JPS61290688A - 警報装置 - Google Patents

警報装置

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JPS61290688A
JPS61290688A JP13273985A JP13273985A JPS61290688A JP S61290688 A JPS61290688 A JP S61290688A JP 13273985 A JP13273985 A JP 13273985A JP 13273985 A JP13273985 A JP 13273985A JP S61290688 A JPS61290688 A JP S61290688A
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JP
Japan
Prior art keywords
abnormal state
alarm
induction coil
induction
abnormal
Prior art date
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Pending
Application number
JP13273985A
Other languages
English (en)
Inventor
久々原 成幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP13273985A priority Critical patent/JPS61290688A/ja
Publication of JPS61290688A publication Critical patent/JPS61290688A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、111報装置に関しもっと詳しくは、たとえ
ば誘電方口熱によって調理を行なう調理器において、加
熱温度が土性したりする異常状態が発生したときに警報
するようにした装置に関する。
背景技術 典型的な先行技術では、加熱されるべき金属などの導電
性材料からなる鍋の温度を温度検出素子を用いて検出し
、その温度が異常に高(なった場合、鍋が載置されてい
なかった場合、あるいは不適正な小物レベルの鍋が@置
していたりする場合などの異常状態が発生したときに、
一定時間間欠的にブザーによって警報し、その警報音に
よって異常状態を操作者に警報していた。そしてこのよ
うな警報音は一定時闇後に停止し、この停止したときに
鍋に磁気結合して誘導加熱を行なう誘導コイルなどが自
動的に停止するように構成されていた。
発明が解決しようとする問題点 上記先行技術では、異常状態の発生をブザーによって知
ることができるけれども、警報音?Jf間欠的であるた
め、他の音と混同したり、あるいは聞き漏らすことがあ
る。また間欠音の停止時に誘導コイルなどが自動的に停
止するため、操作者は現在の動作状態を正確に知ること
ができない、したがって前記間欠音の停止後に新たな異
常状態が発生しても検知することができなかった。
そこで従来から異常状態を明確に告知することができる
とともに、2つの異常状態を警報表示することができ、
しかも自動停止に際しては、そのことを予め知らせるよ
うにした警報装置が所望されていた。
本発明の目的は、異常状態を明確に告知することができ
るとともに、2つの異常状態を警報表示することができ
、しかも自動停止に際しては、そのことを予め知らせる
ようにした警報装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、制御されるべき被制御装置の第1j%常状態
とそれに後続して被制御装置を停止すべき第2異常状態
とを検出する手段と、 警報の表示を行なう手段と、 前記異常状態検出手段からの出力に応答し、第1異常状
態のときには警報表示手段をttSlの表示態様で表示
し、tI%2異常状態のときには、第1の表示態様とは
異なる第2の表示態様で表示することを特徴とする警報
装置である。
作  用 本発明に従えば、第1異常状態のときには警報表示手段
は第1の表示態様で表示され、それに後続する第2j%
常状態のときには第1の表示態様とはことなる第2表示
態様で表示される。したがって異常状態を明確に告知す
ることがで終るとともに、2つの異常状態を警報表示す
ることが−でき、しかも自動停止に際しては、そのこと
を予め知らせることが可能となる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の電磁誘導加熱調理器1のプ
tt7り図であり、第2図は電磁誘導加熱v4理器1の
平面図である。商用交流電源2からの電力は、ライン7
1 t 72を介して全波整流回路3に与えられ、全波
整流される。全波整流回路3によって整流された電力は
、チョークフィル4と平滑コンデンサ5とから成る平滑
