JPS6127518A - 音響一光変換器 - Google Patents

音響一光変換器

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Publication number
JPS6127518A
JPS6127518A JP14882184A JP14882184A JPS6127518A JP S6127518 A JPS6127518 A JP S6127518A JP 14882184 A JP14882184 A JP 14882184A JP 14882184 A JP14882184 A JP 14882184A JP S6127518 A JPS6127518 A JP S6127518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
optical transmission
light
fabry
diaphragm
Prior art date
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Pending
Application number
JP14882184A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Matsumoto
松本 美治男
Katsunori Fujimura
藤村 勝典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP14882184A priority Critical patent/JPS6127518A/ja
Publication of JPS6127518A publication Critical patent/JPS6127518A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、従来の音響信号を電気信号に変換し電気によ
って信号伝送をおこなうマイクロホン(以下、電気マイ
クロホンと呼ぶ)の通常の利用分野に加えて、音響信号
を直接光信号に変換し光によって信号を伝送することに
より、従来の電気マイクロホンでは、その耐電磁誘導性
、防爆性。
リーク電流など性能、信頼性、安全性などの面から問題
となる特殊環境下における利用分野も含めた広範囲な使
用を可能とする音響−光変換器に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、マイクロホンは、半導体レーザ、光ファイバなど
が実用期に入ったことにより、光計測や光伝送などの高
精度性、高品質性、高安全性などの特徴に着目して、光
波術の導入が試みられ、音響−光変換器に関して種々の
原理に基づくものが提案されている。
以下に従来の音響−光変換器について説明する。
第1図は、第1の従来例の構成断面図を示すものであり
、1は振動板、2は筐体で、振動板1を保持している。
3は固定光ファイバで、その先端部が筐体2に固定され
ている。4は可動光ファイバで、その先端部が振動板1
に固定され、間隔をおいてその一部が筐体2に固定され
ている。さらに、固定光ファイバ3の先端部と可動光フ
ァイバ4の先端部は接近して、かつ、両光ファイバの光
軸は振動板の振動方向(第1図では、上又は下方向)に
、光ファイバのコア径の約2分の1の寸法でずらして配
置されている。又、光は、固定光ファイバ3から可動光
ファイバ4へ、あるいはその逆方向に伝送されている。
以上のように構成された従来の音響−光変換器について
、以下その動作について説明する。
今、音波が振動板1に加わると、振動板1が振動し、そ
れにともなって振動板1に固定された可動光ファイバ4
は振動する。一方、固定光ファイバ3はいつも一定の位
置に保持されている。その結果、固定光ファイバ3と可
動光フッイノ(4の間で伝送される光量が変化する。そ
の光量変化分を検出し出力信号とするものである。
しかしながら上記のような構成では、固定光ファイバ3
と可動光フッイノ(4の光軸の位置合わせ、経時変化が
問題となっていた。又、感度を向上するためには、光フ
ァイバのコア径を小さくし、たとえば、6μm程度に、
さらに振動板1と可動光ファイバ4で構成される振動部
分のスチフネスをあった。さらに小形化することは困難
であった。
次に、第2の従来例の音響−光変換器について説明する
第2図は、第2の従来例の構成断面図を示すものであり
、10は振動板(反射板)、11は集光レンズ、12は
入射用光ファイバ、13は出射用光ファイバ、14は筐
体である。
以上のように構成された第2の従来例の音響−光変換器
について、以下その動作について説明する。
まず、振動板10が静止している時は、入射用光ファイ
