JPS6128229A - 双方向通信機能を有するレ−ダリフレクタ - Google Patents
双方向通信機能を有するレ−ダリフレクタInfo
- Publication number
- JPS6128229A JPS6128229A JP12504084A JP12504084A JPS6128229A JP S6128229 A JPS6128229 A JP S6128229A JP 12504084 A JP12504084 A JP 12504084A JP 12504084 A JP12504084 A JP 12504084A JP S6128229 A JPS6128229 A JP S6128229A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- feeding point
- diode
- microstrip antenna
- radar
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/74—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems
- G01S13/75—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems using transponders powered from received waves, e.g. using passive transponders, or using passive reflectors
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、単送信局双方向性通信に用いられる双方向通
信機能を有するレーダリフレクタに関するものでろる。
信機能を有するレーダリフレクタに関するものでろる。
更に詳しくは、本発明は、特願昭56−128.202
号で提案した単送信局双方向性通信方式において、レー
ダを親局とし、この親局との間で双方向の通信を行ない
、情報交換の可能な子局として用いられるレーダリフレ
クタに関するものである。
号で提案した単送信局双方向性通信方式において、レー
ダを親局とし、この親局との間で双方向の通信を行ない
、情報交換の可能な子局として用いられるレーダリフレ
クタに関するものである。
第6図は、本発明に係るレーダリフレクタが用いられる
単送信局双方向性通信方式の構成説明図でるる。図にお
いて、1は親局(レーダ局)、2はこの親局1との間で
双方向の通信を行なう子局(レーダリフレクタ局)であ
る。親局1は、送るべき情報を変調器3で変調し、送信
機4によりアンテナ5によって送信する。また、子局2
からの変調された反射波をアンテナ5で受信し、受信器
6を通し、復調器7で復調する。まだ復調さねた情報を
レコーダ8に記録できるようにしている。
単送信局双方向性通信方式の構成説明図でるる。図にお
いて、1は親局(レーダ局)、2はこの親局1との間で
双方向の通信を行なう子局(レーダリフレクタ局)であ
る。親局1は、送るべき情報を変調器3で変調し、送信
機4によりアンテナ5によって送信する。また、子局2
からの変調された反射波をアンテナ5で受信し、受信器
6を通し、復調器7で復調する。まだ復調さねた情報を
レコーダ8に記録できるようにしている。
子局2i1t、親局1から送信された変調されたレーダ
波を、双方向通信機能を有するレーダリフレクタ9を受
信アンテナとして動作ぜせて受信する。
波を、双方向通信機能を有するレーダリフレクタ9を受
信アンテナとして動作ぜせて受信する。
この受信信号は、受信機10を通して復調器11により
復調して、親局1側から送信された情報を得る。また、
子局2側から親局1側への情報伝達は、送信すべき情報
を信号発生装置12にて電気信号に変換し、この信号を
符号化回路16によって符号化し、変調器14により双
方向通信機能を有するレーダリフレクタ9を駆動させる
。このとき、双方向通信機能を有するレーダリフレクタ
9は、反射率可変レーダリフレクタとして動作する。
復調して、親局1側から送信された情報を得る。また、
子局2側から親局1側への情報伝達は、送信すべき情報
を信号発生装置12にて電気信号に変換し、この信号を
符号化回路16によって符号化し、変調器14により双
方向通信機能を有するレーダリフレクタ9を駆動させる
。このとき、双方向通信機能を有するレーダリフレクタ
9は、反射率可変レーダリフレクタとして動作する。
これによって、親局1からのレーダ波を振幅変調し、反
射きせる。
射きせる。
このような通信方式は、電波の反射を利用しているため
に、送信装置は親局だけに設備すればよく、このため、
シヌテムの構成装置が小型で、簡単になるという特長が
める。また、親局1は複数の子局と双方向の情報交換が
可能であり、子局2自体は電波を発射しないため、他の
通信等に妨害を与えることもない。
に、送信装置は親局だけに設備すればよく、このため、
シヌテムの構成装置が小型で、簡単になるという特長が
