JPS61294405A - 光ガイドフアイバのコアを光ガイド端部において心出しする為の方法及び装置 - Google Patents

光ガイドフアイバのコアを光ガイド端部において心出しする為の方法及び装置

Info

Publication number
JPS61294405A
JPS61294405A JP61144704A JP14470486A JPS61294405A JP S61294405 A JPS61294405 A JP S61294405A JP 61144704 A JP61144704 A JP 61144704A JP 14470486 A JP14470486 A JP 14470486A JP S61294405 A JPS61294405 A JP S61294405A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light guide
centering
fiber
core
sleeve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61144704A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0690345B2 (ja
Inventor
ハンス・ゲルバー
シルヴィオ・マラッツイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Diamond SA
Original Assignee
Diamond SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Diamond SA filed Critical Diamond SA
Publication of JPS61294405A publication Critical patent/JPS61294405A/ja
Publication of JPH0690345B2 publication Critical patent/JPH0690345B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/3833Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
    • G02B6/3834Means for centering or aligning the light guide within the ferrule
    • G02B6/3843Means for centering or aligning the light guide within the ferrule with auxiliary facilities for movably aligning or adjusting the fibre within its ferrule, e.g. measuring position or eccentricity
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/381Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
    • G02B6/3818Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres of a low-reflection-loss type
    • G02B6/3821Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres of a low-reflection-loss type with axial spring biasing or loading means
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/3833Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
    • G02B6/3863Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture fabricated by using polishing techniques

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特許請求の範囲第1項の分類記載部分に示され
た方法とこの方法を実施する為の装置に関する。この様
な方法はプラグ型接続部において一方のコアから他方の
コアへ最大の光量が伝達されるように光ガイド端部にお
いて光ガイドファイバを最適位置決めする企図を有して
いる。
いずれの光ガイドファイバも光導コアとこのコアを取り
囲むケーシングとを含んでいるOその製造のされ方の為
に光ガイドファイバの外周ケーシングに関して完全に同
心関係で延在しておらず従って光学プラグ接続を行う場
合について減衰を最小とするようにコアとコアとの位置
決めを行う努力がなされている0プラグの外側境界面に
対して光ガイドファイバのコアを心出しするための各種
の方法が既に知られているO例えばRevjew of
the Electrical Communicat
ion、 ■oA!、[6&5/6に掲載された5uz
uki及びKoyama  による論文” New C
onnection for an Expe −ri
mental 0ptical Fibre Tran
smission”中に開示された方法においては光ガ
イドファイバはマニピュレータによってプラグスリーブ
の中心部で調整可能とされている。ファイバ端をプラグ
