JPS6130935A - 回転電機の絶縁抵抗回復装置 - Google Patents
回転電機の絶縁抵抗回復装置Info
- Publication number
- JPS6130935A JPS6130935A JP15135784A JP15135784A JPS6130935A JP S6130935 A JPS6130935 A JP S6130935A JP 15135784 A JP15135784 A JP 15135784A JP 15135784 A JP15135784 A JP 15135784A JP S6130935 A JPS6130935 A JP S6130935A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulation resistance
- value
- insulating resistance
- space heater
- electric machine
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/12—Impregnating, heating or drying of windings, stators, rotors or machines
- H02K15/125—Heating or drying of machines in operational state, e.g. standstill heating
-
- H—ELECTRICITY
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- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は回転電機の絶縁抵抗を回復させる装置に関する
。
。
一般に%回転電機は風逼から取り入れた外気圧よって冷
却を行なっているが、外気中のダストが整流子まわりに
付着して堆積すると、外気の湿度が上った場合に吸湿し
て絶縁抵抗が低下するという問題がおった。
却を行なっているが、外気中のダストが整流子まわりに
付着して堆積すると、外気の湿度が上った場合に吸湿し
て絶縁抵抗が低下するという問題がおった。
そこで、従来の回転電機は絶縁抵抗をtg]v1させる
装置として、機内あるいは風道内に設置したスペースヒ
ーターを用い、P3鰍抵抗が低下したときにスペースヒ
ーターを作動させて冷却用窒気を乾燥させていた。この
スペースヒーターの運転ハ、回転1L機の損失となるの
で効率的九行なう必要があるが、従来は保守員が絶縁抵
抗の測定結果に基づいて行なっていたため、効率的でな
かったシ、絶縁抵抗が危険な値まで下がってしまうこと
があった。これに対し、文献「01−IM」の1978
年12月号419,20頁に示されているように、常時
連続的に絶縁抵抗1区をffi視する装置を用い、絶縁
抵抗値がある設定値まで低下したら自製的にスペースヒ
ーターを運転させるよ5にすることも考えられるが、本
発明者達の検討によれば、この設定値を単純に決めるこ
とはできない。なぜなら、絶縁抵抗値は外気の湿度の変
化によって影響を受けるからである。
装置として、機内あるいは風道内に設置したスペースヒ
ーターを用い、P3鰍抵抗が低下したときにスペースヒ
ーターを作動させて冷却用窒気を乾燥させていた。この
スペースヒーターの運転ハ、回転1L機の損失となるの
で効率的九行なう必要があるが、従来は保守員が絶縁抵
抗の測定結果に基づいて行なっていたため、効率的でな
かったシ、絶縁抵抗が危険な値まで下がってしまうこと
があった。これに対し、文献「01−IM」の1978
年12月号419,20頁に示されているように、常時
連続的に絶縁抵抗1区をffi視する装置を用い、絶縁
抵抗値がある設定値まで低下したら自製的にスペースヒ
ーターを運転させるよ5にすることも考えられるが、本
発明者達の検討によれば、この設定値を単純に決めるこ
とはできない。なぜなら、絶縁抵抗値は外気の湿度の変
化によって影響を受けるからである。
この湿度に関する補正を考慮せずに、設定値を十分高め
Kしておけば絶縁抵抗が危険な値、つまp限界値まで下
がることを防止できるが、湿度の変化によって不必要な
ときくもスペースヒーターを運転させてしまい、回転1
!機の損失をいたずらに大きくしてしまう。
Kしておけば絶縁抵抗が危険な値、つまp限界値まで下
がることを防止できるが、湿度の変化によって不必要な
