JPS6127750Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6127750Y2 JPS6127750Y2 JP1991182U JP1991182U JPS6127750Y2 JP S6127750 Y2 JPS6127750 Y2 JP S6127750Y2 JP 1991182 U JP1991182 U JP 1991182U JP 1991182 U JP1991182 U JP 1991182U JP S6127750 Y2 JPS6127750 Y2 JP S6127750Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer
- printing
- holder
- printing hammer
- hammer holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、所定の金額を表示するように一列に
整列された活字群を細長の印字ハンマで殴打する
ことによりチエツク又はその他の証券(以下、チ
エツク等という)の表面に金額を打刻するチエツ
クライタに関し、特にその印字ハンマの改良に関
する。
整列された活字群を細長の印字ハンマで殴打する
ことによりチエツク又はその他の証券(以下、チ
エツク等という)の表面に金額を打刻するチエツ
クライタに関し、特にその印字ハンマの改良に関
する。
一般に、チエツクライタの活字輪の表面に形成
された数字活字は通常のプリンタの場合と異なり
縦の凸線条の集合により構成されている。
された数字活字は通常のプリンタの場合と異なり
縦の凸線条の集合により構成されている。
他方の、数字活字を殴打する印字ハンマの湾曲
状の殴打面にも全長に亘り横方向に多数の凸線条
が形成されている。
状の殴打面にも全長に亘り横方向に多数の凸線条
が形成されている。
従つて、チエツク等を活字輪と印字ハンマとの
間の位置に挿入して印字ハンマが上記数字活字を
殴打するように操作すると、チエツク等の券面は
凹凸のある縦縞により構成された数字群から成る
金額が打刻される。このような方法でチエツク等
の券面に金額をプリントすることにより表示金額
の改ざんを防止することができる。
間の位置に挿入して印字ハンマが上記数字活字を
殴打するように操作すると、チエツク等の券面は
凹凸のある縦縞により構成された数字群から成る
金額が打刻される。このような方法でチエツク等
の券面に金額をプリントすることにより表示金額
の改ざんを防止することができる。
このように、細長の印字ハンマの殴打面に横軸
方向の凸線条を形成することは必要なことである
が、殴打面が湾曲状であること及びこの凸線条が
形成されていることのために、殴打面の表面積が
反対側の表面積よりも著しく大きくなり、印字ハ
ンマの成形時における殴打面とその反対側の面と
の間の冷却速度の差に起因して印字ハンマにソリ
を発生し、このようなソリを発生すると並列配置
された活字輪の全部について均一な印字が不可能
となる欠点があつた。
方向の凸線条を形成することは必要なことである
が、殴打面が湾曲状であること及びこの凸線条が
形成されていることのために、殴打面の表面積が
反対側の表面積よりも著しく大きくなり、印字ハ
ンマの成形時における殴打面とその反対側の面と
の間の冷却速度の差に起因して印字ハンマにソリ
を発生し、このようなソリを発生すると並列配置
された活字輪の全部について均一な印字が不可能
となる欠点があつた。
本考案の目的は、活字輪の全部について均一か
つ鮮明な印字を可能とするチエツクライタの印字
ハンマを提供することである。この目的を達成す
るための本考案は、チエツクライタの基台部に枢
支された印字レバーの先端部に固定された印字ス
トローク調整用基板と、この印字ストローク調整
用基板の上方に、この調整基板に螺合されたネジ
により、上下動可能な状態で支持されたコ字型断
面の板金製ハンマホルダと、合成樹脂の成形品で
あつて殴打面に多数の凸線条を形成した細長の印
字ハンマ本体とから成り、上記ハンマホルダの両
内壁面にこのハンマホルダの長手方向に沿つた状
態でダボを設けるとともに、上記印字ハンマ本体
の両側面にこの本体の長手方向に延びる組付用溝
を形成し、上記ダボが組付用溝に嵌合する状態で
印字ハンマ本体がハンマホルダに組付け固定され
たことを特徴とする。
つ鮮明な印字を可能とするチエツクライタの印字