スリーブ内に保持したままでプラグスリーブ端面が該端
面像を像スクリーン上へ伝達する顕微鏡によって観察さ
れる。このスクリーンはプラグスリーブの中心を表わす
同心リング又は十字細線を備エテイル。マニュピレータ
はファイバコアの中心がスクリ、−ン上の指標と同軸に
配置されるまで付勢される。そし℃プラグスリーブと調
整された光ガイドファイバとの間の空隙はエポキシ樹脂
で満たされる。
これと極めて類似した方法がD E −A −2704
140中にも開示されている。ここでは顕微鏡内のファ
イバコアを観察する為に光ガイドファイバ中に適当な光
が導入される。
これら公知の方法は必要な時間、装置いずれの面からみ
ても高価であり、従って現場でのプラグ組立に適してい
ない。現場での組立においては困難な条件のもとで最小
の減衰が得られるようにプラグの組立が可能でなければ
ならない。その為光ガイド端部は特に適合したものが用
いられて来ており、その端部の可能な限り中心に位置し
た空孔内に光ガイドファイバが押入される。心出しはフ
ァイバと同心の塑性的に変形可能な端面に対して圧こん
される環状の膨径工具(upsetting tool
)を用いて行われる。この方法に・おいては膨径工具の
参照面は光ガイド端部の高精度外周ケーシングである。
膨径具の田こんによって光ガイドファイバは心出しされ
同時に空孔中に固定される。この種の心出し法は本発明
と同一出願人に係るEP−A−90906に開示されて
いる。
材料の膨径によるこの光ガイドファイバの心出し法にお
いてはファイバ;アの同心性の許容度のバラツキを考慮
に入れることは不可能である。この偏よりは3乃至4μ
mであるが高伝達容量を持つファイバにとっては無視で
きない減衰損失を生じさせる。
従って本発明の一つの課題は高価な補助装置なしで現場
でファイバのコアとコアとの位置決めを行うことのでき
るよう光ガイドファイバの心出しを行う為の王こん方法
を改良することである。本発明のもう一つの目的はプラ
グ接続の際に接続されるファイバのコア同士の接触の断
絶によって生ずる恐れのある減衰損失が避けられるよう
に光ガイド端部を改良することである。
方法に関していえばこの課題は特許請求の範囲第1項に
記された特徴を有する方法によって解決され、装置につ
いていえば特許請求の範囲第3項に記載された特徴を有
する装置によって解決される0 既設の環状王こん内でセグメント形状の膨径具を用いた
圧こん後操作によって光ガイドファイバを取り囲む材料
の一方側を変形することによってコアのみを単独に位置
決めされることが示されるであろう。
ファイバコアの相対位置は中心軸のまわりを調整装置内
で光ガイド端部を回転することによって簡単なやり方で
確認され、ファイバコアの運動は光ガイド端部と同軸の
指標を用いて観察される。
もしファイバコアが光ガイド端部の中心軸と同心に延在
していなければ該中心軸のまわりで惑星運動を行う。従
って光ガイド端部を少なくとも18o。
回転させることによってコアを光ガイド端部の中心に配
置されるまでどれだけ調整せね・ばならないかを確かめ
ることができる0この調整操作は最適値を達成するまで
繰り返さねばならないであろ5゜この方法を実施する為
の装置は構造が簡単で機能性に秀れている特徴を有して
いる0高精度空孔内で圧こんセグメントと共に穴あけ部
材を変位させることにより、王こん具が完全な同軸関係
で案内されることを保証することが可能である0スリー
ブの下方に配置される光ガイド端部を回転可能に受け入
れる為のクランプ装置と、空孔中に回転不能に取り付け
られた穴あけ部材とによつ℃田こん後操作を合理的なも
のとすることができる。クランプ装置は穴あけ部材を用
いて王こん後操作を実行する際に圧こん操作を支持する
手段として機能する。又同時にスリーブ内で光ガイド端
部を容゛易に回転できるようにしている。穴あけ部材は
空孔中に回転不能に取り付けられているので、圧こん操
作は常にスリーブに対して同じ位置で果される。各光ガ
イド端部はファイバコアの偏心が検出された方の環状圧
こん区画が王こんセグメントの下方に来るように空孔内
で位置決めされる。調整装置の取り扱いは同一位置を常
に保たれている王こんセグメントの為に実質的に容易な
ものとなる。
好ましくは穴あけ部材は空孔の軸に関して実質的に平行
な軸を持つバネの偏倚力に抗してスリーブ上方に変位し
得る押圧装置と共に変位し得る。
調整装置の特に有利な機能は該装置が上方板と下方板と
を有している場合に発揮される。これら両板は空孔の軸
を実質的に横切る方向に延在していると共に各一端同士
が強制拘束的に接続され℃おり、一方両板の自由端はネ
ジ溝付スピンドルを用いて拡げることができ、下方板の
自由端は両板が拡がった時に空孔中の穴あけ部材上に押
し付けられ得るようになっている。押圧装置が板の形を
している為に穴あけ部材の軸を実質的に横切る方向に延
在するレバーを用いて穴あけ部材に力を及ぼすことがで
診る。両板は拡げられるので材料を圧こんする力あるい
は食い込む深さは各一端を接続されてバネ手段として働
く両板によって正確に制御することができる。
空孔の軸が細十字線によって指定されている顕微鏡の光
軸に一致するように調整装置を顕微鏡の対物レンズ下方
に配置されるのが有利である。
穴あけ部材及び穴あけ部材と対物レンズとの間に配置さ
れたすべての部材は透孔を備えていれば、顕微鏡を用い
て圧こん後操作が把握される。これにより観察者は調整
装置を付勢した場合のファイバコアの動きを顕微鏡を用
いて直接把握できるので最適値を得るまでに王こん後操
作を繰り返すことが避けられる。
穴あけ部材と中で穴あけ部材が動くスリーブとは硬金属
9合金あるいはセメンテッドカーバイドでできていれば
均一で穫めて高い心出し精度が得られろ。光ガイド端部