回路6によって平滑され、ラインJ!3. J!4間に
直流電力が導出される。ライン!3には誘導コイル7が
接続され、ライン!5、インバータ回路8を介してライ
ン!4に接続される。
インバータ回路8は、ライン!5とJ!4間に接続され
た共振コンデンサ9と、逆極性接続されたダンパダイオ
ード10と、スイッチングトランジスタ11とを含む。
スイッチングトランジスタ11は、高周波発信回路12
によりて、たとえば20kHzの周期でオン/オフ制御
される。ダンパダイオード10は、スイッチングトラン
ジスタ11の保護用に用いられる。調理器1は、金属な
どの導電性ないし強磁性材料から成る11%13と誘導
コイル7を電磁結合して、鍋13を引導加熱する。
ライン、/ 2 、J!3にはそれぞれ変流器14.1
5が接続されている。変流器14の出力は、負荷抵抗1
Gおよび半波整流器17を介して半波整流され、ライン
!6に導出される。半波整流器17は、整流ダイオード
18および平滑コンデンサ】9から成る。変流器15の
出力は、負荷抵抗20および半波整流器21によって半
部整流され、フィン!7に導出される。半波整流器21
は、整流ダイオード22および平滑コンデンサ23から
成る。
フィン、t’ 6 t 77の信号は、マイクロコンピ
ュータによって実現される処理回路24に入力される。
Fツブプレート60は、セラミックなどの絶縁性材料か
ら成り、このトッププレート60の下方には誘導コイル
7が配置される。トッププレート60には、鍋13が@
置される。このトッププレート60には、加熱温度を測
定するサーミスタ30が備えられる。サーミスタ30か
らの温度検出信号は処理回路24に与えられる。
このような構成を有する加熱部50は、複・数個(本実
施例では4個)備えられる。なお、他の加熱部には添字
albycを付す。
また、処理回路24には異常状態を表示するためのブザ
ー32が接続される。また・、処理回路24には冷却用
7Tン34が接続される。この冷却用7アン34は、誘
導コイル7およびその他の半導体素子を冷却するために
用いられる。
処理回路24が高周波発信回路12を能動化していると
き、スイッチングトランジスタ11は第3図(1)のよ
うに時刻t1〜t2で導通し、時刻L2°〜t3  で
遮断される。スイッチングトランジスタ11が導通する
とスイッチングトランジスタ11を介して誘導コイル7
に電流が流れるとともにスイッチングトランジスタ11
には共振コンデンサ9の放電電流が流れる。
時刻L2〜L3においてスイッチングトランジスタ11
が遮断状態になると共振コンデンサ9に充電電流が流れ
る。同様に時刻t3〜t4および時刻t4〜L5におい
て誘導コイル7には第3図(2)のように変化する電流
が流れる。誘導コイル7に流れる変化する電流の周期は
、たとえば20kHzである。誘導コイル7に変化する
電流が流れることによって誘導コイル7は磁束を発生さ
せる。この磁束によって鍋13の底面に渦電流が流れ、
ジェール熱が発生し鍋13が加熱される。
たとえば、鍋13内に被調理物があると訃には、ライン
!2の電流11が、たとえば13Aであるときライン!
3の電流■2は50Aである。鍋13内に被調理物がな
いときには、フィン!2の電流11は前述のように13
A流れるけれどもフィン!3の電流■2には鍋13の透
磁率および電気抵抗が変化するため、たとえば45Aだ
けしか流れない、したがって電流■1が予め定めた値で
有ると終におけるg流した電流■2を判別することによ
って、ピーク電流値を検出し鍋13がたとえば空焚きな
どの異常状態が発生しているか否かを知ることができる
。なお、ピーク電流値は゛、処理回路24に設けられて
いる演算回路(図示せず)によって演算処理される。
また、トッププレート60に鍋13が載置されていない
とき、あるいは鍋13のJ%常湿温度発生した場合など
にはサーミスタ30によって異常状態検出信号が処理回
路24に与えられ、異常状態が発生したことが検知され
る。
こうして鍋13への加熱をさせない条件のときに加熱温
度の上昇が発生したとには、サーミスタ30お上り変流
器14.15によって異常状態が検知され、この検知さ
れた異常信号は処理回路24に人力される。
処理回路24には、入力手段40が接続される。
この入力手段40には各加熱g50,50a、50b。
50cの各誘導コイル7v7a、7hw7cを能動化す
るための電源投入スイッチおよび各誘導コイル7f7a
、7b、7cを不能動化するための停止用スイッチが備
えられる。また、各加熱部50.50m、50h、SO
cの加熱温度のレベルを入力する入カキ−51,51a
、5 lb、51eおよびレベルメータ37.37 a
、37 +>、37 efJtlilえられる。各レベ
ルメータ37.37m、37b、37eは、たとえば1
2個の発光グイオード(LEr))を有する。
第4図は、誘導コイル7.7’a−7b−7c、および
冷却用7Tン34の動作状態を説明するための図である
。たとえば誘導コイル7が時刻Q1で加熱状態になり、