ハンマを提供することである。この目的を達成す
るための本考案は、チエツクライタの基台部に枢
支された印字レバーの先端部に固定された印字ス
トローク調整用基板と、この印字ストローク調整
用基板の上方に、この調整基板に螺合されたネジ
により、上下動可能な状態で支持されたコ字型断
面の板金製ハンマホルダと、合成樹脂の成形品で
あつて殴打面に多数の凸線条を形成した細長の印
字ハンマ本体とから成り、上記ハンマホルダの両
内壁面にこのハンマホルダの長手方向に沿つた状
態でダボを設けるとともに、上記印字ハンマ本体
の両側面にこの本体の長手方向に延びる組付用溝
を形成し、上記ダボが組付用溝に嵌合する状態で
印字ハンマ本体がハンマホルダに組付け固定され
たことを特徴とする。
以下、本考案の好適な実施例を図面に基づき説
明する。第1図は本考案に係るチエツクライタ1
の主要部の側断面を示している。このチエツクラ
イタ1は、上面側が平面状の基台部2と、活字輪
3をその前面側において覆うケース前面部4とに
より形成されたチエツク挿入部5を有している。
明する。第1図は本考案に係るチエツクライタ1
の主要部の側断面を示している。このチエツクラ
イタ1は、上面側が平面状の基台部2と、活字輪
3をその前面側において覆うケース前面部4とに
より形成されたチエツク挿入部5を有している。
第1図において、活字輪3の右側位置にはその
上方から順に選択爪6、制御カム7及びインクロ
ール8が配設されている。また、活字輪3の直下
には印字ハンマ本体9が上下動可能な状態で位置
している。
上方から順に選択爪6、制御カム7及びインクロ
ール8が配設されている。また、活字輪3の直下
には印字ハンマ本体9が上下動可能な状態で位置
している。
上記選択爪6はその右側位置に設けられた中継
リンク10及びソレノイド11により駆動される
とともに制御カム7により駆動される。
リンク10及びソレノイド11により駆動される
とともに制御カム7により駆動される。
上記インクロール8はインクロール保持装置1
2に対してチエツクライタ1の横方向に抜出し及
び挿入が可能であるとともに固定できる状態で保
持されている。
2に対してチエツクライタ1の横方向に抜出し及
び挿入が可能であるとともに固定できる状態で保
持されている。
上記印字ハンマ本体9は、基台部2に固定枢軸
13により枢支された印字レバー14の先端部1
4aに保持されている。この印字レバー14はト
グルジヨイントリンク15の作業端側レバー16
に可動枢軸17により結合されている。上記トグ
ルジヨイントリンク15は円弧カム状のハンマ駆
動カム18により駆動される。このハンマ駆動カ
ム18及び上記制御カム7は図示しない電動モー
タにより回転駆動される。
13により枢支された印字レバー14の先端部1
4aに保持されている。この印字レバー14はト
グルジヨイントリンク15の作業端側レバー16
に可動枢軸17により結合されている。上記トグ
ルジヨイントリンク15は円弧カム状のハンマ駆
動カム18により駆動される。このハンマ駆動カ
ム18及び上記制御カム7は図示しない電動モー
タにより回転駆動される。
上記印字ハンマ本体9はポリアセタール樹脂又
はその他の合成樹脂の成形品であつて、第2図に
示されているように、ほぼ矩形状の断面を有する
直柱状の部材である。印字ハンマ本体9の殴打面
19は活字輪3の曲面に適合する湾曲を成してい
る。この殴打面19には印字ハンマ本体9の横方
向に延びる多数の凸線条20が形成されている。
はその他の合成樹脂の成形品であつて、第2図に
示されているように、ほぼ矩形状の断面を有する
直柱状の部材である。印字ハンマ本体9の殴打面
19は活字輪3の曲面に適合する湾曲を成してい
る。この殴打面19には印字ハンマ本体9の横方
向に延びる多数の凸線条20が形成されている。
上記印字ハンマ本体9の両方の側面21には印
字ハンマ本体9の長手方向に延びた組付用溝22
が形成されている。この組付用溝22の一端側
(第2図において、組付用溝22の右端側)には
ストツパ部23が形成されている。
字ハンマ本体9の長手方向に延びた組付用溝22
が形成されている。この組付用溝22の一端側
(第2図において、組付用溝22の右端側)には
ストツパ部23が形成されている。
他方、組付用溝22の他端側にはテーパ状に両
側面が狭まる組付案内溝部24が形形成されてい
る。
側面が狭まる組付案内溝部24が形形成されてい
る。
上記印字ハンマ本体9を保持するハンマホルダ