が比較的硬い材料からなる心出しスリーブを有し塑性的
に変形し得るコア部を取り囲んでいるならば心出しスリ
ーブがファイバの終端の乗る平面に対していくらか逆戻
りさせられるように光ガイド端面が少なくなると環状圧
こんの外側において傾斜していればプラグ結合時に均一
で最適の減衰値が得られる。コア部と心出しスリーブは
異なった材料でできているので、それらの熱膨張係数も
異なっている。光ガイドの端面が完全に平坦であるとす
ると光ガイドファイバをその中に固定し心出しているコ
ア部分よりもプラグの外側6出しスリーブがより太き(
膨張する恐れがある。もし各プラグ接続部で2つの心出
しスリーブの端面は互に接触すれば光フアイバ同士が互
に抗し合い1000分の数ミリの空隙を作るように逆戻
りするであろう。これだけでフレネル反射による減衰が
生ずる。端面を面取りするが傾斜させるかすることによ
って極めて鈍い角度の円錐形状とされる。心出しスリー
ブはコア部の端面に対していくらか引込んでおり対向配
置されている2つの光ガイド端部は結合した状態でファ
イバあるいはこれを取り囲むコア部のみが接触し合う。
従って心出しスリーブの熱膨張による肥大は接触し合っ
ている光ガイドファイバに何ら影響を与えない。
以下図面を参照しつつ実施例についてより詳しく説明す
る0 第1図は好ましくは硬金属2合金あるいはセメンテッド
カーバイドからなる心出しスリーブ5と、塑性的に変形
可能な材料のコア部6とからなる公知の光ガイド端部4
を表わしている。コア部6は好ましくは例えば銅ニツケ
ル合金のような非鉄金属合金を含んでいる。端7には(
図示していない)光ガイドファイバよりもわずかだけ大
径の空孔32が設けられている。また、例えば保持管、
キャップナツト等のプラグ部材が光ガイド端部周辺に描
かれている。
第4図に特に示されているように光ファイバ1は光ガイ
ド端部外周面に対して正確に同心的に案内された環状膨
径具を用いて光ガイドファイバの周辺のコア部分6に圧
こん8が形成されているところの端面で固定され心出し
される。圧こん8は空孔32に対しての締付けだけでな
く光ガイドファイバ1の中心位置決めの働きを果たす。
このそれ自体公知であり本出願人に係る前述の公報に記
載された方法はしかしながら光ガイドファイバ内のファ
イバコアの偏心を全く考慮に入れていないO従って王こ
ん後の操作が必要となろ0この操作の態様は特に第9図
に示されている。光ガイド端部の端面7を正面から見る
とやはり心出しスリーブ5とコア部6が見える。中心に
は光ガイドファイバ1があり、このそれを取り囲む環状
圧にん8によって心出し固定されている0図面をより明
解にする為に相互の寸法関係は故意に無視している。
例えば第1図に示された光ガイドの実際の外径は3.5
Wであり、一方端面の空孔32の径は例えば0.2園未
満である。
第9図に描かれているように光ガイドファイバ1は光伝
導コア2とこのコアを取り囲んで配置されたケーシング
3とを含んでいるQこの図の場合は光ガイドファイバ1
の中心に配置されておらず距離Xだけ偏心している。こ
の偏心は光ガイド端部を中心軸の囲りで回転させろこと
により端面を拡大観察して確認することができる。18
00の回転によって中心の囲りで惑星軌道運動を行い参
照記号已によって示された位置を取る。接続を行う際に
は顕微鏡を通しての観察すれば中心は細十字線31でマ
ー、りされておりコア2の偏心度は特に簡単なやり方で
検出し得ろ。
コア2を中心に持って(る為に圧こんセグメントが既設
の環状圧こん8内へ、更に詳しくいえば偏心が検出され
た王こ−ん区画中にはめ込まれる。
圧こんセグメント10は第9図内で斜線を施した部分と
して示されており、1800にわたって延在している。
ファイバコア2の中心と光ガイド端部4とを通る直線と
王こんセグメントを部分する線とが一致するように圧こ
んセグメントは圧こん8にはめ込まれなければならない
ことが判るであろう。圧こんセグメント10が王こんセ
グメントが王こん8中に押し込まれると光ガイドファイ
バ1はそのコア2と共に光ガイド端部の中心へ向かって
コア2が参照記号Cで示された中心位置に来るまで動り
。マたこれによりケーシング3の変位が起り、コアが心
出しされた状態での新しい位置は参照記号りで示された
ものとなる。
王こん具の実体は第2図及び第3図に描かれている。そ
れは一方の端面に配置された王こんセグメント10を備
えた円筒形穴あけ部材11を含んでいろ。この田こんセ
グメント10は180°あるいはこれより小さな角度に
わたつ℃延在する0穴あけ部材11は圧こん操作の際光
ガイドファイバ1の端面を許容する空孔13を備えてい
る。穴あけ部材を調整装置内で回転しないように固定す
る為に、この穴あけ部材は案内溝12を備えている。
好ましい実施例における調整装置の操作法を第5図から
第7図を用いて説明する。調整装置9はクランプ板40
を含み、これで例えば顕微鏡の下に締め付係止される。
クランプ板中には光ガイド端部に適合する為の高精度空
孔38を備えたスリーブ37が備わっている。この空孔
の内径は光ガイド端部がそこにぴったりと押し込まれる
ようなものとされる。光ガイド端部はクランプ装置14
内に回転可能に取り付けられた回転ノブ34内に固定さ
れる。クランプ装置14はこうして王こん操作の際の反
作用抗力を担う支持手段として働く。
穴あけ部材11はスリーブ37の上方領域内九軸方向変
位可能に取り付けられている0案内突起15は穴あけ部
材11の案内溝12内に係合し穴あけ部材が空孔38内
に回転出来ない状態で取り付けられる。
穴あけ部材11はクランプ板40と実質的に平行に配置
された板状に延びた押圧装置16によって付勢される。
この押圧装置16は上方板19と下方プレート20とを
