JPS61278956A - 直列バスシステム - Google Patents
直列バスシステムInfo
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- JPS61278956A JPS61278956A JP61127121A JP12712186A JPS61278956A JP S61278956 A JPS61278956 A JP S61278956A JP 61127121 A JP61127121 A JP 61127121A JP 12712186 A JP12712186 A JP 12712186A JP S61278956 A JPS61278956 A JP S61278956A
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- Japan
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- responsibility
- engineering
- blue
- station
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4208—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus
- G06F13/4213—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus with asynchronous protocol
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
本発明は、中央局と複数の副局の間に２つの通信路を設
けて、副局が受信確認や割込要求の通知をおこなう直列
バスシステムに関する。
けて、副局が受信確認や割込要求の通知をおこなう直列
バスシステムに関する。
〈従来技術とその問題点〉
コンピュータ制御の中央局と複数個の副局の間で通信を
したい場合、椎々の方法がとられている。
したい場合、椎々の方法がとられている。
スピードが要求される場合は、その通便は通常。
メツセージの１フレームの各ビットが中央局から副局へ
別々の導体を通して伝達される並列バスによってなされ
る。しかし、十分な時間がある場合は、各フレームのビ
ットが単一導体を経由して順次伝達される直列バスを用
いて分離手段にかかるコストを省くことができるっ 多くの直列バスシステム、たとえば、ｆＬｓ２３２ｃ工
業規格およびその変形などが知られている。これらはし
ばしば副局の定ポーリングを必要とするので、いずれの
副局も中央局に対してサービスを要求することができる
非同期動作が行えない、また、システムによっては、副
局は中央局にデータ受信を通知したり、その正確さの指
示を与えたりすることができない。
別々の導体を通して伝達される並列バスによってなされ
る。しかし、十分な時間がある場合は、各フレームのビ
ットが単一導体を経由して順次伝達される直列バスを用
いて分離手段にかかるコストを省くことができるっ 多くの直列バスシステム、たとえば、ｆＬｓ２３２ｃ工
業規格およびその変形などが知られている。これらはし
ばしば副局の定ポーリングを必要とするので、いずれの
副局も中央局に対してサービスを要求することができる
非同期動作が行えない、また、システムによっては、副
局は中央局にデータ受信を通知したり、その正確さの指
示を与えたりすることができない。
〈発明の目的〉
従って、本発明の目的は、直列バスシステムにおいて、
副局が受信信号に対する６１！＃ｊ！ｈ応答を返すこと
ができ、また副局の割込要求を通知できるようにして前
記の欠点を解消することである。
副局が受信信号に対する６１！＃ｊ！ｈ応答を返すこと
ができ、また副局の割込要求を通知できるようにして前
記の欠点を解消することである。
〈発明の概要〉
本発明によれば、中央局を制御するコンピュータと多数
の（インタフェース）レジスタを介して通信するマイク
ロプロセンサが中央局に備えられている。中央局のマイ
クロプロセッサはまた各副局のマイクロプロセッサとの
間でも通信を行な５っ各副局のマイクロプロセッサはそ
れぞれの副局を制御する。中央局ｈｈら副局へ送られる
情報は−りの導体（以下ＴｘＤという）によって運ばれ
、任意の副局から中央局へ送られる情報は別の導体（以
下ＲｘＤという）によって運ばれる。
の（インタフェース）レジスタを介して通信するマイク
ロプロセンサが中央局に備えられている。中央局のマイ
クロプロセッサはまた各副局のマイクロプロセッサとの
間でも通信を行な５っ各副局のマイクロプロセッサはそ
れぞれの副局を制御する。中央局ｈｈら副局へ送られる
情報は−りの導体（以下ＴｘＤという）によって運ばれ
、任意の副局から中央局へ送られる情報は別の導体（以
下ＲｘＤという）によって運ばれる。
ｖ シスタＩＩＣ＆ｔ ＳＴＡ’ｒＵＳ レジＸｆｉ、
ＣＯＭＭＡＮＤレジスタ％ＡＤＤＲＥＳＳレジスタ、Ｗ
ＲＤＡＴＡＬ／ジスタ、ぞしてＲＤ ＤＡＴＡレジス
タがある。
ＣＯＭＭＡＮＤレジスタ％ＡＤＤＲＥＳＳレジスタ、Ｗ
ＲＤＡＴＡＬ／ジスタ、ぞしてＲＤ ＤＡＴＡレジス
タがある。
Ｓ［’ＡＴＵＳレジスタは、転送エラー、／・ンドシェ
ークのタイムアワトウ副局の１つからの割込要求及び中
央局のマイクロプロセッサのビジーを示すビットを格納
する。
ークのタイムアワトウ副局の１つからの割込要求及び中
央局のマイクロプロセッサのビジーを示すビットを格納
する。
ＣＯＭＭＡＮＤレジスタは、コマンドが全局向けか１周
回げかを示すビット、後者の場合そのアドレス及びコマ
ンドそのものを示すビットを格納する。
回げかを示すビット、後者の場合そのアドレス及びコマ
ンドそのものを示すビットを格納する。
ＡＤＤＲＥＳＳレジスタは副局アドレス、通信に１−１
ｈるレジスタ名、データが副局によってそのレジスタ
に書き込まれるか、読み出されるかを示すＲ／Ｗビット
を格納するっ ＷＲＤ入′ｒ入レジスタは副局に転送されるデータを格
納するっ ＲＤ Ｄ入′ｒ入レジスタには、副局から読み込まれ
たデータが一時的に格納される。
ｈるレジスタ名、データが副局によってそのレジスタ
に書き込まれるか、読み出されるかを示すＲ／Ｗビット
を格納するっ ＷＲＤ入′ｒ入レジスタは副局に転送されるデータを格
納するっ ＲＤ Ｄ入′ｒ入レジスタには、副局から読み込まれ
たデータが一時的に格納される。
システムが使用するプロトコルは次の例を用いて最もよ
（説明できる。コンビエータが副局の１つにデータを送
りたい場合は、アドレスレジスタにその局のアドレス千
≠芋−チ書込みがなされるべきレジスタ名をロードし、
所望論理レベルにＲ／Ｗビットを設定する。さらに、コ
ンピュータは中央局のマイクロプロセッサ（以ＦμＰＣ
とする）に、アドレスレジスタがロードされたことを知
らせ、ＳＴ入’ｒ ｕ ｓレジスタのＢＳＹフラッグを
設定する。μＰＣは、ＡＤＤＲＩＥＳＳレジスタから読
出されたビットは、アドレスを含むフレームであること
を表わす２ピントから成るトランザクションコード、パ
リティピント、スタートビットとじて知られた最上位ピ
ントＳよび停止Ｅビットとして知られた最上位ピントＩ
Ｊ）らなるアドレスフレームを構成する。最上位ビット
から出発してそのフレームのビットは導体’ｆ’ｘｄＫ
連続的に出力されるつ１ｊ局のマイクロプロセッサ（こ
れらのマイクロプロセッサは以下μＰＳと称し適当なサ
ブスクリプトによって各々を区別する）は常にＴｘｄと
結合されている。スタートビットがＴｘｄに現われると
、’ｒｘｄ の論理状態は変化し、それによって全ての
μＰＳに今まさにμＰＣによってメツセージがｒｘｄ
Ｋ出力されようとし゛〔いることを知らせる。
（説明できる。コンビエータが副局の１つにデータを送
りたい場合は、アドレスレジスタにその局のアドレス千
≠芋−チ書込みがなされるべきレジスタ名をロードし、
所望論理レベルにＲ／Ｗビットを設定する。さらに、コ
ンピュータは中央局のマイクロプロセッサ（以ＦμＰＣ
とする）に、アドレスレジスタがロードされたことを知
らせ、ＳＴ入’ｒ ｕ ｓレジスタのＢＳＹフラッグを
設定する。μＰＣは、ＡＤＤＲＩＥＳＳレジスタから読