める。また、親局1は複数の子局と双方向の情報交換が
可能であり、子局2自体は電波を発射しないため、他の
通信等に妨害を与えることもない。
このような通信方式に用いられているレーダリフレクタ
は、反射率可変レーダリフレクタの一種で、これに受信
アンテナとしての機能を加えたものである。
は、反射率可変レーダリフレクタの一種で、これに受信
アンテナとしての機能を加えたものである。
このような反射率可変レーダリフレクタは、既に、特願
昭54−88519号、特願1@54−88520号で
提案されている。しかしながら、これらのものはいずれ
も、金属板スロットを用いたものであって、その1まで
は受信機能を有していない。
昭54−88519号、特願1@54−88520号で
提案されている。しかしながら、これらのものはいずれ
も、金属板スロットを用いたものであって、その1まで
は受信機能を有していない。
[本発明の目的]
本発明は、このような背景に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、電波反射率を変化させることのできる機能と
ともに到来波を受信するアンテナ機能を合せ持つ単送信
局送方向性通信に用いるし・−ダリフレクタを実現しよ
うとするものである。
の目的は、電波反射率を変化させることのできる機能と
ともに到来波を受信するアンテナ機能を合せ持つ単送信
局送方向性通信に用いるし・−ダリフレクタを実現しよ
うとするものである。
このような目的を達成するための本発明装置は、反射率
可変素子としてのマイクロストリップアンテナと、この
マイクロストリップアンテナの給電点をダイオードによ
りスイッチングする手段とを備えたことを特徴としてい
る。
可変素子としてのマイクロストリップアンテナと、この
マイクロストリップアンテナの給電点をダイオードによ
りスイッチングする手段とを備えたことを特徴としてい
る。
第1図は、本発明に係るレーダリフレクタの原理を示す
回路図、第2図は構成図で、(イ)は平面図、(ロ)F
i(イ)図におけるX−XwfT面図でるる。
回路図、第2図は構成図で、(イ)は平面図、(ロ)F
i(イ)図におけるX−XwfT面図でるる。
これらの図において、15はマイクロストリップアンテ
ナで、基板部材16上に設置した放射円板17とグラン
ドに接続されたグランド板18で構成されている。19
はこのグランド板18に設けた貫通穴をグランド板1日
と接触することなく、通って取出されたマイクロストリ
ップアンテナ15の給電点、20は給電点19とグラン
ドとの間に挿入した高周波スイッチングダイオードであ
る。
ナで、基板部材16上に設置した放射円板17とグラン
ドに接続されたグランド板18で構成されている。19
はこのグランド板18に設けた貫通穴をグランド板1日
と接触することなく、通って取出されたマイクロストリ
ップアンテナ15の給電点、20は給電点19とグラン
ドとの間に挿入した高周波スイッチングダイオードであ
る。
21.2.2はグランド板18の下に配置でれたマイク
ロストリップラインで、−万のマイクロストリップライ
ン21の一端(右端側)は、ダイオード′20に接続ざ
1−1、また中央の共通接続点はコンデンサ23を介し
て受信機への端子24に接続されている。寸た、他方の
マイクロストリップライン22の一端(左端側)は、抵
抗25を介してバイアス電圧(EB)が印加される端子
26に接続されるとともに、コンデンサ27を介してグ
ランドに接続されている。各マイクロストリップライン
に”接続されるダイオード20.各コンデンサ2327
、抵抗25は、いずれも基台28上に、第2図゛(ロ)
に示すように設置され、基台28の中央部付近から、受
信機への端子(高周波コネクタ)24が導出している。
ロストリップラインで、−万のマイクロストリップライ
ン21の一端(右端側)は、ダイオード′20に接続ざ
1−1、また中央の共通接続点はコンデンサ23を介し
て受信機への端子24に接続されている。寸た、他方の
マイクロストリップライン22の一端(左端側)は、抵
抗25を介してバイアス電圧(EB)が印加される端子
26に接続されるとともに、コンデンサ27を介してグ
ランドに接続されている。各マイクロストリップライン
に”接続されるダイオード20.各コンデンサ2327
、抵抗25は、いずれも基台28上に、第2図゛(ロ)
に示すように設置され、基台28の中央部付近から、受
信機への端子(高周波コネクタ)24が導出している。
゛
このように構成したレーダリフレクタの動作を次に説明
する。本発明の装置においては、マイクロストリップア
ンテナ15が受信アンテナとしての機能を有している。
する。本発明の装置においては、マイクロストリップア
ンテナ15が受信アンテナとしての機能を有している。
一般に、電波の反射率は、レーダ断面積によって評価す
る。マイクロストリップアンテナ15のレーダ断面積は
、その放射円板17が、共振状態にあるとき、グランド
板18の寸法によって変化する。マイクロストリップア
ンテナの給電点19を整合終端したとき、そのレーダ断