バ12、集光レンズ11、振動板10、および出射用光
ファイバ13がある一定の光学的結合度をもって結合さ
れており、入射用光ファイバ12に入射した光は、出射
用光ファイバ13から取り出される。今、音波が加わり
、振動板10の振動によって、振動板10と集光レンズ
11との距離が変化すると、静止状態における前記光学
的結合度が変化し、それが出射用光ファイ・ミ13Iの
出力光の光量変化として現われる。その光量変化分を検
出し出力信号とするものである。
しかしながら上記のような構成では、第1の従来例より
も小形化できかつ安定性も高いという特徴がありマイク
ロホンとして実現の可能性が高いが、音波に対する振動
板10の振幅量は通常1μbarの音圧に対して約1 
nff1程度であり極めて微小なため、第1の従来例と
同様に感度が低い欠点があった。
次に、第3の従来の音響−光変換器について説明する。
第3図は、第3の従来例の構成ブロック図を示すもので
あり、20は振動板で、反射板になっている。21は集
光レンズ、22は光ファイバ、23は半導体レーザで、
一定の直流電流が流れている。
以上のように構成された第3の従来例の音響−光変換器
について、以下その動作について説明する。
まず半導体レーザ23のコヒーレントの高い出力光であ
る入射光は光ファイバ22、集光レンズ9!1を介して
振動板20に照射されると同時に反射され、帰還光とし
て再び集光レンズ21、光ファイバ22を介して半導体
レーザ23に帰還する。
すると、半導体レーザ23の内部共振器で干渉し帰還光
の位相に対応した半導体レーザ23の光出力が得られる
。すなわち、振動板20の変位によって帰還光の位相が
変化し、その結果、振動板2゜の変位に対応した半導体
レーザ23の・光出力が現われる。この光出力をモニタ
ー側で検出し出力信号とするものである。このように、
第3の従来例では、光の位相変化によって振動板20の
変位を検出して艷るため非常に高感度にできる特徴があ
る。又、第2の従来例と同様に小形化できる特徴もある
しかしながら上記のような構成では、半導体レーザ23
の発振モードがシングルモードで外乱に対しても安定し
ていること、さらに光ファイバ22の屈折率と長さが熱
や応力に対して変化しないことなどが条件となり、極め
て厳密な光の波長2位相調整が必要で、現状の半導体レ
ーザや光ファイバの性能では実用化は困難であるという
問題点を有していた。
発明の目的 本発明は、第1に前記従来の音響−電気変換器からなる
電気マイクロホンの問題点を解消するとともに、第2に
前記従来の音響−光変換器(光マイクロホン)の問題点
を解消するもので、耐電磁誘導性に優れ、防爆性に優れ
、リーク電流がなく、さらに、感度が高く、小形化を可
能とする音響−光変換器を提供することを目的とする。
発明の構成 本発明は、連続スペクトル分布を有する光源と、平面ガ
ラス板およびそれに平行に配置した鏡面の振動板で構成
したファブリ・ペロー共振器と、前記光源と前記ファプ
リ・ペロー共振器の平面ガラス板との光伝送路間に配置
した平行光線形成レンズと、前記光源と前記平行光線形
成レンズとの光伝送路間に配置した光分岐器と、前記光
分岐器によって分岐された前記ファプリ・ペロー共振器
からの帰還光を光電変換する光検出器と、前記光検出器
に接続され、かつ前記ファブリ・ペロー共振器の共振周
波数に対応した周波数帯域を有するFM復調器と、前記
光源と前記光分岐器との間の第1の光伝送路と、前記光
分岐器と前記平行光線形成レンズとの間の第2光伝送路
と、前記光分岐器と前記光検出器との間の第3の光伝送
路とを備え、前記光源の光出力を前記第1の光伝送路、
前記光分岐器および前記第2の光伝送路を介して前記平
行光線形成レンズに導き、前記平行光線形成レンズで平
行光線にし、その光軸に対して垂直に配置された前記フ
ァプリ・ペロー共振器の平面ガラス板に入射させ、前記
ファブリ・ペロー共振器内で繰り返し反射させ波長選択
し、その帰還光を再び前記第2の光伝送路を介して前記
光分岐器に導き、分岐して前記第3の光伝送路を介して
前記光検出器に導き、光電変換し、さらに前記FM復調
器によって復調することにより、前記振動板の変位をF
M信号として取シ出す構成とした音響−光変換器であり
、音響信号を光信号に高感度で直接変換しFM信号とし
て光伝送することにより、耐電磁誘導性に優れ、防爆性
に優れ、リーク電流がなく、さらに、高感度で、小形化
を可能とするものである。
実施例の説明 第4図は本発明の一実施例における音響−光変換器の基
本構成図を示すものである。第4図において40は連続
スペクトル分布を有する光源で、赤外発光ダイオードを
用いている。41はファプリ・ペロー共振器で、ファプ
リ・ペロー共振器41は平面ガラス板42、ニッケル薄
膜に石英ガラスをスパッタリングし7さらに誘電体の多