出されたビットは、アドレスを含むフレームであること
を表わす２ピントから成るトランザクションコード、パ
リティピント、スタートビットとじて知られた最上位ピ
ントＳよび停止Ｅビットとして知られた最上位ピントＩ
Ｊ）らなるアドレスフレームを構成する。最上位ビット
から出発してそのフレームのビットは導体’ｆ’ｘｄＫ
連続的に出力されるつ１ｊ局のマイクロプロセッサ（こ
れらのマイクロプロセッサは以下μＰＳと称し適当なサ
ブスクリプトによって各々を区別する）は常にＴｘｄと
結合されている。スタートビットがＴｘｄに現われると
、’ｒｘｄ の論理状態は変化し、それによって全ての
μＰＳに今まさにμＰＣによってメツセージがｒｘｄ
Ｋ出力されようとし゛〔いることを知らせる。
次の２ビツトすなわちトランザクションコードは、その
直後に続くデータのバイトがアドレスを示すことを副局
に知らせる５次のビットはフレーム全体のパリティを示
し、ストップビットはＴ ｘ ｄ をその元の論坤ンベ
ルに回復するっ 書込み、続出し通信に関してμＰＣとの協力に加えて、
副局マイクロプロセッサμＰＳの各々は自己の副局が中
央局からのサービスを欲しているかをモニタしている。
直後に続くデータのバイトがアドレスを示すことを副局
に知らせる５次のビットはフレーム全体のパリティを示
し、ストップビットはＴ ｘ ｄ をその元の論坤ンベ
ルに回復するっ 書込み、続出し通信に関してμＰＣとの協力に加えて、
副局マイクロプロセッサμＰＳの各々は自己の副局が中
央局からのサービスを欲しているかをモニタしている。
スタートビットがＴｘｄに現ワれると、副局マイクログ
ロセツ−＋７″Ｕ）全部がその副局の割込み手続を禁止
にする。
ロセツ−＋７″Ｕ）全部がその副局の割込み手続を禁止
にする。
各副局マイクロプロセッサはｒｘｄ 上のアドレスを
読み、それが当副局のアドレスである場合フレーム全体
のパリティ乞チェックし、−１ンドシエイクフレームを
Ｒｘｄ の論理レベルを以下のように変えることによ
って中央局のμＰＣに戻す。ノくリテイが正しい場合は
、論理レベルは所定期間（たとえば２ピット分）変えら
れる。しかし、ノくリテイが誤りの場合は、論理レベル
は別の所定期間（たとえば１ビット分）変えられる。ノ
（リテイが誤りの場合は、μＰＣは少なくとも一回フレ
ームを再送信するが、それでも）橿すテイが誤りの場合
は、μＰＣはインタフェースＳＴん’ｒ Ｕ Ｓレジス
タに誤りビットを設定してその事実をコンピュータに知
らせる。
読み、それが当副局のアドレスである場合フレーム全体
のパリティ乞チェックし、−１ンドシエイクフレームを
Ｒｘｄ の論理レベルを以下のように変えることによ
って中央局のμＰＣに戻す。ノくリテイが正しい場合は
、論理レベルは所定期間（たとえば２ピット分）変えら
れる。しかし、ノくリテイが誤りの場合は、論理レベル
は別の所定期間（たとえば１ビット分）変えられる。ノ
（リテイが誤りの場合は、μＰＣは少なくとも一回フレ
ームを再送信するが、それでも）橿すテイが誤りの場合
は、μＰＣはインタフェースＳＴん’ｒ Ｕ Ｓレジス
タに誤りビットを設定してその事実をコンピュータに知
らせる。
ストップビットがＴｘｄ をその元の論理レベルに［
ｇｌ儂した後所定時間内でＲｘｄ線の論理レベルが変え
られない場合は、μＰＣはタイムアウトフラグヲ設定し
゛Ｃコ／ビ二一タに知らせる。
ｇｌ儂した後所定時間内でＲｘｄ線の論理レベルが変え
られない場合は、μＰＣはタイムアウトフラグヲ設定し
゛Ｃコ／ビ二一タに知らせる。
アドレスフレームが送られた後、コンピュータはＷＲＤ
ＡＴ入レジスタをロードし、μＥ）Ｃは、データ、デー
タ用トランザクションコード、パリティピントおよびス
タート、ストップビットを含むフレームをＴｘｄ上に送
る。アドレス指定された副局のμｌ） Ｓは前記した・
・ンドシェークを行なう。
ＡＴ入レジスタをロードし、μＥ）Ｃは、データ、デー
タ用トランザクションコード、パリティピントおよびス
タート、ストップビットを含むフレームをＴｘｄ上に送
る。アドレス指定された副局のμｌ） Ｓは前記した・
・ンドシェークを行なう。
不発明のこの実施例のプログラムでは、任意の所定メツ
セージ内でデータの１バイトだけが送信されるとしたが
、任意の数バイトを送ることも可能で、この場合は各々
にノ・ンドシエイク手続が続く。
セージ内でデータの１バイトだけが送信されるとしたが
、任意の数バイトを送ることも可能で、この場合は各々
にノ・ンドシエイク手続が続く。
最後のデータフレームがｒｘｄ上に送信された後。
ｐＰｃはＴｘｄ上に［ＪＮＡＤＤＲＥＳＳ ：ｒ マｙ
ドを送る。μＥ）Ｃは、トランザクショノコード、この
コマンドに対するビット、バリテイビ、ット、スタート
ビット、ストップビットおよびそのコマンドが全副局用
であるか指足局用であるかを示すビットを含むフレーム
を構成する。指定局用である場合は、局のアドレスも含
まれる。ＵＮんＤＤＲＥＳＳコマンドは汎用のものであ
る。すなわち、それは全副局用で、通信が終わったこと
を全副局に通知するものである。
ドを送る。μＥ）Ｃは、トランザクショノコード、この
コマンドに対するビット、バリテイビ、ット、スタート
ビット、ストップビットおよびそのコマンドが全副局用
であるか指足局用であるかを示すビットを含むフレーム
を構成する。指定局用である場合は、局のアドレスも含
まれる。ＵＮんＤＤＲＥＳＳコマンドは汎用のものであ
る。すなわち、それは全副局用で、通信が終わったこと
を全副局に通知するものである。
コンピュータが所定の副局の特定のレジスタからデータ
な読出したい場合は、レジスタのＲ／Ｗビットを別の論
理レベルに設定する。アドレス指定されたμＰＳは、こ
れを確認して、指定レジスタからデータを読出し、それ
をパリティ、スタート、ストップの各ビットとともにＲ
ｘｄ上に出力する。そのデータは、コンピュータからμ
ＰＣへの信号によつ−Ｃ指定されていたＲＤ １）Ａ
ＴＡレジスタに格納される。Ｒｘｄ上にデータが存在す
ればμＰＳは読出しアドレスに対するノ）ンドシェーク
を返す必要がなくなる。所定の時間内にμＰＣがデータ
を受信しない場合は、μＰＣは５Ｔ４ＴＵＳレジスタに
゛タイムアウト７ラツグを設定する。パリティ誤りが存
在する場合は、μＰＣはμＰＳにデータを再送信するよ
う要求する。所定の数の誤り送信の後、μＰＣは誤りフ
ラッグを５ＴＡＴＵＳレジスタに設定する。全てのデー
タバ・イトが受信された後、ｔｔＰＣはＴｘｄにＵＮＡ
ＤＤＲｇＳＳ ：ｆｆ−ｖンドを出力する。これによっ
て、通信が終ったことが全′〔の副局に知らされる。
な読出したい場合は、レジスタのＲ／Ｗビットを別の論
理レベルに設定する。アドレス指定されたμＰＳは、こ
れを確認して、指定レジスタからデータを読出し、それ
をパリティ、スタート、ストップの各ビットとともにＲ
ｘｄ上に出力する。そのデータは、コンピュータからμ
ＰＣへの信号によつ−Ｃ指定されていたＲＤ １）Ａ
ＴＡレジスタに格納される。Ｒｘｄ上にデータが存在す
ればμＰＳは読出しアドレスに対するノ）ンドシェーク
を返す必要がなくなる。所定の時間内にμＰＣがデータ
を受信しない場合は、μＰＣは５Ｔ４ＴＵＳレジスタに
゛タイムアウト７ラツグを設定する。パリティ誤りが存
在する場合は、μＰＣはμＰＳにデータを再送信するよ
う要求する。所定の数の誤り送信の後、μＰＣは誤りフ
ラッグを５ＴＡＴＵＳレジスタに設定する。全てのデー
タバ・イトが受信された後、ｔｔＰＣはＴｘｄにＵＮＡ
ＤＤＲｇＳＳ ：ｆｆ−ｖンドを出力する。これによっ
て、通信が終ったことが全′〔の副局に知らされる。
前述したように、本発明の直列バス−クステムではどの
副Ｍ４）コンピュータからのサービスを要求する能力を
有する。μＰＳは、その副局がコンピュータに割り込み
たいということを検出すると、その事実をＲｘｄ Ｏ論
ｑｖベルをその静止レベルから変化させることによって
表わすが、これを行なうのは受信した最後のフレームが
ＵＮ入ＤＤＲＩｕＳＳコマンドであったときだけである
。これは、別込み目的のＲｘｄ の論理レベルの変化
がハンドシェーク用のレベルの変化と混同されないよる
にするために心安である。Ｒｘｄ のレベルが変化す
るとき、μＰＣはある副局が割込みを要求したことを知
るがとの副局であるかはわからない。これを決定するた