ときくもスペースヒーターを運転させてしまい、回転1
!機の損失をいたずらに大きくしてしまう。
本発明の目的は、スペースヒーターの運転を効率的九行
なえると共に、絶縁抵抗値が危険なまでに低下するのを
防止した回転電機の絶縁抵抗回復装置を提供するにある
。
なえると共に、絶縁抵抗値が危険なまでに低下するのを
防止した回転電機の絶縁抵抗回復装置を提供するにある
。
本発明は、絶縁抵抗値の低下が生じた場合、絶縁抵抗が
危険値に達する予想時間をマイクロコンピュータ−等に
よって算出し、この予想時間が、スペースヒーターの運
転を開始してから絶縁抵抗値が立上が9始めるまで1c
41’する時間になった時、スペースヒーターの運転を
開始するようにしたことを%徴とする。
危険値に達する予想時間をマイクロコンピュータ−等に
よって算出し、この予想時間が、スペースヒーターの運
転を開始してから絶縁抵抗値が立上が9始めるまで1c
41’する時間になった時、スペースヒーターの運転を
開始するようにしたことを%徴とする。
以下本発明を図面に示す実施例によって説明する。
第1図に示すよう罠回転電機1にはスペースヒーター3
が設置されている。実機では@6図に示すように、回転
電機1の冷却のために外気を導入する風道2内にスペー
スヒーター3が設置されている。また第1図の回転電機
1には絶縁抵抗測定装置l114が取り付けられており
、この絶縁抵抗測定装置kL4はマイクロコンピュータ
−5等の手段に接続されている。この実施例のマイクロ
コンピュータ−には外部記憶装置6JP出力装置7が接
続されている。
が設置されている。実機では@6図に示すように、回転
電機1の冷却のために外気を導入する風道2内にスペー
スヒーター3が設置されている。また第1図の回転電機
1には絶縁抵抗測定装置l114が取り付けられており
、この絶縁抵抗測定装置kL4はマイクロコンピュータ
−5等の手段に接続されている。この実施例のマイクロ
コンピュータ−には外部記憶装置6JP出力装置7が接
続されている。
m6図の風道2から供給された空気中に混入したダスト
が整流子まわシに付着して堆積すると、空気中の湿度の
影響を受けて?fi!3縁抵抗値が変化する。その−例
を第2図に示しており、冷却空気の相対湿度の変化につ
れ゛ci?3縁抵抗値が変化していることかわかる。こ
の絶縁抵抗値の低下を防止するには、スペースヒーター
3を運転して冷却空気を乾燥すれば良い。
が整流子まわシに付着して堆積すると、空気中の湿度の
影響を受けて?fi!3縁抵抗値が変化する。その−例
を第2図に示しており、冷却空気の相対湿度の変化につ
れ゛ci?3縁抵抗値が変化していることかわかる。こ
の絶縁抵抗値の低下を防止するには、スペースヒーター
3を運転して冷却空気を乾燥すれば良い。
そこで、第3図に示すように絶縁抵抗を常K 一定の間
隔で計測し、計測値を記憶する。別の例では、一定の間
隔で計測し、前後の計測値から絶縁抵抗が低下している
ことを検出し、その時の計画値を記憶する。このようK
して記憶された計測値をもとにして、マイクロコンピュ
ータ−5は、最/J%自乗法による二次近似を行なりて
、絶縁抵抗が限界値R0まで低下する予想時間tを算出
する。次いでマイクロコンピュータ−5は、第4図に示
すように、予じめ設定した所定時間T、つまシスペース
ヒーター3の運転開始から絶縁抵抗を立上げるまでに要
する時間、もしくは、この時間に所定の裕度をもたせた
時間と、予想時間tとを比較し、T<tなら続いて絶縁
抵抗値の計測を行ない、T≧tとなったとき、スペース
ヒーター3に運転開始の指令全与える。計測値はカウン
ターやタイマーの使用によって最新のものを記憶するよ
う補正される。
隔で計測し、計測値を記憶する。別の例では、一定の間
隔で計測し、前後の計測値から絶縁抵抗が低下している
ことを検出し、その時の計画値を記憶する。このようK
して記憶された計測値をもとにして、マイクロコンピュ
ータ−5は、最/J%自乗法による二次近似を行なりて
、絶縁抵抗が限界値R0まで低下する予想時間tを算出
する。次いでマイクロコンピュータ−5は、第4図に示
すように、予じめ設定した所定時間T、つまシスペース
ヒーター3の運転開始から絶縁抵抗を立上げるまでに要
する時間、もしくは、この時間に所定の裕度をもたせた
時間と、予想時間tとを比較し、T<tなら続いて絶縁
抵抗値の計測を行ない、T≧tとなったとき、スペース
ヒーター3に運転開始の指令全与える。計測値はカウン