含んでいる。これら2板の板部材はネジ23を用いて相
互に各一端を強制拘束して接続されている0これら21
枚の板部材はクランプ板40上の案内ビンあるいはボル
ト24のところに取り付けられ、上方への当接条件は保
持ナツト33によって定められる。2枚の板はバネ取付
手段36に抗するバネ17によって上方へ押しつけられ
ている。上方板19は案内ピン42によってクランプ板
40を介してクランプ装置14に接続されている。この
配置においては上方板19は抑圧操作の際に反作用抗力
をクランプ装置を介して担う。こうしてバネ17はクラ
ンプ装置14をも空孔38中に支持されているクランプ
された光ガイド端部と共に上方へ押し付けている。
ネジ溝付スリーブ22は、これにネジ係合された圧こん
ネジ35のネジ溝付スピンドル18と共に下向きに延び
ている。ネジ溝付スリーブ22中のネジ溝付空孔は円錐
形入口部に配置されているボール21と共に上方領域に
円錐状に傾斜支持あるいは面取りされ℃いる0ボール2
1は空孔41の縁部で上方板19に抗している。下方板
20は穴あけ部材11の領域で案内ビン42に変位可能
に案内されている。下方板と上方板のいずれにも開口4
3が設けられており、観察すべき光ガイド端面に可能な
限り接近するように対物レンズが動くことができるよう
になっている0 また空孔45が穴あけ部材11に対して押し付けられ℃
いる下方板20の比較的薄い壁部分44に設けられてい
る。穴あけ部材11それ自身は下方板20に接続されて
おらず、案内突起15によって保持された状態で空孔3
8内に置かれているだけである。
第8図に描かれているように第5図から第7図に描かれ
ているような調整装置9は顕微鏡25に締付係止されて
いる。この配置における固定法に従えばスリーブ37の
空孔38の中心軸が顕微鏡の光軸39と一致する。対物
レンズ27の位置はカバーされた距離を決定する為に3
つの軸の各々に連携した計測グローブ29を用いて調整
ネジ28を介してこれら3つの軸について確定される。
圧こん操作に備える為に光ガイド端部4は空孔38内に
押し込まれクランプ装置14内に回転可能に固定される
。光が光ガイドファイバ1内に光源30を介して導入さ
れる。顕微鏡の接眼部を通して観察すると、当然正しく
現寸比例で描いたものであるが、はぼ第9図に示された
ような像を見ることができる。
コア位置決めの為の操作手順は以下の通りであろ0 光ガイド端部はスリーブ37内で回転ノブ34を用いて
回転される。もしこの際細十字線31に対してコア2が
全つく偏心運動が検出されない場合には光ガイド端部に
対してすでにコア2が同心に延びており、圧こん後の操
作は不要であろ0そしてもし回転運動に伴つ℃コア2の
偏心運動が検出された場合にはコアは定置された圧こん
セグメン)10に対して正しい位置に動かされる。王こ
んセグメント10は顕微鏡では見えないことに留意すべ
きであるoしかしながら、その上で王こん後の操作中に
変位が生ずるところの王こんセグメント又はその二分線
の位置を示す光学的指標を細十字線に加えて観察者に提
供することは可能であろ0 コア2が相対的に正しい位置に回転されると圧こんネジ
35がゆっくりと回転される0するとネジ溝付スピンド
ル18はネジ溝付スリーブ22内を上方へ動きボール2
1を空孔41に対して押圧する。2枚の板19と20は
各一端が接続されているだけなので、そこに力が作用す
れば拡がることが可能である。上方板19の相対運動は
案内ピン42によって拘束されているので下方板20は
ボール21の圧力を受けてバネ17に抗して下向きに拡
げられ、この点において例えば金属製である2枚の板の
各々は基本的にはバネ作用を果たす。
この拡がり運動の為に穴あけ部材11は開孔38内を下
向きに動かされ締付係止された光ガイド端部の端面に抗
して押圧される。既設の事前圧こん8にほぼ適合した断
面形状を有する王こんセグメン)10はここでコアs6
の塑性的に変形可能な材料の一側面に変形を生成し、こ
れにより光ガイドファイバ1がそのコア2と共に変位す
る。
穴あけ部材11と下方板20のいずれもが1つの開孔を
備えているのでこの動きは顕微鏡で追うことができる。
ネジ35はコア2が細十字線31に対して同心に延在す
るまで回転される。回転ノブ34によって回転運動のチ
ェックを行うことによって王こん操作の後でコア2がも
はや偏心回転運動を起さないかどうかをチェックするこ
とが可能である。もし圧こんが太きすぎると更なる補正
が逆向きに行われる。
調整装置の他の実施例も考えられる。特に光ガ′イド端
部の端面の像を像スクリーンに伝達することが可能であ
る。また光軸上でコアから射出する光ヒームを計測する
ことによつ℃コアの偏心度ヲ決定することも可能であろ
Q 第4図に示されたように光ガイド端部の端面7は自身に
対して角度αだけ傾斜を付けるかあるいは面取りされて
いる。この角度αは例虻ば約2°である。端面周辺に延
在する傾斜又は面取り部は中心からは始まっておらず直
径dを有する平坦円形面の周縁から始まっている。相互
に結合された光ガイド端部がコア部分のみで接触するよ
うに心出しスリーブ5は端面の乗った面内にファイバの
端面に対していくらか逆戻りさせられるということも理
解されよう0
【図面の簡単な説明】
第1図は端面を取り囲むプラグ部材が無い状態での光ガ
イド端部を示しており、 第2図は圧こんセグメントを備えた穴あけ具の平面図で
あり、 第3図は第2図に示された穴あけ部材の断面図であり、 第4図は第1図に示された光ガイド端部を切つた断面拡
大図であり、 第5図は調整装置の断面図であり、 第6図は第5図に示した装置の平面図であり、第7図は
第6図に示された調整装置の矢印Aの方向から見た側面
図であり、 第8図は第5図から第7図に示された調整装置を裁定し