めに、μＰＣは、各μＰ８０割込みフラグが設定されて
いるかどうかおよび要求されている割込みの種類を確認
するために各μＰＳに対する副局のＳ ’Ｉ’ Ａ Ｔ
Ｕ Ｓレジスタを読むために各μＰＳをポーリングす
る。
副Ｍ４）コンピュータからのサービスを要求する能力を
有する。μＰＳは、その副局がコンピュータに割り込み
たいということを検出すると、その事実をＲｘｄ Ｏ論
ｑｖベルをその静止レベルから変化させることによって
表わすが、これを行なうのは受信した最後のフレームが
ＵＮ入ＤＤＲＩｕＳＳコマンドであったときだけである
。これは、別込み目的のＲｘｄ の論理レベルの変化
がハンドシェーク用のレベルの変化と混同されないよる
にするために心安である。Ｒｘｄ のレベルが変化す
るとき、μＰＣはある副局が割込みを要求したことを知
るがとの副局であるかはわからない。これを決定するた
めに、μＰＣは、各μＰ８０割込みフラグが設定されて
いるかどうかおよび要求されている割込みの種類を確認
するために各μＰＳに対する副局のＳ ’Ｉ’ Ａ Ｔ
Ｕ Ｓレジスタを読むために各μＰＳをポーリングす
る。
〈発明の実施例〉
第１図のブロック図において、コンピュータＣはそれぞ
れＳ′ｒＡ′ｒＵＳ（状態）、ＣＯＭＭＡＮＤ（：ｒマ
ント）、人ＤＤＲ［ｌｉ：８３ （アドレス）、ＷＲＤ
ＡＴＡ（書き込みデータ）およびＲＤ≠ＤＡＴ人（読み
出しデータ）用のレジスタを介してマイクロプロセッサ
μＰＣとインタフェースされている。４体Ｔｘｄは中央
局のマイクロプロセッサμＰＣから副局Ｓ＋＋８２ 、
ＳｓおよびＳ４のそれぞれのマイクロプロセッサμＰ
Ｓ＋ 、μＰＳ２．μＰＳ３ 、およびμＰＳ４の各
々ＫＭ数ビットからなる複数フレームを運ぶ。導体Ｒｘ
ｄはマイクロプロセッサμＰｓｉ、μＰ ８２ 、μＰ
ＳｓおよびμＰＳ４からマイクロプロセッサμＰＣへ複
数ビットからなる複数フレームを運ぶ。マイクロプロセ
ッサμＰＣがメツセージを複数の副局の１つに送信する
態様はプログラムＦＴ（後Ｊｌ）によって説明される。
れＳ′ｒＡ′ｒＵＳ（状態）、ＣＯＭＭＡＮＤ（：ｒマ
ント）、人ＤＤＲ［ｌｉ：８３ （アドレス）、ＷＲＤ
ＡＴＡ（書き込みデータ）およびＲＤ≠ＤＡＴ人（読み
出しデータ）用のレジスタを介してマイクロプロセッサ
μＰＣとインタフェースされている。４体Ｔｘｄは中央
局のマイクロプロセッサμＰＣから副局Ｓ＋＋８２ 、
ＳｓおよびＳ４のそれぞれのマイクロプロセッサμＰ
Ｓ＋ 、μＰＳ２．μＰＳ３ 、およびμＰＳ４の各
々ＫＭ数ビットからなる複数フレームを運ぶ。導体Ｒｘ
ｄはマイクロプロセッサμＰｓｉ、μＰ ８２ 、μＰ
ＳｓおよびμＰＳ４からマイクロプロセッサμＰＣへ複
数ビットからなる複数フレームを運ぶ。マイクロプロセ
ッサμＰＣがメツセージを複数の副局の１つに送信する
態様はプログラムＦＴ（後Ｊｌ）によって説明される。
μＰＣは８０４８型フアミリーで、各ステップを実施す
るプログラムは後掲のプログラムＰｔである。
るプログラムは後掲のプログラムＰｔである。
コンピュータＣが副局Ｓ＋ ｔ Ｓ２ ｔ Ｓ３および
Ｓ、の１つに送るデータをもっている場合、ＡＤＤＲＥ
ＳＳレジスタの最上位ビットを低に設定してそのデータ
が送られることを示し、次の３ビツトＡ ｚ 、Ａ ＋
およびＡＱにデータが転送される副局のアドレスをロー
ドし、次の４ピントＲ３、Ｒｚ 、 Ｒ＋およびＲｏに
データが書込まれるべき副局のレジスタの番号をロード
する。
Ｓ、の１つに送るデータをもっている場合、ＡＤＤＲＥ
ＳＳレジスタの最上位ビットを低に設定してそのデータ
が送られることを示し、次の３ビツトＡ ｚ 、Ａ ＋
およびＡＱにデータが転送される副局のアドレスをロー
ドし、次の４ピントＲ３、Ｒｚ 、 Ｒ＋およびＲｏに
データが書込まれるべき副局のレジスタの番号をロード
する。
プログラムＦｔのライン２０および２１で示されるよ５
に、μＰＣはＡＤＤＲ［：ＳＳレジスタが読まれるべき
ことと決定する。次にライン３３に進む。
に、μＰＣはＡＤＤＲ［：ＳＳレジスタが読まれるべき
ことと決定する。次にライン３３に進む。
インタフェースレジスタの内容はμＰＣのレジスタに読
込まれ（ライン３４）、パリティｍリカウンタが初期設
定され（ライン３５）、アドレスフレームに対応スる第
３図のトランザクションコード１，０が発生されて、第
２図に示されたフレームの位置ＴＲ１およびｒＲＯで上
記レジスタに格納される。インタフェースＡＤＤＲＥＳ
Ｓ レジスタのＲ／ Ｗビットがチェックされる（ライ
ン３７）。
込まれ（ライン３４）、パリティｍリカウンタが初期設
定され（ライン３５）、アドレスフレームに対応スる第
３図のトランザクションコード１，０が発生されて、第
２図に示されたフレームの位置ＴＲ１およびｒＲＯで上
記レジスタに格納される。インタフェースＡＤＤＲＥＳ
Ｓ レジスタのＲ／ Ｗビットがチェックされる（ライ
ン３７）。
この場合、Ｒ／Ｗビットは低でデータが送信されること
になっていることを示す。次に、フレームパリティビッ
トが計算され（ライン４０）、第２図に示したようなア
ドレスフレームが導体Ｔ ｘ ｄ ヲ通って送られる。
になっていることを示す。次に、フレームパリティビッ
トが計算され（ライン４０）、第２図に示したようなア
ドレスフレームが導体Ｔ ｘ ｄ ヲ通って送られる。
そのフレームは低の最上位スタートビットおよび高の最
ド泣ストップビットを含み、’ｒ ｘ ｄの通常の論理
レベルは高である。
ド泣ストップビットを含み、’ｒ ｘ ｄの通常の論理
レベルは高である。
この時点（ライン４２）で、μＰＣはアドレス指定され
た局からの−・ンドシェークを待ち１次の機能を実行す
る（ライン４２〜４７）。副局マイクロプロセッサの動
作に関して説明されるように。
た局からの−・ンドシェークを待ち１次の機能を実行す
る（ライン４２〜４７）。副局マイクロプロセッサの動
作に関して説明されるように。
そのマイクロプロセンサは導体Ｒｘｄの論理レベルを高
から低ＶＣ変化させフレームの受信をｍｇする。
から低ＶＣ変化させフレームの受信をｍｇする。
パリティが正しい場合、Ｒｘｄを２ビツトの間低に保持
するが、パリティが正しくない場合は、Ｒｘｄは１ビツ
トの間だけ低に保持され、μＰＣはもう一度フレームを
再送信する。この再送信が成功しない場合は、μＰＣは
５ＴＡＬ’ＵＳレジスタ中にエラーフラグを設定する。
するが、パリティが正しくない場合は、Ｒｘｄは１ビツ
トの間だけ低に保持され、μＰＣはもう一度フレームを
再送信する。この再送信が成功しない場合は、μＰＣは
５ＴＡＬ’ＵＳレジスタ中にエラーフラグを設定する。
同様に、Ｒｘｄ線がアドレスフレームのストップビット
の後所定の時間内に低にならない場合は、タイムアウト
フラッグＴＯがＳ Ｔ Ａ ’ｒ Ｕ Ｓレジスタに設
定される。上述した事象の連続は第４図に示されている
。アドレスフレームの後、Ｒｘｄは２ビツトの間低で、
アドレスが正しく受信されたことを示すのでデータフレ
ームを導体Ｔｘｄ上に置くことができる。しかし、デー
タフレームがμＰＣによって導体Ｔｘｄ 上に置かれた
後、Ｒｘｄは１ビツトの間だけ低になり副局によって受
信されたデータのパリティが送信されたデータのパリテ
ィと同じでないことを示すのでμＰＣはそのデータを再
送信する。特定０）プログラムＰｔで、 １データフレ
ームだけが１メツセージ内で許さＩしるので次の７ンー
ムはＵＮＡＤＤＲｇＳＳコマンドである。＄５ｕは多数
のデータフレームが１メンセージ内で送信できるシステ
ムのハンドシェーク手順を示す。
の後所定の時間内に低にならない場合は、タイムアウト
フラッグＴＯがＳ Ｔ Ａ ’ｒ Ｕ Ｓレジスタに設
定される。上述した事象の連続は第４図に示されている
。アドレスフレームの後、Ｒｘｄは２ビツトの間低で、
アドレスが正しく受信されたことを示すのでデータフレ
ームを導体Ｔｘｄ上に置くことができる。しかし、デー
タフレームがμＰＣによって導体Ｔｘｄ 上に置かれた
後、Ｒｘｄは１ビツトの間だけ低になり副局によって受
信されたデータのパリティが送信されたデータのパリテ
ィと同じでないことを示すのでμＰＣはそのデータを再
送信する。特定０）プログラムＰｔで、 １データフレ
ームだけが１メツセージ内で許さＩしるので次の７ンー
ムはＵＮＡＤＤＲｇＳＳコマンドである。＄５ｕは多数