誘導フィル7a+7bは時刻Q2において加熱状態とな
り、誘導コイル7cは停止したままである場合を想定す
る。誘導フィル7が時刻Q1において加熱状態になった
ときには、冷却用7Tン34はON状態となり誘導フィ
ル7およびその他の半導体素子の冷却を行なう。
たとえば誘導コイル7に異常状態が発生したときには後
述するよ)にブザー32が間欠音を発生し、さらに後続
して連続音を発生し、時刻Q3において誘導コイル7の
動作が停止する。このとき他の誘導コイル7m、7bが
加熱動作中であり、したがってこのとき冷却用7アン3
4はON状態のままである。また、誘導コイル7aに異
常状態が発生し、時刻Q4において停止した場合にも他
の誘導コイル7bが加熱状態であるため冷却用7アン3
4がON状態のままである。そして誘導コイル7cが停
止したときには、冷却用71ン34は停止する。換口す
れば誘導コイル7.7a、’7b、7eのうち異常状態
が発生した誘導コイルが存在していても他の誘導フィル
が動作中であるときには、その異常状態になっている誘
導コイルは自動的に停止するけれども冷却用7Tン34
はON状態のままであり、すべての誘導コイル7.7 
M、’7 b、7 cが停止状態となったときに初めて
冷却用7Tン34は停止状態となるにうして冷Jij用
7Tン34は1つの誘導コイルが動作中であるときには
、駆動し続けるため誘導コイルおよびこれに関連する半
導体素子を適性に冷却することができる。
第5図は調理器1における異常状態が発生したときの動
作状態を説明するための70−チャートである。ステッ
プn1から02に移り、異常状態が発生しているか否か
が判断される。すなわちサーミスタ30または変流器1
4.15のν1ずれか少なくとも一つから異常状態検出
信号が処理回路24に与えられたか否かが判断される。
処理回路24で異常状態を検知したと外には、ステップ
n2からn3  に移り、ブザー32が第6図に示され
るように時刻T1から周波数2.5kHzで警報音を発
生する。この警報音は、期間P1だけ鳴動化され期間P
2だけ停止するサイクルが連続して繰り返される間欠音
である。なお、三の時刻T1で処理回路24に備えられ
る第1タイマS1が作動する。このステップn3  に
おいてブザー32による間欠音の発生によって使用者は
異常状態が発生していることを知ることができる。
次にステップn4  に移り、第1タイマS1で期間W
lyi過したか否かが判断される。この期間W1経過し
たときには、ステップn5  に移る。すなわち時刻T
1から時刻T2までの期間W1におtlて、異常状態の
解除が行なわれなかった場合である。こうして異常状態
の解除が行なわれなかったときには、ステップn5  
に移り時刻T2からブザー32が連続音を発生する。こ
のブザー32による連続音の発生によって異常状態が発
生し−で(する誘導フィル7の発振を停止することを事
前に使用者に知らせることができる。
なお、この時刻T2において処理回路24に備えられて
いる第2タイマS2が作動し始める。
ステップn6  では第2タイマS2が時刻T2から予
め定めた期間W2経過したか否かが判断される0期間W
2経過したときにはステップn6 からステップn7 
 に移る。
ステップn7では他の誘導コイル7.7a、7b、7C
が動作中で有るか杏かが判断される。動作中である場合
にはステップn8  に移り、その異常状態の誘導フィ
ルの発振、該誘導コイルに関連した発光ダイオードなら
びにブザー32の連続音が停止する。そしてステップn
8からステップn9に移り他のプログラムが実行される
ステップn7  において他の誘導コイルが動作中でな
い場合にはステップnlOに移り、その異常状態のコイ
ルの発坂、発光ダイオード、ブザー32の連続音さらに
は冷却用7アン34が停止する。
そしてステップn9  に移る。
異常状態が時刻T1において、発生した場合に、期間(
Wi+W2)の間で異常状態を解除したとき、Ill 
チたとえば小物レベルの鍋がトッププレート60に載置
されていような場合にこのトッププレート60に適正な
鍋を載置したような場合にはステップn2  において
異常状態がないとして判断され、ステップn11に移る
。ステップnl 1においては、ブザー32による間欠
音または連続音の発生が行なわれているか否かが判断さ
れる。連続音または間欠音が発生しているときにはステ
ップn12  に移りブザー32が停止され、ステップ
n9  に移る。
また、ステップ口11 において間欠音または連続音が
発生していないときにはステップnil  からステッ
プ■9  に移る。
また、ステップn4  において第1タイマS1で期間
W1経過していないときには、ステップn9に移る。ス
テップn9  で他のプログラムが実行された後、再び
ステップn2  にもどる。
前記ステップn6  においてtjS2タイマS2が期
間W2経過していないときには、ステップn6  から
ステップn9 に移るに うして異常状態が検出されたときには、予め定めた期間