層膜をコーティングした振動板43である。44は平行
光線形成レンズ、45はプリズムで構成された光分岐器
、46.47.48はそれぞれ第1.第2.第3の光伝
送路で光ファイバを用いている。49は光検出器で、ア
バランシェ・ホトダイオードを用いている。60はFM
復調器である。
以上のように構成された本実施例の音響−光変換器につ
いて、以下その動作を説明する。
まず、赤外発光ダイオード40の連続スペクトル分布を
もった光は、第1の光ファイバ46、光分岐器45およ
び第2の光ファイバ47を介して平行光線形成レンズ4
4に導かれ、平行光線形成レンズ44で平行光線にされ
、その光軸に対して垂直に配置されたファプリ・ペロー
共振器41の平面ガラス板42に入射される。その連続
スペクトル分布をもつ光は、ファプリ・ペロー共振器4
1内で繰り返し反射され、共振器長をd、共振器内の媒
質の屈折率をη、光の波長をλ、共振の次数をmとする
と、 λ=2XηXd/m の関係が成立する光が波長選択される。高次の成分は、
平面ガラス板42および振動板43に設けた誘電体の多
層膜によって除去される。ファプリ・ペロー共振器41
で波長選択された光は、再び平行光線形成レンズ44に
帰還され、光分岐器45および第3の光ファイバ48を
介して光検出器49に導かれ、光電変換された後、FM
復調器50によって復調される。FM信号の周波数νは
、光速をCとすると y=c/λ=c (2X’iXd ) で与えられる。なお、上式の共振器長dは振動板43の
振動変位に対応して変化する。
以上のように本実施例によれば、連続スペクトル分布を
有する光源と、平面ガラス板およびそれに平行に配置し
た鏡面の振動板で構成したファプリ・ペロー共振器と、
前記光源と前記ファプリ・ペロー共振器の平面ガラス板
との光伝送路間に配置した平行光線形成レンズと、前記
光源と前記平行光線形成レンズとの光伝送路間に配置し
た光分岐器と、前記光分岐器によって分岐された前記フ
ァプリ・ペロー共振器からの帰還光を光電変換する光検
出器と、前記光検出器に接続きれかつ前記77プリ・ペ
ロー共振器の共振周波数に対応した周波数帯域を有する
FM復調器と、前記光源と前記光分岐器との間の第1の
光伝送路と、前記光分岐器と前記平行光線形成レンズと
の間の第2光伝送、路と、前記光分岐器と前記光検出器
との間の第3の光伝送路を備え、前記光源の光出力を前
記第1の光伝送路、前記光分岐器および前記第2の光伝
送路を介して前記平行光線形成レンズに導き、前記平行
光線形成レンズで平行光線にし、その光軸に対して垂直
に配置された前記ファプリ・ペロー共振器の平面ガラス
板に入射させ、前記77プリ・ベロー共振器内で繰り返
し反射させ波長選択し、その帰還光を再び前記第2の光
伝送路を介して前記光分岐器に導き、分岐して前記第3
の光伝送路を介して前記光検出器に導き、光電変換し、
さらに前記FM復調器によって復調することにより、前
記振動板の変位をFM信号として取り出す構成にするこ
とにより、耐電磁誘導性に優れ、防爆性に優れ、リーク
電流がなく、さらに、高感度で、小形化を可能とする。
なお2本実施例において、光伝送路46.47゜48を
光ファイバとしたが、そのすべての部分、あるいは、一
部を空間伝送でおこなってもよい。
又、ファプリ・ペロー共振器41の共振器長を固定とし
たが、振動板43の位置を移動することにより共振器長
を可変にしてもよい。こうすることによって、FM信号
の周波数領域を可変することができ、1本の光ファイバ
で多重伝送が可能となる。FM復調器6oの周波数が固
定の場合は、シアブリ・ベロー共振器41の共振器長の
微調によって同調させることができる。
発明の効果 本発明は、連続スペクトル分布を有する光源の光出力を
1面が振動板となるファブリ・ペロー共振器に入射し、
その中で干渉させ波長選択された光をFM信号として取
シ出すことにより、音響信号を直接光信号に変換するこ
とができ、さらに光伝送路を光ファイバにすることによ
り、特にファブリ・ペロー共振器に結合される光伝送路
を光ファイバにし延長することにより、電気回路部をセ
ンサ部から遠隔地に設置でき、石油プラントや化学プラ
ントなど防爆性の必要とされる場所での使用や、放送局
のスタジオその他工場など耐電磁誘導性を必要とされる
場所での使用や、υ〜り電流が問題となるたとえば心臓
の心音・血圧測定などでの使用が可能となる。さらに、
センサ部はファブリ・ペロー共振器で構成しているため
高感度と鈑。又2感度調整、信号周波数はファブリ・ペ
ロー共振器の共振器によって可変であるだめ、目的に応
じた設計が容易である。多重伝送も容易である。又、出
力がFM信号であるため、光伝送路に外乱があってもA
M信号の伝送時のような問題はない。以上のように本発