のデータフレームが１メンセージ内で送信できるシステ
ムのハンドシェーク手順を示す。
アドレスの送信にｌ・ンド７エークが続き、副局がアド
レスを正しく受信したことを示す場合、コンピュータＣ
はデータを第１図の書込みデータレジスタｉｃロードす
る。前と同様に、μｌ） ＣはＷＲＤ Ａ Ｔ入レジス
タがロードされたことをｆ４認しくライン２０ｓよび２
１）、ライン６５に進む。μＰＣはデータをレジスタ内
に置き、第２図のＴＲＩ。
レスを正しく受信したことを示す場合、コンピュータＣ
はデータを第１図の書込みデータレジスタｉｃロードす
る。前と同様に、μｌ） ＣはＷＲＤ Ａ Ｔ入レジス
タがロードされたことをｆ４認しくライン２０ｓよび２
１）、ライン６５に進む。μＰＣはデータをレジスタ内
に置き、第２図のＴＲＩ。
Ｔ ＲＯビットをそれぞれ“１”、＠ｌ”にセットして
フレームがデータを含むことを示す（ライン６７）、μ
ＰＣは次にフレームパリティビットを計算する（ライン
６８）。この時点でデータフレームが’ｒｘｄ上に送ら
れ、それがアドレスフレームに続いてなされるときμＰ
Ｃは副局マイクロプロセッサからのハンドシェークを待
つ。今実現されているように、ＴｘｄとＲｘｄからなる
直列バスは一時に１データを送ることができるにすぎな
いが。
フレームがデータを含むことを示す（ライン６７）、μ
ＰＣは次にフレームパリティビットを計算する（ライン
６８）。この時点でデータフレームが’ｒｘｄ上に送ら
れ、それがアドレスフレームに続いてなされるときμＰ
Ｃは副局マイクロプロセッサからのハンドシェークを待
つ。今実現されているように、ＴｘｄとＲｘｄからなる
直列バスは一時に１データを送ることができるにすぎな
いが。
第５図に示されているように多数のものを送ることがで
きない理由はない。最後のデータフレームが送られ、正
しく受信された場合、またはＳＴにＴＵＳレジスタにエ
ラーフラグをセットすることによって示されるように、
再送信が不成功であった場合。
きない理由はない。最後のデータフレームが送られ、正
しく受信された場合、またはＳＴにＴＵＳレジスタにエ
ラーフラグをセットすることによって示されるように、
再送信が不成功であった場合。
μＰＣはＴｘｄ上のＵＮＡＤＤＲｆｉＳＳ コーｑンド
を全部の副局に送る。
を全部の副局に送る。
コンビエータＣが副局のレジスタから読出しを行なう場
合は、そのコンピュータＣはインタフェースのＡＤＤＲ
ＥＳＳレジスタを最上位ビットＲ／Ｗを高にセットする
。読出されるぺぎデータな有する副局のマイクｏ７’ｏ
セッサがこのデータなＲｘｄ線上に送ってアドレスが正
しく受信されたことを示した後、μＰＣはコンピュータ
Ｃが読み込むデータをＲＤ ＤＡＴＡインタフェース
レジスタにロードする（ライン５７）。
合は、そのコンピュータＣはインタフェースのＡＤＤＲ
ＥＳＳレジスタを最上位ビットＲ／Ｗを高にセットする
。読出されるぺぎデータな有する副局のマイクｏ７’ｏ
セッサがこのデータなＲｘｄ線上に送ってアドレスが正
しく受信されたことを示した後、μＰＣはコンピュータ
Ｃが読み込むデータをＲＤ ＤＡＴＡインタフェース
レジスタにロードする（ライン５７）。
副局Ｓ・、Ｓ・、Ｓ・およびＳＳれぞれの〜イク・プロ
セッサμＰｓｉ、μＰＳ２１μＰＳ３１およびμＰＳ４
の動作を、プログラムＦｓを参照して説明する。
セッサμＰｓｉ、μＰＳ２１μＰＳ３１およびμＰＳ４
の動作を、プログラムＦｓを参照して説明する。
ＦＢの各ステップを８０４８型フアミリーのマイクロプ
ロセッサで実施するプログラムはプログラムリストＰ１
に示されているようなものである。
ロセッサで実施するプログラムはプログラムリストＰ１
に示されているようなものである。
μＰＳの初期設定手段はライン３８〜５２に示される。
２イン５７で、副局マイクロプロセッサμＰＳは対応す
る副局が割込みを要求しているかどうか検査する。要求
し−〔いる場合、割込サービスを扱うグａグラムＰ−の
一部を開始する（ライン３５６〜３５８）。ライン３５
７は副局が前述したように割込みを要求することが許さ
れているかどうかをチェックし、ＵＮ入ＤＤＲＥＳＳの
チェックも含む。
る副局が割込みを要求しているかどうか検査する。要求
し−〔いる場合、割込サービスを扱うグａグラムＰ−の
一部を開始する（ライン３５６〜３５８）。ライン３５
７は副局が前述したように割込みを要求することが許さ
れているかどうかをチェックし、ＵＮ入ＤＤＲＥＳＳの
チェックも含む。
副局マイクロプロセッサの全部がＴｘｄ線をモニタｆる
。１フレームがμＰＣによって’ｒｘｄ線上に置かれる
と、トランザクションコードビットが検査され−ｃフレ
ームの型式？決定しくライン９７〜１０３）、プログラ
ムＰｇの適当な部分が開始される。前述したように、コ
ンピュータＣに対応するマイクロプロセッサμＰＣがア
ドレスフレームを’ｒｘｄ線に出力した場合、アドレス
ルーチン（この機能はライン１０７で始まる）を開始さ
せる。その上にあるフレームによって明示されるように
、Ｔｘｄ線が使用されているので、全ての副局マイクロ
プロセッサはその割込み手続を禁止する（線１０８）。
。１フレームがμＰＣによって’ｒｘｄ線上に置かれる
と、トランザクションコードビットが検査され−ｃフレ
ームの型式？決定しくライン９７〜１０３）、プログラ
ムＰｇの適当な部分が開始される。前述したように、コ
ンピュータＣに対応するマイクロプロセッサμＰＣがア
ドレスフレームを’ｒｘｄ線に出力した場合、アドレス
ルーチン（この機能はライン１０７で始まる）を開始さ
せる。その上にあるフレームによって明示されるように
、Ｔｘｄ線が使用されているので、全ての副局マイクロ
プロセッサはその割込み手続を禁止する（線１０８）。
次に、副局マイクロプロセッサはＴ ｘ Ｄ上にあるア
ドレスを読む（ライン１０９ ）。そのアドレスがその
局の、ものでない場合、一定のフラグを更新し、ライン
５７に戻り、そこでその局がコンピュータＣによるサー
ビスを必要としているかどうかをチェックする。
ドレスを読む（ライン１０９ ）。そのアドレスがその
局の、ものでない場合、一定のフラグを更新し、ライン
５７に戻り、そこでその局がコンピュータＣによるサー
ビスを必要としているかどうかをチェックする。
ある副局が自己のアドレスなｒｘｄ上に見出した場合、
そのマイクロプロセッサはＲ／Ｗビットを検査する。そ
れが高でコンビエータに対するマイクロプロセッサμＰ
Ｃがそこから続出しを行ないたいと思っている場合は、
読出されるべきレジスタにあるものを入力しくライン１
２０）、パリティを計算し、データＹＲｘｄ線を介して
μＰＣに送る。
そのマイクロプロセッサはＲ／Ｗビットを検査する。そ
れが高でコンビエータに対するマイクロプロセッサμＰ
Ｃがそこから続出しを行ないたいと思っている場合は、
読出されるべきレジスタにあるものを入力しくライン１
２０）、パリティを計算し、データＹＲｘｄ線を介して
μＰＣに送る。
Ｒ／Ｗビットが低で、データがフレーム内で指定さｎた
レジスタ内に薔込まれるべきことを示す場合、レジスタ
の番号が記憶され（ライン１２６）。
レジスタ内に薔込まれるべきことを示す場合、レジスタ
の番号が記憶され（ライン１２６）。
前述したハツトシェーク手続が開始され（ライン１２７
）％−局マイクロプロセッサはライン５７に戻る。
）％−局マイクロプロセッサはライン５７に戻る。
副局マイクロプロセッサによるトランザクションコード
の検査がフレームがコマンド用のものであることを示す
場合はライン１３２に進む。Ｕ／Ｓビットが検査され（
ライン１３３）、それが高ならば、そのコマンドは汎用
（すなわち全副局用）のもので、ライン１３７〜１６１
０機能が実行される。
の検査がフレームがコマンド用のものであることを示す
場合はライン１３２に進む。Ｕ／Ｓビットが検査され（
ライン１３３）、それが高ならば、そのコマンドは汎用
（すなわち全副局用）のもので、ライン１３７〜１６１
０機能が実行される。
汎用コマンドの１つはＵＮＡＤＤＲＥＳＳコマンドでμ
ＰＣによって送られたデータに続き、特定の送信が完ｒ
したことを示す。この場合、ライン１４８〜１５３の手
続が続き、副局マイクロプロセッサが送信の最後を示す
フラグを設定する。汎用コマントニ続＜ハンドシェーク
