JPS6130762U - 仕切弁 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１．図は本考案に係る仕切弁の第１実施例を示す断面
図、第２図は第１図の変形例を示すもので、同図ａは弁
体の正面図、同図ｂは同平面図、同図Ｃは同側面図、鯖
３区は第１図および第２図に示す仕切弁の効果を示す説
明図、第４図は本考案の第２実施例を示す断面図、第５
図は本考案の第３実施例を示す断面図、第６図、第７図
、第８図および第９図は従来の仕切弁をそれそれ示す断
面図、第１０図は従来の仕切弁の問題点を示す説明図で
ある。 １・・・・・・弁箱、１ｂ・・・・・・第２空洞部、３
，３′・・・・・・弁箱弁座、１３・・・・・・連結部
、１４・・・・・・スリット、１５・・・・・・連通礼
、１６・・・・・・プラグ、１７・・・・・・耐熱帯鋼
、１８・・・・・・ストツパ、２４・・・・・・弁体、
２４ａ・・・・・・上流側弁体、２４ａ′・・・・・・
下流側弁体、２８，２８’・・・・・・弁体弁座、３０
・・・・・・弁体押圧具、３１・・・・・・摺動面、３
２・・・・・・ばね、３５．３５’・・・・・・リンク
状リテーナ、３６．３６’・・・・・・耐熱リンク。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 弁箱内に形成された高温流体流路に相対向して弁箱弁座
   を設けるとともに、前記弁箱に、弁体弁座を有する楔状
   の弁体およびこの弁体を上下動させる弁棒をそれそれ組
   込み、前記弁体を下降させ弁体升座を弁箱弁座に接触さ
   せて流路を遮断する仕切弁において、前記弁箱弁座また
   は弁体の少なくともいずれか一方に、弁箱弁座または弁
   体弁座の楔角度を変化させて弁箱の熱変形を吸収する熱
   変形鉄収手段を設け、かつ弁箱の弁体下方位置に、弁閉
   時に前記流路から隔離される弁体内部空間または弁箱内
   部空間内のドレンを高温流体を流す前に外部に排出する
   ドレン排出部を設けたことを特徴する仕切弁。