明は優れた音響−光変換器を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の従来例の音響−光変換器の構成図、第2
図は第2の従来例の音響−光変換器の構成図、第3図は
第3の従来例の音響−光変換器の構成図、第4図は本発
明の一実施例における音響−光変換器の基本構成図であ
る。 4o・・・・・・光源、41・・・・・・ファブリ・ペ
ロー共振器、42・・・・・・平面ガラス板、43・・
・・・・振動板、44・・・・・・平行光線形成レンズ
、45・・・・・・光分岐器、46・・・・・・第1の
光伝送路、47・・・・・・第2の光伝送路、48・・
・・・・第3の光伝送路、49・・・・・・光検出器、
6o・・・・・・FM復調器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1基筒 
1 図 第2図 第3図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連続スペクトル分布を有する光源と、平面ガラス
    板および前記平面ガラス板に平行に配置した鏡面の振動
    板で構成したファブリ・ペロー共振器と、前記光源と前
    記ファブリ・ペロー共振器の平面ガラス板との光伝送路
    間に配置した平行光線形成レンズと、前記光源と前記平
    行光線形成レンズとの光伝送路間に配置した光分岐器と
    、前記光分岐器によって分岐された前記ファブリ・ペロ
    ー共振器からの帰還光を光電変換する光検出器と、前記
    光検出器に接続され、かつ前記ファブリ・ペロー共振器
    の共振周波数に対応した周波数帯域を有するFM復調器
    と、前記光源と前記光分岐器との間の第1の光伝送路と
    、前記光分岐器と前記平行光線形成レンズとの間の第2
    の光伝送路と、前記光分岐器と前記光検出器との間の第
    3の光伝送路とを備え、前記光源の光出力を前記第1の
    光伝送路、前記光分岐器および前記第2の光伝送路を介
    して前記光行光線形成レンズに導き、前記平行光線形成
    レンズで平行光線にし、その光軸に対して垂直に配置さ
    れた前記ファブリ・ペロー共振器の平面ガラス板に入射
    させ、前記ファブリ・ペロー共振器内で繰り返し反射さ
    せ波長選択し、その帰還光を再び前記第2の光伝送路を
    介して前記光分岐器に導き、分岐して前記第3の光伝送
    路を介して前記光検出器に導き、光電変換し、さらに前
    記FM復調器によって復調することにより、前記振動板
    の変位をFM信号として取り出す構成とした音響−光変
    換器。
  2. (2)第1の光伝送路、第2の光伝送路、および第3の
    光伝送路のすべてを光ファイバにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の音響−光変換器。
  3. (3)第1の光伝送路、第2の光伝送路および第3の光
    伝送路のすべてあるいは一部を空間にし、残りの部分を
    光ファイバにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の音響−光変換器。
  4. (4)光源を発光ダイオードとしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の音響−光変換器。
  5. (5)ファブリ・ペロー共振器の共振器長を可変にした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の音響−光
    変換器。
  6. (6)ファブリ・ペロー共振器の振動板を金属薄膜とし
    、かつ、その表面に石英ガラスの層を形成し、さらにそ
    の上に誘電体の多層膜の層を設けたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の音響−光変換器。
JP14882184A 1984-07-18 1984-07-18 音響一光変換器 Pending JPS6127518A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009061504A (ja) * 2004-02-12 2009-03-26 Kimata:Kk プレス金型装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009061504A (ja) * 2004-02-12 2009-03-26 Kimata:Kk プレス金型装置

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