の両脚 2.2’  −一次コイル 2a、2b、20− 周波数増加用巻線3□ 絶縁物 4□ リード線 5・5°□ 二次コイル 6□  リード線 7□ しゃへい板 8.8’−−成端子 9.9”□ 二次端子 10a、10b、10c−周波数増加用ダイオード 11□ 平滑コンデンサー 12□ 周波数増加装置 21□ 発光器 22□ 光発電ダオード 23        発光器側反射鏡 24□ 光発電ダイオード側 反射鏡 25□ 光ファイバー 26.27□ リード線 28         m閉ボックス 29□ 発熱制限ダイオード 30□ リード線引出し部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一次端子により電気エネルギーを導入して他の形
    態のエネルギーを放射する一次回路と、放射された前記
    エネルギーを電気エネルギーに変換して二次端子に出力
    する二次回路と、前記エネルギーを一次回路より二次回
    路に導くエネルギー結合手段とを有することを特徴とす
    るエネルギー変換変成器
  2. (2)一次回路として一次コイルを、二次回路として二
    次コイルを、エネルギー結合手段として磁性体心を設け
    た第一項記載のエネルギー変換変成器
  3. (3)一次回路として一次コイルを、二次回路として二
    次コイルを、エネルギー結合手段として分割した磁性体
    心を設けた第一項記載のエネルギー変換変成器
  4. (4)一次回路として一次コイルおよび周波数増加手段
    を、二次回路として二次コイルを、エネルギー結合手段
    として磁性体心を設けた第一項記載のエネルギー変換変
    成器
  5. (5)一次回路として一次コイルを、二次回路として二
    次コイルを、エネルギー結合手段として磁性体心としゃ
    へいを設けた第一項記載のエネルギー変換源変成器
  6. (6)一次回路として発光器を、二次回路として光発電
    ダイオードを、エネルギー結合手段として密閉ボックス
    、反射鏡、光ファイバーのうち、すくなくとも一種以上
    の手段を設けた第一項記載のエネルギー変換変成器
  7. (7)一次回路として発光器を、二次回路として光発電
    ダイオードを、エネルギー結合手段として密閉ボックス
    、反射鏡、光ファイバーのうち、すくなくとも一種以上
    の手段および光路切換装置を設けた第一項記載のエネル
    ギー変換変成器
  8. (8)一次回路として発光器および発熱防止用ダイオー
    ドを、二次回路として光発電ダイオードを、エネルギー
    結合手段として密閉ボックス、反射鏡、光ファイバーの
    うち、すくなくとも一種以上の手段を設けた第一項記載
    のエネルギー変換変成器
  9. (9)一次回路として発光器を、二次回路として光発電
    ダイオードを、エネルギー結合手段として絶縁ガスを封
    入した密閉ボックスおよび反射鏡を設けた第一項記載の
    エネルギー変換変成器
JP15131284A 1984-07-23 1984-07-23 エネルギ−変換変成器 Pending JPS6130964A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04131737U (ja) * 1991-05-27 1992-12-04 川惣電機工業株式会社 消耗型熱電対
KR200453016Y1 (ko) 2009-08-24 2011-04-07 주식회사 케이피 일렉트릭 몰드 변압기

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04131737U (ja) * 1991-05-27 1992-12-04 川惣電機工業株式会社 消耗型熱電対
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