W1だけブザー32によって間欠音が発生し、後続して
期間W2だけ連続音が発生し、この連続音の停止によっ
て誘導フィル7の動作が停止する。そのため使用者はブ
ザー32の間欠音の発生によって、調理器1の異常状態
の発生を知ることができるとともに、さらに後続する連
続音の発生によって動作停止を予め知ることが可能とな
る。また警報音として間欠音だけでなく連続音も発生す
るため聞き漏らすことが防がれる。
また異常状態を検出するときに本実施例ではす−ミスタ
30だけでなく変流器14.15によるピーク値電流の
変化を検出して異常状態を検出するようにしているため
、異常状態を正確に検出することができる。
前述の実施例では、ブザー32による警報音は間欠音と
それに後続する連続音とが用いられたけれども連続音を
先に発生させ、後続して間欠音を発生させるようにして
もよい。
また前述の実施例では、ブザー32によって警報表示を
行なうようにしたけれども、ランプその他の目視手段に
よって警報表示するようにしてもよい。
また異常状態の警報表示としては、予め定めた第1加熱
温度に達したときに間欠音を発生させ、第2加熱温度に
達したときに連続音を発生させるようにしてもよい。
また異常状態としては、加熱温度の上昇を対象としたけ
れども、圧力、湿度などを対象とするようにしてもよい
また本発明は誘導加熱調理器の警報装置だけでなく、そ
の他技術分野に広範囲に実施できる。
効  果 以上のように本発明によれば、第1の異常状態と第2の
異常状態とを警報する表示手段の表示態様が、各異常状
態毎に異なった表示態様で表示されるため、異常状態を
明確に告知することができるとともに、2つの異常状態
を警報表示することができ、しかも自動停止に際しては
、その゛ことを予め知らせることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の誘導加熱調理器1のブロッ
ク図、第2図は誘導加熱調理器1の平面図、第3図は誘
導コイル7 g 78t 7 b、76に関連する電流
波形図、第4図は誘導コイル7.7m、7b。 7cと冷却用7Tン34との動作状態を説明するための
図、第5図は異常状態が発生したときの警報状態説明す
るための70−チャート、第6図はブザー32の波形図
である6 1・・・誘導加熱iW埋器、?+7a+7bw7c・・
・誘導コイル、13・・・鍋、14.15・・・変流器
、24・・・処理回路、30・・・サーミスタ、32・
・・ブザー、34・・・冷却用ファン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 制御されるべき被制御装置第1異常状態とそれに後続し
    て被制御装置を停止すべき第2異常状態とを検出する手
    段と、 警報の表示を行なう手段と、 前記異常状態検出手段からの出力に応答し、第1異常状
    態のときには警報表示手段を第1の表示態様で表示し、
    第2異常状態のときには、第1の表示態様とは異なる第
    2の表示態様で表示することを特徴とする警報装置。
JP13273985A 1985-06-18 1985-06-18 警報装置 Pending JPS61290688A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13273985A JPS61290688A (ja) 1985-06-18 1985-06-18 警報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13273985A JPS61290688A (ja) 1985-06-18 1985-06-18 警報装置

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JPS61290688A true JPS61290688A (ja) 1986-12-20

Family

ID=15088461

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13273985A Pending JPS61290688A (ja) 1985-06-18 1985-06-18 警報装置

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JP (1) JPS61290688A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0361210U (ja) * 1989-10-17 1991-06-17

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0361210U (ja) * 1989-10-17 1991-06-17

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