面積を最小に抑圧するグランド板18の寸法が存在する
。また、給電点19を短絡したとき、レーダ断面積は最
大となり、このときの値は、同寸法の金属板とはソ同し
か、またはそれ以上となる。従って、マイクロストリッ
プアンテナ15の給電点19を、整合終端、または短絡
とすることにより、レーダ断面積、すなわち、電波反射
率を大きく変化させることができる。本発明において、
給電点19に接続したダイオード20は、これに加えら
れるバイアス電圧(EB)のオン、オフに対応して高周
波スイッチングするもので、これにより、給電点整合終
端/短絡の操作を行なっている。
る。マイクロストリップアンテナ15のレーダ断面積は
、その放射円板17が、共振状態にあるとき、グランド
板18の寸法によって変化する。マイクロストリップア
ンテナの給電点19を整合終端したとき、そのレーダ断
面積を最小に抑圧するグランド板18の寸法が存在する
。また、給電点19を短絡したとき、レーダ断面積は最
大となり、このときの値は、同寸法の金属板とはソ同し
か、またはそれ以上となる。従って、マイクロストリッ
プアンテナ15の給電点19を、整合終端、または短絡
とすることにより、レーダ断面積、すなわち、電波反射
率を大きく変化させることができる。本発明において、
給電点19に接続したダイオード20は、これに加えら
れるバイアス電圧(EB)のオン、オフに対応して高周
波スイッチングするもので、これにより、給電点整合終
端/短絡の操作を行なっている。
なお、バイアス電圧(EB)が印加される端子26に接
続嘔れている抵抗25は、ダイオード20に最適の電流
を流すためと同時に高周波回路への直流回路の結合を少
なくする働きをする。また、マイクロストリップライン
21.22は、変成器として動作しており、その寸法を
適当に選定することによって、ダイオード20がオフの
時のマイクロストリップアンテナ15のインピーダンス
と、受信機側とのインピーダンスを整合するものでろる
。更に、マイクロストリップライン22の終端に接続し
たコンデンサ27は、この終端を高周波的に短絡させる
ものであって、マイクロストリップライン22の長さを
1/4波長とすることにより、高周波信号ラインから、
バイアスラインを見たインピーダンスを無限大とし、高
周波信号ラインがバイアスラインの影醤を受けないよう
にしている。
続嘔れている抵抗25は、ダイオード20に最適の電流
を流すためと同時に高周波回路への直流回路の結合を少
なくする働きをする。また、マイクロストリップライン
21.22は、変成器として動作しており、その寸法を
適当に選定することによって、ダイオード20がオフの
時のマイクロストリップアンテナ15のインピーダンス
と、受信機側とのインピーダンスを整合するものでろる
。更に、マイクロストリップライン22の終端に接続し
たコンデンサ27は、この終端を高周波的に短絡させる
ものであって、マイクロストリップライン22の長さを
1/4波長とすることにより、高周波信号ラインから、
バイアスラインを見たインピーダンスを無限大とし、高
周波信号ラインがバイアスラインの影醤を受けないよう
にしている。
コンデンサ26は、バイアス電圧(EB)が受信機側に
直接加わらないようにするだめの直流阻止用でろる。
直接加わらないようにするだめの直流阻止用でろる。
第6図は、本発明に係るレーダリフレクタのVSWR及
びリターン・ロス特性を示した線図である。使用周波数
の9375MH8で整合がよくとれている。
びリターン・ロス特性を示した線図である。使用周波数
の9375MH8で整合がよくとれている。
第4図は、本発明に係るレーダリフレクタをルーネベル
グレンズの焦点位置に取付けたとき、同寸法の金属板に
対するレーダ断面積を示す線図でるる。ダイオード20
をオン、オフとしたとき、使用周波数で約13dBのレ
ベル差が得られている。
グレンズの焦点位置に取付けたとき、同寸法の金属板に
対するレーダ断面積を示す線図でるる。ダイオード20
をオン、オフとしたとき、使用周波数で約13dBのレ
ベル差が得られている。
第5図は、ルーネベルグレンズを回転させたときのレー
ダ断面積を示す線図である。正面方向において、レベル
差がよくとれているのが分かる。
ダ断面積を示す線図である。正面方向において、レベル
差がよくとれているのが分かる。
これらの各特性は、単送信局双方向性通信を行なうにあ
たって満足すべきものでβる。
たって満足すべきものでβる。
なお、上記の実施例では、マイクロス) IJツブアン
テナ15の形状を平円板状としたものでろるが、他の形
状でもよい。
テナ15の形状を平円板状としたものでろるが、他の形
状でもよい。
以上説明したように、本発明によれば簡単な構成で、電
波反射率を非常に大きく変化させることかでき、従って
単送信局双方向性通信を良好に行なうことが可能なレー
ダリフレクタが実現できる。
波反射率を非常に大きく変化させることかでき、従って
単送信局双方向性通信を良好に行なうことが可能なレー
ダリフレクタが実現できる。
第1図は、本発明に係るレーダリフレクタの原理を示す
