JPS6128317A - 草刈機のコ−ド自動繰り出し装置 - Google Patents
草刈機のコ−ド自動繰り出し装置Info
- Publication number
- JPS6128317A JPS6128317A JP14964584A JP14964584A JPS6128317A JP S6128317 A JPS6128317 A JP S6128317A JP 14964584 A JP14964584 A JP 14964584A JP 14964584 A JP14964584 A JP 14964584A JP S6128317 A JPS6128317 A JP S6128317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- cord
- bowl
- coil spring
- shaped housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、柄管の基端部に原動機を、先端にギヤーハウ
ジングを介して回転体を取付け、この回転体に巻回した
コード(可撓性を有する合成樹脂製コード−例えばナイ
ロン〔登録商標名〕、塩化ビニール、ポリエチレン等か
らなる)の先端部を、原動機より柄管内に挿通された伝
動機構を介して回転する回転体の生じる遠心力により自
動的に所望長繰り出す装置に関する。
ジングを介して回転体を取付け、この回転体に巻回した
コード(可撓性を有する合成樹脂製コード−例えばナイ
ロン〔登録商標名〕、塩化ビニール、ポリエチレン等か
らなる)の先端部を、原動機より柄管内に挿通された伝
動機構を介して回転する回転体の生じる遠心力により自
動的に所望長繰り出す装置に関する。
従来、この種遠心力を利用したものが特公昭52−34
529号公報、特公昭54−17651号公報等にみら
れるが、前者のものは、ガイド子によりコードの導出長
を保持し、コードの摩耗折損による繰り出しに際しては
ガイド子を手動で回転せねばならず、また後者のものも
、遠心力による金属重量子のコードストッパーへの押圧
力によりコードの導出長を保持し、コードの摩耗折損に
よる繰り出しには金属重量子を復帰させる必要があり、
何れも一時的に草刈機を停止しなければならないという
作業能率を欠く問題があった。
529号公報、特公昭54−17651号公報等にみら
れるが、前者のものは、ガイド子によりコードの導出長
を保持し、コードの摩耗折損による繰り出しに際しては
ガイド子を手動で回転せねばならず、また後者のものも
、遠心力による金属重量子のコードストッパーへの押圧
力によりコードの導出長を保持し、コードの摩耗折損に
よる繰り出しには金属重量子を復帰させる必要があり、
何れも一時的に草刈機を停止しなければならないという
作業能率を欠く問題があった。
本発明は上記欠点を解消するもので、その手段は、出力
軸に取付けられた上部回転体と、出力軸の先端に螺合す
る蝶ナツトにより上部回転体に上下方向に摺動可能に嵌
合された下部回転体と、各回転体の中間部に設けられ、
上部回転体に配設されたコイルばねの押圧力により下部
回転体とラチェット係合するボウル状ハウジングとから
なり、上記コイルばねの押圧力の調整により、下部回転
体のボス部に巻回したコードをボウル状ハウジング外に
自動的に所望長繰り出し可能としたことにある。
軸に取付けられた上部回転体と、出力軸の先端に螺合す
る蝶ナツトにより上部回転体に上下方向に摺動可能に嵌
合された下部回転体と、各回転体の中間部に設けられ、
上部回転体に配設されたコイルばねの押圧力により下部
回転体とラチェット係合するボウル状ハウジングとから
なり、上記コイルばねの押圧力の調整により、下部回転
体のボス部に巻回したコードをボウル状ハウジング外に
自動的に所望長繰り出し可能としたことにある。
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の装置を備えた草刈機の斜視図にして、
■はグリップ2を有する積管、3は積管1の基端部に固
着された原動機、4は積管1の先端に固着されたギヤー
ハウジング、5はギヤーハウジング4内の出力軸を介し
て回転する回転体を示し、この回転体5は原動機3より
クラッチ機構、積管l内に挿入された駆動軸及びギヤハ
ウジング4内の減速機構を介して回転するように構成さ
れている。
■はグリップ2を有する積管、3は積管1の基端部に固
着された原動機、4は積管1の先端に固着されたギヤー
ハウジング、5はギヤーハウジング4内の出力軸を介し
て回転する回転体を示し、この回転体5は原動機3より
クラッチ機構、積管l内に挿入された駆動軸及びギヤハ
ウジング4内の減速機構を介して回転するように構成さ
れている。
回転体5は、第2図に示すように、大別して、上部回転
体6、ボウル状ハウジング7及び下部回転体8とからな
る。
体6、ボウル状ハウジング7及び下部回転体8とからな
る。
而して、上部回転体6は、中央部に外表面多角形のボス
部6aが形成され、このボス部6aにギヤーハウジング
4より延出する出力軸9が固着されており (ナット等
による)、この出力軸9の先端はボス部6aより突出し
ている。
部6aが形成され、このボス部6aにギヤーハウジング
4より延出する出力軸9が固着されており (ナット等
による)、この出力軸9の先端はボス部6aより突出し
ている。
ボウル状ハウジング7は、上部回転体6の下方にコイル
ばね10を介在して配設され、上記ボス部6aより大径
の中心穴を有する板状部7aの下面にラチェット7bが