はない。
ＰＣによって送られたデータに続き、特定の送信が完ｒ
したことを示す。この場合、ライン１４８〜１５３の手
続が続き、副局マイクロプロセッサが送信の最後を示す
フラグを設定する。汎用コマントニ続＜ハンドシェーク
はない。
しかし、Ｕ／Ｓビットが低のときは、コマンドは特定の
副局用であり、手続はライン１６２に進む。
副局用であり、手続はライン１６２に進む。
その副局アドレスが読まれ（ライン１６３）、検査され
てこの副局がコマンドがそこに送られるところであるか
を確認する。そうでない場合は手続はライン５７に戻る
。そうである場合は、ライン１６７〜１９３のステップ
が実行される。
てこの副局がコマンドがそこに送られるところであるか
を確認する。そうでない場合は手続はライン５７に戻る
。そうである場合は、ライン１６７〜１９３のステップ
が実行される。
トランザクションコードがＴｘＤ上のフレームカデータ
用であることを示す場合（ライン１０２）、手続はライ
ン２００に進む。ライン２０１ではコンピュータは指定
レジスタにデータを出力し、前述したようにハンドシェ
ークを与える（ライン２０２）。
用であることを示す場合（ライン１０２）、手続はライ
ン２００に進む。ライン２０１ではコンピュータは指定
レジスタにデータを出力し、前述したようにハンドシェ
ークを与える（ライン２０２）。
１３ ；★＊＊＊責★＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊−
ｘ蹟青責責青★★責に責★青六大女女幻１４ ；ＥＮ
ＡＢＬＥ ＰＣ−工ＮＴＥＲＲＵＰＴ ＡＮＤ工ＮＳ’
Ｉ’−工ＮＴＥＲＲＵＰＴ１５；ＷＨ工ＬＥ ＰＯＷＥ
ＲＯＮ Ｄ。
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１６ ； ＢＥＧ工Ｎ
１７ ； ＲＥＰＥＡＴ ＵＮ工ＴＬ ＰＣ−工Ｎ
Ｔ ＯＲ工Ｎ５Ｔ−工ＮＴ１８ ・ ＩＦ ＰＣ工
ＮＴ ＴＨＥＮ！ １９；ＢＥＧ工Ｎ ＜ＰＣ−工ＮＴ＞ ２０ ・ ＩＮＰＵＴ 〃ｓＥＲ工ＮＴＦ ＲＥＧ
２１ ° ＣＡＳＥ 〃ｓＥＲ工ＮＴＦ ＲＥＧ
ＯＦ２２ ° ＡＤＤＲＥＳＳ： ＣＡＬＬ
工Ｓ ＡＤＤＲＥＳＳｌ
−２３・ Ｒ
Ｄ ＤＡＴＡ： ＣＡＬＬ 工Ｓ ＲＤ Ｄ
ＡＴＡ！ ２４ ・ ＷＲＤＡＴＡ： ＣＡＬＬ 工Ｓ
ＷＲＤＡＴＡ２５ ・ ＣＯＭＭＡＮＤ：
ＣＡＬＬ 工Ｓ ＣＯＭＭＡＮＤ２６ °
ＲＥＳＲＶＥＤ： ＣＡＬＬ 工Ｓ ＲＥＳＲ
ＶＥＤ２７ ； ２８；ＥＮＤ ★に＊女★青★大★＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊責★＊＊＊＊
＊＊＊青責女責★１２２ ＳＥＴ ＥＲＲＯＲＭＡ
ＣＲＯ１２３０ＲＬ Ｐ２Ｊ８０Ｈ １２４ＭＥＮＤ １２６ ＳＥＴ ＴＩＭＥ ＯＵＴ ＭＡＣ
ＲＯ１２７ＯＲＬ Ｐ２．〃４０Ｈ １２８ＭＥＮＤ １３０ ＣＬＥＡＲＢＵＳＹ ＭＡＣＲＯ
１３１ＡＮＬ Ｐ２ＪＯＥＦＨ １３２０ＲＬ Ｐ２Ｊ１０Ｈ １３３ＭＥＮＤ １３５ＳＥＴ 工ＲＱ ＭＡＣＲＯ１３
６０ＲＬ Ｐ２，７ｉ１２０Ｈ １３７ＭＥＮＤ １３９ＣＬＲ工ＮＴ ＭＡＣＲＯ１４
０ＡＮＬ Ｐ２ＪＯＦ７Ｈ １４１０ＲＬ Ｐ２ＪＯ８Ｈ １４２ＭＥＮＤ １４４ ＴＥＳＴ ＨＳ ＭＡＣ
ＲＯ１４５ＪＺ Ｈ８ＯＫ＆＆＆＆ １４６ ＯＮＥ ＥＲＲ＆＆＆＆ ＪＦＯ
ＴＷＯＥＲＲ＆＆＆＆１４７
ＣＰＬ ＦＯ１４８ＪＭＰ ＦＲＭＥ １４９ ＴＷＯＥＲＲ＆＆＆＆ ＳＥＴ
ＥＲＲＯＲ１５０ＣＬＥＡＲＢＵＳＹ １５１ ＲＥＴ１５
２ Ｈ８ＯＫ＆＆＆＆ ＣＬＥＡＲＢＵ
ＳＹ１５３ ＲＥＴ１
５４ ＭＥＮＤ１５６
ＴＳＴ ＷＲＨＳ ＭＡＣＲＯ１５７
ＪＺ Ｈ８ＷＲ＆＆＆＆ １５８ ＯＮＥ ＷＲ＆＆＆＆ ＪＦＯ
ＴＷＯＷＲ＆＆＆＆１５９
ＣＰＬ ＦＯ１６０ＪＭＰ ＦＲＡＭＥ １６１ ＴＷＯＷＲ＆＆＆＆ ＳＥＴ Ｅ
ＲＲＯＲ１６２ＭＯＶ ＡＪ８１Ｈ １６３ＣＡＬＬ ５ＥＮＤ ＣＭＤ １６４ ＣＬＥＡＲＢＵＳ
Ｙ１６５ ＲＥＴ１６６
ＨＳ ＷＲ＆＆＆＆ ＭＯＶ ＡＪ８１Ｈ１
６７ＣＡＬＬ ５ＥＮＤ ＣＭＤ １６８ ＣＬＥＡＲＢＵＳ
Ｙ１６９ ＲＥＴ１７０
ＭＥＮＤＨ３４、＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊責★＊＊責☆責責責責責大責
に責に責責責責責′１８５ ；
ＩＮＴＥＲＲＵＰＴ ＶＥＣＴＯＲＳ１８６
；責大★＊＊責★★☆★責★＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊大責責責責責責☆責１８７
０ＲＧ ０ＯＨ１８８ＪＭＰ 工Ｎ工Ｔ １８９ Ｎ０Ｐ１９０
Ｎ０Ｐｋ＊＊責★＊＊＊責★
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊青責六青責青青女六女女女に
六に＊＊＊☆★＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊★★＊＊＊＊責
責責に★責に★大★責青責２３１
ＡＮＬ Ｐ２ＪＩＦＨ２３２ＣＬＲ工ＮＴ ２３３ ＣＬＲＦ１
２３４ ＣＬＲＦＯ２
３５ＣＡＬＬ ＦＲＡＭＥ ２３６ ＪＭＰ ＷＡ工
Ｔ 工ＮＴ２４１ ０ＲＧ
１００Ｈ２４２；＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
青青に責責責責責責責責責責責責責青大責責２４３
； ＰＲＯＣＥＳＳ ＦＲＭＥ
５ＵＢＲＯＵＴ２４４ ；＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊責責責責責責責責青☆責責責☆責責責責責に
２４５ ；ＢＥＧ工Ｎ ＜ＰＣ−工ＮＴ＞２４６；
工ＮＰＵＴ ｌ５ＥＲ−工ＮＴＦ ＲＥＧ２４７
； ＣＡＳＥ 〃ｓＥＲ工ＮＴＦ ＲＥＧ ０Ｆ２４
８ ； ＡＤＤＲＥＳＳ： ＣＡＬＬ Ｉｓ Ａ
ＤＤＲＥＳＳ２４９ ； ＲＤ ＤＡＴＡ： ＣＡＬ
Ｌ工Ｓ ＲＤ ＤＡＴＡ２５０ ； ＷＲＤＡＴＡ：
ＣＡＬＬ工Ｓ ＷＲＤＡＴＡ２５１ ； ＣＯＭ
ＭＡＮＤ： ｃＡＬＬＩＳ ＣＯＭＭＡＮＤ２５３
；ＥＮＤ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊責大女六責責★
★責★責青青大に責責責前置 ＊＊＊＊＊＊＊＊責★＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊青ｋｋ六
に前置に責★に★★青★２５４ ；＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊責★＊＊＊＊責責★★に★大音２５
５ ＦＲＡＭＥ 工Ｎ Ａ、Ｐ１２５６
ＡＮＬ Ａ、〃０７Ｈ２５８
ＭＯＶ ＤＡＴＡ Ａ ！ ２５９ ＸＲＬ ＡＪ２２６０
ＪＺ ＡＤＤＲＥＳＳ２
６２ ＭＯＶ Ａ、ＤＡＴＡ２
６３ ＸＲＬ Ａ、／１１３２
６４ ＪＺ ＷＲＤＡＴＡ
２６６ ＭＯＶ Ａ、ＤＡＴＡ
２６７ ＸＲＬ ＡＪ４２６８
ＪＺ ＲＤ ＤＡＴＡ２
７０ ＭＯＶ Ａ、ＤＡＴＡ２
７１ ＸＲＩ、 Ａ、７￥１２
７２ ＪＺ ＣＯＭＭＡＮ
Ｄ１★＊責★☆★＊＊大★＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
大★＊責に弄女大ｋｋ責★責青ｋｋｋ２７４
ＭＯＶ Ａ、ＤＡＴＡ２７５
ＸＲＬ Ａ、〃０２７６
ＪＺ ＲＳＲＶＤ２７８
ＭＯＶ Ａ、ＤＡＴＡ２７
９ ＸＲＬ ＡＪ５２８０
ＪＺ ＲＯＭ Ｃ
Ｋ ＳＵＭ２８２
ＳＥＴ ＥＲＲＯＲ２８３ＣＬＥＡＲＢＵＳＹ ２８４ ＲＥＴ２８６
；＊＊責★＊＊責★＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊責責
★★責女責女★責★青責☆責責２８７；島−ＡＤＤＲＥ
ＳＳ ： ２８８； ＩＮＰＵＴ ＡＤＤＲＥＳＳ ＢＹＴＥ２８
９ ； 工Ｎ工Ｔ工ＡＬ工ＺＥ ＰＡＲ工ＴＹ
ＥＲＲＯＲＣ０ＵＮＴＥＲ＜ＦＯ２９０； ＴＲＡ
ＮＳＣＯＤＥ ＝ ＡＤＤＲＥＳＳ２９１ ；＊大★
＊＊＊＊＊＊責★＊責★責★＊＊＊＊＊＊青★＊＊＊責
責責責責責★責に２９２ ＡＤＤＲＥＳＳ
工ＮＳ Ａ、ＢＵＳ２９３