回路図、第2図は構成図で(イ)は平面図、(ロ)は断
面図、第3図〜第5図は本発明のレーダリフレクタの特
性を示す線図、第6図は単送信局双方向性通信方式の構
成説明図でβる。 15・・・マイクロストリップアンテナ19・・・給電
点 20・・・ダイオード21.22・・・マイク
ロストリップライン26・・・バイアス端子
回路図、第2図は構成図で(イ)は平面図、(ロ)は断
面図、第3図〜第5図は本発明のレーダリフレクタの特
性を示す線図、第6図は単送信局双方向性通信方式の構
成説明図でβる。 15・・・マイクロストリップアンテナ19・・・給電
点 20・・・ダイオード21.22・・・マイク
ロストリップライン26・・・バイアス端子
Claims (1)
- 反射率可変素子としてのマイクロストリップアンテナと
、このマイクロストリップアンテナの給電点をダイオー
ドによりスイッチングする手段とを備えた双方向通信機
能を有するレーダリフレクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12504084A JPS6128229A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 双方向通信機能を有するレ−ダリフレクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12504084A JPS6128229A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 双方向通信機能を有するレ−ダリフレクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6128229A true JPS6128229A (ja) | 1986-02-07 |
JPH0210608B2 JPH0210608B2 (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=14900350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12504084A Granted JPS6128229A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 双方向通信機能を有するレ−ダリフレクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6128229A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01153707U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | ||
EP0432775A2 (en) * | 1989-12-13 | 1991-06-19 | Hughes Aircraft Company | Switched-loop 180 degrees phase bit device with aperture shutter capabilities |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5887927A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-05-25 | Morio Onoe | アンテナ兼用反射率可変レフレクタ装置とそれを用いた単送信双方向性通信方式 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP12504084A patent/JPS6128229A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5887927A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-05-25 | Morio Onoe | アンテナ兼用反射率可変レフレクタ装置とそれを用いた単送信双方向性通信方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01153707U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | ||
EP0432775A2 (en) * | 1989-12-13 | 1991-06-19 | Hughes Aircraft Company | Switched-loop 180 degrees phase bit device with aperture shutter capabilities |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0210608B2 (ja) | 1990-03-08 |
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