形成されると共に、周側板7cには相対向する位置にコ
ード導出管7dが数例けられている(なお、コード導出
管7dは1(固でも可)。
ばね10を介在して配設され、上記ボス部6aより大径
の中心穴を有する板状部7aの下面にラチェット7bが
形成されると共に、周側板7cには相対向する位置にコ
ード導出管7dが数例けられている(なお、コード導出
管7dは1(固でも可)。
下部回転体8は、ボス部8aを介在して上板8bと下i
3cとが一体形成されており、上板8bの上面には上記
ボウル状ハウジング7のラチェット7bと係合するラチ
ェット8dが形成され、ボス部8aには可撓性を有する
合成樹脂製のコード11が上記コード導出管7dより繰
り出し可能に巻回されると共に、ボス部8aの中心には
上記上部回転体6のボス部6aに上下方向に摺動可能に
嵌合する多角形の嵌入孔8eが形成されている。
3cとが一体形成されており、上板8bの上面には上記
ボウル状ハウジング7のラチェット7bと係合するラチ
ェット8dが形成され、ボス部8aには可撓性を有する
合成樹脂製のコード11が上記コード導出管7dより繰
り出し可能に巻回されると共に、ボス部8aの中心には
上記上部回転体6のボス部6aに上下方向に摺動可能に
嵌合する多角形の嵌入孔8eが形成されている。
また、下板8cの下面にはボス部8aの下面に至る大径
の円形溝8fが形成されている。
の円形溝8fが形成されている。
次に、出力軸9に回転体5を取付ける態様について説明
する。
する。
上部回転体6のボス部6aに出力軸9をボス部6aの端
部より突出するように固定する。
部より突出するように固定する。
ボウル状ハウジング7の下方に下部回転体8をそのボス
部8aに巻回したコード11をコード導出管7dより導
出させて組込む。
部8aに巻回したコード11をコード導出管7dより導
出させて組込む。
上部回転体6の下面のコイルばね1oにボウル状ハウジ
ング7と下部回転体8との組込み体を当てがい、コイル
ばねlOを圧縮しつつ上部回転体6のボス部6aに下部
回転体8の嵌入孔8eを嵌入し、出力軸9の突出先端部
に蝶ナット12を螺合する。なお、13は座金を示す。
ング7と下部回転体8との組込み体を当てがい、コイル
ばねlOを圧縮しつつ上部回転体6のボス部6aに下部
回転体8の嵌入孔8eを嵌入し、出力軸9の突出先端部
に蝶ナット12を螺合する。なお、13は座金を示す。
出力軸9の同軸に伴う上部及び下部の両回転体6.8の
同方向への回転により、コイルばね1゜に押圧されてラ
チェット7bが下部回転体8のラチェット8dと係合す
るボウル状ハウジング7も同方向に回転し、この回転時
に生ずる遠心力により、ボウル状ハウジング7の外方に
伸長状態となるコード11によって草等の刈取りが行わ
れる。
同方向への回転により、コイルばね1゜に押圧されてラ
チェット7bが下部回転体8のラチェット8dと係合す
るボウル状ハウジング7も同方向に回転し、この回転時
に生ずる遠心力により、ボウル状ハウジング7の外方に
伸長状態となるコード11によって草等の刈取りが行わ
れる。
而して、第3図に示すように(片側のみを示す)、コー
ド11はボウル状ハウジング7の矢印で示す回転方向に
対して逆方向にコード導出管7dより導出されるように
ボス部8aに巻回され、がっコード導出管7dはコイル
ばね10の押圧力を上方から受けており、コード11の
導出部の遠心力Fとコイルばね10の押圧力Pとは、F
=PXtanα(α:下部回転体8のラチェソ1−8d
の傾斜角)の関係にある。
ド11はボウル状ハウジング7の矢印で示す回転方向に
対して逆方向にコード導出管7dより導出されるように
ボス部8aに巻回され、がっコード導出管7dはコイル
ばね10の押圧力を上方から受けており、コード11の
導出部の遠心力Fとコイルばね10の押圧力Pとは、F
=PXtanα(α:下部回転体8のラチェソ1−8d
の傾斜角)の関係にある。
第4図は、排気量22.6ccの原動機3を用い、線径
4mmにしてコイル内径の異なるコイルばね10を内装
した場合のコードIIの導出長の実験データに基づく特
性図で、Aはコイル内径66’mm、Bはコイル内径7
1mm、、Cはコイル内径76mmのもので、それぞれ
コード11の導出部に10%より100%の負荷をかげ
た状態を示すものである。
4mmにしてコイル内径の異なるコイルばね10を内装
した場合のコードIIの導出長の実験データに基づく特
性図で、Aはコイル内径66’mm、Bはコイル内径7
1mm、、Cはコイル内径76mmのもので、それぞれ
コード11の導出部に10%より100%の負荷をかげ
た状態を示すものである。
而して、同図から次のことがいえる。
(a) コイルばね10のコイル内径の相違に伴うば
ね定数(kg/mm)の変化により、コード11の導出
長が異なる。すなわち、例えば100%負荷において、
Aは約220mm、Bは約240mm、Cは約270m
mとなっている。
ね定数(kg/mm)の変化により、コード11の導出
長が異なる。すなわち、例えば100%負荷において、
Aは約220mm、Bは約240mm、Cは約270m
mとなっている。
(bl これは、コード11の導出部の遠心力と、こ
の遠心力に抗する負荷抵抗及びばね定数との関連により
、ボウル状ハウジング7が下部回転体・ 8とのラチ
ェット係合を自動的に解いて(ラチェット係合がスリッ
プする)、ボス部8aへのコード11の巻締めが弛む如
くコード導出管7dが位置する結果である。
の遠心力に抗する負荷抵抗及びばね定数との関連により
、ボウル状ハウジング7が下部回転体・ 8とのラチ