ＭＯＶ ＤＡＴＡ、Ａ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊責責責★責責責責責女女責責肴青青責ｋ〉 ｋ＊＊＊責★責★＊責★＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊嚢★
＊責大六女女女に★責に３３４ ； ＲＥＴＵＲ
Ｎ ３３５ ° ＥＮＤ ３３６ ；＊＊責★＊＊＊＊＊責★＊＊＊＊＊責★＊
＊＊責★＊責★大★＊＊＊責大責゛。
Ｔ ＯＲ工Ｎ５Ｔ−工ＮＴ１８ ・ ＩＦ ＰＣ工
ＮＴ ＴＨＥＮ！ １９；ＢＥＧ工Ｎ ＜ＰＣ−工ＮＴ＞ ２０ ・ ＩＮＰＵＴ 〃ｓＥＲ工ＮＴＦ ＲＥＧ
２１ ° ＣＡＳＥ 〃ｓＥＲ工ＮＴＦ ＲＥＧ
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ＣＡＬＬ 工Ｓ ＣＯＭＭＡＮＤ２６ °
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＊＊＊青責女責★１２２ ＳＥＴ ＥＲＲＯＲＭＡ
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Ｎ ３３５ ° ＥＮＤ ３３６ ；＊＊責★＊＊＊＊＊責★＊＊＊＊＊責★＊
＊＊責★＊責★大★＊＊＊責大責゛。
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ＬＣＰＡＲ３３８ＣＡＬＬ ＳＮＤ ＦＲＭ ３３９ ＣＡＬＬ ５Ｔ
ＲＴ Ｔ工ＭＥ ０ＵＴ３４０
ＣＡＬＬ ＲＣＶ ＢＹＴＥ３４１
ＣＡＬＬ ＣＡＬＣＲＣＶ ＰＡ
Ｒ３４３ＲＣＶ ＢＹＴＥ ＰＡＲＭＯＶ ＡＪＯ３４
４ＲＬＣＡ ３４５ ＸＲＬ Ａ、ＲＣＶ Ｄ
ＡＴＡ ＰＡＲ３４７ＪＺ ＯＵＴ ＰＣ ３４９ＪＦＯＴＷＯＰＡＲＥＲＲ ３５１ＣＰＬ ＦＯ ３５２ＭＯＶ Ａ、ＤＡＴＡ ３５３ ＪＭＰ ＰＡＲ
ＥＲＲｋ＊＊＊大★＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊責★＊
に★責青責責六★責六責責★責責に４１４ ； Ｅ
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ＣＡＬＬ ５ＴＲＴ ＴＩＭＥ ０ＵＴ４２５
ＣＡＬＬ ＷＡ工Ｔ ｌ５４２
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＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊責責大に青青青責★★★に責
に大青青六六大大４９８ ；★＊大★＊＊＊青★＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊女★＊＊＊六女前置大に前置★４９９
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＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊女大大大に責大女女女女５０１
ＲＣＶ ＢＹＴＥ ＪＮＴＩ Ｒ
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ｄｄｒｅｓｓ ）５０１ ； 工ＮＳＴ 工ＮＴ
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ＦＲＡＭＥ ＝ ＴＲＵＥ５０３ ； ＷＲ
ＣＭＤ ＲＥＧ ＝ ＦＡＬＳＥ （ｗｒｉ
ｔ、ｅ ｒｅｇ）５０４ ；ＲＥＡＤ ＭＯＤＥ ５０５ ；ＣＡＳＥ ＭＯＤＥ： ５０６； Ｄ工５ＣＲＥ’ｒＥ ： ＣＡＬ
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０Ｈ１２６７ＭＯＶ Ｒ５，Ａ １２８８５ＥＮＤ ＤＡＴＡ ＭＯＶ Ａ、
Ｒ５１２８９ＭＯＶ Ｒ３，＃８ １２９１ ５ＴＲＴ Ｂ工Ｔ ＡＮＬ Ｐｉ
Ｊ７ＦＨ１２９２Ｎ０Ｐ １２９３ Ｎ０Ｐ１
２９４ Ｎ０Ｐ１２９
５ Ｎ０Ｐ１２９６
Ｎ０Ｐ１２９７
Ｎ０Ｐ１２９８
Ｎ０Ｐ１２９９ ＭＯＲＥ ＤＡＴＡ Ｒ
ＬＣＡ１３００ ＪＣＨＩ Ｄ
ＡＴＡ１３０１ ＡＮＬ Ｐｌ、
＃７ＦＨ１３０２ＪＭＰ ＤＡＴＡ Ｂ工Ｔ ＤＵＲ１
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Ｎ０Ｐ１３０７
Ｎ０Ｐ１３０８ Ｎ０Ｐ１
３０９ Ｎ０Ｐ１３１０
Ｎ０Ｐ１３１１
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ＲＩＴＹ ＲＬＣＡ１３１４
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ＯＲＬ ＰＩＪＩ８０Ｈ１３１８ＪＭＰ ＰＡＲＢ工Ｔ
ＤＵＲ１３１９ＰＡＲＢ工Ｔ ＤＵＲＮ０Ｐ １３２０ Ｎ０Ｐ１３２１
Ｎ０Ｐ１３２２
Ｎ０Ｐ１３２３
Ｎ０Ｐ１３２４
Ｎ０Ｐ１３２５
Ｎ０Ｐ１３２６ Ｎ０Ｐ１
３２７ Ｎ０Ｐ１３２８
Ｎ０Ｐ１３２９
Ｎ０Ｐ１３３０５ＴＯＰ
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Ｎ０Ｐ１３５４
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Ｎ０Ｐ１３６７
Ｎ０Ｐ１３６８
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１４３２ＸＲＬ Ａ、〃１ １４３３ ＪＺ
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ＭＯＶ ＡＪＩ１１４４９
ＣＡＬＬ ５ＥＮＤ
Ｈ８１４５０ＡＬＬ ＣＭＤ
ＪＭＰ ＣＮＴ 工Ｎ工Ｔ１４５１ ＮＯＴ
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３ １４５３ ＪＺ
ＴＳＴ ＡＤ ＦＲ１４５４ＭＯＶ ＡＪ１ １４５５ ＣＡＬ
Ｌ ５ＥＮＤ Ｈ８１４５０ＪＭＰ ＣＮＴ 工
Ｎ工Ｔ １４５７ ＴＳＴＡＤ ＦＲＪＦＩ ＤＡＴ ＦＲ
１４５８ＪＭＰ ＣＮＴ 工Ｎ工Ｔ１４５９ ＤＡ
Ｔ ＦＲＭＯＶ ＡＪ１１４６０
ＣＡＬＬ ５ＥＮＤ Ｈ８１４
５０ＪＭＰ ＣＮＴ 工Ｎ工Ｔ１４６３ ＥＸＣ
ＡＤＤ ＣＡＬＬ ＵＰＤ
ＡＤＤ１４６６
ＪＺ ＲＤ ＷＲ１４６７ＪＭＰ ＣＮＴ
工Ｎ工Ｔ１４６８ ＲＤ ＷＲＭＯＶ Ａ、Ｒ５１４６
９ＪＢ７ ＲＤ ＦＲ １４７０ＷＲＦＲＭＯＶ ＡＪＩ１ １４７１ ＣＡ
ＬＬ ５ＥＮＤ Ｈ３１４７２ＪＭＰ ＣＮＴ
工Ｎ工Ｔ１４７３ ＲＤ ＦＲＭＯＶ ＡＪＯ １４７４ＣＬＲＦＯ １４７５７ＣＰＬ ＦＯ １４７６ＮＯＰ １４７７ ＭＯＶ Ｒ
５，１１０１４７９ＣＡＬＬ ５ＥＮＤ ＤＡＴＡ１４
７９ ＪＭＰ ＣＮ
Ｔ 工Ｎ工Ｔ〈発明の効果〉 以上１つの実施例につき詳細に述べたように、本発明の
実施によって、直列バスシステムの低コスト性を損うこ
となく、中央局に接続された複数の副局から受信信号に
対するｉ認通知を送ることができ、さらに中央局への割
込要求も通知できるので、伝送の信頼性と効率の向上が
計れるので実用に供して有益である。
Ａ７６７ ０ＲＬ Ｐｌ Ｊ
８０Ｈ７６８５ＴＯＰ ＴＣＮＴ ７６９ ＭＯＶ Ａ、〃
０ＦＦＨ７７０ＭＯＶ Ｔ、Ａ ７７１ ＥＮ Ｔ
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ＲＥＴＵＲＮ ９４６ ｉ ＥＬＳＥ ９４７ ； ＵＰＤＡＴＥ ＡＤＤＲ，ＬＥＤ
ＡＮＤ ＦＬＡＧＳ９４８ ； ＭＡＳＫ
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ＥＡＤ ＴＨＥＮ９５０ ； 工Ｆ ＷＡ工
Ｔ ＝ ＦＡＬＳＥ ＴＨＥＮ９５１ ；
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Ａ９５３ ； ＣＡＬＣＵＬＡＴＥ
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Ｎ１０３５ ； ＴＵＲＮ ＬＥ
Ｄ ０ＦＦ１０３６ ； ＬＥＤ
ＭＯＤＥ ＝ ＦＡＬＳＥ１０３７ ；
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０７９ ； ＨＡＮＤＳＨＡＫＥ
Ｔｏ ＰＣ１０８０； ＥＮＤ１０