た顕微鏡を示し、 第9図は現寸比例でなく拡大して描かれた光ガイド端面
の平面図である。 図中符号: 2・・・光導コア     3・・・ケーシング5・・
・スリーブ     6・・・コア部9・・・調整装置
    10・・・圧こんセグメント11・・・穴あけ
セグメント  12・・・案内溝13・・・空 孔  
   14・・・クランプ装置16・・・押圧装置  
  19・・・上方板20・・・下方板     21
・・・ボール25・・・顕微鏡     27・・一対
物し/ズ31・・・細十字線    34・・・回転ノ
ブ37・・・スリーブ    38・・・空 孔40・
・・クランプ板    41・・・空 孔42・・・案
内ピン (外5名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少なくとも端面(7)が塑性的に変形し得る材料で
    囲まれたファイバ端を有する光ガイドファイバ(1)の
    コアを光ガイド端部(4)において心出しする方法であ
    つて、光ガイドファイバを光ガイド端部の中心軸に対し
    て予備心出しする為にまず該光ガイドファイバを同心的
    に取り囲む環状の膨径具を該端面に押し付けて得られる
    環状圧こん(8)が該光ガイドファイバを固定し心出し
    するようにして、予備心出しされた光ガイドファイバ(
    1)と共に該光ガイド端部(4)を調整装置(9)内に
    締付係止し、該光ガイドファイバ内に光が導入され、光
    ガイド端部の中心軸に対するファイバコア(2)の相対
    的位置が該ファイバコアから射出される光ビームを用い
    て検出され、偏位が検出された場合セグメント形状の膨
    径具(10、11)が既設された環状圧こん(8)内に
    ファイバコアを光ガイド端部(4)と同軸に延在するに
    至る深さまで押し込み、この際該セグメント形状膨径具
    が該ファイバコア(2)の偏心が検出された方の環状圧
    こん区画に対して作用するようにされたことを特徴とす
    る前記心出し方法。 2)特許請求の範囲第1項に記載された方法において、
    該光ファイバコアの相対的位置を決定する為に該光ガイ
    ド端部(4)が中心軸の囲りで該調整装置(9)内で回
    転され、該ファイバコア(2)の運動を該光ガイド端部
    に対して同軸の指標を用いて観察するようにしたことを
    特徴とする前記心出し方法。 3)光ガイド端部内で光ガイドファイバコアを特許請求
    の範囲第1項に記載された方法を実施する為の心出し装
    置において、該光ガイド端部(4)を回転可能に受け入
    れる為に高精度空孔(38)を備えたスリーブ(37)
    を有し、圧こんセグメント(10)を備えた穴あけ部材
    (11)が該空孔(38)内に軸方向変位可能に配置さ
    れていることを特徴とする前記心出し装置。 4)特許請求の範囲第3項に記載された装置において、
    該スリーブ(37)下方に該光ガイド端部(4)を回転
    可能に受け入れる為のクランプ装置(14)が配置され
    ており、該穴あけ部材(10)が該空孔(38)内に回
    転不能に取り付けられていることを特徴とする前記心出
    し装置。 5)特許請求の範囲第4項に記載された装置において、
    該空孔(38)の軸に対して実質的に平行な軸を有する
    バネ(17又は19、20)の偏倚力に抗して該スリー
    ブ;(37)上で変位可能な押圧装置(16)を用いて
    該穴あき部材(10)が変位可能であることを特徴とす
    る前記心出し装置。 6)特許請求の範囲第5項に記載された装置において、
    前記押圧装置(16)は上方板と下方板(19、20)
    とを有し、これら板は各一端で強制拘束的に接続されて
    いると共に該空孔(38)の軸を実質的に横切る方向に
    延在しており、両板の自由端はネジスピンドルによつて
    拡げられるようになされており、該両板が拡げられた時
    に該下方板(20)の自由端は該空孔(38)内で該穴
    あけ部材(11)に押圧され得るようになされており、
    該上方板(19)の自由端は反作用抗力を担う為に該ク
    ランプ装置(14)に接続されていることを特徴とする
    前記心出し装置。 7)特許請求の範囲第6項に記載された装置において、
    バネ(17)が該押圧装置をクランプ装置と共に上方に
    当接するまで押し上げることを特徴とする前記心出し装
    置。 8)特許請求の範囲第1項から第7項のいずれか1項に
    記載された装置において、指標(31)によつて決定さ
    れる顕微鏡の光軸(39)上に該空孔(38)の軸が来
    るように該顕微鏡の対物レンズ(27)下方に配置され
    ていることを特徴とする前記心出し装置。 9)特許請求の範囲第8項に記載された装置において、
    該穴あけ部材(11)及び穴あけ部材と対物レンズとの
    間に配置されたすべての部材はいずれも圧こん後の操作
    状態を観察する為に1つの透孔(13)を備えているこ
    とを特徴とする心出し装置。 10)特許請求の範囲第3項から第9項までのいずれか
    1項に記載された装置において、該空あけ部材(11)
    及び該スリーブ(37)は硬金属か合金かあるいはセメ
    ンテッドカーバイドでできていることを特徴とする前記
    心出し装置。 11)特許請求の範囲第1項に記載された方法によつて
    作られる光ガイド端部であつて比較的硬い材料からなる
    心出しスリーブ(5)と塑性的に変形し得るコア部(6
    )と含んでおり、このコア部は該心出しスリーブ中に同