ェット係合を自動的に解いて(ラチェット係合がスリッ
プする)、ボス部8aへのコード11の巻締めが弛む如
くコード導出管7dが位置する結果である。
したがって、上記蝶ナツト12の螺合度の調整により、
コイルばね10の押圧力(ばね定数)を変化させれば、
コード11の導出長を任意に設定することができるもの
である。
コイルばね10の押圧力(ばね定数)を変化させれば、
コード11の導出長を任意に設定することができるもの
である。
以上のように、本発明は、回転体の上部回転体とボウル
状ハウジングとの間に介在したコイルばねの押圧力を調
整設定することにより、草刈り作業中、コードの摩耗折
損があっても所望の長さにコートが自動的に繰り出され
、従来のように一時的に草刈機を停止する必要がなく、
作業能率を著しく向上させることができる。
状ハウジングとの間に介在したコイルばねの押圧力を調
整設定することにより、草刈り作業中、コードの摩耗折
損があっても所望の長さにコートが自動的に繰り出され
、従来のように一時的に草刈機を停止する必要がなく、
作業能率を著しく向上させることができる。
第1図は本発明の装置を備えた草刈機の斜視図、第2図
は本発明の実施例の断面図、第3図はコードの自動繰り
出しの説明図、第4図はコード導出長とコイルばねの押
圧力との関係を示す特性図である。 5・・・回転体、6・・・上部回転体、6a・・・ボス
部、7・・・ボウル状ハウジング、7b・・・ラチェッ
ト、7d・・・コード導出管、8・・・下部回転体、8
a・・・ボス部、8b・・・ラチェット、9・・・出力
軸、10・・・コイルばね、11・・・コード、12・
・・蝶ねし。
は本発明の実施例の断面図、第3図はコードの自動繰り
出しの説明図、第4図はコード導出長とコイルばねの押
圧力との関係を示す特性図である。 5・・・回転体、6・・・上部回転体、6a・・・ボス
部、7・・・ボウル状ハウジング、7b・・・ラチェッ
ト、7d・・・コード導出管、8・・・下部回転体、8
a・・・ボス部、8b・・・ラチェット、9・・・出力
軸、10・・・コイルばね、11・・・コード、12・
・・蝶ねし。
Claims (1)
- 出力軸に取付けられた上部回転体と、出力軸の先端に螺
合する蝶ナットにより上部回転体に上下方向に摺動可能
に嵌合さた下部回転体と、各回転体の中間部に設けられ
、上部回転体に配設されたコイルばねの押圧力により下
部回転体とラチェット係合するボウル状ハウジングとか
らなり、上記コイルばねの押圧力の調整により下部回転
体のボス部に巻回したコードをボウル状ハウジング外に
自動的に所望長繰り出し可能としたことを特徴とする草
刈機のコード自動繰り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14964584A JPS6128317A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 草刈機のコ−ド自動繰り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14964584A JPS6128317A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 草刈機のコ−ド自動繰り出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128317A true JPS6128317A (ja) | 1986-02-08 |
| JPH0368647B2 JPH0368647B2 (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=15479749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14964584A Granted JPS6128317A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 草刈機のコ−ド自動繰り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128317A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5329609A (en) * | 1976-08-31 | 1978-03-20 | Nec Corp | Detecting circuit for data signal |
| JPS5784819U (ja) * | 1980-11-11 | 1982-05-25 |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP14964584A patent/JPS6128317A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5329609A (en) * | 1976-08-31 | 1978-03-20 | Nec Corp | Detecting circuit for data signal |
| JPS5784819U (ja) * | 1980-11-11 | 1982-05-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0368647B2 (ja) | 1991-10-29 |
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