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Ｎ工ＴＩＡＬ工ＺＥ ＦＬＡＧＳ１０８５ ；
工Ｎ工Ｔ工ＡＬ工ＺＥ ＰＯＲＴＳ １ｉｎ
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ＫＥ Ｔｏ ＰＣ１０８７； ＥＮ
Ｄ１０８８ ； ＤＥＦＡＵＬＴ：１
０８９ ・ ＣＡＬＬ ５ＥＮＤ
ＣＭＤｌ
−１０９０；
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； ＥＮＤ１０９２ 、＊＊＊＊＊
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Ｒ５１１０６ＡＮＬ ＡＪＯＦＨ １１０７ＭＯＶ Ｒ５，Ａ １１０９ ＸＲＬ ＡＪＩ、Ｅ
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１３ＸＲＬ ＡＪＬＥＤ ＯＦＦ ＣＭＤ１１１４
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ＮＳＴ ＯＦＦ１１１６
ＭＯＶ Ａ、Ｒ５１１１７ＸＲＬ Ａ、 〃ＵＮＡＤ
Ｄ ＣＭＤ１１１８
ＪＺ ＵＮＡＤＤ１１２０
ＭＯＶ Ａ、Ｒ５１１２１ＸＲＬ ＡＪＬＥＤ
ＡＤＤＲＣＭＤ１１２２
ＪＺ ＬＥＤ ＡＤＤ ＭＯＤＥ１１２４
ＭＯＶ Ａ、Ｒ５１１２５Ｘ
ＲＬ Ａ、〃工Ｎ工Ｔ ＣＭＤ１１２６
ＪＺ ＲＥ ＩＮ工Ｔ１１２８
ＪＭＰ ５ＥＮＤ
ＣＭＤ１１３３ ＬＥＤ 工ＮＳＴ ＯＮ
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ＪＭＰ ＴＳＴ ＨＳ１１４４Ｒ
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４６０ＵＴＬ Ｐ２．Ａ １１４７ ＭＯＶ ＦＬＡＧ
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１１５９ ＡＮＬ ＡＪＯ
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ＪＭＰ 工ＮＴ ＥＮ
ＡＢＬＥ１１６８ ＵＮＡＤ ＬＥＤ ＯＦＦ
ＯＲＬ Ｐｌ、＃！ｌ０Ｈ１１６９工ＮＴ ＥＮＡＢＬ
Ｅ ＯＲＬ ＡＪ２１１７０
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ＪＦｌ 工ＮＳＴ ＵＮ
ＡＤ１１７２ ＪＭＰ
ＴＳＴ Ｈ３１１７４工ＮＳＴ ＵＮＡＤ
ＣＬＲＦ１１１７５ Ａ
ＮＬ Ｐ２．〃０７ＦＨ１１７６ＪＭＰ ＴＳＴ
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００ＭＯＶ ＦＬＡＧ ＲＥＧ、Ａ１２０１
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ＬＥＤ 工Ｓ ＯＲＬ ＰＩＪ１０Ｈ１２０５
ＭＯＶ ＡＪＦＬＡＧ ＲＥＧ１２０６
ＡＮＬ ＡＪＩＯＦＥＨ１２０７ＭＯＶ
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Ａ、ＦＬＡＧ ＲＥＧ１２１１
０ＲＬ Ａ、〃０ＩＨ１２１２ＭＯＶ ＦＬＡＧ
ＲＥＧ、Ａ１２１３
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ＷＲ工Ｎ Ａ、Ｐ１１２２６
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ＲＯ１２２９０ＵＴＬ Ｐ２．Ａ １２３０ ＭＯＶ Ａ、Ｒ
５１２３１０ＵＴＬ ＢＵＳ、Ａ １２３２ ＡＮＬ Ｐ２，
７％ｌ０ＤＦＨ１２３３ＯＲＬ Ｐ２，９０２０Ｈ １２３４ＭＯＶ Ａ、＃０ＦＦＨ １２３５０ＵＴＬ ＢＵＳ、Ａ １２３６ ＭＯＶ ＲＩＪ
ＩＯＦＦＨｌ ２３７ ＭＯ
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５ ＷＡ工Ｔ Ｒ５１２６２ＭＯＶ Ａ、Ｒ５ １２６２０ＲＬ ＡＪＩＯＦＯＨ １２６３０ＵＴＬ Ｐ、２．Ａ ｌ２６４ ＡＮＬ Ｐ２ＪＯ
ＢＦＨ１２６５工ＮＳ Ａ、ＢＵＳ １２６６ ０ＲＬ Ｐ２．〃４
０Ｈ１２６７ＭＯＶ Ｒ５，Ａ １２８８５ＥＮＤ ＤＡＴＡ ＭＯＶ Ａ、
Ｒ５１２８９ＭＯＶ Ｒ３，＃８ １２９１ ５ＴＲＴ Ｂ工Ｔ ＡＮＬ Ｐｉ
Ｊ７ＦＨ１２９２Ｎ０Ｐ １２９３ Ｎ０Ｐ１
２９４ Ｎ０Ｐ１２９
５ Ｎ０Ｐ１２９６
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ＬＣＡ１３００ ＪＣＨＩ Ｄ
ＡＴＡ１３０１ ＡＮＬ Ｐｌ、
＃７ＦＨ１３０２ＪＭＰ ＤＡＴＡ Ｂ工Ｔ ＤＵＲ１
３０３ｐニーＤＡＴＡ ＯＲＬ Ｐｉ Ｊ８
０Ｈ１３０４ＪＭＰ ＤＡＴＡ Ｂ工Ｔ ＤＵＲ１３０
５ＤＡＴＡ Ｂ工Ｔ ＤＵＲＮ０Ｐ１３０６
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＊＊＊＊＊＊責り大に六責責に青青青青★責責★ｋｋ女
責ｋｋ女１３３６ ； ５Ｅ
ＮＤ ＨＳ ５ＵＢＲＯＵＴ工ＮＥ ５ＥＮＤＳｉ３３
７ ； １３３８ ；ＴＨＥ ５ＴＲＵＣＴＵＲＥ ＯＦ Ｔ
ＨＥ ＨＡＮＤＳＨＡＫＥ Ｓ工ＧＮＡＩ、工１３３９
；ＴＨＥ ＶＡＬＵＥ 工ｓ ：１３４０ ；
ＯＦＯＲＮＯＲＭＡＬ ＨＳ
１３４１ ； Ｉ ＦＯＲ
ＰＡＲ工ＴＹ ＥＲＲＯＲ１３４２；＊＊＊＊＊＊＊責
★★＊＊＊＊＊＊＊＊大★★★★＊＊大女大青ｋｋ責大
女責女に女に前置４３ １３４５５ＥＮＤ ＨＳ ＭＯＶ Ｒ３
Ｊ２１３４６ ＲＲＡ
１３４７ ＲＲＡ１３
４８５ＴＡＲＴ ＢＩＴ ＡＮＬ ＰＩ Ｊ
７ＦＨ１３４９Ｎ０Ｐ １３５０ Ｎ０Ｐ１３
５２ Ｎ０Ｐ１３５３
Ｎ０Ｐ１３５４
Ｎ０Ｐ１３５５
Ｎ０Ｐ１３５６ ＭＯＲ
Ｅ ＴＯＲＬＣＡ ＨＡＮＤＳＨＡＫＥ ＰＵＬＳＥ ＢＡＣＫ Ｔｏ Ｐ
ＣＳ ： ５ＴＡＲＴ ＢＩＴ ＋ ＴＷＯＢ工
ＴＳ＊＊＊＊＊責★＊＊＊＊＊＊＊＊責★＊＊＊大★★
＊＊青責★★★責責★１３５７
ＪＣＨ工 ＴＣ１３５８ＡＮＬ Ｐｌ、＃７Ｆ
Ｈ １３５９ＪＭＰ ＴＣＢ工’Ｉ’ ＤＵＲ１３６０Ｈ工
ＴＣＯＲＬ ＰＩ Ｊ！８０Ｈ１３６１ＪＭＰ ＴＣＢ
ＩＴ ＤＵＲ １３６２ＴＣＢＩＴ ＤＵＲＮ０Ｐ １３６３ Ｎ０Ｐ１３
６４ Ｎ０Ｐ１３６５
Ｎ０Ｐ１３６６
Ｎ０Ｐ１３６７
Ｎ０Ｐ１３６８
ＤＪＮＺ Ｒ３，ＭＯＲＥ ＴＣ１３６
９０ＲＬ Ｐｌ、〃８０Ｈ １３７０ＲＥＴ １３７１ ；★＊に★★灯★★★＊＊＊＊＊＊＊＊＊
責★＊＊鰻★＊＊＊＊＊峰１３７３ ・★★＊＊＊＊幻
ｄ★★幻ｉ★★＊＊女★★＊＊＊＊女★＊＊＊＊責鳴１
３７６；、★籠★＊＊＊＊青★＊＊大★＊＊＊＊＊籠★
＊＊＊＊＊責籠☆幻★＊＊責★大★＊＊＊＊＊＊＊＊大
★＊＊＊＊＊＊＊＊＊大責★責★青に青に女に前置＊＊
＊＊＊責 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊責★＊＊＊＊＊＊責責★責責
責責大大大に大責責ｋｋ責女に１４１７ ；
ＲＥＴＵＲＮ１４１８ ；
ＥＮＤ１４１９ ★＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊大★＊大女大大★★責大女★
★責１４２１ ＰＡＲＥＲＲＯＲＭＯＶ Ａ、Ｒ４１
４２２ＡＮＬ ＡＪ１３ １４２３ ＭＯＶ Ｒ４
，Ａ１４２４ ＸＲＬ Ａ
、〃２１４２５−
Ｎ０Ｐ１４２６
Ｎ０Ｐ１４２７
Ｎ０Ｐ１４２８ Ｊ
Ｚ ＡＤＤ ＦＲ１４２９ＪＭＰ ＤＥＣＭＯＲＥ １４３０ ＡＤＤ ＦＲＪＭＰ ＥＸＣＡＤＤ１４３１
ＤＥＣＭＯＲＥ ＭＯＶ Ａ、Ｒ４
１４３２ＸＲＬ Ａ、〃１ １４３３ ＪＺ
ＣＭＤ ＦＲ１４３４ＪＭＰ ＮＯＴ ＣＭＤ ＦＲ１
４３５ＣＭＤ ＦＲＭＯＶ Ａ、Ｒ５１４３６ＪＢ７
Ｕ ＣＭＤ ＊に★★＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊女★＊＊＊女
責に★★女大に責女青★女に女１装置７
ＪＭＰ Ｓ ＣＭＤ１４３
８ Ｕ ＣＭＤ ＪＭ
Ｐ ＡＬＬ ＣＭＤ１４３９ Ｓ ＣＭＤ
ＡＮＬ ＡＪ７０Ｈ１４４０ＭＯＶ Ｒ
ＯＪ工ＮＳＴ ＡＤＤ１４４１