    心的に配置されていると共にその端面(7)に該光ガイ
    ド(1)を心出し及び固定する為の環状圧こん(8)を
    有しているものにおいて、該光ガイド端部の端面は少な
    くとも環状圧こん(8)の外側において該心出しスリー
    ブが該ファイバの終端の乗る平面に対し幾分か引き込む
    ように面取りされていることを特徴とする前記心出し装
    置。
JP61144704A 1985-06-20 1986-06-20 光ガイドフアイバのコアを光ガイド端部において心出しする為の方法及び装置 Expired - Lifetime JPH0690345B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH2611/85-2 1985-06-20
CH261185 1985-06-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61294405A true JPS61294405A (ja) 1986-12-25
JPH0690345B2 JPH0690345B2 (ja) 1994-11-14

Family

ID=4237665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61144704A Expired - Lifetime JPH0690345B2 (ja) 1985-06-20 1986-06-20 光ガイドフアイバのコアを光ガイド端部において心出しする為の方法及び装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4763980A (ja)
EP (1) EP0213067B1 (ja)
JP (1) JPH0690345B2 (ja)
AT (1) ATE71740T1 (ja)
AU (1) AU575726B2 (ja)
CA (1) CA1274677C (ja)
DE (1) DE3683424D1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7121734B2 (en) 2001-10-12 2006-10-17 Seikoh Giken Co., Ltd. Ferrule

Families Citing this family (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3735280A1 (de) * 1987-10-17 1989-04-27 Kolbe & Co Hans Verfahren und einrichtung zum zentrieren eines innenleiters
DE3810057A1 (de) * 1988-03-25 1989-10-05 Philips Patentverwaltung Verfahren zur messung der exzentrizitaet eines in einem zylindrischen steckerstift eingebetteten lichtwellenleiters
EP0354173A1 (de) * 1988-07-07 1990-02-07 Diamond S.A. Verfahren zum Zentrieren einer Lichtleitfaser in einem Lichtleiterendstück und nach diesem Verfahren hergestelltes Lichtleiterendstück
DE3919532C1 (ja) * 1989-06-15 1990-09-13 Ant Nachrichtentechnik Gmbh, 7150 Backnang, De
CH678980A5 (ja) * 1989-10-02 1991-11-29 Diamond Sa
CA2029304A1 (en) * 1989-11-24 1991-05-25 Vladimir Kalas Connector for an optical fiber and method of positioning through the use of the connector
US5224188A (en) * 1990-04-20 1993-06-29 Hughes Aircraft Company Eccentric core optical fiber
US5097522A (en) * 1990-11-09 1992-03-17 General Motors Corporation Optical fiber terminal and termination method
JPH07159651A (ja) * 1993-12-10 1995-06-23 Totoku Electric Co Ltd 端面研磨フェルールおよびその製造方法
US5590229A (en) * 1994-04-22 1996-12-31 Litton Systems, Inc. Multichannel fiber optic connector
US5631986A (en) * 1994-04-29 1997-05-20 Minnesota Mining And Manufacturing Co. Optical fiber ferrule
US5724466A (en) * 1995-11-16 1998-03-03 Raytheon E-Systems Ruggedized blind mating connector for optical fibers