ターやタイマーの使用によって最新のものを記憶するよ
う補正される。
第5図岐スペースヒーター3が運転された後の絶縁抵抗
値の変化を示しており、絶縁抵抗値は限界値R0K達す
ることなく実線のように立上がって行く。スペースヒー
ター3の停止は、絶縁抵抗値が所定値まで回復したとき
に行なうようにすれば良い。
値の変化を示しており、絶縁抵抗値は限界値R0K達す
ることなく実線のように立上がって行く。スペースヒー
ター3の停止は、絶縁抵抗値が所定値まで回復したとき
に行なうようにすれば良い。
このよう忙して、絶縁抵抗の変化を考慮して予想時間t
を算出しているため、これは第2図に示した相対湿度を
考慮したことになる。つまり、絶縁抵抗が冷却空気の湿
度の急倣な変化のために急速に限界値)toに達する場
合でも、その変化率に応じてスペースヒーター3の運転
開始時点を算出しているため、常に絶縁抵抗値り限界値
R6になることがない。またスペースヒーター3の運転
開始時点を従来よりも限界値几◎に達する時点に近づけ
る・ことが出光るので、スペースヒーター3か必要でな
いときの運転を無くすことができる。
を算出しているため、これは第2図に示した相対湿度を
考慮したことになる。つまり、絶縁抵抗が冷却空気の湿
度の急倣な変化のために急速に限界値)toに達する場
合でも、その変化率に応じてスペースヒーター3の運転
開始時点を算出しているため、常に絶縁抵抗値り限界値
R6になることがない。またスペースヒーター3の運転
開始時点を従来よりも限界値几◎に達する時点に近づけ
る・ことが出光るので、スペースヒーター3か必要でな
いときの運転を無くすことができる。
上記の実施例では、所定時間Tを予じめ実鋏等をもとに
して一定値としている。マイクロコンビ為−ター5を用
いて最小自乗法による二次近似を行なって限界値R0ま
で絶縁抵抗が低下する予想時間tを算出しているので、
これによるスペースヒーター3の運転開始時点の補正に
比べて、上記の所定時間Tの変動は少さく、これを一定
値としても問題はないが、厳密には、所定時間゛rも冷
却空気の相対湿度によって変化する。そこで、この所定
時間Tを相対湿度に関連して補正することもできる。例
えば、マイクロコンピュータ−5を用いて、最新の計測
値と、限界* Roに適する予測点との間で一次近似を
行ない、その傾きによって3!!続的あるいは段階的に
所定時間Tを補正することができる。また他の実施例と
して、スペースヒーター3の運転停止位置を同様にマイ
クロコンピュータ−5で制−したシ、予想時間tを一次
近似等他の方法で算出しても良い。
して一定値としている。マイクロコンビ為−ター5を用
いて最小自乗法による二次近似を行なって限界値R0ま
で絶縁抵抗が低下する予想時間tを算出しているので、
これによるスペースヒーター3の運転開始時点の補正に
比べて、上記の所定時間Tの変動は少さく、これを一定
値としても問題はないが、厳密には、所定時間゛rも冷
却空気の相対湿度によって変化する。そこで、この所定
時間Tを相対湿度に関連して補正することもできる。例
えば、マイクロコンピュータ−5を用いて、最新の計測
値と、限界* Roに適する予測点との間で一次近似を
行ない、その傾きによって3!!続的あるいは段階的に
所定時間Tを補正することができる。また他の実施例と
して、スペースヒーター3の運転停止位置を同様にマイ
クロコンピュータ−5で制−したシ、予想時間tを一次
近似等他の方法で算出しても良い。
以上説明したように本発明は、絶縁抵抗の変化特性を考
慮して、予想時間tと所定時間Tからスペースヒーター
の運転開始時点を決めたため、冷却空気の相対湿度の変
化が大きい場合でも絶縁抵抗が限界値R0になることは
ない。しかも、スペースヒーターの運転開始時点は、絶
縁抵抗が限界値に達すると予想される時点から逆算する
ため、スペースヒーターを効率的に用いることができ、
損失の少ない回転電機が得られる。
慮して、予想時間tと所定時間Tからスペースヒーター
の運転開始時点を決めたため、冷却空気の相対湿度の変
化が大きい場合でも絶縁抵抗が限界値R0になることは
ない。しかも、スペースヒーターの運転開始時点は、絶
縁抵抗が限界値に達すると予想される時点から逆算する
ため、スペースヒーターを効率的に用いることができ、
損失の少ない回転電機が得られる。
第1図は本発明の一実施例による回転電機の絶縁抵抗回
復装置のブロック図、第2図は湿度による絶縁抵抗の変