Ｒ４１４２Ｒ４ １４２２Ｒ４ １４２２Ｒ４ １４２２ＸＲＬ Ａ、＠ＲＯ １４４６ＪＺ ＣＭＤ 工Ｎ５Ｔ １４４７ ＪＭ
Ｐ ＣＮＴ 工Ｎ工Ｔ１４４８ ＣＭＤ工ＮＳＴ
ＭＯＶ ＡＪＩ１１４４９
ＣＡＬＬ ５ＥＮＤ
Ｈ８１４５０ＡＬＬ ＣＭＤ
ＪＭＰ ＣＮＴ 工Ｎ工Ｔ１４５１ ＮＯＴ
ＣＭＤ ＦＲＭＯＶ Ａ、Ｒ４１４５２ＸＲＬ Ａ、〃
３ １４５３ ＪＺ
ＴＳＴ ＡＤ ＦＲ１４５４ＭＯＶ ＡＪ１ １４５５ ＣＡＬ
Ｌ ５ＥＮＤ Ｈ８１４５０ＪＭＰ ＣＮＴ 工
Ｎ工Ｔ １４５７ ＴＳＴＡＤ ＦＲＪＦＩ ＤＡＴ ＦＲ
１４５８ＪＭＰ ＣＮＴ 工Ｎ工Ｔ１４５９ ＤＡ
Ｔ ＦＲＭＯＶ ＡＪ１１４６０
ＣＡＬＬ ５ＥＮＤ Ｈ８１４
５０ＪＭＰ ＣＮＴ 工Ｎ工Ｔ１４６３ ＥＸＣ
ＡＤＤ ＣＡＬＬ ＵＰＤ
ＡＤＤ１４６６
ＪＺ ＲＤ ＷＲ１４６７ＪＭＰ ＣＮＴ
工Ｎ工Ｔ１４６８ ＲＤ ＷＲＭＯＶ Ａ、Ｒ５１４６
９ＪＢ７ ＲＤ ＦＲ １４７０ＷＲＦＲＭＯＶ ＡＪＩ１ １４７１ ＣＡ
ＬＬ ５ＥＮＤ Ｈ３１４７２ＪＭＰ ＣＮＴ
工Ｎ工Ｔ１４７３ ＲＤ ＦＲＭＯＶ ＡＪＯ １４７４ＣＬＲＦＯ １４７５７ＣＰＬ ＦＯ １４７６ＮＯＰ １４７７ ＭＯＶ Ｒ
５，１１０１４７９ＣＡＬＬ ５ＥＮＤ ＤＡＴＡ１４
７９ ＪＭＰ ＣＮ
Ｔ 工Ｎ工Ｔ〈発明の効果〉 以上１つの実施例につき詳細に述べたように、本発明の
実施によって、直列バスシステムの低コスト性を損うこ
となく、中央局に接続された複数の副局から受信信号に
対するｉ認通知を送ることができ、さらに中央局への割
込要求も通知できるので、伝送の信頼性と効率の向上が
計れるので実用に供して有益である。
第１図は本発明の１実施例の直列バスシステムを示すブ
ロック図、第１Ａ図は本発明の１実施例１７） ｉ 列
バスシステムにおいて、コンピュータに接続されるマイ
クロプロセッサのレジスタとその内容を示す図、第２図
は前記直列バス・システム上で伝送されるフレームを示
す図、第３図はフレーム識別用トランザクションコード
を示す図、第４図はメツセージが単一データフレームを
有する時の本発明の１実施例におけるハンドシェーク手
続を示すタイミング図、第５図はメツセージが複数デー
タフレームから成る場合の本発明の１実施例における・
・ンドシェーク手続を示すタイミング図。 Ｔｘｃｊ ：中央局からフレームが送出される導体Ｒ
ｘｄ ：副局からフレームが送出される導体、μＰＣ
；中央局のマイクロプロセッサ。 μＰＳ＋〜μＰＳ４ ：副局Ｓ！〜Ｓ４のマイクロプロ
セッサ。
ロック図、第１Ａ図は本発明の１実施例１７） ｉ 列
バスシステムにおいて、コンピュータに接続されるマイ
クロプロセッサのレジスタとその内容を示す図、第２図
は前記直列バス・システム上で伝送されるフレームを示
す図、第３図はフレーム識別用トランザクションコード
を示す図、第４図はメツセージが単一データフレームを
有する時の本発明の１実施例におけるハンドシェーク手
続を示すタイミング図、第５図はメツセージが複数デー
タフレームから成る場合の本発明の１実施例における・
・ンドシェーク手続を示すタイミング図。 Ｔｘｃｊ ：中央局からフレームが送出される導体Ｒ
ｘｄ ：副局からフレームが送出される導体、μＰＣ
；中央局のマイクロプロセッサ。 μＰＳ＋〜μＰＳ４ ：副局Ｓ！〜Ｓ４のマイクロプロ
セッサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、中央局と、 複数の副局と、 前記中央局と前記副局のそれぞれに設けら れた入力端及び出力端と、 前記中央局の出力端を前記各副局の入力端 に接続し単１通信路を構成する第１の導体と、前記中央
局の入力端を前記各副局の出力端 に接続し単１通信路を構成する第２の導体とから構成さ
れ、前記中央局がその内部の記憶装置に格納された内容
を含むフレームを前記第１の導体に直列で出力し、前記
各副局は、前記第１の導体上の前記フレームが自己宛て
であるとき、該フレーム、それにつづく前記第１導体上
の１つあるいは複数の後続フレームを受信しかつそれぞ
れの前記フレーム及び後続フレームの後で前記第２の導
体上の論理レベルを前記受信の状態を示す所定期間かつ
それだけ所定値に保持することを特徴とする直列バスシ
ステム。 ２、前記副局が、前記中央局に対する割込要求の有無を
判定し、該割込要求がありかつ前記第１の導体上で通信
が行われていないときに、前記第２の導体の論理レベル
を変化させるようにした特許請求の範囲第１項記載の直
列バスシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/740,949 US4675864A (en) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | Serial bus system |
| US740949 | 1985-06-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61278956A true JPS61278956A (ja) | 1986-12-09 |
Family
ID=24978734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61127121A Pending JPS61278956A (ja) | 1985-06-04 | 1986-05-30 | 直列バスシステム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4675864A (ja) |
| EP (1) | EP0207313B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61278956A (ja) |
| DE (1) | DE3688012D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0478126A2 (en) * | 1990-09-27 | 1992-04-01 | Advanced Micro Devices, Inc. | Microprocessor to external device serial bus communication system |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH01122234A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-15 | Pioneer Electron Corp | オーディオシステムにおけるポーリング方式 |
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Family Cites Families (3)
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-
1985
- 1985-06-04 US US06/740,949 patent/US4675864A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61127121A patent/JPS61278956A/ja active Pending
- 1986-06-03 EP EP86107508A patent/EP0207313B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-06-03 DE DE8686107508T patent/DE3688012D1/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0207313A2 (en) | 1987-01-07 |
| EP0207313A3 (en) | 1988-08-10 |
| DE3688012D1 (de) | 1993-04-22 |
| EP0207313B1 (en) | 1993-03-17 |
| US4675864A (en) | 1987-06-23 |
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