25は、第3図及び第4図に示す通り、コ字型断
面を呈するように板金を折曲して真直ぐに構成さ
れたものである。このハンマホルダ25の両側の
内壁面25aにはそれぞれの側において4個の円
形ダボ26がハンマホルダ25の長手方向一列に
形成されている。これら円形ダボ26のの径は組
付用溝22の溝幅に等しい。
25は、第3図及び第4図に示す通り、コ字型断
面を呈するように板金を折曲して真直ぐに構成さ
れたものである。このハンマホルダ25の両側の
内壁面25aにはそれぞれの側において4個の円
形ダボ26がハンマホルダ25の長手方向一列に
形成されている。これら円形ダボ26のの径は組
付用溝22の溝幅に等しい。
上記ハンマホルダ25の底面部25bには2個
のネジ孔27及び28が設けられている。
のネジ孔27及び28が設けられている。
上記印字レバー14の先端部14aにおいてハ
ンマホルダ25の配装位置よりも下側に印字スト
ローク調整用基板29が取付けられている。この
印字ストローク調整用基板29は印字レバー14
の先端部14aに完全に固定されている。印字ス
トローク調整用基板29には5個のネジ孔30
a,30b,30c,30d及び30eが形成さ
れている。ネジ孔30b及び30dの位置はハン
マホルダ25のネジ孔27及び28の位置に一致
する。
ンマホルダ25の配装位置よりも下側に印字スト
ローク調整用基板29が取付けられている。この
印字ストローク調整用基板29は印字レバー14
の先端部14aに完全に固定されている。印字ス
トローク調整用基板29には5個のネジ孔30
a,30b,30c,30d及び30eが形成さ
れている。ネジ孔30b及び30dの位置はハン
マホルダ25のネジ孔27及び28の位置に一致
する。
上記ネジ孔30aないし30eにはそれぞれネ
ジ31aないし31eが螺合される。ネジ31
a,31c及び31eの先端面はハンマホルダ2
5の底面部25bの下面側に当接し、ネジ31b
及び31dの先端側はネジ孔27及び28に螺合
する。
ジ31aないし31eが螺合される。ネジ31
a,31c及び31eの先端面はハンマホルダ2
5の底面部25bの下面側に当接し、ネジ31b
及び31dの先端側はネジ孔27及び28に螺合
する。
以下、本考案の印字ハンマの作用効果について
説明する。先ず、印字ハンマ本体9をその組付案
内溝部24の方からハンマホルダ25に押し入れ
ると、組付用溝22の両方の側面22aが円形ダ
ボ26に摺動接触しつつ印字ハンマ本体9がその
ソリを矯正されてハンマホルダ25に挿入され、
ストツパ部23が第4図中右端の円形ダボ26a
に当接した時点で、印字ハンマ本体9はハンマホ
ルダ25に完全に位置決めされる。
説明する。先ず、印字ハンマ本体9をその組付案
内溝部24の方からハンマホルダ25に押し入れ
ると、組付用溝22の両方の側面22aが円形ダ
ボ26に摺動接触しつつ印字ハンマ本体9がその
ソリを矯正されてハンマホルダ25に挿入され、
ストツパ部23が第4図中右端の円形ダボ26a
に当接した時点で、印字ハンマ本体9はハンマホ
ルダ25に完全に位置決めされる。
上記印字ハンマ本体9が完全にハンマホルダ2
5に対し位置決めされた時には、印字ハンマ本体
9における成形時のソリが円形ダボ26と組付用
溝22の両方の側面22aとの摺動接触関係によ
り完全に矯正されている(第5図参照)。従つ
て、このような印字ハンマ本体9により活字輪3
を殴打すると数字の全桁に亘つて均一な印字品質
で印字できる。
5に対し位置決めされた時には、印字ハンマ本体
9における成形時のソリが円形ダボ26と組付用
溝22の両方の側面22aとの摺動接触関係によ
り完全に矯正されている(第5図参照)。従つ
て、このような印字ハンマ本体9により活字輪3
を殴打すると数字の全桁に亘つて均一な印字品質
で印字できる。
また、上記ネジ31a,31c及び31eでハ
ンマホルダ25を押上げ、ネジ31b及び31d
でハンマホルダ25を引き下げるように調整する
ことにより、ハンマホルダ25の位置、即ち、印
字ハンマ本体9の印字ストロークが調整され、か
つ、安定に維持される。上記印字ストロークを調
整することにより印字の強弱が調整される。
ンマホルダ25を押上げ、ネジ31b及び31d
でハンマホルダ25を引き下げるように調整する
ことにより、ハンマホルダ25の位置、即ち、印
字ハンマ本体9の印字ストロークが調整され、か
つ、安定に維持される。上記印字ストロークを調