化を示す物性図、第3図および第4図は第1図のマイク
ロコンピュータ−による予想時間tの算出を示す絶縁抵
抗のへ性図およびフローチャート、第5図は第1図のス
ペースヒーターの運転による絶縁抵抗の変化を示す特性
図、第す図は第1図の回転電機の具体的構成の一例を示
す縦期面図である。 1・・・・・・回転電機、2・・・・・・風道、3・・
・・・・スペースヒーター、4・・・・・・P3縁抵抗
測定装置、5・・・・・・マイクロコンピュータ−0 第1@ 第2図 第351 第4図 第550 第6図
復装置のブロック図、第2図は湿度による絶縁抵抗の変
化を示す物性図、第3図および第4図は第1図のマイク
ロコンピュータ−による予想時間tの算出を示す絶縁抵
抗のへ性図およびフローチャート、第5図は第1図のス
ペースヒーターの運転による絶縁抵抗の変化を示す特性
図、第す図は第1図の回転電機の具体的構成の一例を示
す縦期面図である。 1・・・・・・回転電機、2・・・・・・風道、3・・
・・・・スペースヒーター、4・・・・・・P3縁抵抗
測定装置、5・・・・・・マイクロコンピュータ−0 第1@ 第2図 第351 第4図 第550 第6図
Claims (1)
- 1、回転電機の機内を乾燥させるスペースヒーターと、
上記回転電機の絶縁抵抗を測定する絶縁抵抗測定装置と
、上記絶縁抵抗測定装置の計測値にもとづいて上記スペ
ースヒーターの運転を行なうようにした手段とを有する
回転電機の絶縁抵抗回復装置において、上記手段は、上
記絶縁抵抗測定装置による計測値から絶縁抵抗の限界値
までの予想時間が、少なくとも上記スペースヒーターを
運転してから絶縁抵抗値が立上がるまでの所定時間に達
したとき、上記スペースヒーターの運転を開始するよう
にしたことを特徴とする回転電機の絶縁抵抗回復装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15135784A JPS6130935A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 回転電機の絶縁抵抗回復装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15135784A JPS6130935A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 回転電機の絶縁抵抗回復装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6130935A true JPS6130935A (ja) | 1986-02-13 |
Family
ID=15516773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15135784A Pending JPS6130935A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 回転電機の絶縁抵抗回復装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6130935A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010051120A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 水力発電機絶縁回復装置 |
JP2012039796A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 絶縁低下監視装置 |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP15135784A patent/JPS6130935A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010051120A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 水力発電機絶縁回復装置 |
JP2012039796A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 絶縁低下監視装置 |
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