JPS61288979A - 磁気着脱式ドライバ−及びナツトまわし - Google Patents
磁気着脱式ドライバ−及びナツトまわしInfo
- Publication number
- JPS61288979A JPS61288979A JP13153685A JP13153685A JPS61288979A JP S61288979 A JPS61288979 A JP S61288979A JP 13153685 A JP13153685 A JP 13153685A JP 13153685 A JP13153685 A JP 13153685A JP S61288979 A JPS61288979 A JP S61288979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- screwdriver
- detachable type
- nut
- demagnetization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はドライバー(ナツトまわしを含む以下同じ)
に着磁装置ならびに消磁装置を取り付けて任意にドライ
バーの先端を着磁ならびに消磁する事が出来るようにし
たものである。
に着磁装置ならびに消磁装置を取り付けて任意にドライ
バーの先端を着磁ならびに消磁する事が出来るようにし
たものである。
従来より一般に知られている着磁ドライバーは 小ざい
ネジをネジ穴に取り付ける場合には通常手指でネジ穴に
ネジを仮止めをしておもむろに ドライバーを近ずける
事が多い その場合そのドライバーが通常の着磁ドライ
バーであればそのドライバーの磁気にネジが吸引されで
しまってネジ穴から脱落して目的を果せない場合がある
。
ネジをネジ穴に取り付ける場合には通常手指でネジ穴に
ネジを仮止めをしておもむろに ドライバーを近ずける
事が多い その場合そのドライバーが通常の着磁ドライ
バーであればそのドライバーの磁気にネジが吸引されで
しまってネジ穴から脱落して目的を果せない場合がある
。
このような場合はドライバーを完全に消磁して又 着磁
ドライバーを録音器・ビデオ・ガード機器等の磁気の汚
染をさらう機器の組立及び補修には使えない場合があっ
たが 本発明はドライバーを完全に消磁し 又は必要に
よって着磁する事が出来るために上記の機器類の組立及
び補修の用に供する事が出来る。
ドライバーを録音器・ビデオ・ガード機器等の磁気の汚
染をさらう機器の組立及び補修には使えない場合があっ
たが 本発明はドライバーを完全に消磁し 又は必要に
よって着磁する事が出来るために上記の機器類の組立及
び補修の用に供する事が出来る。
次に本発明の基本電気回路として 第1図に示すような
回路構成とする。 又外型は第2図のようにドライバー
の鉄芯に着磁コイル1と硝磁時に必要な発振用結合コイ
ル2を巻いて 第′1図の回路構成部をドライバーのグ
リップ内に入れた例である、 又最近普及が著じるしい
電動ドライバー(こも装着可能である。
回路構成とする。 又外型は第2図のようにドライバー
の鉄芯に着磁コイル1と硝磁時に必要な発振用結合コイ
ル2を巻いて 第′1図の回路構成部をドライバーのグ
リップ内に入れた例である、 又最近普及が著じるしい
電動ドライバー(こも装着可能である。
動作は第3図の実線で示したように 着磁ならびに消磁
切換の連動スイッチ3をA側(二側した場合に着磁状態
になる。 消磁の場合には第4図の実線に示すような回
路になる すなわち連動スイッチ3を一度A側に倒して
着磁させその復にB側に駕すB側に倒された場合には低
周波発振回路の構成となる、 回路図からも解るように
電源5よつ連動スイッチ3によって切りはなされた大容
量コンデンサー4に充電されていた電力で自己発振作用
が起り第5図のような磁気の磁極交番がされてなおかつ
磁化作用の自己減衰が起り消磁作用がなだれる。 又大
容量コンデンサー4の替りに負荷に供給する電力を時間
の経過に従がって0に近ずけられる機能を持つ電子型ス
イッチを用いても上記と同じ効果を期待出来る。
切換の連動スイッチ3をA側(二側した場合に着磁状態
になる。 消磁の場合には第4図の実線に示すような回
路になる すなわち連動スイッチ3を一度A側に倒して
着磁させその復にB側に駕すB側に倒された場合には低
周波発振回路の構成となる、 回路図からも解るように
電源5よつ連動スイッチ3によって切りはなされた大容
量コンデンサー4に充電されていた電力で自己発振作用
が起り第5図のような磁気の磁極交番がされてなおかつ
磁化作用の自己減衰が起り消磁作用がなだれる。 又大
容量コンデンサー4の替りに負荷に供給する電力を時間
の経過に従がって0に近ずけられる機能を持つ電子型ス
イッチを用いても上記と同じ効果を期待出来る。
なお各図にある電源5は着磁ならびに消磁用の電源で
主に電池を用いる 又サービス・ベンチ等で開用電源を
用いられる場所では それらを直流に亘おして使用する
事も出来る・
主に電池を用いる 又サービス・ベンチ等で開用電源を
用いられる場所では それらを直流に亘おして使用する
事も出来る・
第1図はこの発明の実施例の回路図である。
第2図はこの発明の実施例の外型図である。
第3図は着磁動作時の回路図である(一部動作に関係の
ない部分は省略)。 第4図は消磁動作時の回路図である。 第5図は消磁動作時の磁極の交番と磁気の自己減衰を表
わした図である。 1は着磁用のコイルである・ 2は消磁用の発振結合コイルである・ 3は着磁ならびに消磁切換用の連動スイッチでありA側
は着磁動作 B側は消磁動作である。 4は消磁動作用の電源充電用大容量コンデンサーである
。 5は着磁動作用ならびに消磁動作用の回路駆動用の電)
原である。
ない部分は省略)。 第4図は消磁動作時の回路図である。 第5図は消磁動作時の磁極の交番と磁気の自己減衰を表
わした図である。 1は着磁用のコイルである・ 2は消磁用の発振結合コイルである・ 3は着磁ならびに消磁切換用の連動スイッチでありA側
は着磁動作 B側は消磁動作である。 4は消磁動作用の電源充電用大容量コンデンサーである
。 5は着磁動作用ならびに消磁動作用の回路駆動用の電)
原である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 着磁装置ならびに消磁装置を取り付けた ドライバー及びナットまわし。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13153685A JPS61288979A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 磁気着脱式ドライバ−及びナツトまわし |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13153685A JPS61288979A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 磁気着脱式ドライバ−及びナツトまわし |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61288979A true JPS61288979A (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=15060365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13153685A Pending JPS61288979A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 磁気着脱式ドライバ−及びナツトまわし |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61288979A (ja) |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP13153685A patent/JPS61288979A/ja active Pending
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