整することにより印字の強弱が調整される。
上述の通り、本考案によれば合成樹脂から成る
印字ハンマ本体の成形時に発生するソリが矯正さ
れ、それにより数字の全桁に亘つて均一な印字品
質が確保されるとともに、上記印字ハンマ本体に
ついて印字ストロークが調整されるため鮮明な印
字品質が常時得られる。
印字ハンマ本体の成形時に発生するソリが矯正さ
れ、それにより数字の全桁に亘つて均一な印字品
質が確保されるとともに、上記印字ハンマ本体に
ついて印字ストロークが調整されるため鮮明な印
字品質が常時得られる。
第1図は本考案に係るチエツクライタの主要部
の側断面図、第2図は印字ハンマ本体の斜視図、
第3図はハンマホルダの一部破断斜視図、第4図
はハンマホルダの平面図、第5図は本考案の印字
ハンマの斜視図である。 1……チエツクライタ、2……基台部、9……
印字ハンマ本体、14……印字レバー、14a…
…先端部、19……殴打面、20……凸線条、2
1……印字ハンマ本体の両側面、22……組付用
溝、25……ハンマホルダ、25a……内壁面、
26……円形ダボ、31a,31b,31c,3
1d及び31e……ネジ。
の側断面図、第2図は印字ハンマ本体の斜視図、
第3図はハンマホルダの一部破断斜視図、第4図
はハンマホルダの平面図、第5図は本考案の印字
ハンマの斜視図である。 1……チエツクライタ、2……基台部、9……
印字ハンマ本体、14……印字レバー、14a…
…先端部、19……殴打面、20……凸線条、2
1……印字ハンマ本体の両側面、22……組付用
溝、25……ハンマホルダ、25a……内壁面、
26……円形ダボ、31a,31b,31c,3
1d及び31e……ネジ。
Claims (1)
- チエツクライタの基台部に枢支された印字レバ
ーの先端部に固定された印字ストローク調整用基
板と、この印字ストローク調整用基板の上方に、
この調整用基板に螺合されたネジにより、上下動
可能な状態で支持されたコ字型断面の板金製ハン
マホルダと、合成樹脂の成形品であつて殴打面に
多数の凸線条を形成した細長の印字ハンマ本体と
から成り、上記ハンマホルダの両内壁面にこのハ
ンマホルダの長手方向に沿つた状態でダボを設け
るとともに、上記印字ハンマ本体の両側面にこの
本体の長手方向に延びる組付用溝を形成し、上記
ダボが組付用溝に嵌合する状態で印字ハンマ本体
がハンマホルダに組付け固定されたチエツクライ
タに印字ハンマ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991182U JPS58123057U (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | チエツクライタの印字ハンマ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991182U JPS58123057U (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | チエツクライタの印字ハンマ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58123057U JPS58123057U (ja) | 1983-08-22 |
JPS6127750Y2 true JPS6127750Y2 (ja) | 1986-08-18 |
Family
ID=30032099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991182U Granted JPS58123057U (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | チエツクライタの印字ハンマ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58123057U (ja) |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP1991182U patent/JPS58123057U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58123057U (ja) | 1983-08-22 |
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