JPS6128748U - ロ−ルフイ−ド装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案実施例の・一・・フイニド装置の部分断
面正面図である。 第２図は上記ロールフイ一ド装置に組込まれている連動
装置の側面説明図てある。 第３図は第１区のｍ−ｍＴｈ視説明図である。 図面において、１・・・第１ロール軸、２・・・第１七
クターロール、３・・・第２ロール軸、４・・・第２セ
クターロール、゜５・・・連動装置、６・・・ハウジン
グ、７・・・ブロック、８・・・ガイド溝、９・・・ス
ライダ、１０・・・連動棒、１１・・・揺動角変更装置
、１２・・・板部材、１３・・・第１連結板、１４・・
・第２連結板、１５・・・第１アーム、１６・・・第２
アーム、１８・・・揺動体、

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）揺動回転駆動装置と、第１ロール軸上に一体に嵌
   着した第１ロールと、第１ロール軸とモ行に延びる第２
   ０−ル軸上に一体に嵌着してあり、第１ロールと協働し
   て板材を扶持移送するように構成した第２ロールと、第
   １ロールが一方向へ所定量揺動したときに第２ロールを
   第１ロールと逆方向へ実質的に同一量揺動させるように
   前記揺動回転駆動装置と前記第１、第２ロールとを作動
   的に連結する連動装置と、前記第１、第２両ロールか板
   材移送方向と逆方向へ揺動するときにこれらロールを相
   対的に離れる方向へ移動させて第１、第２雨ロールが板
   材に加えていた扶持力を解放するロールレリース装置と
   を備えるロー少フイード装置において、前記連動装置が
   、ロールフイード装置のハウジングに固定してあり、板
   材移送路と整合している板材移送方向へ延ひる第１ガイ
   ド溝を有する第１フロックと、第１ガイド溝内に摺動自
   在に嵌負するスライダと、前記揺動回転駆動装置と前記
   スライタとを相互に連結するようにこれら両部材に両端
   を枢着した連動棒と、前記第１ガイド溝と直交するよう
   に前記スライタに一体に連結した板部材と、この板部材
   の両端にそれぞれ一端を枢着した第１、第２の連結板と
   、一端が前記第１０−ル軸に一体に嵌着されかつ他端が
   前記第１連結板の反対端に枢着さ′：ｒ２．た第１アー
   ムと、一端が前記第２ロール軸に一体に嵌着されると共
   に他端が前記第２連結板の反対端に枢着されており、板
   材移送路に対して第１アームと対称形をなしている第２
   アームとを備えていることを特徴とするロールフイード
   装置。
2. （２）実翅新案登録請求の範囲第１項記栽のロールフィ
   ート装置において、前記第１、第２のロールのそれそれ
   が、横断面形状か扇形のセクターロールであることを特
   徴とするロールフイード装置。