US5633963A (en) * 1995-12-12 1997-05-27 Raytheon Company Optical rotary joint for single and multimode fibers
US6694076B2 (en) * 2001-03-30 2004-02-17 Intel Corporation Method for centering a core of a waveguide amplifier
WO2004104099A2 (en) * 2003-05-15 2004-12-02 E.I. Dupont De Nemours And Company Polyester composition
US8496386B2 (en) * 2009-12-30 2013-07-30 Corning Cable Systems Llc Ferrules having an anti-rotation feature and fiber optic connectors using the same
MX338237B (es) * 2012-02-20 2016-04-08 Adc Telecommunications Inc Conector de fibra óptica, montaje de conector de fibra óptica y cable, y métodos de fabricación.
DE102013210370A1 (de) * 2013-06-04 2014-12-04 Böllhoff Verbindungstechnik GmbH Einstellhilfe für eine Fügeeinrichtung mit einem Stempel und einem Gegenwerkzeug sowie ein Verfahren zum Einstellen der Fügeeinrichtung
CN104635304B (zh) * 2013-11-07 2017-01-18 泰科电子(上海)有限公司 光纤连接器插芯及其制造方法、光纤连接器
US10101540B2 (en) 2015-12-17 2018-10-16 Corning Optical Communications LLC Asymmetric optical fiber wedge for core positioning
US11420293B2 (en) 2016-05-26 2022-08-23 Corning Optical Communications LLC Methods of ferrule reshaping for correcting core-to-ferrule concentricity errors, and optical fiber cable assemblies related to such methods
US10336644B2 (en) 2016-05-26 2019-07-02 Corning Optical Communication Llc Methods of ferrule reshaping for correcting core-to-ferrule concentricity errors, and optical fiber cable assemblies related to such methods
US10576878B2 (en) 2017-02-06 2020-03-03 Rebo Lighting & Electronics, Llc Illumination device having elongated light pipe and one or more attachment wings
US10578811B2 (en) 2017-11-29 2020-03-03 Corning Optical Communications LLC Methods of forming ferrules for optical fiber connectors, and optical fiber cable assemblies related to such methods
US11464421B2 (en) 2018-07-27 2022-10-11 Lake Region Manufacturing, Inc. Optical connector for optically connecting a proximal optical fiber to the distal optical fiber of a guidewire

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5640509U (ja) * 1979-09-04 1981-04-15

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3902784A (en) * 1974-08-19 1975-09-02 Gte Laboratories Inc Apparatus for forming an optical fiber connector
JPS52119238A (en) * 1976-03-31 1977-10-06 Hitachi Ltd Terminating method of optical fibers
DE2704140A1 (de) * 1977-02-02 1978-08-03 Licentia Gmbh Vorrichtung zum justieren einer lichtleitfaser
NL7806829A (nl) * 1978-06-26 1979-12-28 Philips Nv Snel losneembare koppeling voor lichtgeleidende vezels.
NL181052C (nl) * 1978-09-26 1987-06-01 Philips Nv Werkwijze en inrichting voor het voorzien in een concentrische omhulling op een uiteinde van een lichtgeleidende vezel.
SE8005871L (sv) * 1980-08-21 1982-02-22 Rune Lidholt Centreringsstycke for ett precisionskontaktdon for optiska fibrer
SE421150B (sv) * 1980-09-17 1981-11-30 John Ivan Fridolf Rogstadius Forfarande for att astadkomma en noggrann koncentrisk fasthallning av en optisk fiber i en propp
FR2503388A1 (fr) * 1981-04-06 1982-10-08 Socapex Embout de connecteur pour fibre optique, procede de centrage d'une fibre dans cet embout et dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede
EP0184270A3 (en) * 1981-09-10 1987-04-08 The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University Fiber coupler displacement transducer
US4440471A (en) * 1981-11-09 1984-04-03 Litton Systems, Inc. Fiber optic connectors
CH660423A5 (de) * 1982-05-12 1987-04-15 Diamond Sa Verfahren zum zentrieren und fixieren einer lichtleitfaser in einem lichtleiterendstueck, nach diesem verfahren hergestelltes lichtleiterendstueck, und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens.
JPS6048006A (ja) * 1983-08-26 1985-03-15 Sumitomo Electric Ind Ltd 光フアイバ軸心合せ装置
US4647150A (en) * 1984-12-31 1987-03-03 Itt Corporation Mechanical splice for optical fibers

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5640509U (ja) * 1979-09-04 1981-04-15

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7121734B2 (en) 2001-10-12 2006-10-17 Seikoh Giken Co., Ltd. Ferrule

Also Published As

Publication number Publication date
AU575726B2 (en) 1988-08-04
EP0213067A3 (en) 1988-08-31
EP0213067A2 (de) 1987-03-04
EP0213067B1 (de) 1992-01-15
DE3683424D1 (de) 1992-02-27
US4763980A (en) 1988-08-16
CA1274677A (en) 1990-10-02
JPH0690345B2 (ja) 1994-11-14
CA1274677C (en) 1990-10-02
ATE71740T1 (de) 1992-02-15
AU5854086A (en) 1986-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61294405A (ja) 光ガイドフアイバのコアを光ガイド端部において心出しする為の方法及び装置
EP0682280A1 (en) Optical fibre collimator
US4167304A (en) Method and apparatus for providing perfect alignment of optical fibers contained in connectors
US3902784A (en) Apparatus for forming an optical fiber connector
US7764856B2 (en) Device for injecting light into an optical wave guide
HU188789B (en) Switching device for the optical fibers and method for making this switching device
US4468087A (en) Device for coupling two optical fibers
KR970005613B1 (ko) 위치 결정 장치
US7980565B2 (en) Diaphragm chuck
JPH08504041A (ja) 射出成形光フェルールとその準備のための装置及びプロセス
JPH0786571B2 (ja) 単一モ−ド光ファイバ−用減衰器と減衰器の製造方法
US4211014A (en) Devices for inspecting bores
US4445752A (en) Optical fiber switch with rotary gear movement
CA2428381C (en) Lightguide coupling
JPH0811323B2 (ja) 2つの工具部分の連結装置
US5212749A (en) Optical fiber mount
JP4256029B2 (ja) 工作機械の駆動装置
US4640578A (en) Optical inspection device for inspecting an article surface
CN100360968C (zh) 光纤耦合装置
US4571037A (en) Fiber optic microscope with adjustable tube assembly
JP2014521947A (ja) 釣合い試験機用クランプ装置
CA2333956C (en) Self aligning optical fiber terminator
US3410630A (en) Mechanical mounting for lens system of variable anamorphic eyepiece
JPS61134712A (ja) 光半導体モジユ−ルの固定構造
WO2001069295A1 (en) High precision optical collimator for optical waveguide

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term